http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/453.html
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小沢魔女狩りで日本のマスゴミはその劣化度を急激に進行させてしまい、かつてなら左翼的などと全く実体と無縁な印象が持たれていたアサヒヨル新聞、右翼と言われて来た惨軽新聞でも実は実質的には何の差もないのが現実。アサヒヨル新聞などは売国奴コイズミ以来その新自由主義マンセーの国民皆殺し路線一直線で、小沢魔女狩りでもその人間失格ぶりを晒し続ける凄まじい劣化状態。
小沢一郎の夜中の緊急入院でもそのヤクザ以上に下劣な心性を発揮して、小沢一郎が病気になってなんだか実に楽しそうな記事を垂れ流し小沢の重病を願っているようなのだ。
*****小沢氏、広がる健康不安 「大丈夫だ」沈静化に躍起
6日夜に救急搬送され、そのまま東京都内の病院に入院した民主党の小沢一郎元代表(69)。病名は「左尿管結石」という。小沢氏の健康不安は、これまでもたびたび表面化してきたが、刑事裁判の初公判を終えた当夜の体調不良に、政界には驚きが広がった。(あともあまりに愚劣なテメエどもの願望みたいで読むこと自体が苦痛)
記事には「小沢氏の過去の主な健康問題」と一覧表までご丁寧につけて、小沢一郎の重病をまるで願っているかのようだ。ここまで来たらコイツラのゴロツキウジ虫そのものの腐臭が臭いたつようだ。まあ元からのアサヒヨル新聞の本質ってのはこういうもんだということで朝日にいまだに幻想を抱いている人たちはいい加減に目覚めたほうが良いと思うよ。
偽善の固まりのようなアサヒヨル新聞と比べて、もとから自分たちの立場を鮮明にしてそのゴロツキであることを自認している産經新聞のほうがその正直さにおいて数段ましだ。読者を同じ洗脳するベクトルでもそのあからさま度において低劣な産経クオリティが発揮されていて、お笑い材料となって楽しめるからだ。
そのお笑い材料を頻繁に提供して、吉本興業のさっぱり笑えない芸人よりよほどお笑い度の高い産經新聞の芸人記者の一人に戦争大好き阿呆のアベシンゾーの尻舐めメタボ、アビルコビルってのがいて、8日付けでもその芸人記者が笑いを提供してくれている。政治面に掲載の一種の囲みコラムのようなもので、まあこのメタボブタのいつもの妄想吐きだ。
***「剛腕」小沢氏のハリセンボン会見は支離滅裂だ 冷めるファンの熱2011.10.8 10:43
「三権分立を君はどう考えているの? もうちょっと勉強してから質問をしてください!」民主党の小沢一郎元代表が6日の初公判後、国会内で行った記者会見。「司法手続きは重要だが、国会での説明も重要だ」との質問に食ってかかる姿に既視感を覚えた。平成21年12月、小沢氏は期限1カ月を切った天皇陛下への会見要請は受けないという「1カ月ルール」を破り、中国の習近平国家副主席との会見をゴリ押しした。記者会見でこれを「特例会見は天皇の政治利用ではないか」と聞かれ、こう恫喝した。「君は日本国憲法を読んでいるのかね? 憲法をもう一度読み直しなさい。天皇陛下の国事行為は、内閣、政府の助言と承認で行うことなんですよ!」都合が悪いとおびえたハリセンボンのようにふくれ上がり、身を守ろうとする。主張が支離滅裂なのも相変わらずだ。(あとは省略)**
はいはい、お前の主張こそ支離滅裂なのも相変わらずだ。で、この妄想コラムの最後に「なんだか被害者意識ばかりが強烈に漂うが、これでは小沢ファンの熱も冷めようというもの。そうでない人はもはや哀れみにも似たしらけた眼差(まなざ)しを向けていることに気付かないのだろうか」と来る。熱が冷めるね。このメタボブタにはテメエの願望だけがハリセンボンのように膨らんでいるようだ。
http://onsen-kabumasa.cocolog-nifty.com/okirakunikki/2011/10/post-1c85.html
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