明日はまた記者クラブの質問をさえぎって岩上に二度質問させたと書くんだろう。
でも岩上の最後の質問よかったよ。

http://www.ustream.tv/recorded/17988384

はたまた　とおる　か。

徹底的に名前を広めてその腐れぶりを拡散しよう。ゴミ売り新聞のゴミ記者だ。

　言葉もなんと悪意に満ちていたことでしょう。

この会見で小沢氏をとっちめてやろうと、それだけの為に来たんだろう。

せっかく会見場に入れてあげたのにバカな記者だ。

小沢氏「ＴＰＰ交渉参加は早計」
（2011年10月20日21時14分 読売新聞）

民主党の小沢一郎元代表は２０日、フリー記者らを対象にした記者会見で、
環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）について、「自由貿易には賛成だが、弱い産業部門は突然、『関税撤廃だ、自由競争だ』となったら成り立たなくなる。
国民生活を守る対策が取られないうちにやるのは早計だ」と述べ、交渉参加は慎重に判断すべきだとの考えを示した。

自らの資金管理団体の政治資金規正法違反事件に関しては、「司法、行政、立法は分立しているが、
国会が憲法で最高の機関にされている。国会の国政調査権を強化すべきだ。裁判に対しても、誰に対しても。
検察も行政の一部だが、国家権力をオープン化すべきだ」と語った。
検察審査会の判断で起訴されたことや、秘書３人が有罪判決を受けたことから、検察や裁判への不信を表したものだ。

読売、毎日の記者自身が、日本人の潔癖さ、まじめさとともに、日本の弱点、危機を象徴的にあらわしている。それが、日本人が大量の血をながし、ながさせた太平洋戦争の敗戦から学ぶべき、もっとも重要な点なのだが、それを彼らは繰り返している。大手新聞サラリーマン記者に、むしろ哀れと危機を感じた。

読売は本当に虚偽報道だな。子供にも見破られるようなウソを書いている。

＞検察審査会の判断で起訴されたことや、秘書３人が有罪判決を受けたことから、検察や裁判への不信を表したものだ。

違うでしょ、坊や、
検察の恣意的捜査や、検察審査会が疑惑に包まれていたり、東京地裁が「推認判決」を出したから
検察や裁判へ不信感を持っているんだよ。

公判で出された陳述書を読んでいないのか？

CIA。表向きはアメリカ中央情報局。雇い主は昔からイルミナティNWO。大統領だって殺せるし、麻薬ビジネス、国家の乗っ取りはお手のもの。でもCIAの中にはまともなアメリカ人もいるそうです。どこでもそうではあるのでしょうね。少しはまともな人がいる。

猛毒放射能発電所作りの初代の功労者。原子力の父。では父が全部なくしてくださいね。

どうして、肝心なときに、読売新聞も日本テレビもあくどい大規模な大衆操作に動くか動けるかよく分かりますね。普段は自由に自由に泳がせていて、肝心の要だけはよく監視しているのです。
あの全世界の日本の恥と言われてまもなく変死した（軒を貸すと母屋をとられる）IMFの横暴から国を守った財務大臣の、れいの会見前におかしな動きをしていた越前屋なんとか子さんという記者がよみうり新聞の記者ということもよく頷けます。
でも今の日本には大変なリスクを負いながらも力強く本当の日本の言論を担う素晴らしいフリーのジャーナリストがいますね。本当の栄誉はずっと先でしょうが、今彼等は本当の日本の宝です。大事にしましょう。彼等が新しい日本を作り始めているという大仕事を真正面から始めている。勇気ありますね。
このASYURA管理人さんも、勇気有りますね。昔はページを見るだけでも恐れていた。着実にまいた種は生長してますね。その早くにまいた種の価値は大きいでしょう。これからはもっともっと意図的に関心を操作する媒体よりもずつとずつと必要になるからです。私は、もう20世紀のあの安穏とした時代は戻らないと思う。精神的にも厳しいきつい時代がもう来ていると思う。

