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「小沢一郎を殺せ」創価学会の奥にうごめく闇
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1418.html
2011/10/19(水) 19:41:00 和順庭の四季おりおり
小川達夫さんの裁判のことを調べていくと、日本の歴史における北条氏の権力闘争を始めとし、おちのびた風魔忍者などが日蓮宗やロシア正教などに保護されながら、やがては日本の中枢を支配する勢力となるなど、驚くべき事実がよくわかる。
すでに挙げた
「小沢一郎の抹殺をたくらむ創価学会と裁判所」
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1414.html
を、さらに詳しく述べているのが、引用した『「小沢一郎を殺せ」創価学会の奥にうごめく闇』である。
創価学会の池田名誉会長を表のクリーンな顔とするなら、秋谷元会長は、これら闇組織を支配し、各政党や暴力団など権力を行使して、国交のない北朝鮮の人達を日本人になりすまして日本国籍と財産を得、日本に移住するために着々と準備を進めてきたと見ることができるというのだ。
裁判所・検察・政界・役所など、狙われると、これら闇組織がどこへ行っても取り仕切り、財産を乗っ取られても、法的手段に訴えても、泣き寝入りしなければならなかったという。
今、これら闇組織の事実を知っている小沢一郎氏が狙われている。闇組織によって正常化されない司法・政治・行政などから日本人を守り、闇に隠れて犯罪といえるような行為をさせるのではなく、日本の法律にのっとった方法で処理するよう小沢氏にされることにより、これら闇組織の今まで得ていた利権が脅かされることを恐れているのである。
裁判所・検察・政界などに入り込んで、日本を支配してきた者たちが、創価学会の秋谷元会長の支配する闇組織としてしてきたことを知られるのを、恐れるのである。
絶対触れてはならないタブーが徐々に明らかになりつつある。殺されるのを恐れ、多くの無き寝入りをしてきた日本人たちの存在が明らかになりつつある。
疑うことを知らない創価学会の人達を、誰の命令であっても日本人が日本人を攻撃する組織としてはならないと思う。
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めざまし政治ブログ
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「小沢一郎を殺せ」創価学会の奥にうごめく闇
今まで小川さんのお父さんの代から柏市議会議員として調べてきた郷土史からわかってきた、日暮(ひぐらし)げんばら、風魔一族の忍者集団が生活してきた東葛地方。
徳川家康の策略により、ほとんどが滅ばされ、この地に逃げて、その怨みがそのままこの地域に息づき、幕藩体制の中央の非情な政策に対し謀反を何度も起こそうとして、また殺され、一族や仲間も絶滅されそうになる。
ただそれらの人たちは元々は富士山を霊山として仰ぎ、浅間神社をお参りする人たちであったが、この地域から起こった日蓮宗に帰依することにより、天皇を中心とした朝廷や幕府側からは、処刑を免れる歴史を何度か繰り返した。
その富士山を霊山とした忍者の子孫らとその地域で北朝鮮から来たキム一族らとともに日蓮宗に改宗し、それらの活動が母体となり創価学会に発展していったようだ。
創価学会の秋谷栄之助元会長も元はこの地域の出身とのことで、小田原城の城主北条家を守る裏方の忍者が表に出てくる形になってしまったようだ。その意味では創価学会の池田名誉会長を表の看板にしながら、実際のキタナイ仕事も含んだ実務を指揮し実行したのは彼らであることが推認される。(^_^;)
このあたりの事情もよく知る小沢一郎さんだから、今の人事が「戦国時代、江戸時代から続いている」官僚制への批判とつながり、この人事制度も変えようとしている、と小川さんは指摘していた。
なお戦後は、その日蓮宗の創価学会に加え、ロシア正教の洗礼も受けることによっても処刑を免れてきたようだ。よって同じ一族でも創価学会とロシア正教のキリスト教と2グループあるようだが、実体はほぼ同じで表の看板が変わっているだけだ。
