終着地点直前の代々木公園前では、待ち構えていた先ほどの右翼がデモ隊をまた挑発。そして、３人が車から飛び降りてきてデモ隊に襲い掛かる。

警官が間に入るが、取り押さえ方が緩慢で、右翼は挑発を繰り返す。これがデモ隊側ならすぐに『公執』『検挙』となるのに右翼には当然？何もお咎めなし。

デモ隊に右翼を近づけたり、デモの歩調に合わせて街宣カーを並走させたりと、警察は右翼を泳がせてデモ隊攪乱を焚き付けようとしていたのはミエミエ。

先月の反原発デモの新宿での不当逮捕と同じ手口だ。

その後も街宣カーから挑発を受けるが、『挑発に乗るな』を合言葉に無視してデモ終了。

今後も、警察と右翼連合による挑発は続くだろうけれど、皆さん、相手にするとつけ上がるので無視しましょう。

奴らがガァガァやればやるだけ、一般市民は相対的にこちらに理があると思うこともあろうから、わざわざ逆宣伝をやってくれていると思えばいい。

『こいつら、おにぎり1個でデモに駆り出されてる、可愛そうな奴です』って右翼が言うので、『そうなんだ、あいつらはおにぎり一個で街宣活動やっているのか。可愛そうに』って思いながら無視してました。

騒がしいだけで、暴力団の養成所のようなものですから、自分たちの親のような年代の人達にでも悪口雑言言えると言うことは、もともと人間的にも問題があるのでしょう。

デモ隊のみなさんは常識人です、無視するに限りますね。

今までこんなに派手に邪魔されることはなかったのに、そろそろこのデモに脅威を感じて来たということでしょう。

右翼に邪魔をされるということはこちらが「正論」だと証明してくれているも同じ。

皆さん、強くなりましたね、心から拍手いたします。

私は長崎ですので参加出来なくて済みません。

いつも警備してくださるお巡りさんたちは親切ですから違和感はありました。
原発デモではノルマをこなすようかのように、何もしないのに逮捕しましたが、
あんなひどい罵声を浴びかけて、近寄ってくるのに、逮捕しないのは不公平です。
今、暴力団撲滅運動をしていいますが、ちゃんとした暴力団の人は上下関係が厳しいから、自分より弱い人はいじめません。
あんな暴力団以下の人を放置する警察は一般住民を守る気はないででしょうか。
それとも裏でつながっているのでしょうか。
石井紘基議員を殺害した暴力団員がインタビューに「指示した人は死んでも言えない」と応えたそうです。芸能人だけ追及して、政治家や官僚の関与は調べる気はないらしい。この世は不公平だらけ。

一般庶民に向かって罵声を浴びせる【右翼】は、【暴力団】より恐ろしい集団である事を実感いたしました。

「実質統治者」の後ろ立ては右翼だったのね！恫喝行為を用いて、国民の言論統制を行う恐怖国家でしたね！

日本国民には『人権』なんかありません！納税の義務だけです。他国への人権云々を批判する資格は無い！！

そんなことないよ。

私たちは悪質な妨害を無視して最後までデモをやったじゃないか。

低劣な挑発を怖いなんて言っちゃダメだよ。潰されないよ。

だって小沢一郎は、あんな似非右翼のチンケナ恫喝なんかと比べものにならない検察という最大の権力組織の攻撃に対して、謀略裁判の意見陳述で高らかに宣戦布告をしたじゃないか。

あの小沢一郎の勇気を見倣おうぜ。

そしてそんな小沢一郎を我々は見殺しにしないようにサポートしていこう。

在特会が在日の集団であると言う事と同じ
右翼を騙って日の丸を掲げて
日の丸のイメージ、君が代のイメージを貶めるものが
愛国者であるわけがない。

仰しゃる通り！

日本の腐った最高権力者たちに狙われ

長きに渡り、殺人よりも恐ろしい人物破壊攻撃をされている小沢さん。

それに耐え、戦おうとしているのは多くの国民の支持を

確信しているからだと思います。

小沢さんを応援していきましょう！

ここで古い体験談を一つ。
知人の知人である男に、私の行きつけの自動車修理工場を紹介した帰り、踏切待ちをしている彼のオンボロクラウンに運送会社のトラック（気の弱そうな年配の運転手）にオカマをほられ（ボロパンパーに”わずかに”傷が入りました）路上で話し合いが始まりましたが、第一声こそ威勢は好いもののトラックの何か（私には分かりません）を見つけ、次第に声が小さくなりました。
話が進まず埒明けず、と見た私の提案で事故証明を発行して貰うため警察署に同行してやりました。
車中、彼はセルラー（携帯電話）で”誰か”に平身低頭の体でお願いしているのは少し気になりましたが…
さて当事者めいめいに車検証を携え事故係の窓口へ向かう途中、一人の警官が近寄ってきて、いきなり彼に「次の街宣はどこや？」と親しげに話を切り出したのです。
この一言で彼は水を得た魚のように、ペラペラと街宣情報を話しました。
先ほどまで「青菜に塩」状態であったのに（ぶつけられた被害者なのですが…？）
勿論、根回しが効いたのか事故処理はスムーズに完了しました。
というか、オカマ事故処理なんてスムーズにいって当たり前ですが。

後日談で彼が車中から電話をしていたのは、所属する新右翼の総裁だったそうです。
交通事故ひとつとっても、組織に頼らなければ解決できないってどんな人間なんですかね。

公安の手下になり下がった新右翼。野村さんが墓場の陰で嘆いて居られる事でしょう。”嗚呼、嘆かわしや！”と

おまけ。加害者から払って貰った車の修理代金は、働く事が嫌で生活に困っていた彼の胃袋に消えてしまいました。そして数年後、素性を知った人々から疎まれ（そらそうでしょう公安の手下ですから）この町から忽然と消えました。おわり

大変お疲れ様でした。