その通りだ。

指定弁護士の主張する通り。
小沢は4億円の原資の説明を二転、三転させている。

小沢は４億円の原資について、明らかに説明をコロコロ変えている。

献金 → 融資 → 個人の積み立て金　

詳しくは、下記リンク。

http://www.asyura2.com/10/senkyo78/msg/441.html

これでは小沢の言うことはまったく信用できない。
ウソをついたら偽証罪となる証人喚問で説明させるべきなのだ。

今回のケースでは、献金とも言えるし、個人資産とも言えるし、
銀行から借りたとも言えるという阿修羅での考察もある。

なんだ、またお前か。
生き恥さらしの　幼稚園児ジイか。

知能も感情も未熟・未発達な、そのクセたぶん実年齢はジジイの　幼稚園ジジイか。
（別のスレッドでは、お前、カエル脳と呼ばれてるぞ。）

> 土地購入のために用立てた４億円について「出所に関する説明は一貫性も合理性も欠く。

小沢氏が陸山会に用立てた４億円をどこから持ってこようが大きなお世話なのだが
小沢氏は
http://www.ozawa-ichiro.jp/massmedia/contents/appear/2010/ar20100124150021
の「平成１６年１０月に私が陸山会に貸し付けた４億円の原資について」で、
すでに昨年の１月に、丁寧に明快に説明してるぞ。

これで「分からない」というなら、よほどアタマが悪いのであろう。
これが「変遷してる」というなら、「どの４億円」の説明か、ワケが分からなくなっているのだろう。
ほかの４億円の説明と混同しているのだろう。

お前はもちろん論外として、産経ほか新聞テレビも、指定弁護士も、相当なバカばかりだからな。

それでもお前は重篤なバカな上に頑迷だから、「そんなのウソだ」
「小沢の言うことは信用できない」と言い張るのであろう。

だがそこまで強いお前の猜疑心に付き合う筋合いは誰にもない。

これ以上の説明をお前が求めるのであれば
まずはお前がパソコンを購入した原資となった１０万円（５万円でもいいが）の出所を明快に説明することだ。
そのうちいくらがどのような商売によるもので、いくらが預金の分で、
いくらが利子の分で、
いくらが振り込め詐欺で得た分であると、明快に説明することだ。

振り込め詐欺あるいはほかの犯罪によって得た分が入ってないというなら、それを証明してみせろ。

話はそれからだ。

カエルの脳みそ、帰れ。

わかりきっていることを
あえてわからないふりをして何度も聞くことによりこの問題を複雑そうに
見せる手口。ある意味詐欺的手法。

小沢が言う４億円は私のお金です
詳しく知りたければ検察へ聞け。

何の不思議はない。
指定弁護士側も検察に資料提供をさせれば済む話。

　小沢一郎民主党元代表（６９）の資金管理団体「陸山会」の土地取引を巡り、政治資金規正法違反（虚偽記入）で強制起訴された小沢元代表の裁判で、元代表の弁護側は１２日、検察官役を務める指定弁護士側の冒頭陳述に対する異議申立書を東京地裁に提出した。

　土地取引を巡る元代表の「現金４億円」について、指定弁護士が「（元代表の）出所に関する説明は一貫性も合理性も欠く」と指摘した部分などの削除を求めている。

　弁護側は異議申立書で、指定弁護士側の主張について「具体的な証拠もなく、意見や評価を述べているだけだ」と指摘。指定弁護士が、元秘書３人の判決で認定されたゼネコンからの１億円の裏金提供を立証しないことを踏まえ、「“裏金”が含まれているなど、４億円を保有していることの違法性が推認される根拠が示されていない状況では、元代表が出所を説明する理由などない」と主張。「合理的な説明をしていないから出所に疑問があるとの誤解を裁判所に与えようとしている」と批判している。

（2011年10月13日07時08分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111012-OYT1T01322.htm?from=main1