越前屋→越前谷

横暴から国を→横暴から貧国を

やばいね　こいつ

完全にいっちゃってる

頭ん中は「前提となる事実？」で一杯になっちゃってんだろ。

読売は所詮こんなborder line personality disorderばかりだとの見事な証明だな。

日本の一大事をみんなして考えてるときに、この馬鹿は…

明日から左遷か？皆同病者だからますます病状悪化か？

御愁傷様です。

それにしても

岩上さんと上杉さん

おっとこらしいなあ。ほれぼれ。

読む気も起らんし

もはや　何の影響力も　ない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111020-00000105-mai-soci
より引用↓

＞だが、会場からの質疑応答に移り一般紙記者が「（陸山会事件の）虚偽記載は形式的ではない」と質問すると雰囲気は一変。元代表は「あなたの意見が違う。これまで間違った場合は全て修正ですんでいる」と語気を強めて反論した。記者が再質問すると司会者は打ち切りを要求、フリー記者は「（司会者の指示に従うという）ルールを守れ」などと声を上げた。結局、事件を巡る質問は別の一般紙記者と合わせて２問だけだった。

↑いつも通りの脚色。それぞれのフレーズは間違っていないかもしれないが、編集でいくらでも恣意的な報道ができるんだね。

次は　読売　だな。

「立花よお前はすでに終わってる！」の間違いでは？
週刊現代も他に書き手は見つからなかったのか？（笑）
さすがはバカな週刊誌！

温室育ちの屑記者の質問内容はいつも同じ。幼稚園児だってあんな質問しないよ。
ゴミ売り屑紙珍蚊屋との契約解除して早２年。正解だったな。

今朝ポストに屑紙珍蚊入って居た。ビニール取らずにそのままゴミ袋へポイした。
２週間前は浅非珍蚊が入って居た。いよいよ落日は近し！！！

岩上さんの読売には言われたくない。あんたの質問がど素人なの。あんたの聞き方
が下手なの。ナベツネを調べろ！！！答えを聞いてから聞けよ！！！

上杉さんの司会者の云う事は守れ。自由報道協会ルールを従え。皆カンパしている
君も払え！！！話をかぶすな！！！謝れ！！！

もう記者クラブは無駄と云う事が証明された。雲泥の差です。いいね〜〜この二人

夕刊フジは、「ルールを破っても、真実を追究する読売記者の記者魂」と評価しているのですね。面白い情報ありがとうございます。

真実の追求とは、記者会見で同じ質問を繰り返すことではないですよね。
小沢さんが観念するような証拠を自分の足で集めて、記者会見場ではそれを小沢さんに突き付けるために、最終手段としてルール破りをするのならわかるけど、あの同じ質問をただ繰り返すだけのことを「記者魂」って呼んだら、本物の記者さんは侮辱されたと思って怒るんじゃないですかね。

すなわち小沢は政治ができない。
TPPなど、国政マターのことを考えてる余裕は毛筋ほども無い。裁判のことだけで頭はいっぱい。だから政治の話をさせたらこんな貧困な言葉しか出てこない。

だれが小沢に政治家の給料払いつづるのを認めるんだろ・・・

それにしても自由報道協会って素晴らしい会見するなぁ。

公平、公正、オープンな会見って気持ちイイよ。

日本はTVと報道の分野だけでいいからTPP参加してほしい。

オネガイシマス。

共謀の玉木とかいう役人は、その後出世したと聞いているが、
もし事実ならこんなふざけた話はない！
（違ってたらすみません）

↓
立花も、また小銭が欲しくなったのでは？
何しろ、「悪党･小沢一郎」をテーマにすれば、三流評論家の作文だって売れる世の中だからね。

でもね、立花がこんなに小沢一郎を取り上げるのは、それだけチャレンジしがいのある大人物ということの証ですよ。

美しき純白の王国　小沢一郎の世界
http://shunminchawa.seesaa.net/article/231595669.html

せっかく紹介いただいたのですが、
政治家小沢氏を描いたというと、うまくまとまっているとは言えませんが
ただ、岩手の叙情的世界を描く作文としてはそれはありかと思います。
だから、ここへの紹介は場違いでしょうね。

さて、投稿に関するコメントですが、
小沢さんの国民向け記者会見について、
記者クラブの記者たちは、やはり、問題ですね。
朝日は、小沢氏がＴＰＰに前向き、と書いて、小沢氏の発言と
まったく違う見出しをつけていました。こういう神経、読解力が
朝日の記者ということが信じられません。
小沢事務所のツイッターで、一部新聞報道で私がＴＰＰに
前向きと書かれていましたが、それは違いますと訂正がありましたね、

