35. 2011年10月14日 11:03:23: d07iybJkXA
>>33平成16年(ワ)7045号 損害賠償請求事件 原告 木村愛二 被告 小泉純一郎 準 備 書 面(1) 2004(平成16)年4月28日 東京地方裁判所民事18部イC係 御中 原告 木村愛二 被告の2004(平成16)年4月23日付けの答弁書は、あたかも被告が裁判所であるかの ごとくに、「原告の請求をいずれも棄却する」と、居丈高な主張をしながらも、「請 求の原因に対する答弁」は、「追って準備書面で詳述する」というものであり、まっ たく答弁の態をなさない。世間常識にもまったく反する。まさに典型的な「木で鼻を 括った」ような暴言に他ならない。原告は、裁判所に対しても、このような被告の非 礼に関して、厳重な注意を発することを求めるものである。 「準備書面で詳述する」というのは、常識的に解釈すれば、「今は説明をしたくな い」と言い放って、裁判の引き延ばしを図っていることに他ならない。 原告は、訴状において、裁判所に対して、「請求の趣旨」として、 1.被告は原告に対し金1,000,000円及び本訴状送達の日の翌日から支払済みまで年5 分の割合による金員を支払え。 2.訴訟費用は被告の負担とする。 との判決並びに第1項につき仮執行の宣言を求める。 と記しているのであるし、日本語の常識に基づけば、少なくとも被告は、「原告の請 求をいずれも棄却する」との文言に続けて、「との判決を求める」などとしなけれ ば、言葉の意味をなさないのである。 原告はまた、訴状において、「請求の原因」を、極めて簡潔に、「被告は、日本国首 相の地位にありながら、公職選挙法にも違反する公式発表の経歴の偽り、醜聞が、大 手、中小を問わず、あらゆるメディアを通じて、明らかとなり、あまつさえ、その経 歴の偽りの中には、婦女暴行と、その咎による逮捕までが含まれているとの記事、情 報が乱れ飛ぶ事態に立ち至ったにもかかわらず、居座り、日本国民である原告に、計 りがたい屈辱と苦悩を与えた」、と記した。 この原告の訴状の肝心要の部分である「請求の原因」に対して、被告は何らの言及も せずに、いきなり、「原告の請求をいずれも棄却する」と述べているのであるから、 双方が証拠に基づく主張を開陳し、議論を経て事実を確認する裁判の基本を、全面的 に否定していると言わざるを得ない。いわば「問答無用」の脅しでしかない。 原告は、本準備書面と同時に提出する証拠、甲8号証、季刊『真相の深層』創刊号の 中では、「請求の原因」の内容の「経歴の偽り」、「婦女暴行」、「その咎による逮 捕」に関する認識を、編集発行人の原告の解説、「跋」として、以下のように簡潔に 記した。 跋・本誌の小泉首相「婦女暴行逮捕歴」追及は、以上のような『噂の真相』森喜朗前 首相「買春検挙歴」報道の成果の上に立ちつつ、しかも、前記のような2つの既存の 印刷媒体記事の現実の存在を根拠とするものである。私は、このような公開の記事に 対して、法的にも裁判の常識の上でも「公人」の立場にある権力者が抗議したり、名 誉毀損の告発や訴訟を起こしていない場合には、事実と認めたに等しいと判断する。 自らが反証をあげることができずに、森喜朗のような無様な言論弾圧を強行すれば、 さらに重大な政治犯罪となる。 公刊、公表されている記事、甲1号証、『財界にっぽん』2002年6月号には、被告の 「婦女暴行」、「逮捕」、甲4号証、2002年6月13日付け『日刊ゲンダイ』には、 被告の「ある女性に対するハレンチ行為」、「小泉首相の暗い影を英米の諜報機関は 握っている」、甲7号証、『追悼!噂の眞相』には、被告の「レイプ事件」、「その 事実を英国情報機関MI6に握られ、ブレア首相までが承知している」、甲9号証、 『悪魔の情報戦争』には、被告が「慶応大学の女子学生を強姦するという事件を起こ し」、「それをネタに」、アメリカに「脅迫されている」との記述が含まれている。 被告は、これらの公刊、公表されている記事の文言の一つ一つに関して、何らの反証 を挙げることなしに、いきなり、「原告の請求をいずれも棄却する」という判決文の ごとき非礼な字句を、裁判所に突きつけることは、許されないのである。 日本人が古くから学んできた中国には、「天知る、地知る、我知る」という教えがあ る。犯罪者は、自らが犯した罪を熟知しているのである。白を切り通す犯罪者を許さ ないためにこそ、裁判は公開の原則になっているのである。 原告は、被告の非礼に対する怒りの感情を、あえて無理矢理に押し殺して、上記の記 事の文言の一つ一つに関して、改めて、具体的な答弁を求め、裁判所にも、求釈明の 要求を明言されるように、切なる要望を述べるものである。 ------------------------------------------------------------ 最後に、冒頭に記した「独断専行」の説明である。 ------------------------------------------------------------ 「独断専行」の本来の意味。 旧・大日本帝国陸軍、特に関東軍の上層部は、以下の「独断専行」を、恣意的に解 釈し、陸軍省、大本営、天皇の命令にさえ従わない作戦拡大を行い、最後には惨敗に 至った。しかし、これは、あらゆる教訓にも生ずる恣意的な解釈の誤りであり、最前 線では正しい解釈で実行されていたのである。上層部の恣意的な行動は、本来の意味 を逸脱すること甚だしいのである。以下、概略を説明する。 旧日本軍の将校による「作戦要務令」独断専行の説明: 独断専行というのは軍隊独特の言葉であって、第一線の指揮官が上からの命令はな いが、今ここで直ちに行動するのは正しいと判断して行動する、たとえば独断で突撃 するということです。突撃の命令はないが、今突撃すればやれると、自分で判断して 命令を下すのを独断専行と言った。これは許されることなのです。 由来:フランソワの独断専行がタンネンベルグ大勝利の端緒となったのは疑いなく、 これもあまり起きることではない。タンネンベルグの戦いにおけるフランソワの独断 専行とその成功は誰にも非常に印象が残るものだろう。フランソワが熟考して独断専 行したかは措いて、下級将校が独断専行する事が是認され作戦要務令にも言及される に至る。 フランソワ、ヘルマン フォン Francois, Hermann von (1856-1933)ドイツの将軍 フランソワは東プロイセンの裕福なユンカーの家庭で生まれた。フランソワ一族はフ ランスにおけるユグノー迫害のときこの地に逃れてきた。当時生地の地名を姓とする ことが一般的で、フランスで生まれた一族という程の意味だが、フランソワ自身は元 フランス人とは一かけらも考えない生粋のプロイセンユンカーである。 12歳で幼年学校に加わり以降の経歴は全て軍人のものだった。 フランソワの軍人としての才能は第1次大戦東部戦線の緒戦、東プロイセンの戦いで 発揮された。まずシュタルペーネンの戦いで第8軍司令官プリトウィッツの命令を無 視し第1軍団長として独断で侵攻するロシア軍と私戦を交え勝利した。これは自軍の 2倍におよぶ大軍を自分のたてた作戦で友軍の助けを借りず撃破したもので戦史上極 めて珍しい。 次の独断専行は、そのプリトウィッツが作戦上の消極性から革職されたあと発揮され た。すなわち、ヒンデンブルグとルーデンドルフが着任したあとその攻撃命令が機が 熟さないとして拒否したことである。これの理由は砲兵隊の未到着だが、実際にはロ シア軍第2軍(サムソノフ)を更に引きつける結果となり大成功となった。 ------------------------------------------------------------ 【疑惑】小泉首相ら19人に違法献金?【疑惑】 http://mimizun.com/log/2ch/news2/1044681909/ ★小泉首相に経歴詐称疑惑・レイプ疑惑発覚? part2 1 : 小泉首相の“ロンドン留学”をめぐる様々な疑惑を追及するスレ第二弾 : 04/04/01 14:56 ID:KFRXvqoc [1/2回発言] ■記 者 倶 楽 部 平成16年3月23日 (前略)首相・学歴疑惑はまだ終わってはいない。 小泉が何故、急に海外留学しなくてはいけなかったのか。 日本から逃亡しなくてはいけなかった理由は何なのか。 「留学はある個人的スキャンダルから逃れるためだった」(地元記者)との指摘あり。(後略) http://www.rondan.co.jp/html/kisha/0403/040323-5.html ■記 者 倶 楽 部 平成16年2月24日 真偽のほどは全く不明だが、 小泉純一郎首相の「慶応大学在学中のレイプ事件」がマスコミ界を駆け巡っている。(後略) http://www.rondan.co.jp/html/kisha/0402/040224.html ■(前略)国際問題コメンテーター 藤原肇氏vs元フランス三井物産総支配人 小串正三氏 <「小泉首相が三十年前に起こした不祥事と留学経歴の真相」とは…。