また登場か（笑）

産経のようなキチガイ記事を「喜んでいるゴミ」は、目障りだ。
洗脳されるだけの脳みそはあるようだが、気の毒としか言いようがない。

証人喚問？

出来るわけがない。単なる小沢批判のカスだな（笑）

どうせチンピラだ！！！無視、無視。

いずれにしても、このくだらない問題で国政が混乱を極め、無責任な官僚組織と政府の体をなしていない民主党政権の現状を見ると、まるで無政府状態である。この放射能危機と大震災を前にしてである。この責任は、すべて検察庁の人間が負うべきものであろう。

彼らは、云わば、奇形脳の持ち主だろう。ただひたすら暗記に明け暮れ、そして得た知識を駆使して、ただひたすら人を罪に問うために思考するのみで。そこには健全な思考力や想像力が入り込む余地もなく、科学者に見られる創造性が発揮される瞬間もない。まったく哀れな人たちである。

検察の世界に長く住めば住むほど、奇形度は増すばかりであろう。検事くずれの弁護士、弁護士くずれの政治家、政治家崩れの弁護士、どれも奇形脳の持ち主だろう。彼らは、すべからく、科学や数学が一流でない或いはできないという劣等感に一生苛まされて生きている故、自分の脳がいかに奇形であるか自覚しているはずである。

其れゆえ、自己正当化のための「悪人」探しを一生続ける人生でしかない。彼らの悪人とは、彼らの劣等感を刺激する同じ文科系の人たちだろう。つまり、奇形脳でない、暗記力に頼らないため、結果としてバランスのとれた思考力の持ち主、広い視野の持ち主、独創性の持ち主等に苛立ちを感じるのだろう。政治家では、小沢氏がこれに該当する。

献金 → 融資 → 個人の積み立て金　

それは阿修羅でも下記の通り指摘されている。

http://www.asyura2.com/10/senkyo78/msg/441.html

国民からの献金と銀行からの融資では説明がまったく異なる。

そのまったく異なる説明を小沢は行い、国民を騙してきたのだ。
国民を騙すウソつき小沢。

ウソつき小沢は、証人喚問で徹底追及しなければならない。

だからそもそも、出所の話に載っても反小沢が喜ぶだけ。逆にいえば、難癖をつけるのがそこしかない証でもある。子ども手当てに反対する自民党が「手当てがギャンブルに遣われている」という類と一緒。年金はギャンブルに遣われても文句をつけないのと同じで、他の議員には甘く、小沢さんだけ槍玉にあげる。

ちょっと横道に逸れてしまいましたが、今回の裁判の核心は小沢さんの冒頭陳述に尽きます。4億円の出所なんて意味がありません。記載もされている公正明大な4億円で、収支報告書の修正で済まされないという不公正だけです。

【抜粋】

そもそも政治資金規正法は、収支報告書に間違いがあったり、不適切な記載があった場合、みずから発見したものであれ、マスコミ、他党など第三者から指摘されたものであれ、その政治団体の会計責任者が総務省あるいは都道府県選管に自主申告して収支報告書を訂正することが大原則であります。

贈収賄、脱税、横領など実質的犯罪を伴わないものについて、検察や警察が報告の間違いや不適切な記載を理由に捜査すると、議会制民主主義を担保する自由な政治活動を阻害する可能性があり、ひいては国民の主権を侵害するおそれがある。

だからこそ政治資金規正法が制定されて以来、何百件、何千件と数え切れないほどの報告間違いや不適切な記載があっても実質的犯罪を伴わないものは検察の言う単純な虚偽記載も含めて例外なく、すべて収支報告書を訂正することで処理されてきました。陸山会の事件が立件されたあとも、今もそのような処理で済まされています。それにも関わらず唯一私と私の資金管理団体、政治団体、政党支部だけが
おととし３月以来１年余りにわたり、実質的犯罪を犯したという証拠は何もないのに東京地検特捜部によって強制捜査を受けたのであります。

４億円もの巨額の報告間違いが収支報告書を訂正することで処理されてきた例を示して下さい。

政治資金規正法には第六章　罰則があるが、「政治団体の代表者は・・記載すべき事項の記載をせず、若しくはこれに虚偽の記入をした者 」は「三年以下の禁錮又は五十万円以下の罰金に処する」は実行してはならない、と主張するのですか？

