41. 2011年10月06日 12:49:05: RHUCu1LTgs
小沢を外した民主党主流派の無法ぶりには、国民ははっきり気づいていて抵抗する。今回は巨大な暗黒勢力の全貌を見せたが、巨大だろうが、不正満載で突っ込みどころ満載だ これまでの司法破壊は尖閣の中国人船長無罪放免の現政権党民主党の仙石を最たるものとする。この司法の整合性の破綻の不利益は国民に返る。 あれこそ、証拠明白の不起訴無罪放免だ。加えて政府の拠隠滅。法を護ったのは本来の職務ではなかった無名の一国民の海上保安管。 国民の正しい声を無視し続けの民主党。 原発の事故の際の、避難誘導責任、ヨウ素剤服用誘導義務の放棄の重大過失。国民内部被爆の大事態(原発事故対応の無法ぶりは山ほど)への義務責任放棄の法秩序破壊は大変大きなものだ。住基ネットですでに、韓国へ国民の情報が行き渡った。これには断固抵抗し続ける。最も怪しいことは、李大統領のすでに日本を支配している重大発言に、何の反応もしていないことだ。 日本の決まりを勝手に変更するなよ。みんながうまくいくための決まりなんだぞ。 日本人が高圧的な権力に飼い慣らされていて、抵抗力を失っていると考えるのは大きな間違いだ。健康な免疫は働いている。 国民の声により誕生した民主党は、大変な裏切りを行い、元首相の管氏の権力執着の醜態には国民はあきれかえった。最も優れた仕事が必要なときに、ただでさえ無能政府の中で、国会中継に管氏ひとりの茶番質疑。あれは東電の外国記者がゼロの会見とともに、国家の恥だ。 次への国民の対応は大がかりにならざるを得ない。 大きな政治力を持つ人が必ず必要になる。 現政府の外交一つとっても、む何でも差し上げます外交だ。 管や仙石や前原や岡田や枝の等がリードしていく民主党とはじめから分かっていたら、誰が投票したか。まだアメリカ売国奴議員を抱えていながらまともな部分が少しは残っていた自民党のほうを選んだだろう。 国民の声を受ける政党政府が必要だ。小沢氏は必要だ。 今回の深い溝、外国資本支配勢力の日本国の陰からの巨大な影響が明らかになった。国民を声を正しく受けるものと対立していることは何を表しているこの構造はあきらかになった。 これからの日本のまともな政治家達は、既製のくらぐらに壊れた同じ不安定な基礎の上に立つべきではない。原発とか外交とか日本の産業界の健全な回復とか、大きな見切りと焦点の見直しは避けられない。 日本の政治家は、日本のこの先のもっと大きな困難に向かうべきだ。進んで重荷を担ぎ先んじて解決の糸口を用意することだ。そこで負う責任は大変に重くて、その重量を支える者の足場は堅固だ。現在の政権党と似たようなことの改革に満足しているから、不名誉にも同類とされている。 枠を大きく越えて、新しい国難対応の大仕事に対応できる体制づくりをしてほしい。宙ぶらりんだから、ついて行く方にも迷いが出ると言うことだ。 まず基本方針で、傀儡政府を圧倒して、それから、巨大外国資本癒着勢力の解体という大仕事を日本国家の危機の使命として成し遂げてくれ。その正しい県政の道筋は後に続く者達のためにも守り続けてくれ。 この最大国難に、外国資本の影響が大きな政府が政治を担当していることの、不幸を痛感するものだ。 小沢氏には確かにいくらでも正しい言い訳はできる。しかし、日本のトップをいく者の条件は、過激に優れていなくてはならない。 この日本国というバスの小沢はずし民主党という運転手のあちこち衝突のへたくそ運転には、国民はノーを突きつけている。 こんな偽善との色分けが曖昧な程度で良いと考えているから、同類だと国民も思わざるを得ない。 確かに不利な状況は不利だ。大差で負けている試合のようだ。 けれどもようく冷静に考えたら、辛抱しながら反撃して、得点を重ねながら、逆転に持ってていける筈だ。相手は、某国の暴走バス・タクシー運転手と同じへたくそな危険ドライバーだ。そして、なかなか運転を代わろうとしない。 小沢氏は、潜在的支持者の本質をもっと分析して、政治参加のメッセージを送り、真剣に耳を傾けてくれる、日本の国の立て直しに一致する隠れた本物の支持者達への分析と対応が稚拙だ。勿論初めてのことだ難しいだろうが。ネットの支持という評価を低い者にするのも高いものにしていくのも当人の考え方見方いかんだ。 縦割りの目では分からない。演説会の徴収の中に、本気で日本を案ずる中央官庁の役人の幹部が紛れ込むだろう。そうしたマスコミの幹部、経済の幹部、また引退したが日本を本気で案じている者達が。政治家の資金集めのパーティは誰にでも敷居が高すぎると言うことだ。思い切って、国民と同じ地面の上に立ち、直にやりとりする。