マスコミの中でも不安を覚えているとみえて慎重な言い回しに終始している。

以前なら「現金の受け渡しがあった」と断定していたのが今回は「現金の受け渡しがあったことを裁判官が検察の主張にそって認定した｝という表現に変え自分達の逃げ道を残している。

石川議員への電話もすべて応援・激励の電話だったという。鈴木宗男を再度当選させた北海道の有権者は事態を理解している。

去年の小沢一郎に対する聴取のころの緊張感は全くない。それこそ鈴木宗男のときと異なり小沢＝悪人との単純な釣りなどＢ層も含めもう飽きてきている。

明らかに潮目は変わった。検察・裁判所＝善の構図は今後は通用しない。またさせない。ゴミを退治しよう。

真相はこんなところなのだろう。

悪党はどこにでもいる。
馬鹿もいるけどな。

＞裁判所も検察も、もはやなりふり構わずということは確かなようだ。
マスコミの中でも不安を覚えているとみえて慎重な言い回しに終始している。

以前なら「現金の受け渡しがあった」と断定していたのが今回は「現金の受け渡しがあったことを裁判官が検察の主張にそって認定した｝という表現に変え自分達の逃げ道を残している。

法務一家と小沢の全面戦争に巻き込まれて、法務一家との心中は避けたいのだろ。
殺るか殺られるかの小沢ＶＳ法務一家の戦争で法務一家に加担したとなれば、小沢勝利ならマスゴミは即死だもんなー。だけどなー、今更マスゴミが中立を装っても、時既に遅しだろ。小沢勝ちなら、マスゴミはお終いさ。

これを拡散しましょう！

地裁(有罪)→高裁(有罪)→最高裁(差し戻し)→高裁(無罪)

この間何年間の政治的幽閉が続くのだろう？
マニフェスト『国民の生活が一番』のスローガンの下、
民主党政権の立役者である小沢一郎が、無罪を勝ち取り、
日本国民のために仕事をする時間は残っているのだろうか？

鳩山菅野田　みんな官僚の軍門に下っちゃった。

一瞬警戒したが、ちょろいもんだ。

だが　小沢一郎は　違う

絶対潰さねばならない

小沢一郎の裁判でも

有罪がでっち上げられるかも　しれない。

判検一致

恐ろしい国だ　日本は

しかし、新潮もなさけないね。
裁判官の劣化をキャンペーンしていたのね・・・

社会秩序が維持されていないことが明確になった判決なんだがね。

ドイツのイデオロギーとは関係ない25万人反原発デモとかが大嫌い、ああいうのが社会秩序が維持されてないとか思っている集団だろう。

由らしむべし知らしむべからず、下々の者黙れやおんどりゃワレみたいな特高だろう。

各TVが口を閉ざしたのは、これ以上の恥の上塗りはしたくないからとも取れるが、あまりにも足並みが揃っているので、何か怖いものを感じる。

どこぞかの圧力による報道統制があったのか？小沢先生を生かさず、殺さずと言うことか？登石判決のさ中、増税反対の声が消されたことも気に掛かる。

は　お気に入り　にいれたほうが

いい。

この国は「東大法学部」出身が司法、行政、立法の三権全部を支配していてファシズムと同じ暗黒の時代にある。

検察（検事）、裁判官はもちろんのことであるが政治家だって見てご覧、�@〜�Cみんな雁首並べて"東大法学部出身の弁護士"議員連だ。

�@自民党総裁＝谷垣禎一（東大法学部、弁護士）
�A公明党代表＝山口那津男（東大法学部、弁護士）
�B社民党代表＝福島瑞穂（東大法学部、弁護士）
�C民主党差配＝仙谷由人（東大法学部、弁護士）

�@の谷垣は"第五検察審査会"の補助弁護士が所属する麻生弁護士事務所の創立40周年祝賀記念パーティーに来賓者として招かれるズボズボだ。そこには御法川法男社長（みのもんた）もご一緒だった。
→　http://d.hatena.ne.jp/boogierock/20101118/1290048054