小沢一郎は日本の法律は無視せよ、と主張するのですか？

第二十四条 　次の各号の一に該当する者（会社、政治団体その他の団体（以下この章において「団体」という。）にあつては、その役職員又は構成員として当該違反行為をした者）は、三年以下の禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。
一 　第九条の規定に違反して会計帳簿を備えず、又は同条、第十八条第三項若しくは第十九条の四の規定に違反して第九条第一項の会計帳簿に記載すべき事項の記載をせず、若しくはこれに虚偽の記入をした者
二 　第十条の規定に違反して明細書の提出をせず、又はこれに記載すべき事項の記載をせず、若しくはこれに虚偽の記入をした者

国民政治協会経由の迂回献金が１００億（３年分）自民党に献金されている。
又、自民時代が主因の国の借金が今日、９７３兆円に膨れ上がって仕舞った。
若し、民意と言うなら小沢の４億を騒ぐより、１００億円や９００兆円の方を徹底追及すべきだ。１＞クンは一体どっちを向いて文句を言っているのか。

四百万人の公務員は官舎代割安を加算すると、年収は１千万円以上〜総額４０兆円の人件費。公務員は税金からくすね過ぎだ。
民間年収４５０万円との格差＝５５０万円は余りにも酷すぎる。

欧米でも、格差を訴えるデモが日を追うに連れ拡大しつつある。
日本も国民救済の為、大金持ちの収入を許さず、一生食べるだけのカネが貯まった後は、全額徴税しよう。嫌なら身包み剥いで国外追放にすれば良い。
兎に角、日本国と日本国民の為に皆で力を合わせて頑張ろう。

14です。はて？、法律のどこに4万円なら訂正で済んで、4億円なら訂正できないと書いてあるんでしょか？例え4億円が過去最高だったとしても、それ以下は訂正で済まされる根拠は？？不思議なことをおっしゃいますねえ。。

小沢一郎元代表の「暗黒裁判」は、米ＣＩＡと東京地検特捜部、マスメディアの共謀共同事件だ
板垣 英憲（いたがき えいけん）「マスコミに出ない政治経済の裏話」
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/be8935d525a9ad223135074e5e9c7553
2011年10月06日 20時54分13秒 | 政治

◆小沢一郎元代表の政治資金管理団体「陸山会」の政治資金収支報告書に記載した記述が、「虚偽記載ではないか」として政治資金規正法違反（虚偽記載罪）に問われた刑事裁判（別名「暗黒裁判」）の初公判が１０月６日、東京地裁１０４号法廷で開かれ、人定質問、起訴状朗読、冒頭陳述が行われた。

　この裁判の核心は、政治資金収支報告書への「記載」は、総務省や都道府県選挙管理団体の指導により許されている「簡略記載」と「政治資金の実際の動き」とのズレを証拠に基づいて証明できるか否かにある。通例では、「ズレ」が発見されれば、「修正すればよし」とされてきた。しかも、「簡略記載」と「政治資金の実際の動き」を完全に一致させるのは、極めて難しい。小沢一郎元代表のように、巨額の資金を個人的に保有し、出入りが激しい政治家の「個人的な資金の動き」と「政治資金の実際の動き」とを峻別しにくい場合があるからである。外部の者が、これを見極めるのは、至難の業でもある。

　ところが、東京地検特捜部は、「陸山会」の政治資金収支報告書に正確に反映されていない「資金の動き」があったのではないかという「疑い」に基づき、確たる証拠もないのに、「見当」をつけて、小沢一郎元代表の周辺捜査と強制捜査を展開した。

　この捜査の最大の問題点は、「中国寄りの小沢一郎潰し」に懸命になっていた米ＣＩＡ（米国大使館内「日本管理委員会の対日工作担当者マイケル・ジョナサン・グリーン戦略国際問題研究所日本部長）から強い働きかけを受けて着手された。

　米ＣＩＡの背後には、小沢一郎元代表を敵視する米国最大財閥のディビッド・ロックフェラーがおり、「小沢の政治生命を断て！」と狂ったように命令していたという。小沢一郎元代表が、英国財閥ジェイコブ・ロスチャイルドやバチカンとの緊密な関係を持ち、しかも、中国共産党１党独裁の北京政府の胡錦涛国家主席をはじめとする首脳陣と親密に交流し、「日米中は、正三角形の関係にある」と豪語していたことが、気にいらず、目障りだった。