それを喜びする。小沢氏はできるだろう。結党以来まだ日も浅く、参謀も行動部隊も十分に人材がそろっていなかったのではないか。小沢氏の代弁を任せて安心な側近がどのくらいいるか。 伝わるべき正しいことが伝わること。 それから、対話だ。生身の人間の対話での勝負だ。田中角栄は抜群だった。 今の日本、何かに似ているとしたら、ポーランドの独立運動か。小沢氏にはワレサ的役回りをしてほしいと思う。日本の本当の独立とは何かという意味を菅直人に訊くまともな日本人は一人もいない。小沢氏は、政権の中枢の仕事に長きにわたって関わってきた。信用できるまとめ役がいることは民衆は心強いのだから。状況は違うが、一番悪く言われていながら、一番人気があったのは田中角栄だ。田中角栄に世界最高のインテリジェンス機関があったならば、世界は、中国、ヨーロッパ、ロシア、アメリカの四局ではなくて、五局世界になっていたかもしれない。それほどに彼の独創性と達成力とは優れていた。しかし、あまりに世界の裏の情勢には疎かったのだ。小沢氏もタイプは違うが田中角栄と同じものは持っている。 新しい防御も整った新体制づくりは、既製の枠を外して、広く大衆を集める中からしとてほしい。いろんな人を広く広く集めてほしい。そして自分の言葉で対話をしてほしい。こんなに今の政府から嫌われると言うことは見込みがあるからだ。 北ベトナムの指導者ホーチミンは国民の支持に圧倒的な人気があった。彼の言葉を聞くために何万人も集まった。みな貧しい兵士や、市井の市民達だ。 最初に「聞こえるか」と呼びかけた一言に、割れんばかりの大歓声が返ってきたという。 現金自動製造器たる紙幣発行権を独占している国際銀行家達の勢力に、従っている人間と従っていない人間とを、識別できる人間が増えてきている。 彼らは中世のヨーロッパから世界の支配に成功してきた。彼らの門外不出の秘伝はただのひとつ。国家の紙幣発行権がそのまま本物の現金自動製造器≠ノなるということだけ。歴史的にも世界の最も優れた学者政治家経済人芸術家富者国王貴族等が、その国際銀行家たちの周りに集まり、取り巻いた。 厳重に秘密を管理して、ごくわずかの悪党への忠誠者のみが、正当性の根拠はそこにはなくて、ただ本来は国家法体系の一部であるはずのものを、権利として独占したときには、この秘密を厳重に守るかぎりは、いくらでも、本物の現金が目の前で好きなだけどんどん望むだけ作られるという桁外れの夢の魔法なのだ。こういうものを独占してきた者達は、ごくごく限られた運営者にしか、その運営を継承しない。それで秘密結社が必要になるのだ。みだりに近づく者はみな殺される。 秘密結社の選ばれた秘密会員達がだけが直接目に出来るものは、紙幣発行権という魔法の壺から、本物の現金が際限なくわき上がる喜びのこの世界の奇跡だ。こういう魔法に天才が加われば全世界は、自分たちの者になる。そう考えた。 ひねくれたシャイロックユダヤ教徒達は、この自分達の発見を、暗い方の奥へ奥へと隠すことに成功し続けてきた。これは、冷酷な人間だけができる国家法制度の流通の対象価値規定権を個人が独占して、意図的に途方もない規模で悪用し支配力を拡大した人類史上最悪の犯罪だ。とてもゴイムという劣等人種の設定なしには成立しない。 世界の歴史の要人達が彼らを取り巻いた理由はただひとつ。 金。 彼らは次々と大量に生まれてくる輝く本物の現金の奇跡の誕生の場に居合わせ て、驚きを口にする。(心の中ではどこでこれを手に入れたのか、自分もほしいと思ったことだろう。しかし、そんな願いが叶うようなヤワな相手ではないのだ) くだらねえ、自分の人生に間に合うだけの金があればいいよ、などとは間違っても口にしない。冗談じゃねえ、間違っても仲間になんかなるもんか!とは言いません。俺たちは誰だか知っているのか?この世界の支配者だぞ。何でも好きにしてきたんだ。そう言います。世界は人口が多すぎるんだ。俺たちが減らさなくてはいけないと言います。 本当にそれだけです。 近代国家のトップが既にほぼ全員支配下に金の力の支配に(これが彼らが昔から言っていたニューワールドオーダーの正体なのです)繰り込まれてきたし、現在もそうなのです。エコノミックヒットマンの話はご存知ですよね。彼らが、その先端の工作者なのです。この恐怖の自動現金製造器を完全独占所有の守銭奴の世界侵略の計画のために、働くことに嫌気がさしたのです。
