小沢氏側にも文書でも良いから弁明の機会が与えられないのは平等ではない。

　　それにしても　政治家で　ちょっと　この裁判　おかしいよって
　　高い声　で言うやつ　いねぇのかよー。
　　皆の政治家に　リバウンドしてくる判決じゃねえのかよー。
　　バカタレ―　　
　
　

こんなの論点がすり替わったのを暴露するような発言だな。
http://www.ozawa-ichiro.jp/massmedia/contents/appear/2010/ar20100124150021.html
↑土地購入のために４億を提供したのは当然に知ってるし、この意味では当然関係している。
あえて答えを言えば、「もちろん有り得ない」である。
しかし、だから何だ？

本来の問題は、記載方法だろ。立て替え金は記載しないでいいことになってるので、
二つの４億のうち片方しか記載してない。報告書はそうなってるわけだが、
こんな事務的な手引きを小沢氏がその権力を背景に命じる理由が無い。
立て替え金は記載不要とした総務省の資料でも見せればいいだけ。
それで「共謀」なんて言うなら、共謀の根源は総務省ではないか？
しかも、片方の４億でもう片方の４億を借りたので両方記載すると
大金を持ってるかのように見せかける粉飾決済のようなもの。
こんな普通に正しいが会計事務的でやっかいなことにわざわざ小沢氏が関与するかってこと。
このように正しく説明せず、「４億のカネの流れを知っていたか？主導したか？」なんて
すり替えた論点で説明したのではないか？

同意します。
　
検察審補助役の弁護士、吉田繁実氏はマスコミで発表できるほど詳細な記憶をお持ちなのか？　疑問です。

もし記憶ではなく記録があるのなら、これを個人的に有することこそ違法ではないかと考えます。
それこそ逮捕してでも、彼の主張のバックボーンを確認すべきです。

単なるあやふやな記憶なら、それを実しやか（まことしやか）に新聞発表することは人倫に悖る行為であり、決して信頼する能わざる下劣な存在と言わざるを得ません。

まさに徹底的な糾明・糾弾が必要です。

さもまともな議論が行われたかのように読者に思わせる、ゲスメディアお得意の刷り込み。誘導。イメージ操作。
大体、「頻繁に集まった」ってのも本当だかどうだか怪しいものだ。

朝日は前にも確か「（審査員たちは）数千ページの資料を読み込んだ」とか書いてたな。
賭けてもいいが、11人全部合わせても100ページも読んでないだろう。
１人で10ページ読んだやつだっていなかったに違いないと確信している。
1ページあたり100字くらいなら話は別だが。──紙芝居形式だったりして…

まぁ、＜検察審査会＞なんて“オタメゴカシ欺瞞制度”の実態に？？？？って疑念が高まっていることに対する＜法務官僚共＞と＜浅し貧文＞の火消し記事なんだろうが、二つの意味で明白な“犯罪”を構成する。
一つは、「守秘義務違反」であり、もう一つは、＜吉田繁実クン＞がもし報酬（インタヴュー料）を受け取っていれば、「贈収賄」に相当する。
焦りがチョンボを呼んだってやつ…。

速攻で、東京地検に告訴し、地検が受理・立件しなければ、“検察審査会”に提訴すべきである。こんな＜法務ヤクザ＞や＜バカメディア＞の跳梁跋扈を許してはならない！

　会計処理に疎い法律家が、会計処理方法についてまともな是非判断ができないため、論点を
すり替えた判断や手続きが進んでしまっているのが実体。

　小沢公判で会計学専門家の証人尋問（１２月２０日）が予定されていることから、裁判で事件の
本質が評価され、法律判断が正されることを期待している。

（参照）
＞公認会計士の目から見た陸山会政治資金事件＜
http://opinion.infoseek.co.jp/article/760

　「膨大なマスコミ論評の中で、会計処理の是非を論じたものなどただの一つも見たことがない。
会計を論じることなく、よってたかってその会計報告書の是非だけを騒ぎ立てている。」

　「部分単式簿記においては、その記載範囲は自立的に決定できない。完全複式簿記であれば
ここでの資金移動に対する会計処理は単一となるが、部分単式簿記では複数の会計処理が
可能なのである。現行の政治資金規正法は部分単式簿記による複数会計処理の並存を認め、
報告書における作成者の裁量余地を大きく残している。基準上裁量権の認められた会計処理
に対して虚偽記載を主張するのは、一方の見解を強要することにより裁量権を否定するに等しく、
これを無理して立件するのを国策捜査という。」