　そのうえ、小沢一郎元代表が、米国政府（背後にディビッド・ロックフェラー）に、いちいち物申すことに、強い警戒心を抱いていた。「敗戦国の政治家は、米国の言うことに素直に従っていればいい」という態度である。

　そこで、マイケル・グリーンは、小泉純一郎元首相、竹中平蔵元総務相と蜜某し、小沢一郎元代表を東京地検への告発者として、いわゆる正体不明の「市民団体」を仕立てて、東京地検特捜部内の米ＣＩＡ要員（駐米日本大使館１等書記官経験者）である副部長検事らに捜査させたのである。
　だが、いくら小沢一郎元代表を尋問しても、有罪を立証できる証拠が得られず、２度にわたり「不起訴処分」にせざるを得なかった。

　このため、マイケル・グリーンは、小泉純一郎元首相、竹中平蔵元総務相は、次なる作戦の乗り出した。怪しげな「市民団体」に東京検察審査会に「不起訴処分を不服」とする申立てをさせたのである。

　そのくせ、マイケル・グリーンはもとより、カート・キャンベル国務次官補らは、米国が経済的にピンチに立たされると、小沢一郎元首相を必要と感じて、ネコ撫で声でにじり寄ってきては、「裁判をクリ−ンしてやるから、日本政府にカネを出させろ」と要求してきているという。（クリーン⇒クリア？）
　しかし、これらの一連の動きに対して、マスメディアは、一斉に「小沢一郎潰し」の論調を強めた。とくにワシントン特派員として在米中、米ＣＩＡ要員にされて帰国した「ワシントン帰り」の記者たちが、「反小沢一郎」の急先鋒として、世論を煽り立て、主導したのである。怪しげな「市民団体」の正体を暴こうともしないのは、これ自体が、マスメディアの怪しさを証明している。

　全国紙のいわゆるスター・ライターの大半は、米ＣＩＡ要員とみてよい。読売新聞は、「米ＣＩＡ広報紙」と言われてきただけに、ある意味で非常に分かりやすい新聞である。また、米国に嫌われた政治家は、「駐日米大使館発、週刊文春の記事」により、「政治生命を絶たれる」とさえ言われてきたのは、有名である。

◆こうしたマスメディアの世論操作が、こうも簡単にできるのは、日本国民の大半が、ズバリ言えば、「愚民」なるが故にである。この論調に易々と乗ってしまうのが、あの「みのもんた」（敬称略）らの軽薄キャスターや司会者、あるいは訳知り顔のコメンテイターであった。唯一まともなのが、ジャーナリストの江川紹子さん（神奈川新聞記者出身）であると言える。

　小沢一郎元代表が、初公判後の記者会見で、「怒り」を露にしていた。記者のなかから、「国会での説明責任」を聞かれて、質問者があまりにも無知なのに怒ったのでいる。「君はどう考える？　三権分立が分かっているのか」と。弁護士でありながら法廷に立った経験がほとんどない自民党の谷垣禎一総裁ら野党党首が、「国会での説明責任を果たせ」と述べていたが、逆に言えば、野党は、まさしく、日本国憲法の遵守義務に違反する発言をしているのである。

◆〔参考〕【小沢一郎元代表の意見陳述】政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党小沢一郎元代表の意見陳述の内容は次の通り。（以下略）

http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/595.html#c3

http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/595.html#c4

http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/595.html#c5

　他人のお金をどこかから盗んだような言い方をすると、ご自分の品性が疑われるというものです。

　阿修羅読者として、１２さんにお願いがあります。

　問題の無いところに問題をわざとつくるような行為より、

　むしろその情熱を、糾弾されるべきである前原議員に向けてくださるようお願い致します。

速度制限が時速60kmの道路を時速64kmで走ると、捕まりますか？
捕まりませんね。

しかし、速度制限が時速60kmの道路を時速100kmで走ると、捕まりますか？
捕まりますね。
しかし、道交法に時速64kmで走ると捕まえないが、時速100kmで走ると捕まえると書いてあるんでしょうか？
ありませんね。
小沢一郎だけでなく、彼の支持者、又は狂信者は不思議なことをおっしゃいますねえ。

