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九電、池田信夫、大西宏の共通点!(ハイヒール女の痛快日記)
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/711.html
投稿者 判官びいき 日時 2011 年 10 月 16 日 17:36:49: wiJQFJOyM8OJo
 

佐賀玄海原発の再稼働をめぐる九州電力やらせメール問題で、九電の真部利応社長は十四日、問題の経緯や再発防止策をまとめた最終報告書を経済産業省資源エネルギー庁に提出した。同社は合わせて、真部社長と松尾会長の役員報酬を三カ月間全額カットすると発表。事実上、真部社長と松尾会長の留任を決めた。とんでも発表だ!

やらせメール問題への古川知事の関与について、玄海原発の再開に向けた国主催の県民説明番組を前に九電幹部と懇談した事実は記載したものの「説明番組と関連した発言があった」との表現に留め、知事の責任には触れなかった。問題を調査した同社第三者委員会、委員長・郷原信郎弁護士は「知事の発言がやらせの発端」と認定していたが、採用しなかった。

真部社長は「第三者委とは見解が違う」と話した。見解が違うとは呆れ果てた発言だ。そもそも、第三者委員会など作る意味がない。もともと世論を誤魔化すためのパフォーマンスとして用意しただけなのだ。これでは郷原氏も何のために委員長を引き受けたか分からなくなる。って云うか、体良く利用されただけかもしれない?

郷原氏は「第三者委の指摘と異なる調査結果を報告するのは、現在の経営体制を維持しようとする経営者の暴走だ」と痛烈に批判したが、後の祭りだ!珍しく枝野経産相も最終報告書が、佐賀県の古川康知事の発言がやらせの発端だったとした、同社第三者委員会の認定を盛り込まなかったことについて「原子力政策への国民的批判がある中で、こんなことをしているのは理解不能、続投もそれ以前の問題だ」と厳しく批判したという。

しかし、こんなデタラメが罷り通っていれば、第三者委員会など一切必要なくなるじゃん!九電は半官半民に近い会社なのだから、枝野は有無を言わさず社長、会長を即クビを切るべきだ。問答無用で切り捨てて当然だ!だいたい日本国民は人が良すぎる。ツーか、権威に弱すぎる。考えてみるまでもない。九電を含め電力会社は国民のために電気を供給するのが当然の会社だ!

そのために存在している会社なのだから、地元住民は目を覚ましなさいよ!下請けや孫請けなど恩恵を受けている中小企業や人間が沢山いるから、声を上げられないのだろうが、そんなことでは原発を無くすどころか命を無くすことに繋がるのだ。玄海原発なぞない方がいいいに決まっている。福島原発事故が起きても未だに懲りてない国民がいるようだが、放射能汚染はかなりの勢いで広がってるはずだ。

最近、その急先鋒の武田邦彦教授を一般国民に嘘をつき、金を儲けているなどと批判する、池田信夫や大西宏やなどがいる。しかし、彼らのブログを読んでもディベートにもなってない。冷静を装っているが枝葉末節なところを取り上げて、ヒステリックに彼を中傷しているにすぎない。逆に、国、自治体、専門家、NHKの報道をマジに信用している輩は御用学者だけである。

私は被曝については武田氏の意見が正しいと見る。転ばぬ先の杖でもあるし、石橋を叩いて渡る方が誰が考えてもが安全なのだ。ツーか、国の安全神話に傾倒するバカは消えて欲しいわね!池田信夫に至っては、武田氏のことを、「大学教授であるが専門は資源材料工学であり、原子炉の専門家でも放射線の専門家でもない。マスコミも、彼を使うのはやめるべきだ」とも言い放っている。

っていうか池田信夫は経済学者だし、大西宏はただのマーケッターだ。自分たちこそモロに金儲けを仕事にしている専門外の連中じゃん!少なくとも武田氏の方が反骨精神もあるし専門家に近いわよ!
http://tokyolumix.blog60.fc2.com/blog-entry-869.html
 

