★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK120 > 882.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
小沢一郎と猜疑心(こころの時代)/「小沢一郎よ、おまえはすでに負けている」
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/882.html
投稿者 gataro 日時 2011 年 10 月 21 日 10:44:02: KbIx4LOvH6Ccw
 

http://blog.livedoor.jp/kokoronojidai/archives/51831880.html

October 21, 2011
小沢一郎と猜疑心



17日(月)発売の
『週刊現代』(講談社)の
立花隆氏の記事。
タイトルは、
「小沢一郎よ、
おまえはすでに
負けている」

あまりセンスの良い
タイトルではないが、
今話題になっている、
政治資金規正法違反の
裁判結果を待つまでもなく、
すでに政治的な
影響力は低下しており、
「政治家としての
賞味期間切れを
迎えているのではないか」
との指摘。

私には、
政治家としての
賞味期間切れかどうか
という内容には
余り関心がなく、
なぜなら、私にとっては
3.11のあれだけの
出来事が日本に
起こったにも関わらず、
与党にいながら
何の存在感も
示さなかった時点で、
完全に終わっている
からである。

なので、
そうした観点よりも、
小沢一郎という政治家の
人柄を表すエピソードに
興味・関心が引かれた。

記事の中で
最も印象的だったのは、
元秘書、高橋嘉信氏の
小沢氏評である。
高橋氏は、
1980年から約20年間
秘書を務めた
大物秘書であるが、
彼に、小沢一郎は、
結局どういう人物かと
問うと
「猜疑心のかたまり」と
答えたという。

やっぱりそういうことか。

小沢一郎という政治家の
一番不思議な点は、
何故、ああもころころ
同志として戦う仲間が
変わるのかという点だった。
そして現在に至っては、
ほとんどが小物も小物、
こんなレベルの政治家しか、
取り巻きにはいないのか?
そんな状況になっている。

普通に
世の中を生きてきた
経験からすると、これは、
よほど本人に
人望がないことを
表しているはずなのだが、
しかしそこは一般人の
与り知らぬ政治の世界。
もしや常識とは
真逆の世界が
そこにはあって、
真実は小沢一郎が善人で、
周りが悪党ばかり・・・・
そんな考えもよぎったが、
結局猜疑心のかたまりは
小沢一郎ということで
すんなり説明がついた。

なので、現在進行中の
裁判でも、小沢一郎が、
4億円もの金の流れの
隠蔽工作を、秘書たちが
勝手にやったことで、
自分には与り知らぬこと、
という話は、
彼を傍で見てきた
人たちからすれば、
ちゃんちゃら可笑しな話で、
あり得ないこと、となる。

で、同じ『週刊現代』の
別記事で、
やはり同じ裁判に絡む
元秘書の石川知裕議員の
小沢氏についての
コメントが掲載されている。

そこでは、小沢氏の
人に対する冷淡さ、冷たさ
について、このように
述べている。

「小沢先生は
長い政治生活で
『他人に優しくしてもムダだ』
と思っているのだと思います。
これまで、元秘書を含めて、
親切にしたつもりが
何度も裏切られて
来ましたから、もはや
達観している。
結局裏切られるなら、
自分ひとりがいればいい。
だからナンバー2も
いらない。そう思っている」

まあ、石川議員は、
小沢一郎あって今の地位が
ある人だから、
そのへんの恩義もあって
こういうコメントをする
のかもしれないが、
これも普通の
人生訓からすると
ちゃんちゃら可笑しな話。

裏切られ続けたから
優しくしてもムダ?
達観している?
普通ここで達観というのなら、
「裏切られ続けても
人に優しいあの先生は
達観しておられる」
という話になるだろう。

確かに人生の中では、
立ち直れなくなりそうな
大きな裏切りと出会う
ことがある。
まして政治家であり、
並みの政治家ではないのなら、
海千山千の、
足元をすくおうとする
怪しい輩がわんさと
押しかけてくる。