特に、小沢一郎は憲法に違反して韓国・朝鮮人に参政権を与え、外国にいる外国人の子供にも子供手当を支給し、金正日を礼賛する朝鮮学校の学資補助を主張する売国奴であり、
見逃すわけには行かない、と思うのが正常の日本人です。

17です。すみませんが、論旨が把握できません。
21様は「小沢一郎は日本の法律は無視せよ、と主張するのですか？」とありましたので、「いったい法律のどこに4億円だと訂正できない」と書いてあるのかと、法律についてお尋ねしたわけです。
なんだか急に「しかし、道交法に時速64kmで走ると捕まえないが、時速100kmで走ると捕まえると書いてあるんでしょうか？ありませんね。」と、法律遵守の論陣はどこへ行ったのやら…。

でも、ちょうどいいので速度違反の例をそのままお借りしてみると、これまで何百、何千と速度違反が繰り返されてきたのに、警察は小沢さんの自動車だけを捕まえたわけです。

どうして小沢車だけを捕まえるのか？それが検察の横暴、恣意的だと言っているのです。21様には、どうしてこれまで何百、何千の記載ミスが訂正で済まされてきたのか、ご存知でしたら教えてください。

今回のことですら記載ミスだとも思っていませんが、一万歩譲って、小沢さんがミスで起訴されるにしても、他の議員が一度も起訴されていないことは奇奇怪怪。4億円だと起訴される根拠はありません。だからこそこの点についてマスコミは触れないのです。触れるのは「出所」だけで、これは「印象」だけです。もし、贈賄などであれば、それで起訴すればいい。

そして21様についていえば、「売国奴」呼ばわりするのは政治家に対するものとしては結構ですが、今回の訴訟と「売国奴」を繋げるのはまさに「坊主憎けりゃ袈裟まで…」でしょう。こんな話に反駁するのも馬鹿馬鹿しいですが、どんな思想の持ち主が犯罪を犯そうが、裁かれるのは「犯罪」に対してだけ。

さあさあ、「小沢一郎は日本の法律は無視せよ、と主張するのですか？」と21様が主張されるのであれば、小生も「21様は日本の法律は無視せよ、と主張するのですか？」とお返しします。

「４億円もの巨額の報告間違いが収支報告書を訂正することで処理されてきた例を示して下さい」と言うのであれば「数千万円なら巨額でない根拠を示してください。なんで訂正で済まされるんですか？」とお返しします。これらは法律にあることではなく、21様の独自の解釈でしかありませんから（もっといえば、その辺のマスコミの論調に乗っかっているだけですねえ。もっと自分で考えてみてください。）。

オレは>>19や>>21に組するものじゃないが、彼らの言い分は理解できる。
彼らは「なぜ、4億円の原資に何の問題もないのなら、オザワ自ら説明して疑惑を積極的に晴らそうとしないのか」と言っているんじゃないのかな？
説明しようとしないこと自体が疑惑を深めている事くらい、当のオザワは気付いていて当然だろうが。
例えば横領の事件を想定しても、被害額が１００万円と４億円では当然罪の重さは変わってくる（当然だろ？ｗ）。
あなたが言っている事は正に屁理屈であり、オザワの味方をしているどころか足を引っ張っているとしか思えないよ。
少し頭を冷やせ。

それについては感情論でしょう。
罪の重さを論じておりますが、そもそも罪ではないというのが前提です。
24様がそう思うのは個人の感覚であって、法律で定義されていません。

ですからもし、これまで記載ミスで何人もの議員が立件され、
刑事罰を受けているというのであれば、それは金額の差が量刑に影響されるでしょう。それなら納得でいきます。ですが、記載ミスではこれが初の起訴になる訳です。比較できるわけがありません。

24様は「オザワ自ら説明して疑惑を積極的に晴らそうとしないのか」とおっしゃいますが、小沢さんは「私の金」としているのです。逆に、何故それで納得されないのでしょうか？贈収賄の捜査が行われているのならまだしも、今回の起訴に含まれていません。マスコミが「納得できない」としているのは勝手ですが、24様もご自分で判断されれば良いだけのこと。そのことで罪に問われる筋合いはありません。