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コメント
 
01. 2011年10月16日 17:41:34: 0ruzAX9hXM
武田教授がんばっている。小沢さんとオナジク頑張りとおして欲しいです。

02. 2011年10月16日 17:45:36: 3CNLte9sGM
>私は被曝については武田氏の意見が正しいと見る

日本ではマスコミが報道するリスク(ここでは放射線)以外のリスクが見えず
思考力0の安全厨が多い

dahttp://d.hatena.ne.jp/NATROM/20110822
2011-08-22 1年1ミリを被曝すると、ガンにかかって死ぬ可能性が2倍に増える?
■[トンデモ]「1年1ミリを被曝すると、ガンにかかって死ぬ可能性が2倍に増える」? 31

武田邦彦氏が、「1年1ミリを被曝すると、ガンにかかって死ぬ可能性が2倍に増える」と主張している。

■武田邦彦 (中部大学): 甘く見られないように(2)・・・「どうせガンは多いのだから」
1年で死亡する日本人は、約110万人だ。人口が1億2000万あまりで、平均寿命が83歳ぐらいで、今でも少し平均寿命が延びているので、計算はおおよそ合っている。
その中で、死亡の原因がガンの人は、男性が20万人、女性が13万人で合計33万人だから、ちょうど30%に当たる。私が国会の委員会で参考 人陳述をしたとき、原子力安全委員長を経験した高官が同時に陳述をしたが、そのときに「ガンは30%、あるいは50%と言ってよい」と自分の論旨に都合の 良いように数字を誤魔化していた。
病気や公害などでの被害者数を示すときには「10万人あたり」で示すことが多いが、ここではもっと直接的な感覚で比較したいので、福島原発で被曝した人(多い人も少ない人もいるが)が日本人の10分の1ぐらいとして1000万人を基準としたい。
そうすると、ガンが死亡の原因となる人は「1年に2万7000人」である。これに対して、1年1ミリ被曝した人がガンにかかる確率は0.5% で、これは放射線防護のお医者さんも、マスコミ、私も同じ数字を使っている。つまり、1年に100ミリの被曝をすると、1000万人で5万人がガンにな る。
ただ、ガンになっても治癒率(5年間にガンが再発しない比率)は適切な治療を受けたときには6割、治療を受けない人も含めると4割とされているので、3万人が被曝によってガンになり、それが原因して死ぬ可能性が高いことを示している。
【第一結論】
1年1ミリを被曝すると、ガンにかかって死ぬ可能が2倍に増える。

1年1ミリを被曝すると、ガンにかかって死ぬ可能性が2倍に増えるという結論は誤りである。この誤りは、直接的には、100 mSvと1 mSvを取り違えたこと、および、生涯死亡率と年あたりの死亡率を取り違えたことに由来する。しかし、根本的には、武田邦彦氏が、LNT(閾値なし直線)仮説、および、疫学全般について理解していないことに由来する。単なる計算違いとか、思い違いとかではない。
現在の日本人の、全死亡における癌死の割合が30%というのは正しい。人口が1億2000万人中、年間の癌死が33万人であるので、1000万人あたりでは年間の癌死が2万7000人というのも正しい*1。問題は次。「1年1ミリ被曝した人がガンにかかる確率は0.5%」という時点ですでに誤りである。「放射線防護のお医者さんも、マスコミ、私も同じ数字を使っている」とあるから、おそらくは、ICRPによる数字なのであろう。
ICRPによるリスク係数は、1シーベルトあたり5.5%とされている*2。 新聞等の報道では、丸めて1シーベルトあたり5%とされていることが多い。直線仮説に従えば、100 mSvあたり0.5%、1 mSvあたり0.005%である。ここで武田氏は、100倍ほど誤った。どういうわけだか、「1年に100ミリの被曝をすると、1000万人で5万人がガ ンになる」という部分だけは正しい*3。武田氏の言い方にならえば、「1ミリの被曝をすると、1000万人で500人がガンになる」というわけである。
また、1 mSvで0.005%というのは、生涯の癌死のリスクである。「1年間と一生を隠して比較している」ことがトリック だ、と武田氏は書いているが、武田氏自身がこの誤りに陥っている。「1ミリの被曝をすると、1000万人で500人がガンになる」というのは、生涯での話 で年間の話ではない。にも関わらず、年間のものとして計算しているので、被曝のリスクを過大評価している。