しかしだからと言って、
「人には優しくしてもムダ」
という教訓しか
引き出せなかったとすれば、
あまりに淋しい人生だ。

「人は信用ならないもの」
・・・まあ、これは分る。
確かに、
信用できない人物が
世に存在するのは事実だ。
とは言え、
「信用できる人もいる」
のであるとすれば、
「猜疑心のかたまり」に
なってしまうかどうかは、
本人の人生との
向き合い方による。

現に、悪党の大勢いる
世の中で、
「冷淡さと猜疑心」
にとらわれることなく
生きる人もいる。
これもまた一方の
真実なのだから。

「人に施した恩は、
すぐに忘れろ。
人から施された恩は、
生涯忘れるな」


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2011年10月21日 10:48:41: S57QJHub3w
立花隆への返句

「立花隆よ、おまえはすでにボケている。」


02. 2011年10月21日 11:08:05: voPFei2046
GATARO> 小沢が何故検察メディア等に有りもしない事で攻撃されるか

解ってないのか アホ! おまえも赤旗週刊現代と引用たいへんだな

こんな工作員立花屑人間の駄文を投稿するな1.


03. 2011年10月21日 11:10:39: VakF4nKSH2
>高橋氏は、1980年から約20年間秘書を務めた大物秘書であるが、
彼に、小沢一郎は結局どういう人物かと問うと、「猜疑心のかたまり」と答えたという。

長年の付き合いだけあって、確かに重みがあって的確な指摘だ。

2011/2/14放送のテレビ朝日の「サンデーフロントライン」でも、小沢が、猜疑心のかたまりであり、非情で独裁的であることが明らかになった。

決め手は船田議員の証言だ。
小沢に反する意見を進言したら、それ以降会うことを一切拒絶された。
電話にも出ない。

小沢からそういう目に会った船田議員がはっきり証言しているから真実だろう。
中村喜四郎議員も目の前で小沢から同じように切られたと証言していたね。

意見を異にするものは許さず、徹底的に拒絶する。
猜疑心の固まりからくる、独裁的な手法。

これが小沢一郎。

まさに金正日なみの独裁手法だ。

日本に金正日=小沢は不要なのである。



04. 2011年10月21日 11:11:20: lGQ9x4NIUs
> 高橋氏は、1980年から約20年間秘書を務めた大物秘書であるが、
> 彼に、小沢一郎は、結局どういう人物かと問うと
>。ヨ猜疑心のかたまり」と答えたという。

> 小沢一郎という政治家の一番不思議な点は、何故、ああもころころ
> 同志として戦う仲間が変わるのかという点だった。

テレビで放映中の朝鮮王朝ドラマを見れば、朝鮮王や朝鮮貴族には「猜疑心のかたまり」、嘘を吐いて政敵を抹殺する、は常識である。

韓国・朝鮮人には常識でも、このドラマを見ない日本人にはには「猜疑心のかたまり」
は理解不能だろう。


05. 2011年10月21日 11:25:55: dHNluj81Fq
共産党は民社も自民も国民から信頼されてない絶好の機会なのに支持率はへるばかり。

共産党よお前は既に死んでいる!


06. 2011年10月21日 11:33:08: JkksZ3zsxs
共産党は時代を読めてない。

立花隆は単なる妄想男。
頭が逝かれている。


07. 2011年10月21日 11:34:23: GXXKNE7VKY
小沢さんは意気軒高元気いっぱいです。だいたい国賊立花を取り上げることが間違っている。立花の言うことは誰も聞きたくないし聞いていない。堀田とともに監獄行きだ。

08. 2011年10月21日 11:48:37: 6mp0wtFJYz
立花隆よ、お前の妖怪面は怖い、写真は載せてくれるな、子供が泣く。


猜疑心?猜疑心のない政治家など見たこと無いけど?


小沢氏は元々政治家とその関係者には厳しい、特に不勉強な者、怠け者、妖怪には厳しい。


小沢氏と袂を分けた人達に共通するのは皆さん一時的には出世すること、そしてその後存在感を無くしていく。


結局政治にたいするレベルが低いのに努力せず上ばかり見ていり人達は、毒饅頭に喰いついて離れていくんだね。


でもレベルが低い事がすぐに露呈して存在感を無くす、という事だ。


メディアで他の政治家の悪口を言ってる時点でアホだよね!政策的な批判ならともかく。


09. 2011年10月21日 12:08:04: VakF4nKSH2
>>08
>猜疑心のない政治家など見たこと無いけど?