森ゆう子は何を言っている。検察審査会は密室で決定を下したとか
ほざいてたくせに。

吉田弁護士の説明で、起訴相当が妥当であることが明白になった。
石川、会計責任者である大久保の有罪で小沢の共謀疑惑は
ますます深まった。

検察審査会法 第四十四条
　検察審査員、補充員又は審査補助員が、検察審査会議において検察審査員が行う
評議の経過又は各検察審査員の意見 若しくはその多少の数（以下この条において「評議の秘密」と
いう。）その他の職務上知り得た秘密を漏らしたときは、六月以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。

朝日新聞にだけなぜ経過をしゃべる？
なぜ今しゃべる？
なぜ、11人の審査員の素性まで全て公開しない？
なぜ審査状況だけを朝日にしゃべる？
こいつは税金から補助弁護士費を貰ってるんだろ！

公開ならきちんと会見すべきであろうに（笑）
ますますこいつの怪しさが極まった！ってことでしょう！

こんな弁護士に仕事頼んだらすべてしゃべられますよ！
依頼人の皆様くわばらくわばら！

当然守秘義務があるはずで、しかも法律に詳しい弁護士が法律無視してマスコミにしゃべるなんて常軌を逸している。守秘義務違反でこいつは即刻弁護士資格を剥奪すべき。

一部を抜粋すると。

�@　「懲戒請求者が違法と指摘する点について、検察審査会法上明確な定めがあるわけでなく、いずれの解釈もあり得るところであり、対象弁護士が違法行為を見逃し、適切な助言または補助を怠ったとは認められない」

�A　「対象弁護士は守秘義務（同法４４条第１項・第２項）を理由に具体的内容をあきらかにしようとしない。対象弁護士の当該議決への具体的な関与の内容については不明であり、その他、懲戒請求者の主張する対象弁護士が審査の過程において適切な法的助言をしなかった、または不当な方向に議決誘導したとの事実を認定するに足りる証拠はない。」

全１１枚（裏面印刷なし）の「調査結果の通知」の中から要点中の要点だけを自分の判断で抜粋しました、検察審査会法に補助弁護士が違法行為をした場合の罰則規定がなく、弁護士自体も守秘義務でしっかり守られているようですが、＜綱紀委員会＞に捜査権があるわけでもなく、身内を調査するのですから甘くなるのは当たり前だったかもと思います、よっぽどの重罪でない限り、懲戒が認められるのは難しいと実感した懲戒請求でした。

ただひとつも議院を現在の半数にすること。

多党化という名前でテレビタレントあたりが当選できない仕組みにすること。

カルトを厳重取り締まるため、宗教と政治のけじめをはっきりさせること。コンナ問題こそ政治規制委員会にいけたの呼び出しをしたらいい。む

宗教法人の認定条件は限定的なすること。例、出版物、広告宣伝費、政治団体への寄付行為。

財務省へ・・・・各国の宗教団体の実情調査をすること。

審査委員会は廃止。前面可視化、法と証拠にもとづく判決で公正さは保たれる。
裁判員裁判不要。

　　　　　　　　　何処まで国民を愚弄したら気がすむんだ。

高齢化社会も少子化もマスゴミのウソだったんですね。

とうの昔にできあがっていたもの
小沢氏に質問した記者が三権分立を理解していなかった本当の理由。

司法カルテル・同業者企業組合
　
マスコミカルテル・同業者企業組合

　上の方から事前に取り決めが行われているのが普通で、仲間内で徹底して方針の共有がはかられる。一人のミスは芋蔓式にみんなに類がおよぶ。だから一糸みだれぬ見事な足並みが揃うまで台本の読み込みと各シーンの打ち合わせは続く。
��いいか、今回の……��
��ストーリーですね��
��そうだ��
��でもこの推定有罪はどうかなあ��
��なんだ文句有るのか��
��いやな仕事だなあ��
��いいか少しでも隙を見せるな��
��大丈夫だ。マスコミカルテルも今回のやまは本気だ��
��それならいいけど��
��弱気をみせるなよ��

　しかし、一度仲間から、離れて一人きりになると、何もできない。だからヒステリックに��取り決められた命令�≠ｾけは懸命に遂行する。

　浄化作用も向上心も理想も希望もない。　
ただ上司の命令に従うことにかけては、どんな法律の尊重よりも最優先できる。
経験の浅さは、本質以外の威嚇で圧倒。
カルテルの助け合いスクラムは最強。
仲間内の違反者など、そうなる前の芽のうちに摘まれてしまう。
滅私奉公の極北の姿。
当然に閉鎖的内部には常識もなく日本の法律も通用しない。
仲間意識の強烈さは抜群だから、逆らう者など一人もいない。
だから安心して悪いことも出来る。
だからたまに突然裏切る者にはやられることがある。
そんなときには、司法カルテル、マスコミカルテルのかばい合い結束が物を言う。
正しい信念を貫こうとする者などは、干されないはずがない。
そこは滅私奉公の極北。
私が滅している。
命令がどこから来ているのかしらないが、仕事は頑張る。
そうやって生きてきた。
そして、トップに上り詰めて、国の最高の仕事に関わるのは当然の道程だった。
不安が大きいときには、偉い奴は出てこない。
若い者にやらせる。
しくじったときには、若さのせいだ。
この上司も私が滅している。ただ奉公だけが存在理由だ。

奉公＝存在理由
あとは……、思考停止。

森ゆうこ議員の資料によると、２回目の審査会は２ヵ月間で７回開かれたようだ。週１回程度を「頻繁」と普通は表現しない。それでも、朝日の読者は記事を疑問も持たずに信用してしまうのだろう。所詮メディア媒体は、そんなレベルの読者層を相手に記事を書き、世論調査をしているのだから、新聞など端っから信用する方が間違っている。

審査員には、検察審査会事務局が誘導したい内容にまとめた資料を提供するだけだそうだが、そんなことさえ一般の人間は知り得ない。審査員は「捜査記録」なんか読むわけもないし、万に一つ読んだとしてそれに書かれていることの真偽の判断など素人に(それが１１人いるんだよ！)出来るわけがない。そんなバカなことが、まるで１１人の専門家が捜査記録を読み尽くして出した結果のように記事では書かれている。要は、読者を騙しているんだよ。

小沢さんを始め、小沢さんを支持する人達はそうやってできあがった読者、世論を相手にしなければならないのだからうんざりするのも無理はない。それでも世間の良識を信じたいから、こうして阿修羅を覗くんですよね。

吉田弁護士は検察側の言い分ばかりを主張して、被告人からヤメさせられた人物。
検察審査会の都合の悪い部分、若者だけを選定した、開催回数も不十分
強制議決を９月１４日にもっていった疑惑等をいっさいふれずに、
こういう扇動記事を裁判の日にもってくる、非常に悪質な意図を感ずる。

吉田弁護士を告訴するのもよいが、
国会の法務委員会は、彼を参考人招致すべきだろう。
新聞にこれだけしゃべったのだから、国会に出られないはずはない。
さらに第五検察審査会担当の斎藤特捜部副部長（当時）も呼び出して、
検察審査会を誘導した経緯を明らかにするがよい。
第五検察審査会がどのようなものであって、
どのように強制起訴議決がなされたのか、
ある意味、朝日はそれを追求するきっかけを与えたということになる。

>良識アル政治かもいなくなったということだ。どうしたらいいか。

良識アル政治革はいないが、小沢元秘書らの判決をみても、裁判官は
良識で判決を下しているからまだ救われる。

小沢裁判でも良識アル判決が下されるであろう。

３１のいう「良識」とは「推認」のことか？
「あなたの良識私の非良識」
「良識」は人によって違う。３１のようなねじまがった人間の「良識」は登石の「良識」と一致しているんだろう。

私の「良識」では小沢一郎は「無罪」

法的な助言をするために同席した吉田繁実弁護士は、
誘導したのでしょう。
それにしても、ワイロとか「天の声」とか、
審査会の決議もないで、公判で検察側が持ち出していいのかい？

検察は「小沢の犯罪の証拠ない」と起訴から撤退したのではないか。

マスコミも、その矛盾を指摘しないのか。

批判をされることを承知のうえで

こういう行動にでる人が増えているように思えます。

何故でしょう？

少なくとも数名はいるはずの、気骨ある、与党の議員に期待しています。

議決は、審査会の年齢で決まるのか？　ＩＱで決まるんだろ。
審査会メンバーの平均ＩＱ，動盛大、平均日本人との
偏差を公表せよ。