この国を支配する『朝鮮半島人』の別同部隊メ！

昭和30年以降、GHQ統治後のマスメディアはご存知の通り、アメリカの意のままに日本人を洗脳してきました。世論誘導やねつ造はこの歴史の中で成功しています。

愚民に成り下がった大衆が8割9割だろうが、今なお支配・統治されていることを知る本物の日本人は、この削除という「隠蔽工作」を既に見破っているのだ。

小沢が悪だと、必死のマスメディアは、芸能界を含めて実は全て『朝鮮半島人』により支配されてしまっている。

在日64万人の恐怖・・・。

一方で日本人は生活苦含め、年間３万人の自殺者。
たった10年で30万人も自ら命を絶っているこの異常な国。

述べただけでは何の証拠にもならない。

「座談会の映像と音声の著作権は「ネットメデイアと主権在民を考える会」が所有しているという証拠は？

契約書があるはず。

それが提示されない限り、「ネットメデイアと主権在民を考える会」の主張は信頼するに足りない。

契約書があるはず。

ではだれが所有しているのか？
あの番組は誰が何のために作ったのか？
プレゼントキャストが所有しているのか？
契約書とは誰と誰の契約書か？

主催者、出演者、インフラ側（配信側）だよ。

頭がついているのか？

とにかく、「ネットメデイアと主権在民を考える会」が著作権があると思っていることは番組をみればわかることだから、「株式会社プレゼントキャスト」の方から説明責任として「ネットメデイアと主権在民を考える会」に報告した方が波風が立たなくてよいと思います。黙っていると、

「株式会社プレゼントキャスト」がやっちゃった！

というのがどんどん広まってしまいます。

今後も起こりえることだから

これからは事前に対処方を考えておくべき。

今回の場合、その著作者は誰かが問題。

配信された映像、音声の著作者は、カメラとマイクで映像、音声を配信した配信元である可能性が高い。

まあ、配信者、主催者、出演者間の契約の内容次第だけどね。

いずれにしても、その契約書またはそれる準ずる証拠がなければ、投稿者が非難する根拠はないと言える。

さすが、自分に都合の悪い者は誰でもウソツキ呼ばわりする VakF4nKSH2 にふさわしい発言だな。

この場合はまず、著作権侵害を訴えでた、「株式会社プレゼントキャスト」こそ、どのような権利でそれをしたのか問われるべきであろう。
つまり同社は、著作権を持っていることを証明する義務がある。

そもそも、VakF4nKSH2 は

「陸山会裁判の判決文要旨には“推認”という言葉は３回しか使われていないので
推認がなされたのは３か所だけである」

などと思い切り低脳なことを主張し続け、
旗色が悪くなると「謝罪しろ！」「恥を知れ！」などと意味不明のわめきを発するようになる“幼稚園じじい” なので、
ここで発言する権利はない。