生涯の癌死の割合を30%、ICRPによるリスク係数に従って1 mSvの被曝で0.005%だけ余計に癌死するならば30.005%である。よって、「1ミリを被曝すると、ガンにかかって死ぬ可能性」は2倍ではなく、 1.00017倍である。ただし、1 mSv/年の被曝とすると、経年で累積するので話は変わってくる。1 mSv/年の被曝が30年続いたとしたら、累積の被曝量は30 mSvとなるので、癌死の相対リスクは1.005倍である。仮に20 mSv/年の被曝が30年続いたとしたら、累積の被曝量は600 mSvとなるので、癌死の相対リスクは1.1倍である。20 mSv/年の被曝が何年間も続くことを許容している専門家は、私の知る限りではいない。
相対リスクが1.1倍であろうと、1.005 倍であろうと、「どうせガンは多いのだから、たいしたことはない」としてはならない。その点についての批判であれば、理解できないでもない。しかしなが ら、武田邦彦氏は、低線量放射線被曝以外のリスクについては、「たいしたことはない」という立場に立っている。「数字では少しわかりにくいが、0.02% というと『タバコを吸っても肺がんにはならない』ということになる」*4「一日煙草一本という毒性は「毒性がない」と表現しても間違いではないほどの弱い毒性である」*5など。主張の一貫性はない。能動喫煙は本人の意志によるものであるが、後者の「弱い毒性」というのはダイオキシンの暴露の話である。受動喫煙についても、「副流煙の被害自体が不明確で、原因も不明。従って、国際的には規制を作ることができない段階」*6と書いている。
あるいは、ICRPはリスクを過小評価している、という批判なら理解できなくもない。しかしながら、「放射線防護のお医者さんも、マスコミ、 私も同じ数字を使っている」と書きながら、「1年1ミリを被曝すると、ガンにかかって死ぬ可能性が2倍に増える」と結論するのは、まったく理解できない。
そもそも、武田氏は、「1年1ミリなら、部分的に高い場所などに時々、接しても大丈夫」*7と書いていたが、「ガンにかかって死ぬ可能性が2倍に増え」ても大丈夫という意味だったのであろうか?職業的に放射線を浴びる人の基準として年間20ミリシーベルトという数字を挙げていたが*8、職業人なら「ガンにかかって死ぬ可能性が40倍約20倍に増え」ても許容範囲内だとお考えなのか?それとも発癌の相対リスクについて、今回初めて計算したのであろうか?だとして、過去に書いたこととの整合性は気にならないのであろうか?
今回明らかになった問題点は、武田邦彦氏が、LNT(閾値なし直線)仮説について、まったく理解していないことである。LNT(閾値なし直 線)仮説について少しでも理解していれば、「1年1ミリを被曝すると、ガンにかかって死ぬ可能性が2倍に増える」という誤りは絶対にしない。なぜか。

LNT(しきい値なし直線)仮説の模式図
■LNT(しきい値なし直線)仮説について ― 放射線安全研究センター ―より引用


LNT(閾値なし直線)仮説とは、低線量(具体的には100 mSv以下の線量)のリスクは不明であるが、高線量で観察されたリスクを外挿して、低線量でも影響があると考えて放射線防護を検討しようという考えであ る。なぜ、低線量のリスクが不明なのか?リスクが疫学的に観察できないからである。つまり、リスクが無いのか、リスクはあるが小さすぎて検出できないか、 わからないのである。もし仮に「1年1ミリを被曝すると、ガンにかかって死ぬ可能性が2倍に増える」ほどのリスクがあるとしよう。全癌のリスク2倍とは、 べらぼうな数字である。能動喫煙ですら約1.6倍である。そのような強い害があれば、疫学的に観察できる。
また、「直線」とあるように、LNT(閾値なし直線)仮説に従えば、リスクは被曝線量に比例して増えると考える。「1年1ミリを被曝すると、ガンにかかって死ぬ可能性が2倍に増える」とすれば、「1年10ミリを被曝すると、ガンにかかって死ぬ可能性が20倍約10倍に増える」「1年100ミリを被曝すると、ガンにかかって死ぬ可能性が200倍約100倍に増える」ことになる*9。自然発生分で癌死リスクは30%であるから、200倍はもちろん、20倍になど絶対にならない。LNT(閾値なし直線)仮説の元となった原爆被曝者を対象にした疫学調査では、1000ミリシーベルトを一度に被ばくすると全固形がんの発がんリスクが1.6 倍に増加するとされている*10。こうした数字を少しでも知っていれば、「1年1ミリを被曝すると、ガンにかかって死ぬ可能性が2倍に増える」という計算結果になったときに、何かおかしいと気付くであろう。
武田氏が陥った誤りは、単純ミスやちょっとした計算間違いではない。たとえて言うならば、
400円の商品と1200円の商品を買うと、合計は400万1200円になります。全体としては間違いがないと思いますが、もし詳しい方がおられたらチェックをお願いします。
というものである。こういう計算をする人を、レジ係にしたいであろうか。