小沢カルトは日本語も理解できなくなったのか。

「猜疑心のかたまり」と書いてあるでしょ。
それが問題だということ。

>>03も小沢が「猜疑心のかたまり」である実例だ。

器が小さく、猜疑心の固まり。
だから優秀な人間は小沢からどんどん離れていく。

この記事にある通り、残っているのは金で集まったか、自分では何もできないカスばかりだ。

日本の政治にこんなクズ・グループは要らない。


10. 2011年10月21日 12:24:10: d07iybJkXA
>>10
>小沢カルトは日本語も理解できなくなったのか。


こらこら、おまえが言うなってのw
おまえのことじゃんか♪


11. 2011年10月21日 12:24:21: g9jLm1zljE

「立花隆」名前を聞いてだけで吐き気がします。

飯のタネ→「標的を貶める」の駄文しか書けない下劣種。

【猜疑心】!?『高橋嘉信』自民党時代からの元秘書である。←なぜ、疑われたのでしょ!?

推認⇔小沢一郎議員の名を語って、利用して、甘い汁を私腹に入れました。


12. 2011年10月21日 13:10:48: PxnJWnMCL6
立花隆こそ、終わった作家である。

だれが奴の本など買うか?

せいぜい、小沢の悪口と原発推進で、

腐乱マスゴミにコメントして小遣いもらうだけ。

ま、つつましく、静かに余生を過ごせ。

正体丸出しの、バカウヨ作家に、もう用はない。


13. 2011年10月21日 13:13:38: 7w9WvMYd2s
立花隆か・・・・。なにがなんでも、理屈もなんにもない・・。執念で生きている幽霊ダ。故・田中角栄から、小沢代表と・・・。この男が、講談社ノンフィクション審査員の一人だと・・。しかし、ここで参考になる一点として、故田中角栄翁の意を継いだ人物が、小沢 一郎代表であることは証明されている事になる。猜疑心の塊は、立花・・貴様の方だろうに・・。嘘・偽りの人生を送ると、そーなる・・。これもね、実際身近に居ますから・・。あわれなもんです。人生の末路とは。50も過ぎれば、人生の結果はでるものと、つくずく思う・・。より具体的に、これまた、皆様の周りを見てください。腐った野郎がいるでしょう・・・!人生あきらめてはダメですよ・・。全ては、自分の為と心得て下さい。

14. 2011年10月21日 13:20:05: qcf4RYtUPs
いやはや、この週刊現代の立花の記事は酷かった。

引用するのは松田賢弥というジャーナリストが講談社から出している小沢一郎に関する本からの引用と、その本に証言者として出てくる元秘書の高橋嘉信氏の言を羅列しているのみ。

本人の取材による検証や新事実の発掘は皆無。

要するに、お手盛りの講談社の自社本広告記事なのだ。

以前の立花は、出版社から巨額の取材費を出させながらも一応は自分で取材をしていたものだが、齢を重ね遂に足腰がままならぬ状態になったか惨めな末路である。

この男はもはや『痴の虚人』である。


15. 2011年10月21日 13:20:46: 6mp0wtFJYz
>>09


猜疑心をもたれるような覚えのある人から見れば、小沢氏がまるで猜疑心のかたまりのように見えることでしょうね。

人間何か後ろめたいことがあると誇大妄想しますからね!


ところで、小沢氏からどんどん離れた優秀な政治家って誰?


まさか、船田、小池、渡部恒三、二階、岡田、園田、扇、藤井、なんて言わないでね。


vak君が優秀だと認める政治家が誰なのか教えてね!


16. 2011年10月21日 13:34:04: pZ4CHUghM2
怨念、執念の固まりか。凄まじい。人を呪えば穴二つですよ

17. 2011年10月21日 13:43:02: zxRwWYtUnA
小沢ネタだから、またVak君が来ているだろうなと予想してたら、来てたぁ〜!

18. 2011年10月21日 14:13:03: 6mp0wtFJYz
おーい、ざっくりvak君、早く教えてよー!