スパイはいてもまさか日本には侵略目的の工作員などがいることを意識するなんて、つい最近までありません出したが、ネットは本当に良い勉強をさせてくれますね。 ほとんどニューワールドオーダーの正体は解かれていました。みなさん、天才的です。しかし、勇気がセットされていないとだめですね。 まだ世界の金の力による支配構造についてよく知らない多くの人達のために、私も解説する必要が十分にあると思い記しました。私だってついこないだ確信したことで、何も偉そうなことは言えません。昔から知っている人は知っていたのだと思います。 厳重に隠され続けてきた。そして、天才的な管理が徹底されて、天才的な操作がなされてきた。実際知ってか知らずかノーベル賞受賞者が大勢関わっていますね。その運営に力こそ正義、何をやってもかまわない思想≠ナある。こういう世界支配大勢力がいたら、世界か酷くなるのは当然のこと。 この他にだって、素朴な歴史の進行の中にも、問題は山ほどあるが、この本物の現金好きなだけ作れる自動機械という紙幣発行権の独占℃メ達の現在に世界に密かに展開中の大陰謀の問題に比べたら比較にならない。 彼らは、大変に悪質な計画を本気で実行中だ。 今、その好きなだけ金の生まれる魔法≠フ狡猾天才的活用により、世界を支配している国際銀行家達は大きな苦境に立たされている。911のような計画の失敗が続いているので。 しかし、弱っているが、滅んでいない。彼らの本物の現金製造機械≠フ独占など正当性の根拠はみなインチキだ。それによって、歴史的に獲得した財物権力はそう簡単には全て無くならないだろうと思うのだ。 ところが、このからくりが分かり始めたのは、ごく最近のことだ。 私もネットで知って、なんだこんなことかと分かった。それから世界観か代わり、この無制限の金を生む魔法の壺がよく見えて、世界の支配構造も、陰謀もはっきりと正体がつかめるようになったのだ。 正直に生きてきて人を騙したり貶めなかった人間は幸いというものだ。 私の見るところでは、小沢さんは、何を見て、何をしてきたかという点で、日本の国益にたてる少ない政治家。欠けの多い政治力もない人間にはとても国民の上から下までの過不足ないまとめ役などつとまらない。 しかし、数少ない人達が、はっきり敵の正体を見ていても、他の支持者の大半が、姿の見えない敵と戦うことを鵜呑みにしている現状では、会話そのものが全く成立しない。対象をしっかりと全員で正しく見つめて、初めてこの巨大な世界的な不正侵略勢力と効果的に戦って自分の国日本を守れる。 この金の力の筋道からの世界構造の説明は、年寄り手も子供でも理解しやすいこと。ただこの視点に足場を据えることが難しかったとおもう。そのためのマインドコントロールということか。アメリカを同盟国だと素朴に信じていたしね。 あのアメリカそしてヨーロッパの国々を、現金発生機械の独占とその天才的な悪用で、支配力を高めて牛耳る陰の国際銀行かとかイルミナティとかビルダーバーグとか300人委員会とかと呼ばれる自分で現金発生機械を持っているので金持ちの中の金持ちになった悪党いて、それが本当の敵なんだというところから説明していけば、この世界中に彼らが背後で関わった悪事の膨大な証拠があるのだしわかりやすい。 世界にはこんなことはすでに分かっているからこそ、渾身の力と勇気を発揮している人達が既に大勢いることに驚かされる。彼らの心理分析の大きな覆いが取れて良かった。 やはり、肝心なのは人間であると思う。同じ大きな山をそれぞれに別方向の様々な登山ルートで、多くの人達が困難な山に上っていた。同じ山頂を目指して。これは独善からは始まらない。よって、人の善意も無償の愛も信じられる。 世界は変わる。けれどもこれから大変な状態に対峙するということには異論はないであろう。 日本の現在を考えるのには、こうした見方の上に立つことは必要だ。しかし、それ以前に助け合いでやっていく世の中の仕組み、愛国心や、正義、誇り、悪政に抵抗する忍耐とか、独立の本当の意味など、そして、誠実な秩序の尊重と実行、そのことの持つ意味とか、日本の若い人達には、歴史から学んでほしいと思う。これは年長者から学ぶしかない。 そうして初めて、今の小沢はずしの政府がどのようなところで、暴走バスの危険運転手と認定されていて、日本国の運転者として失格かということが分かってくる。 いろんな見方の違いはあれ、今日本の苦境を理解している人達は大筋で一致している。その数膨大な数に上ると思う。しかし、まだ全然結束していてない。 今の小沢氏小沢勢力排除の民主党の分析には、日本国の立て直しより寧ろ意図的破壊、解いてきたい万により、様々な崩壊を誘因しているという見方があるが、私は同意見。賛成したい。 日本国民がこのままいくことは全くない。とても大きな山が先に見える。どんなことが起こるのだろう。 金は人間の暮らしの便利な道具だ。 それ以上のものではない。 |