「杉並からの情報発信です」ブログでは、（blogimg.goo.ne.jp/user_image）のリンクよりユーチューブの画像を表示する用にしている。

上記リンクのファイルが削除された。

�@ファイルをＵＰしたのは誰？
�AＵＰ元のファイルは何処から？
�BＵｓｔｒｅａｍ．Ｔｖとの著作権管理の違いは？

不明点が多く、当事者対応の様子見が良いのでは。

けど、小沢さんに対しては黒い疑惑を持つのが当然と主張しつつ、
テレビ局には黒い疑惑を持つなって主張はどうかなとは思います。
（逆も場合も、そうだけど）

すいません。本題に戻ると、

＝＝＝＝＝ http://www.netshuken.info/ より引用 ＝＝＝＝＝
株式会社テレビ朝日　広報部御中
昨日（10月2日）午後５時30分過ぎの貴社ニュースにおきまして、「ネットメディアと主権在民を考える会」主催のユーストリーム番組「日本を語ろうーフツーの市民ｖｓ小沢一郎vol.2」の映像が無断で10〜15秒流れていたとの連絡を当会は受けました。
番組冒頭でも司会者が申し上げているとおり、この番組の著作権は当会が所有しており、許可なく二次使用することを固く禁じております。
詳細事実を現在確認中ですが、自らも制作に係わり、著作権保護には範を示さなければならない立場のテレビ局が、市民団体とその協力者によって制作されたユーストリーム番組の一部を営利目的で無断使用したのが事実であるならば、これは由々しき問題であります。
以下につきまして、早急に文書による回答を求めます。
1. テレビ朝日10月2日17時台の全国ネットニュースにおいて「ネットメディアと主権在民を考える会」主催のユーストリーム番組「日本を語ろうーフツーの市民ｖｓ小沢一郎vol.2」の画像を許可なく使用した事実経緯の説明。
2. 上記が事実であるならば、当会に対する謝罪と、番組内における視聴者に対する謝罪・訂正。
3. 映像使用料の 支払い。
以上
2011年10月3日
ネットメディアと主権在民を考える会
世話人代表 山崎康彦
＝＝＝＝＝ 引用終了 ＝＝＝＝＝

だそうなんで、戦っている最中みたいですな。Youtubeの一件はこれと関係あるかも。

件の政策に関わったＡＰＦ通信（紛らわしい名前！）は Wikipedia によると、過去にＮＨＫを含む主要ＴＶ局の仕事をしていて、2009年12月の事件をきっかけに報道番組製作を自粛しているそうなので、いろいろ事情があるのかもしれません。

上記引用中の
『番組冒頭でも司会者が申し上げているとおり、この番組の著作権は当会が所有しており、許可なく二次使用することを固く禁じております。』
が本当なら、ネットメディアと主権在民を考える会が返り討ちにするでしょう。どうなることやら

同感。

＞この動画に限り、株式会社プレゼントキャストが著作権者の意向に関係なく「第三者」として著作権侵害のクレームをつけたのは何故なのか、非常に興味がありますね。

邪推になりますが、ネットメデイアと主権在民を考える会が、テレビ朝日に抗議を申し立てた事に対する報復かなぁ。

今となってはYoutubeアカウントも確認できないので、アップロードした人がどういう人か判らないけど、Youtubeへの無断転載だったとすれば、朝日としては「俺達だけに文句言うな！」って感じで報復措置に出たのかな。

けど、ニコニコ動画版の転載はそのまま残ってます。10/2付アップロード。
http://www.youtube.com/watch?v=YIusoFhvgp8
なんでこっちは残ってるんだ。

２．総務省の許認可ビジネスである「放送業」を大手マスコミ以外を排除する
　　既得権益擁護の目的の犯罪組織的な会社による裁判で時間稼ぎできればＯＫ
　　的な幼稚な犯罪と情報操作である。

やはり他の先進国なら常識の「クロスオーナー制禁止」は必要な法律です。
「大手マスコミ記者クラブの役所への独占的出入り禁止」を法案化しかありません。

日本に最も必要なのは「マスコミ報道の記事・記者の記名を公表を義務化」し
組織だけでなく記者・編集者個人の責任の明確化が必要です。

著作権の帰属先が「ネットメデイアと主権在民を考える会」であることを示す証拠が提示されてない以上、信用できない。

配信元が著作権者である可能性があるということだ。

こんな中途半端な投稿をして、恥ずかしくないのだろうか？

当たり前だ。

判決要旨上はそうなっている。

そして判決の他の判断が「推認」あることをバカな小沢カルトは証明できなかった。
つまり、判決要旨における「推認」という記述以外の判断について、バカな小沢カルトが個人的に「推認」だと勝手に決めつけただけ。
判決には記載されていないのだから、バカな小沢カルトが実証できない以上、バカな小沢カルトの妄想と喚きにすぎないのだ。