19. 日高見連邦共和国 2011年10月21日 14:14:42: ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
イカレポンチキの VakF4nKSH2 か。

大地に這いつくばって事を成せるのは、少なくともお前や立花などではない。


20. 2011年10月21日 14:22:46: VakF4nKSH2
>>15

好き嫌いは別にして、国会議員を何期も当選し、総理や閣僚を務めた人は国会議員として優秀と言えるだろう。

小沢から離れた政治家はたくさんいる。

羽田孜、細川護熙などの総理経験者たち。
野田毅、二階俊博、鹿野道彦、岡田、藤井などもそうだ。

親しくなった議員の多くが、小沢の元を去っていく。
その事情は、>>03で説明した通り。

猜疑心の強い独裁者:小沢一郎は、金正日同様、民主政治の敵である。


21. 2011年10月21日 14:39:42: 0huCCn4zOU
週刊現代は反小沢の記事を書きたいがために立花隆に依頼するほど落ちぶれたのかw
クソワラタw

22. 2011年10月21日 15:13:01: nQQ8d657JI
自ら負けていると云っている人間をネタに一儲け
さすが恥の巨人と云われるだけある^^

23. 2011年10月21日 15:30:35: 6mp0wtFJYz
>>20


なるほど、これがvak君が優秀だと認める政治家か、異論はあるけど価値観の問題だからそこは言及しない。


でもその論理でいくとvak君の好き嫌いは別として小沢氏は大変優秀な政治家の部類に入ることになるが、異論はないかな。

何度も当選し閣僚も経験している点では問題ないよね!


24. 2011年10月21日 16:07:20: DcxDg6lzRM
>>20
>羽田孜、細川護熙などの総理経験者たち。


VakF4nKSH2 ←やはりこいつはバカだ。
羽田孜は身体を壊しているが今でも小沢とは懇意。小沢と俺は一心同体、羽田グループで支えると明言したことがVakF4nKSH2の知識の拠り所であるウィキペディアにも明記されているじゃないか。字もロクロク読めないおまえじゃ仕方ないけどひでえなw
細川護熙は93年の細川内閣崩壊から今日に至るまであのとき支えてくれた小沢氏の恩は忘れないと感謝を表明し、つい先だっても代表戦で候補の野田と小沢の会談を設けたことも知らんと見えるw

やはりバカはどこまでもバカなのである。


25. 2011年10月21日 16:43:39: DYgZcAEmBU
共産党の意見としては、非科学的だ。
残念ですね。

26. 2011年10月21日 16:50:48: TA0FyIR0rc
しかしなぜその人物に政権交代ができたのでしょうか?
ただの猜疑心の塊には不可能なことです。
能あってですわな。


27. 2011年10月21日 18:07:52: rWmc8odQao
小沢一郎事務所
「おかげさまでご好評いただきました『小沢一郎に聞きたいっ!』ですが、ぜひ第二弾も!!というお声を沢山いただきました。 より皆様のお声をお届けできるよう、引き続き企画してまいります。宜しくお願い致します!」
https://twitter.com/#!/ozawa_jimusho/status/127295600734642177

私は森ゆうこ信者なので、もちろん贔屓目に見ていますが、風向きは逆転している気がしております。昇り調子!


28. 2011年10月21日 18:27:28: lEnCLN5sjs
猜疑心を持たない政治家ってのは、ありえないでしょう。『猜疑心のかたまり」とうのは、政治家にとってむしろ褒め言葉ですよ。平和ボケの連中には解りっこないけど。立花隆とか吉本隆明とか、エセ知識人がまだしゃしゃり出て来ているとは、つまり、あちらさんも使えるヤツラがいなくて焦っているのかな。