【注意】みのもんたは東大法学部出身者ではないが、名前に"法"が２つもつくほど"法"に縁が深いのであった。(-_-;;

�Aの山口は�@の谷垣と連立夜盗を結成しており共同歩調をとっている。

�Bの福島に至っては弁護士時代は同じ弁護士事務所の�C仙谷の部下であったため頭があがらない。

�Cはご存知"小沢殺し"に命をかけるテロリストだ。「幽霊第五検察審査会」の議決を民主党代表選当日にぶつけてきた黒幕だ。

●陸山会推定有罪判決に対して谷垣、山口、福島、仙谷の"東大法学部出身の弁護士"議員連はどう反応したか？

検察が起訴できなかった事案や十分な証拠なしに上げてしまった事案は裁判官が「推定有罪」「捏造有罪」で有罪判決をし検察を救う。

今回の陸山会判決もそうであった。

�@〜�Cの政界弁護士連の反応は？

�@谷垣は早速小沢追放攻撃開始だ。
『自民・谷垣総裁「一致して政権追いつめる」』　
　　　↓
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110927/plc11092712080014-n1.htm

�A山口も�@と共同戦線で小沢つぶしだ。
『公明代表も小沢氏証人喚問求める考え　元秘書有罪で』
　　　↓
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110926/stt11092617440005-n1.htm

�B福島は司法の堕落を見て見ぬ振り。�Bの仙谷の部下だもの知らんぷりだ。
『陸山会事件：小沢元代表の喚問要求　石川議員に辞職勧告決議案、野党が提出』
　　　↓
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110929ddm002010199000c.html

�Cの仙谷は操り人形である前原を使って小沢抹殺にいそしむ。
「前原氏が小沢氏に説明責任求める」
　　　↓
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110929/stt11092920500003-n1.htm

東大の法学部とはいったい何を教えているところなのか？

東大「阿呆学部」とでも改名すべきではないのか？

●この国は「東大法学部出身」連合が支配する死に至る病を抱えた『無法国家』である。

三権を独占し好きなことをし放題に行うファシズム『無法国家』だ。

一方的に肥大して行く国の債務、そして国家破産も「東大法学部出身」連合が三権を独占して統制がまったく効かなくなっていることによって起こるのだ。

これはまさしく国家のガンである。

統制が効かず一方的に肥大化し、やがて自らが寄ってたつところの国家そのものを破壊してしまう。

これがギリシャを始め世界の国家破産の共通する病理なのである。

世界はまもなく崩壊し再生を図らなければならないところまで来ている。

もろ社会防衛論（身勝手な）に従って有罪判決を下したと言うことだな。

裁判官は地裁の気楽さでイカサマ判決を下した。高裁、最高裁もあるでよ〜・・。

ムラキ裁判で検事が裁かれている今睦山会裁判でも負けたら、日本の検察制度≒統治機構が崩壊すると誤った危機感を持ったのだろう。

しかし、判断を誤った。

過ちをあらたむるに憚る事なかれ。

過ちを改めることを先延ばしにして、体裁を取り繕うことによって、日本の司法の権威は崩壊した。もはや、誰も裁判が公正なものだとは信じなくなるだろう。

この判決は日本統治機構の崩壊の歴史に記録されるだろう。

古くは児島惟謙・近くは食料統制を守り餓死した山口良忠判事によって飾られていた日本の裁判所の権威は地に堕ち、検察、裁判所はもはや統治機構としての正統性を喪失した。

第二次大戦、ソ連崩壊後のアメリカ一国支配が崩壊しつつある今、世界は日本はどこへ行く。

今をときめく主役の"推定有罪裁判官"の『登石登石郁朗』は東大法学部出身だ。

しかも、元検察官だったというから"判検交流"の代表選手でもある。
当然お友達も検察には多いだろう。

プロフィールは次の通り。

「昭和２９年（１９５４年）生まれ、東京大学法学部卒業後、横浜地裁、岡山地裁、宮崎地裁で判事補その後、なんと法務省で検事をやり、再び裁判所にもどり、東京地裁判事、北海道地裁判事、そして司法研修所教官なども経験しています。。（「『国民の司法参加』の過去・現在・未来」より）。つまりりエリートですね。」（下記ブログより引用）