裁判は法律に基づいて行われるものであり、憶測や感情で判断は禁物です。24様がそれでも納得しないということと、裁判の結果は分けなくてはならない。マスコミその他、それを一緒くたにしているのが実情。政治姿勢や態度に不満があるなら、国会議員として落選させるなりすればいい。でも、裁判は法と証拠に基づくのみ。

といって、大津事件のような快挙は期待していないです。大逆事件と同様、おそらく小沢さんは罪に落とされる気がします。その場合、その報いは、傍観している全国民に厄災となって降りかかるでしょう。戦前と同じように…。

だいたい、国運が尽きようとするときにはこうした無理な反対派への処罰が付き物で、織田なら佐久間追放、豊臣は秀次切腹、徳川なら安政の大獄、薩長維新は大逆事件。同じ流れです。50年後には教科書に載っていることでしょう。小沢一郎弾圧事件と。

言い掛かり検察、検察審査会、推認ズブズブ裁判所。

冗談抜きに日本人であることが恥ずかしくなる。

（米財政逼迫の元凶たる軍事企業と駐日ＣＩＡ）からオバマは独立し、両者一体状態は終わった。バックに米政府がいると言う見せ掛けに騙されてはならない。

漁夫の利を受けて来た日本の政官財マスゴミ悪徳軍団が私腹を肥やすべく、邪魔な小沢を叩いているに過ぎない。彼らを国外追放にすべきである。

常識的に考えて4億円もの金を記載ミスという事自体が常軌を逸している（というか金銭感覚がマヒしている）。
それに石川は自分の裁判で言わなくてもいい事をべらべらしゃべってるじゃないのｗ
「表に出してはいけない金だと思った」とか「取得日を翌年にずらせないか」とかさ。
また、政治資金規正法は刑事罰についても言及しているはずだがな。
今回の量刑はその範囲内に収まっている（５年以下の禁固）。
形式犯で済ますにはあまりに多額だと判断されても致し方ない面もある（特に色々画策をしている事が明らかにされた上（つまり故意ってことだ）、額があまりに高額だからな。悪質とみられても仕方ないと思うぞ）。
だからそれを回避するには、記載方法を誤ってしまった尤もらしいいい訳がなくちゃな（それを石川は自分から余計な事を言って不可能にしてしまった）。
またオレは、判決の妥当性については大いに疑問を持っている（それはオレの過去レスを検索してくれ）。
加えてオレは「疑惑」を持たれても致し方ないと言っているんであって、有罪だとは言っていない。そこはちゃんと区別してくれ。

そんなことはない。

水谷建設から小沢側への裏献金は、検察が犯行（虚偽記載）の動機として挙げたものだ。

裁判では犯行の動機の解明も行われる。

そして裁判所は裏献金に事実を事実認定し、さらに動機として推認した。
つまり犯行の動機を判決では特定しただけのことであり、適切な判決だといえるのだ。

さらに石川は、巨額の金の複雑な移動について、合理的に説明できないとも裁判で証言している。

犯行を自供したようなものだ。

間違えたｗ
>>28は>>25宛てだ。

さらに追加。
アンタは前例がないから4億もの金の件でも微罪で済めせるべきだと言いたいの？
また、金の出どこを聞かれて「オレの金だ」で済まされるとでも思ってるのか？
とても国民の負託を受けた国会議員の真摯な返答とは思えないなｗ
さらに

>罪の重さを論じておりますが、そもそも罪ではないというのが前提です。

これは何の事を言ってるの？
収支報告書に誤りがあった事には被告側も異議がないんでしょ？
じゃあ、形式犯であれなんであれ罪には違いがないじゃないの。
それが形式犯で済まされる問題か、刑法犯として裁かれるべき問題かってことでしょうが。