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2011年8月23日追記

1年1ミリを被曝すると、ガンにかかって死ぬ可能が2倍に増える。
→1年100ミリを被曝すると、ガンにかかって死ぬ可能が2倍に増える。

いつものように、特に注釈もなく、ブログの内容を修正したようだ。「1年間と一生を隠して比較している」部分は修正されていないので、修正後 もまだ間違っている。たとえて言うと、「400円の商品と1200円の商品を買うと、合計は400万1200円になります」と書いておきながら、「間違え ました」とも「修正しました」とも書かずに、
400円の商品と1200円の商品を買うと、合計は4万1200円になります。全体としては間違いがないと思いますが、もし詳しい方がおられたらチェックをお願いします。
と改ざんしたようなものである。また、【第二結論】のほうは「1年1ミリ」のままであるので、全体としては論旨が通っていない。
*1:33万/1億2000万×1000万人=2万7500人
*2:http://www.nsc.go.jp/senmon/shidai/bougo/bougo008/ssiryo3.pdf
*3: 「国際放射線防護委員会 (ICRP) の2007年勧告では、集団積算線量(人・Sv)は、放射線防護手段を比較するための道具であって、疫学的調査に用いるのは不適切であると明示された。特 に、ごく微量な線量に被ばくした大集団についてガン発生数を求めるために用いてはならない」(■被曝 - Wikipedia)とされているが、この際、それは置いておく
*4:http://takedanet.com/2010/09/post_700e-1.html
*5:http://takedanet.com/2007/04/post_b40f.html
*6:http://takedanet.com/2011/08/post_4d3f.html
*7:http://takedanet.com/2011/05/post_e9db.html
*8:http://takedanet.com/2011/05/post_7256.html
*9:2011年8月25日にdsystemさんのご指摘によって修正。
*10:http://www.ncc.go.jp/jp/information/pdf/shiryo3.pdf , LNT仮説では「一度に被ばく」ではないことを考慮して補正されているし、自然発生の癌の率も異なる
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捏造改竄槍放題之助 2011/08/22 22:56 武田氏の痛すぎるこの計算の出来なさ、保存しとかないと武田氏がこっそりと改竄するよ。
またご丁寧に母親の共感を煽る文書もいれてるし。
e10go 2011/08/23 09:37 んーと、最後にこう書いてる。

>(全体としては間違いがないと思いますが、数字が多いので、もし詳しい方がおられたらチェックをお願いします。)

 載せる前に、詳しい方にチェックをお願いしろヽ(*`Д´)ノ
ririnko 2011/08/23 10:26 早速結論1だけこっそり修正してますね
結論2がそのままなのでこっそり修正したのがばればれですが
kamokaneyoshi 2011/08/23 10:32 武田氏の文章は読むに耐えないので、私は氏のブログの監視はしておりません。今 回、ネット上の別の記事から、今回まな板に載った武田氏の記事の存在を知りました。そして、それを読んで、そのトンデモさに唖然としてしまいました。その 後で、NATROMさんのブログを開いてみたら、案の定適切な武田氏批判の記事が掲載されておりました。