判決要旨について捏造し、個人的な勝手な決めつけで喚いているだけのバカな小沢カルト。

それが　wZvr9o9poA 　の正体だ。
要は、ただのバカな狂信者だｗ

小沢カルト涙目ｗｗ

必死だね。
御苦労さま。

何を守りたいんだろうな？
金か？地位か？
どうしても小沢一郎を悪ものにしたいらしい。
火に油をそそいでますよ。逆効果です。

http://www.iprchitekizaisan.com/chosakuken/zaisan/kousyusoushin.html

http://www.tv-copyright.jp/about_us/index

本件の場合、この文章では、どこに（誰）に著作権が発生するのか著作権法上分からないし、誰がustreamの動画をyou tube上に著作権者側に無断あるいは承諾を得てアップしたのかも分からない。プレゼントキャストは内容よりも「公衆送信権侵害」を問題視したのでは？　つまり、（ustreamにあった動画を不特定多数が閲覧できるyou tubeにアップした）ことが削除理由では？

もちろん小沢氏の動画を、在特会が検察審査会に告発したように、”善意の第三者”使って削除要請させた可能もあるけど。

こんなマズイ対処だと
電通から
この会社の社員への制裁あるね。
週刊誌の記者さん
追ってみたら？

どうせなら「刑事被告人が登場する不快な動画のため削除しました」とすれば、
もっと盛り上がったろうに。

お前は本当に自爆馬鹿曝け出すのが好きなんだなwww

本当に笑える！！

お前の存在は、ある意味大事だから、その調子で今後も頑張れw

甘い汁を吸い続けるためには何でもアリの徒党です。

国民の税金に寄生して増殖しています。

日本の諸悪の根源を任じています。

だから正義の国士をすべて抹殺します。

その場合、
「以下の申立人から著作権侵害に関する第三者情報が寄せられたことにより…」
と説明したYoutubeは正確な情報を伝えておらず、きわめて不誠実ということになりますがそれでいいの？

（もっとも、誰が著作権を所有しているかを恐らくロクに確認もせずに映像を削除した、もしかするとプレゼントキャストがそうではないことを知りながら削除したYoutubeが不誠実であるのは最初から確かなのだが。）

そもそも、「公衆送信権」ってのは、
「著作物を、様々なメディアを通して多数の人に伝達する為の権利」
なので、もちろん著作権者が持ってるんじゃないの？
著作権を持っていることが明らかではないプレゼントキャストにその権利があると？

>>26
> 本件の場合、この文章では、どこに（誰）に著作権が発生するのか著作権法上分からないし、

>>05の欠陥脳もそうだけど
よほど得たいの知れない人物や団体は別として、
なぜ、「ネットメデイアと主権在民を考える会」が著作権を持っていると主張しているのを疑うことから始めるのかね？
そんなに疑わしいと思うんだったら、
「APF通信社とニコ動経由でUst中継され」とあるのだから
社会的に比較的知られたAPF通信社かニコ動に問い合わせればいいだろうに。

あなたが引用している2番目のURLみたいに、知的著作権一般について紹介したページを見て、「この場合、誰に属するから分からない」なんて言うことに何の意味があるの？
（最初のURLは「プレゼントキャストが削除要請をしていることが判明」だし、
3番目はリンク不能だし…こんなの貼ってどうしたかったの？）

>誰がustreamの動画をyou tube上に著作権者側に無断あるいは承諾を得てアップしたのかも分からない。

「杉並からの情報発信です」には、その後、

“「株式会社プレゼントキャスト」宛てにファックス送信した「質問書」です”
が掲載され、その中に、

“この番組は放映終了後、どなたかがYoutubeにアップされました。当該Youtubeにおいては、
（１）営利を目的としているものではないこと、
（２）番組の一部を切り取り使用しているものでないこと等を考慮して、著作権を有する当会としては黙認することといたしました。”