「感情論」？
笑わせないでよｗｗｗ

＞（２）陸山会の不動産購入について「『国民の浄財』である政治資金の使途として合理性に疑問」

法にも基づかず、勝手に「市民目線」でやっちゃってます。
法廷でやってることは、週刊誌のレベルとは。

>>03　
> まずはお前がパソコンを購入した原資となった１０万円（５万円でもいいが）の出所を明快に説明することだ。

説明がないな。

追って判決を下す。

>>03
> 小沢氏は
http://www.ozawa-ichiro.jp/massmedia/contents/appear/2010/ar20100124150021
の「平成１６年１０月に私が陸山会に貸し付けた４億円の原資について」で、
すでに昨年の１月に、丁寧に明快に説明してるぞ。

じゃあダメなのか？

貼り付けると

「平成１６年１０月に私が陸山会に貸し付けた４億円の原資について
�@昭和６０年に湯島の自宅を売却して、深沢の自宅の土地を購入し建物を建てた際、税引き後残った約２億円を積み立てておいた銀行口座から平成元年１１月に引き出した資金２億円、�A平成９年１２月に銀行の私の家族名義の口座から引き出した資金３億円、�B平成１４年４月に銀行の私の家族名義の口座から引き出した資金６０００万円を東京都港区元赤坂の事務所の金庫に保管していました。平成１６年１０月には、同金庫に４億数千万円残っており、うち４億円を陸山会に貸し付けました。」
だが、これじゃ不満か？

罪なら罪というのであれば、これまでの訂正で済まされた数百、数千のミスについてそのすべてに悪意はないとお考えでしょうか？

繰り返しになりますが、「法の公平性」が問題なのです。
石川さんが悪意を持って見せかけたのならば、それは罪でしょう。ただし、そうであるならば、これまでの報告書の訂正についても、それが悪意があるかないか捜査されなくてはなりません。

どうも、すぐに議論を「出所」「悪意」「巨額」などと先に先に持っていこうとなさいますが、過去の報告書訂正においてこうした捜査、起訴がなかったこと、それ自体が問題です。

過去にも収支報告書で捜査や起訴がされているのなら、今回の件も仕方ないと受け入れられますが、そうではありません。

反論があるならまず、「どうして過去の訂正は事件にならなかったのか？」それに対して明快にしてもらいたいです。過去の訂正は事件性や粉飾が全くなかったとお思いでしょうか？百万円、数千万円なら許される根拠は？比較のため小沢さんの件だけでなく、訂正で済まされた事例も是非、ご提示ください。（おそらく小沢さんを批判されるかたは、過去の報告書訂正で済まされた件について調べもせず、まるで虚偽記載は本件が史上初めてのような印象を持たれているのではと危惧します。）

別にオレは構わないよ。
それがホントならな。
でもじゃあなぜ最初からそう言わなかったんだろうな？
それに石川も裁判で表に出せない金だと思ったみたいなこと言ってるしさ。
オザワがころころ言い分変えるから突っ込まれるんだろうし、テレビの会見での答え方、あれはないよな。
わざわざ自分から国民に対して「反感を持ってください」って言ってるようなもんだ。
オレのこの件に対する興味はオザワが期ズレと記載漏れ（虚偽とは言わない）を認めた時点で殆どなくなったからな。
でもアンタらも少しおかしいｗ
>>35なんて何言ってるんだって感じだよｗ
ガキの喧嘩じゃあるまいしｗｗｗ

あなたが言いたい事も分からないではない。
だが裁判の経緯を見る限りでは、今の状況（オザワが本件に関わっていると見られている）を作りだしたのは石川のせいだ。
別スレでも指摘したが、まともな説明ができないどころか苦し紛れに言わなくてもいい事までベラベラ喋っちまってる。
「表に出せない金だと思った」とか「本登記を翌年にずらせないか」とかな。
そんな証言しちまったらもう「意図的にやりました」って自白してるようなもんじゃないの。
識者の誰かもブログに書いてたと思うが、石川の証言はしどろもどろであまりにお粗末。
あんな返答してたら検察だって故意だって思うに決まってるだろ？
全く根性無しのヘタレ、アイツホントにチンチ○ついてんのかねぇｗ
オレは今までやり様によってはオザワは無罪になりうるし、元秘書３人だって大した罪にはならないで済むはずだって主張していたんだが、石川が全てぶち壊しちまったｗ
共犯としては最悪の男（？ｗ）だｗ
恨むんなら石川を恨めｗｗｗ