この記事に、全面的に賛同いたします。私が補足すべきことは何もありません。

それにしても、武田氏のような方が反原発の旗手として崇められていることが不思議でなりません。反原発を声高に叫んでいる人達の水準を表しているのでしょうか。

もちろん、NATROMさんが、反原発がどうのこうという問題ではなしに、放射線については正しい理解の上に対処すべしとの立場で発信されていることは重々承知しております。
pizza 2011/08/23 12:43 100mSv/年を受け続けたらという前提が入ってるんでしょうね。
それでも2倍になるまで60年かかるけど・・・
Jack 2011/08/23 21:08 放射線学科生です。がんや白血病は確定的影響ではなく確率的影響なのでしきい値は考えなくてよいのではないでしょうか。 どちらにしても武田氏の文章は学生の私から見ても間違いだらけですが。。。
shinzor 2011/08/23 21:45 武田先生は、単なる計算間違いや書き間違いも非常に多いですね。推敲なしで書き散らかしているとしか見えません。
内容もさることながら、日本語としても幼稚です。

例えば、以下の文章の「つまり」の前後では意味が全く違います。

http://takedanet.com/2011/07/post_5a8e.html
>。ハ注)ここで「壊れた」というのは、地震が起こって建物の中のものが落ちたり、壊れたりしても、1,2ヶ月で点検が終わって再スタートできるものを除く。
>
>
>つまり「地震がきてもなにも起こらなかった」ということでは無かったことに限定する。
綾波シンジ 2011/08/23 23:33 1を100にこっそりと改変したようですが、そこを直せば済む内容ではないのに。
致命的に、ある専門分野の基礎を理解せずに適当に書き散らかしているわけですから。

そんな武田さんの駄文をありがたがる武田フォロワーも、フォロワーです。
フォロワーは「自分たちの鬱憤や不満、そしてなにより原発事故の不安を代弁してくれる専門家」というとらえ方をしているようですが、もうちょっと人を選べよ、と。

以下の記事では、気象庁のことに関しても適当な中傷を浴びせていることに関して
http://blogs.yahoo.co.jp/eng_cam_fld_tgs/45218881.html

また、以下が武田さんが記事を改竄したかどうか調べもしない武田フォロワーの典型例です
http://blogs.yahoo.co.jp/eng_cam_fld_tgs/45238561.html
kitten 2011/08/24 01:02  誰だって、計算ミスすることもあれば、間違うこともあります。
肝心なのは、間違ったあとにどういう態度をとるか、ですよ!

 ・・・第二結論もこそっと修正されているようですね。(苦笑)
tadano--ry 2011/08/24 07:19
2011年8月23日 10:44
 http://megalodon.jp/2011-0823-1044-19/takedanet.com/2011/08/post_5847.html
【第二結論】1年1ミリを被曝すると子供はガンの危険性が150倍になる。
  ↓
2011年8月23日 21:15
 http://megalodon.jp/2011-0823-2115-50/takedanet.com/2011/08/post_5847.html
【第二結論】1年100ミリを被曝すると子供はガンの危険性が150倍になる。
YIR 2011/08/24 17:27 武田さんは相変わらず単位をいいかげんに使う人だ。
意地でもシーベルトって書きたくないんだろうか?
まあ単位って物をろくに理解してないから、こんなミスを平気で犯すのだろうけど。
綾波シンジ 2011/08/24 22:06 NATROMさんが問題としているのは、「根本的には、武田邦彦氏が、LNT(閾 値なし直線)仮説、および、疫学全般について理解していないことに由来する。単なる計算違いとか、思い違いとかではない。」なのですが、今回の指摘があっ たときに、もし反論(?)があるとすれば、たとえば「計算のこまかいことで批判する人がいるようです」というものが考えられます。

実際にあった返しの手口は、相手の批判を的確に反映せず、「返せる批判」に作り替えて、それに反撃を加える。いわゆるストローマンでした。このようなことが多いので、武田さんが「相手がこう言った」というのは、ソースがない限り信用しないことにしています。

たとえば、環境省の反論をねじ曲げた件
http://blogs.yahoo.co.jp/eng_cam_fld_tgs/36984085.html



03. 2011年10月16日 18:24:10: gA95SLXjXY

 いくら御託を並べても放射能バラまき犯、反国民勢力は見分けがつくよ(失笑)

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