と明記してあるよ。

（ていうか、こんなこと想像つくじゃん、ふつー。）

　ネットの中の民主主義社会を、心ある賢明な諸氏はすでに、立てあげておられる。
　そのネット民主主義の内部は公平で自由を感じます。とても居心地がよく、様々角度からのなコメントには意表を突かれるような驚きも感じます。つまり何かを学んだとか、良い問題提起と進行だったなあとか。
　言葉の間とか、言葉の効果的な言い回しには、投稿者もコメント発信者もとても個性を感じて良い感じです。先ず互いの尊重から始まるんですね。いきなり殴り合いから始まる格闘技とは違う、柔道のような間とか気心とかは日本に固有の者なのでしょうね。
　だから、大人達のこうした内容の濃い情報に、いきなり悪態の語法けんか腰の因縁ふっかけは、異質で、みなさんは、上手に対処しておられると思います。
　静かな海には良い船頭は育たないと言います。
　
　投稿者のよい設定に、無の空間から、沢山のよい内容のある反応が出てくるのを観るのは本当に楽しみです。
　同じようなことを繰り返し繰り返し行う中には、なんといいますか、感覚的な洗練というか、個性というか、それは必要あってそういう形を取ると言うことなのでしょうが。
　よい環境で沢山のよい意見に触れると言うことは、人間を変えますね。
だから、かんじょうがギザギザなように感じられる人や、えっ、大人達のことの話題に、この角度からの日本の青年のレスポンスがこれか？というコメントが日本の場合何処でも一杯のようですが、ここはネットの民主主義がでは上がっているかのようです。
　ここでの良いやりとりは、隣のテーブルのよいやりとりに、自分が聞き耳を立てているかのような感じ。
　私は、ネットの中に、大きな可能性を感じています。また、日本語の深さとか、多様性とか、精度とか、面白い表現とか、を教養ある人達が自然に駆使して使っているところが、よくよくあいてに通じるので、ひとつの話題からの展開ですが、いいめんばー達のレスポンスのやりとりをみるとなかなか高いコミュニケーションだと感じることがあります。
　お金を払って買う週刊誌よりも良い記事で、コメントの中にもなかなか良い意見があったな。こんな、やりとりなんて、さいきん何処にも見あたらなくなったことだろう。そんな気がします。それに、今は世界が明日どうなってるか、わからない時代じゃありませんか。自分の欲しい内容の情報とは、整った客観情報ばかりではありません。

　民主主義の最初は、自主的参加ですよね。よい民主主義の新しい萌芽の先々の大きな希望を妨害する者には負けずに行きましょう。
　顔も知らずに自分の語りかけているのは、今は見えないが十年先には、この苦境の日本を力強く立て直してくれる青年かも知れません。
　わたしもこの動画観てました。とてもよい内容で生身の人間のリアルタイムのやりとりが本当の姿だと思いました。本当に実力がなければ、ああいう番組に、政治家がでてきちんと答えて、相手も聞いている人も納得させられません。

　双方の言い分を公平に判断する人達が、これはひどいと思うことだと確信しています。
　まったくなんて、卑劣な行為を、どういう神経でその人達は行えるのですかね。その会社はよほど性格の悪い奴をよく見抜いて集めたのでしょうかね。まともな言葉のやりとりから人が感心するようなことは出来ない人達でしょうね。
　良い人のいる空間は大事にしたいと思います。実は外の関心から始まっても、内容の充実に終わるほうが、内容の薄い妨害者には嫌なことではないかと思いました。

そもそも問題となっているのは、ニュース報道等を見ると

裏献金をもらっていると推認し、
裏献金をもらっているから隠したいと思っている（動機）と推認し、
隠したいと思っているから動機があるから、虚偽記載としって虚偽記載をしたに違いないと推認している。

