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右から考える脱原発デモ <本物の右翼はやっぱり偉い>
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/748.html
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新右翼の運動は、三島由紀夫から開始されたことを鈴木邦男氏の話から学ぶことができた。
2時間近くの動画を最後まで視聴した。
日本は論争ができない国であると言われている。
敗戦後においても文学においての論争があったが、最後には「他者否定」という地点へと陥没していく。
それは明治近代からの教育制度に問題があるとわたしは思っている。
第2次世界大の戦敗後は民主主義教育へと大転換したそうであるが
本質は明治近代からの全体主義教育を継承している。
「隣の席のわたしとあなたは違う、それゆえに、わたしとあなたを理解する必要がある」これが個人の尊厳を前提としたコミュニケーション教育である。
授業の主体は児童であり生徒であり学生であることから出発する。
個人の尊厳を学ぶことがなければ、個人の人権を知ることはできない。
岩上安身氏による 鈴木邦男氏インタビューを最後まで視聴し
わたしはさまざまなことを考えた。
本日9月26日(月)、陸山会事件裁判の判決が東京地裁にてある。
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9月26日(月)13:30〜
・陸山会事件裁判判決
場所:東京地裁104号法廷
※傍聴券の手続きは、午後0時50分までにお済ませください。希
望者が多数の場合は、抽選になります。
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検察とマスゴミによる「愚劣と劣化」の全体主義が暗黒として覆う
一日となるだろう。
光明は個人としての不撓不屈のたたかいにある。
そのたたかいとは明治近代からの日本全体主義を総括することでもある。
思想とは最終的に個人が背負う内容である。
検察とマスゴミによる「愚劣と劣化」の全体主義とはすでに、空虚な「ヌケガラ」でもある。
そこに人間的な内容はない。
わたしは今、新聞も読まないしテレビも見ない。
昨日の「9・25中野小沢応援デモ」終了後の懇親会では、さまざまな人と話ができた。ある人から「乱世の君主論 韓非子」上下巻 2冊をいただいた。
感謝いたします。
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