29. 2011年10月21日 18:37:58: VakF4nKSH2
>>23
>小沢氏は大変優秀な政治家の部類に入ることになるが、異論はないかな。

異論はあるな。

小沢は金に汚い政治屋であることが明確になっている。
建設会社との公共工事をめぐる長年に渡る癒着も裁判で事実認定された。

これではとても優秀な政治屋とは言えない。

このような金に汚い政治屋:小沢の応援団というのは、バカか利権を喰っている人間かのどちらかだろう。



30. 2011年10月21日 18:56:00: d07iybJkXA
>>29
>異論はあるな。

いや、おまえさんがどうしようもないバカだということに異論を持つものはいないよ。


31. JK 2011年10月21日 18:58:12: MQOBMbPtM7H0w : 5tRc89auHc
立花氏は、かってはジャナリストの神様のように思っていたが、知れば知るほど御用評論家に見えてきたよ。反して小沢氏は悪者と思っていたが、知るほどに思料深い政治家でその構想力・決断力・実行力を備えたぶれない希有な政治家であることが分かってきたよ。

32. 2011年10月21日 19:19:05: pgCNsczY7c
立花が知の巨人ならぬ痴の巨人である証拠なら山のようにある。

推認で断定しても間違いはない。

私は、宇宙飛行士が神を見たなどのくだらん本を出した時点で彼がとんでもないアホだと認定した。

もちろんこの断定はその後の彼の発言・行動で全て正しいことが確認された。ガンまでメシのタネにしているようだがまだいたって元気なようで何よりだ。今後も老醜とその低脳ぶりをさらしていただきたい。


33. 2011年10月21日 20:58:16: 755fUJerUA
gataroは完全にアホだね・・こいつが投稿で小沢さんに対しアホな攻撃すると共産党への共感者が間違いなく激減するだろう。AAA+のようにTPPなどの話題を取り上げるならまだしも、全く空気が読めていないというか?こいつは完全にアホだね!

34. 2011年10月21日 22:20:24: oXjyYrHR4I
>20

 小泉もそうか?


35. 2011年10月21日 22:40:32: VYq5UMkVKM
>>33.さん

まあ、共産党の本質は、エリートとワーカーの官僚組織そのものですから


36. 2011年10月22日 08:02:26: EMyKGdE43E

小沢裁判の「事件の核心、根拠」は示さないで、
飾りたてる文章、これをレトリックというのです。

それがダメ立花隆さまであられます。(上杉隆はよい)

あいつは、こんなに評判悪い、みな冷淡にされた?
それは裏切ったから、冷淡にされたのじゃないか。
人柄で政治をするものか? 
また、人柄が事件を起こすものか?

事件は、その根拠を示さないと糾弾できない。悪口だけでは弱い。


37. 2011年10月22日 09:29:16: 0oHHeOa2jQ
なるほど! 良くわかりました

小沢氏の猜疑心というのはいつも裏切り寝返りを繰り返してきた朝鮮・中国の民族の本能なのですね♪

それじゃあまともな日本人は付き合うことができない

おべっかを使っていることもすぐに気づき・・・切る
おべっかを使わずに本当のことを言うと・・・切る

それで小沢氏の周りには小さい小さい人間ばかりになって、小沢氏は裸の王様状態

良くわかりました


38. 2011年10月22日 09:52:19: V5voQ2mp5A

「検察よ、おまえはすでに負けている」

と同じ。
詐欺師の手法で事件をつくる検察&裁判。


39. 2011年10月22日 11:35:51: 6vEHRdEs7c
Vakaクン
君の大好きな
賤獄の凌ウン会も
もはやバラバラで
魔餌腹勉強会も参加者は
10数名いないかもだって
人望あるんだねぇ
ゴミ山は無知な上に
目立ちたがり屋の
単なる馬鹿だし

40. 2011年10月22日 13:46:59: 14urqhBFM2

立花隆、松田賢弥、森功は、

粉飾文章3兄弟。
よくもまあ〜悪意の文を飾りたてるもんだ。
当人は、論理的な文を書いているつもりなんだろうな〜


41. 2011年10月22日 13:55:49: mZzyDsZGA6
VakF4nKSH2
あちこちで貼り付いては論破されて逃げ廻っていたかと思ったら、
又貼りついていますね!
負けるが勝ちもありますよ。

「一流になれる人。二流で終わる人」の中で、「負けを認めて引き返せる人」が
一流と指摘しています。
検察の暴走で、謀略した無理な裁判を早く認めて引き返せば傷は浅いのに
傷を隠そう隠そうとして傷口を広げてしまって、益々深みにはまってしまう。
三流以下の、この悪あがきをとくと、見物しましょう!