読売の記者の傲慢な思い込みはひどいモノでしたね。
いつもあんなもんなのでしょうか。
１人１問というルールを守って下さいと司会者に前もって言われているのに
自分だけは特別だというように再質問して
さらに小沢氏が答えたことに対して、違う,違うと、自分の
思い込みをぶつけて混乱させて、
翌日の新聞記事は、フリーランサーにむけて記者会見と誤報していました。
そういう浅い理解しかできない記者だから、ああいう行動に出たのでしょう。

毎日新聞の記者は小沢さんの確認書について、記者会見の直前にという
ような発言を引き出しました。
ある意味、勉強したうえでの質問かと感じました。
だが、彼もまた、やはり偏見をもっているので、
読売記者とのやりとりについて、再質問を司会者が遮って答えさせなかった
というように書いていますが、これは事実誤認ですね、
再質問もさせたうえで、小沢氏も答えたところ、くだんの読売記者が
ちがう、ちがう、と声をあらげて自分の考えをぶちまけはじめたということです。

記者クラブの皆さんは、フリーの記者を排除しつづけてきました。
たまに入れても発言はさせません。それが記者クラブのルールです。
だからフリーの人も発言したいのですが、そのルールを守っています。

自由報道協会はそういう目にあっていても
今回のように、記者クラブの人にも１人１質問ということで
これはフリーの記者も同じルールで発言を認めたのです。
質問回数の制限は、会見時間が無制限ではないので、
多くの国民や記者の人の質問をうけるためには最低限のルールでした。
だから、記者クラブの人も当然、そのルールに従わなくてはいけないのです。

あとで岩上さんや上杉さんの怒っていたのは、
質問の内容の制限でなく、多くの人の質問の機会を奪った
ルール違反を怒っていたのです。
上杉さんは何度も、質問はどんなことを質問してもよい、ルールを守れと
何度も強く言っていたのはそういうことなのです。

そのへんが記者クラブの人は,特権にあぐらをかいていて
フリーの記者らに強いている差別については気が付かないし、
また質問に際しても勉強不足ですね。
検察リークをそのままに流して
「小沢」って悪い奴なんだよね、っていう思い込みのままに
くだらない、勉強不足の質問をくりかえす、アホが多くなりましたね。

小沢氏に三権分立を知っているかねと言われて、
憤然とするより、そういう答えがでると予測して、
質問を組み立てていくのが、賢い記者というものでしょう。

鍛錬と取材がないから、大新聞にはろくな記事を書くのがいなくなりました。
ただ、読売は政治的には偏見のかたまりですが
読売の東電記事は久しぶりに
取材にもとづいたこういうのをスクープ記事といってもよいでしょう。

冤罪を許さない、これは記者の基本と考えていてほしいものです。
小沢氏事件についても、第五検察審査会の疑惑
西松事件の疑惑、水谷証言の信憑性等、かぞえあげればきりがありません。
小沢氏事件がなぜ起こされたか、
政治とカネの疑惑は物証としては何ひとつないのに
虚偽記載とされている事柄もほかの政治家はスルーなのに
なぜ小沢氏だけが狙われるのか、そういうことを、
冤罪という眼で洗い直す記者がでてほしいですね。

「ゴミウリ相手とはいえ、岩＆上さんらにちょっとがっかりだなあ」

あの

性格異常者は、ほんと、何回説得しても、ホントに修正不能なのよ。
あいつもルール無視した事に対して素直にあやまればいいのに、目をギラギラさせて言い訳を繰り返している。

こういうやつにはホトホトエネルギーを費やされる。

岩上さんも上杉さんも心底お疲れになったと思う。
そういうやつなのよ　読売新聞東京本社編集局社会部次長・恒次徹

ナベツネはボケのパラノイアで、記者は末端まで境界型人格障害では、まっとうな記事が書けるはずがない。読売は終った。

読売も腐ってるが朝日もとことんイカレている

朝日のっとっぴょうしもない捏造クソ記事には、謝罪と訂正を求めてもいいんじゃないかと思う。

ほんとうですか？
そんなに評価しているんですか。こんなバカ記者を。

冗談でしょう？