●「世の中やマスコミが一度目をつけた人間は必ず処罰する」？…登石郁朗裁判官
　　　↓
http://blog.iwajilow.com/?eid=1071119

−−−−（引用させていただきます）

なんら立証されていないことまで、認定するという
小沢さんの秘書の裁判で
検察よりも検察に寄ったすばらしい判決を書いた登石郁朗さん。

この方はどんな方なのだろうと思って少し調べてみました。

表題のコメントは正確にはこうです。
「世の中やマスコミが一度目をつけた人間は必ず処罰する。このような予断偏重の国策捜査は断じて許されるべきではない」

これはいかにも今回の事件について語られたように見えますが、そうではありません。

２００６年１１月１日の判決が下された耐震偽装裁判で無実を主張する木村建設・篠塚被告の主任弁護人が最終弁論で述べた言葉です。（２００６年１１月２日　熊本日日新聞）

結果的に判決は「一度目をつけた人間を処罰」する有罪判決を下しました。
裁判長はもちろん登石郁朗さんでした。

この方は昭和２９年（１９５４年）生まれ、東京大学法学部卒業後、横浜地裁、岡山地裁、宮崎地裁で判事補その後、なんと法務省で検事をやり、再び裁判所にもどり、東京地裁判事、北海道地裁判事、そして司法研修所教官なども経験しています。。（「『国民の司法参加』の過去・現在・未来」より）。つまりりエリートですね。

僕はこの人の判例を調べてみたのですが、僕の調べた４０件以上の判決の中で無罪判決は１件でした。それは１９９７年のことです。東京地裁で交通事故の業務上過失傷害で無罪判決を出し、その後１９９８年に北海道に行くわけです。いろいろ考えてしまいますね。

さてまだ判事補だった１９８７年、横浜地裁時代は「カールビンソン寄航阻止事件」で、抗議行動をした学生たちに有罪を下す判決にかかわり、９７年、東京地裁でオウム真理教事件でいくつかの有罪判決、そして耐震偽装の木村建設、琴光喜恐喝未遂事件などでいずれも有罪判決を出しています。

特に最近では裁判員裁判で８１歳の爺さんが女児に性的暴行をしたとされる事件で検察の求刑を上回る懲役１８年の判決を下さしたりもしました。

いうなればこの人、元検察官ですからねぇ。判検交流というのでしょうが、当然お友達も検察には多いでしょうから…。

−−−−−（引用終わり）

●東大法学部出身者は「心」の教育を捨てて「知識」偏重教育を受け先達の仲間に組み込まれこの国を支配することだけに血道を上げる。

日本を変革するにはまず司法、行政、立法で枢要な地位を占めている「東大法学部」出身者を一層することが必要だ。

そして「東大法学部」そのものも一旦解体し、"心"の教育を基本とする教育体系と教授陣を揃え際スタートするしかない。

彼らは自分達こそが優秀なのだから、この国の権力を握るべきだと妄信しているのでしょう。優秀ならば、東大法学部でもどこでも良いので、この国を少しでも良くするよう仕事してほしい。

田中角栄をアメリカのリークを基に追いやって彼らが権力を手にしてから、この国の命運は下り坂の一途を辿るばかりだ。

その後彼らのやってきたことは自己満足のための政治ごっこと、妖怪仙石に見るように、那覇地裁の中国人船長の突然の釈放とか、小澤氏を陥れるための策略とか薄汚い謀略ばかりである。