ということのようだから、主要な推認が三つというのは、まあいいけど、

そもそも論として、判決要旨は、所詮要旨なので、そこから大上段に議論していくのはどうかと思う。

下記映像が消されています。

http://rakusen.exblog.jp/13493344/

元の映像はこの映像です。ＮＨＫ，テレ朝に著作権はないだろう。

http://www.ustream.tv/recorded/10387967

守旧派にとって不都合な映像ということさ。

旧体制批判の映像は著作権侵害なのさ。

第2回 小沢一郎元民主党代表ｖｓフツーの市民

http://www.youtube.com/watch?v=YIusoFhvgp8

統一教会カルト工作員涙目ｗｗｗ

お前の文章の方が、一切信用できないよｗｗｗ

資本金
たった14億円（資本準備金14億円）
のチンケな貧乏会社

紳助兄いの方が、よっぽどリッチだ。

こんなデブのクズに我が国を牛耳られてたまるか。

代表取締役社長
須賀　久彌
COO
森田　昌泰
取締役
務台　昭彦
塚�ｱ　修治
新田　良一
太田　哲夫
松村　一敏
監査役
尾島　洋子
特別顧問
石川　豊
足立　憲冶

こいつらの名前、とりあえず覚えておきましょうか。

デラバン様
御紹介ありがとうございます。

廃炉だな。

自ら「自由な報道はさせない」と行動に訴えたのだろう。

ネットを使わない大衆は知らないだろうから、好きかってができるという事かな？

ネットメディアと主権在民を考える会から株式会社プレゼントキャストに質問書が送られていました。どうなったのかが気になります。

＝＝＝ http://www.netshuken.info/2011/10/post-29.html より引用 ＝＝＝

「株式会社プレゼントキャスト」宛てにファックス送信した「質問書」です(世話人代表山崎）

worldshift (2011年10月11日 10:19) | コメント(0) | トラックバック(0)

私が世話人代表をしております市民組織「ネットメディアと主権在民を考える会」は本日（１０月１１日）午後３時２１分、下記の「質問状」を「株式会社プレゼントキャスト」宛てにファックスで送りました。

すでにご承知のように、「株式会社プレゼントキャスト」は、「ネットメディアと主権在民を考える会」が企画し１０月２日午後４時１５分ー１７時３０分にＵｓｔ中継された座談会「日本を語ろうーフツーの市民ｖｓ小沢一郎vol.2」のYoutube投稿映像に対して,「著作権」を持っていなにもかかわらず「著作権侵害」クレームを申し立ててYoutube Japanに投稿映像を「削除」させた会社です。

Youtube投稿映像に対しては「ネットメディアと主権在民を考える会」は以下の２点を理由であえて「著作権侵害」クレームをせずに「黙認」しております。

１）営利目的でではないこと

２）情報拡散に役立つこと

以下は本日送信しました「質問状」です。

(転載開始）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　質問状

株式会社プレゼントキャスト御中

10月2日午後 4時15分より5時半まで、「ネットメディアと主権在民を考える会」主催でユーストリーム番組「日本を語ろうーフツーの市民ｖｓ小沢一郎vol.2」を放映しました。

番組冒頭ならびに第一部終了間際に司会者が申し上げているとおり、この番組の著作権は当会が所有しております。

この番組は放映終了後、どなたかがYoutubeにアップされました。当該Youtubeにおいては、

（１）営利を目的としているものではないこと、

（２）番組の一部を切り取り使用しているものでないこと等を考慮して、著作権を有する当会としては黙認することといたしました。

ところが、Youtube JAPANによりますと、貴株株式会社プレゼントキャスト社より著作権侵害にあたるとの通報を受け、当該番組を削除したということです。

もしこれが事実であるとするならば、由々しき問題です。なぜ番組の著作権と一切関係ない貴社が、あたかも著作権を有しているかのごとく振る舞い、当該番組を削除させたのでしょうか。

その理由と事実経緯を10月13日（木）午後５時までに、文書にて下記ファクシミリ番号までご回答ください。

また、10月13日（木）午後５時までに回答できない場合は、同様に文書にてその理由をお知らせください。

2011年10月11日

ネットメディアと主権在民を考える会
世話人代表 山崎康彦

（転載終わり）

（終わり）

もう電通がかかわる部隊は、全部疑って政界だね。

マスコミの葬式は国民が出す。

電通は、もはや在日特権のひとつだな。

分かりやすいペテン師が湧いてますな。