必死に誤魔化していても、窮地に追いやられつつあるみなさまが哀れになります。
おバカ丸出しですよ。


42. 2011年10月22日 14:06:44: mZzyDsZGA6
0oHHeOa2jQ
韓国や中国を卑下する愚かな人間は偉そうなことを語る資格なし。
「韓国世界遺産の旅」に行きましたが、日本文化は韓国や中国の影響を受けてきたことがよく分かりましたよ。

日本地図を韓国から眺めれば違って見えます。
一面的で、多面的な見かたができないから、貧相な考えでおかしくなるのです。

小沢裁判を肯定する人間は、公正な判断ができないで、狂っています。


43. 2011年10月22日 14:10:33: Cn0qXXgr4Q
Gataro見解は今の共産党の状況を象徴している。週刊誌の記事を鵜呑みにして自分のもっともらしい結論に導くやりかただ。なぜ最初に立花隆や高橋嘉信ついて調べないのか。記事の内容がCIA情報かもしれないと疑わないのか。小沢裁判の背景についてもそうだ。裁判所や検察の言い分を鵜呑みにして国会への証人喚問を叫ぶだけ。TPPについてもしかり。深く考察もしないで農業問題だけで反対をする。われわれはもっと深いところでアメリカの狙い知りたいのだ。小沢一郎はそこのところをいち早く察知しているようだ。なりふりかまわないアメリカの日本攻撃が農業分野だけで終わるはずがない。原爆さえ落とすアメリカなのだ。あらゆる分野での日本攻撃なのだ。アメリカは日本を自由にコントロールしたいのだ。共産党の国民へのミスリードは百害あって一利なし。共産党は不破哲三ら執行部総入れ替えで真に国民のための再出発をするべきだ。

44. 2011年10月22日 17:18:24: FJY2v5OzVb

以前は、「週刊現代」を読んで、
裸のグラビアに鼻の下のばしていたが、
いまは、お粗末記事にだまされない。

立花作文も、あいかわらず「だろう、ちがいない」のきめつけ。

いまは「週刊ポスト」に共感している。
すばらしい小沢疑惑は虚構の分析だ。


45. 2011年10月22日 23:11:04: GXXKNE7VKY
立花隆は小沢さんが総理になることで自分の築いた虚構が崩れ去り自分の全人生を否定されることを恐れて必死で抵抗しているのだろう。堀田も同じことだ。二人とも小沢さんの復活は恐怖なのだ。しかし二人ともあがけばあがくほど虚構が暴かれ事実を民衆が知るところとなってきている。
二人はアメリカの手先として時の総理大臣田中角栄の失脚をさせた。もし二人がそうでないと言うなら二人とも手先としてアメリカに利用されたにすぎない。しかしその責任は重大である。なぜなら自立を目指していた田中総理を潰したことで以後日本は自立の機会を失いいまだに植民地のままでありしかも田中総理が礎を作った日本の資産を小泉竹中までで食いつくすことになった。かすかに残った国民の預金もTPPで失われそうだ。立花堀田にいまだにアメリカの基地が日本国中にあり首都東京の制空権さえないのはお前たちの裏切りのせいだと言いたい。お前たち二人にはケ小平が田中邸を訪問した意味が理解できないだろう。
立花に至っては今月の文芸春秋で死人に鞭うつ行為をしている。これは正に日本人の道徳に反する行為で許されざる事だ。何様だと思っているのだろうか。例によって妄想、推認で死人を貶めその弟子小沢さんを絡めてから貶めることを謀っているのは明白だ。こんな汚い男は見たことも聞いたこともない。
国民も立花堀田がしゃかりきで小沢さんを悪人扱いしているのはどうも不自然と気が付いてきている。堀田に能力がないことも義捐金でよくわかった。本来なら国家反逆罪として死刑だろうが残念ながら日本にはないので何を言っても何を書いても誰も相手にしない村八分となるだろう。日本を貶めた悪人立花堀田として歴史に残るだろう。墓に唾。

  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 重複コメントは全部削除と投稿禁止設定  ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK120掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK120掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