利根川(刀根川)付近の河川敷に住む差別された人たちを束ね、江戸のごみや死体処理など一般の人たちがやりたがらないことをやって生活していたのだ。ただその中には尋常でないことも多々あっただろう。その証拠がこの地域の「21世紀の森と広場」を開発していく段階で発覚し、一部、計画を中止する事態もあったようだ。
その地域に暮らす朝鮮の人たちやロシア革命で逃れてきたロシア正教の人たちも戦前・戦中は差別され、虐げられた生活を余儀なくされ、天皇や中央政府に対して常に怨みを持ち続けていたのだった。
ただ戦後、彼らは内なる戦勝国の民族として、逆に日本政府の中枢にはいりこむチャンスを得た。しかし任される仕事は、従来と同じような、宮家を代表するエリート官僚たちがやりたがらない仕事、裏の法律に触れるような職務であった。
さて、そんな彼らが裏の仕事とは別に自分たちのために密かに行ってきたことは具体的に何だったのだろう。
それが小川さんに仕掛けられた巧妙なワナを解き明かすことでわかってきたのだった。
小川さんの話を聞いて推認すると (^_^;)
彼らの目的の1つは朝鮮の人たちに合法的に日本人の土地や財産をのっとらせることだった。
そのやり方の1つはこうだ。
(1) 戸籍に登録されている兄弟などの同名(姓はもちろん違う)の名前で、その家の結婚相手としてはいりこむ(小川さんの場合はおばさんと結婚して婿養子としてはいりこむ)。そうすると同姓同名の者がその土地の戸籍に名を連ねて戸籍を書き換えるタイミングが発生する(ここが戸籍改ざんトリックのポイント)
(2) ただし戸籍を改ざんするのはあくまでも、その土地を戸籍とする者がその戸籍以外に現住所をもっていることが前提となる。(たいていの人の現住所は戸籍と違うのであまり問題とならない)
(3) ここで役所がからんだ戸籍改ざんグループが活躍することになる。それは元の所有者の戸籍を現住所に書き換えるのだ。(なお小川さんの場合は十数年経ってから、役所がその戸籍を書き換えた証拠として、小川家から提出したという「戸籍変更願い」が役所から証拠として提出されており、それも捏造されていることが判明してしまった。(^_^;)
なおご丁寧に、そこには元の正しい戸籍も一部分だが、添付されていた(^_^;)
これらは実に巧妙に本物の戸籍を模写して改ざんしており、特殊技術をもったグループの介在がわかる。それも役所内部にその犯罪グループがいるか、もしくはそこに通じている者がいることは確かだ。
(4) 通常だと、このまま元の所有者がこのことに気付かず病気などで亡くなるまで待つだけだ。亡くなった時、親戚の人たちが気付き、遺産争いなどが起きるだろうが、役所の戸籍がそうなっているので、普通は泣き寝入りするしかない。
ただ、小川さんのお父さんのように気付かれた場合は、その元々の所有者を殺すしかない。 小川さんのお父さん(同じく柏市議会議員で副議長にもなった)の場合は交通事故死だ。他の例では自殺や精神異常ということで精神病院に送り込まれたりするようだ。
さて、この柏市役所の戸籍改ざんの事実は戸籍の原本を保持する法務局がそのコピーを出してくれれば、柏市役所からの戸籍と比較するだけで柏市役所の改ざんの事実が判断できるのに、それらの事を警察、検察、法務省、政治家、ついには裁判所に訴えても、裁判すら棄却され、判断してくれない状況なのだ。
このことより犯罪集団である、創価学会の闇の部隊は政治はもとより、役所、警察、検察、裁判所もコントロールしていることが推認できる。(^_^;)
この事実は小沢一郎さんもお母さんがこの地域の出身であることから、よくわかっているものと思われる。
本当に彼らがその怨みの根っこを断ち切って表に出られるようにするには、それまでの日本人により差別され、あるときは虐殺された歴史を公にし、本当の意味で日本人が反省し償っていくことではないのだろうか?
その償いの部分までも闇に任せてしまっている実態が今日の日本が腐敗している原因の1つになっているのではないだろうか?
そして彼らには地方政治に参政権を与えたり、日本に帰化しやすくするなどして、表の舞台でちゃんと日本の政治に関わってもらうことが必要になっているのではないだろうか?
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