> 藤原 今回の訪日で昔の経歴を知ったせいで、三十年あまり前の話で思い当たることがあり、 読者の新聞記者に過去を調べてもらい、確証を得た実に興味深い話があるのです。 パリで一緒に食事をした人の話の中に、 閣僚の息子で婦女暴行で捕まった男が、留学という名目でロンドンに来ており、 余り勉強もしていないと言うのです。(中略) 今回の訪日で小泉首相が三十年前にロンドンに留学し、親父が防衛庁長官だったと知りました。(中略) 万が一にそれが小泉純一郎の過去だったら、フィーリングを売り物に女性の人気を集め、 高い内閣支持率を集めている偽善は、糾弾されて然るべきだと思います。(中略) 小串 最近の日本のメディアは全く無気力で、痛快なスキャンダルの発掘をしないために、 私もいささか退屈しているところであり、この閉塞感を吹き飛ばして欲しいですな。(後略) http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/fujiwara/article/ohsugi.html ■(前略)小泉首相の暗い影を英米の諜報機関は握っている。 小泉首相の「ロンドン遊学」の真相は、 ある女性に対するハレンチ行為が警察ざたになるのを恐れて、 父親の防衛庁長官(当時)が英国にほとぼりがさめるまでと逃がしたものらしい。(後略) (ニューヨーク市立大教授霍見芳浩氏) http://gendai.net/contents.asp?c=022&id=135 http://logsoku.com/thread/society.2ch.net/giin/1080798998/ 14 : 無党派さん : 04/04/02 15:26 ID:vrirt9aB [5/5回発言] ★ロンドン大学学長招聘でさらに際立った小泉「留学詐称」の姑息(「週刊ポスト」04.4.9) (前略)過日、本誌は小泉氏の留学詐称疑惑をスッパ抜いた(2月13日号〜3月5日号)。 小泉氏はダンマリを決め込んだ。 ずっと黙っているのかと思ったら、“留学先の学長”をこっそり呼んで、 留学疑惑などないのだというパフォーマンスを繰り広げたのだから、 驚いたのは本誌だけじゃなく、“小泉よ、お前もか”と失望していた国民も目をむいた。 どうなっているのか。 そもそも、小泉首相の留学疑惑とは、1969年の初出馬時に遡る。 選挙広報にあった経歴は、「ロンドン大学政経学部留学」。 これは1972年の選挙公報にも記されており、 現在のプロフィールこそ「ロンドン留学」と簡略化されているものの、 政治家・小泉純一郎の一つの売りになっている。(中略) 本誌が同大学に問い合わせたところ、小泉氏は同大学のカレッジの一つである 『ユニバーシティ カレッジ ロンドン』(UCL)の外国人向け経済学のコースを1年足らず受講したに過ぎず、 取得した単位はゼロだったことがわかった。(中略) 実態は単なる聴講生だったのだ。 ところが、小泉氏は3月22日、首相官邸にUCLのマルコム・グラント学長を招き、同氏の口から、 「首相は正式な学位を取る学生ではなかったが、外国人学生向けの単位は取っていた」と“釈明”させた。(中略) “外国人学生向けの単位”は正式な単位ではない。 UCL広報担当者は、「外国人向けのコースをとった学生には、 出身大学(小泉氏なら慶応大学)に単位として申請する資格が与えられる」と説明した。 要するに、それだけ。 だから同大に残る記録は「単位ゼロ」なのだ。 “経済と政治を学んだ”から「政経学部留学」を謳うのが許されるのか? コラムニストの小田嶋隆氏は痛烈な言い方をした。 「自分の口で堂々と説明すればいいものを、関係者に代弁させる計算高さには不潔ささえ漂う。 大学のPRにもなるからと持ちつ持たれつでやっているのでしょうが、 本来は学歴など看板にはしないのが国民の長たる者の姿でしょう。…」 さらに解せないのは新聞・テレビの反応だ。 留学疑惑は報道もしなかったのに、“弁明”だけは官邸に言われた通りに伝える。 “社会の木鐸”が聞いて呆れる。(後略
国民年金未払い、即刻、辞職を! 北誠2004/05/19 時効が成立としても総理大臣としての資格が無いことは自明。法の精神を生かさない総理はいらない。即刻、辞職して下さい。 日本 年金 NA_テーマ2 小泉純一郎総理大臣は、国民年金未加入未納が6年11ヵ月有ると、5月14日午後7時頃の記者会見で発表した。 http://janjan.voicejapan.org/government/0405/0405154311/1.php
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