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9月26日、午後4時より「第2回市民シンポジューム・検察の深い闇」UStreamライブ中継
■【第2回市民シンポジューム・検察の深い闇」
1)日時:2011年9月26日(月)午後4時ー5時半
2)テーマ:検察の深い闇
3)出演者:ゲスト 三井環氏(大阪高検元公安部長・市民連帯の会代表)
ゲスト 小沢遼子氏(評論家)
司会 山崎康彦(「ネットメデイアと主権在民を考える会」世話人代表・ネットジャーナリスト)
4)主催:ネットメデイアと主権在民を考える会
5)運営協力:APF通信社
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2011年1月30日(日) 西宮講演会 「法務検察の闇を斬る」 三井環氏 動画 撮影 中学生のび太君
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1部 石川ともひろ衆議院議員の講演(小沢一郎冤罪事件を語る)
2部 「小沢真っ白 VS 検察真っ黒」対談
・石川ともひろ衆議院議員(元小沢一郎議員秘書) VS
・検察裏金づくりを告発する!元大阪高検公安部長検事 三井環(市民連帯の会代表)
司会進行 藤島利久(市民連帯の会事務局長)
日時 8月31日 開場;午後6時半 開演7時〜9時終了
場所 文京区民センター 2A会議室
アクセス 地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、JR(水道橋)
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小沢問題は、そもそも、よくある一政治家の疑惑問題ではなく、政権交代つぶしにつながる検察の攻撃だった。小沢氏は、検察の暴挙のせいで衆院選が混乱し、政権交代がつぶされないように、自ら犠牲になって代表を辞し、総理への道を鳩山氏に譲った。参院選前に幹事長を辞したのも同様の自己犠牲である。これで終わっていれば、小沢問題はせいぜい(といっても歴史に残る大問題だが)検察暴走問題で済んでいたのだ。それが、菅首相が小沢問題を国を挙げての大問題と位置づけて、小沢攻撃の先頭に立ち、小沢攻撃で自民党にすり寄ろうとしたため、小沢問題は菅問題となり、総理のあり方や日本のあり方が問われる問題に発展したのだ。
もはや天下の大問題なので、小沢攻撃に加担するか、それとも小沢攻撃を批判するか、あらゆる人が、そのスタンスを問われる。政治家や言論人はもちろん、全ての人が、天の仕分け、お天道様の仕分けを受ける時が来たのだ。
小沢攻撃に加担する側が、総じて知識・情報を軽視するのに対し、小沢攻撃を批判する側は、総じて知識・情報を重視している。
小沢攻撃をめぐる最終戦の行方
日本一新の会 達増拓也
(岩手県知事)
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/905.html
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昨日、9月26日(月)東京地裁にて、暗黒が覆う反動的判決が現出した。
裏金検察と内閣官房費マスゴミは大喜びに歓喜し、勝利の祝杯をあげたことだろう。
本日9月27日(火)はマスゴミによる「小沢攻撃」の暗黒お祭りとなるだろう。
明治近代から今日まで継続した法務・司法・内務国家官僚による日本支配は何ら総括されることなく、法務・司法・内務国家官僚は裏金にまみれ、おれたち既得権益同盟による支配体制を反動として防衛しようとしている。無責任こそ官僚主義国家体制である。
311以後が露呈した問題とは、「ソ連邦崩壊」と類似している。
日本の官僚主義国家体制とは現在、20年前に崩壊を遂げた東欧・ソ連の社会主義国家官僚体制よりも強固であり反動的なシステムであることが、今や、明らかになっている。
日本のマスゴミとは官僚主義国家体制を維持し守るための、国民洗脳機関であることも、今や、明確になっている。
国民ひとりひとりにとっては長期持久戦である。
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