http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/190.html
Tweet |
とんでもないケダモノだった 西山元審議官 省内でもチューチューの日々
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-3905.html
2011/10/1 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ
懲戒停職1カ月後、まさか復活はないだろうな
部下の女性職員との不倫路チューを報じられ、原発事故スポークスマン役を更迭された経済産業省の西山英彦・元審議官(54)。政権が替わり、大臣も交代して、すっかり忘れられた存在になっていたが、9月30日、西山氏に停職1カ月の懲戒処分が下された。
その懲戒理由には驚いた。腰を抜かした。
「3月から6月にかけ、勤務時間中、省内の審議官室で相当の回数、女性職員とキスや抱擁といった不適切な行為を繰り返していた」というのが経産省の発表だ。省内? 審議官室で? イヤハヤではないか。
これまで週刊誌で報じられたのは、夜、米国大使館近くの路上で何度もキスしたり、ラブホテル代をケチってカラオケのVIPルームでセックスしていたというもの。いわば、“勤務時間外”でのハレンチだったが、勤務時間中にも省内でチューチューとはビックリだ。原発事故直後のクソ忙しいときに、どういう神経なのか。あのテカテカした顔、異様な髪形、とんでもないケダモノだったのか。
それでも6月の不倫発覚後は省内では西山元審議官をかばう声が多く、一部には復権は近いとの見方も出ていた。
「不倫発覚直後は『あの堅物の西山さんが』と省内騒然でした。7月15日付で大臣官房付の“閑職”に追いやられた後は、しばらく休んでいたようですが、最近は真面目に出勤していました。同じく官房付で先日退職した古賀茂明さんの隣の席でした」(経産省関係者)
経産省には“下半身の問題では失脚しない”という暗黙のルールがあるから、それで「そろそろ復活か」といわれていたのだが、もう無理だ。
「クビではないので、1カ月後には戻ってこられる。でも、さすがに懲戒処分ですし、省内でのハレンチ行為まで身内に公表されたのだから、まともな復活はない。独立行政法人や公益法人の理事など、外へ出される可能性が高いでしょう。西山氏は同期で五指に入る幹部候補。以前はTPPを担当し、本省に残れば、生き延びる目はありましたが、ここまで省内で突き放されたら、もうおしまいですよ。閑職で定年まで給料をもらい続けるか、針のムシロで辞職するのか」(霞が関事情通)
ケダモノであれば、外郭団体に潜り込んででも、牙を研ぎ続けるかもしれない。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK120掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。