前原誠司前外相を「防衛省と外務省、米国の言いなり」
http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/29ccca663b23645d9044876e57310274
「言いなり３人男」民主代表選、福島社民党首がバッサリ
２０１１−８−２４
「言いなり３人男」に政治を委ねても、日本の政治がよくなるとは思えない――。社民党の福島瑞穂党首は２４日の党常任幹事会で、民主党代表選の有力候補者を皮肉った。
　福島氏は、野田佳彦財務相を「財務省の言いなり」、
海江田万里経済産業相を「経産省の言いなり」、
前原誠司前外相を「防衛省と外務省、米国の言いなり」と、それぞれ切って捨てた。「『ポスト菅』は、菅さん以下になるのではないかと危惧している」とも語った。
　福島氏は「脱原発を明確に打ち出す人が見当たらないのはかなり危機的だ」とも指摘した。

民主・自民の幹部の中で東電原発の巨額利権と日米安保詐欺同盟の巨大軍事利権と繋がっていないのは菅直人だけである。
驚くべきことだが日本腐敗構造の利権に繋がっていない幹部政治家は菅だけなのだ。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/kaisuityunyu01.htm

自民党政治屋・石破茂の娘も
官僚・保安院西山の娘も東電に就職していた！
血税を奪われ続ける国民をナメ切ったズブズブの関係。

小泉は東電の犬である、退任後、名誉職を作って貰っている。
その国際公共政策研究センターは三井本館にある。
言うまでもなく三井は東電の大株主で３５００万株を保有する。

民主・自民の幹部の中で東電の利権と繋がっていないのは菅直人だけである。（「ＡＥＲＡ」６・２０日号）
小泉純一郎などまさに東電の飼い犬である。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/kanorosi01.htm
小泉純一郎・元総理が退任後の０７年、国際公共政策研究センターというシンクタンクができた。
小泉が顧問に就いた。
多くの大企業からの寄付金で設立されたが東電は、トップランクの１億円を寄付し、スタッフを派遣した。
こうした経費も、総括原価方式で国民が払ってきた。

５・２４、小沢一郎と渡部恒三の合同誕生会なる気色悪い会が前原の主催で開かれ手打ち。
小沢も渡部も前原も日本財界というゴロツキに往復ビンタを喰らい平伏。

菅さんも、野田さんも、同じ。

増税を行うことが後世に名を残すことと言いくるめられ、財務省の勝さんの言いなりに。

ずっと勝さん主導で、首相などお飾り。

笑点お開き。みたいに勝さんもお開きになって欲しい。切なる願いです。

(※01：40〜02：25辺りに発言あり↓)
http://www.ustream.tv/recorded/17348289

今ごろ野田クンの本性がわかったとしたら、物事を理解するのがずいぶん遅い。

でもわかったのなら救いはある。

ぼ、ぼ、ぼくは後者だと思うナ

＞糞溜めに住む生き物なのか

それって、蛆でしょ。
だとすると、その前に駆除しないとすぐに蠅に脱皮して病害をまきちらしますよ。

ダメ大統領ブッシュを8年も据えていたアメリカの不幸に比べたら
日本はいやなら変えられる幸せ有り！

勝手に原発推進宣言も下ましたっけ？
財務省言いなり宣言！
これって民主党一致の意見なのかねぇ（笑）
勝手さは菅と同じ！には賛成

当然、野田内閣打倒でしょう。

脱原発、増税なき復興、ＴＰＰ反対で小沢氏は、
戦って欲しい。
政界再編を含め、いざ立ちあがれ！！

福島原発の極限を超えている事故なのに、何の現状把握も出来ていない現内閣。
起きた事故の収束も出来ない状況の中で、どう技術的に安全性を高めるというのか。
高さ５０m、奥行き５０mの人口防波堤で、囲む気か。それでも自然災害には、不完全。

核燃料は、一旦火を付けた以上、人知で制御不可能な暴走熱源。
それも殺人放射能が、出口を求めて咆吼しているのだ。
事故でその鎖が切れてしまうと、空中、地上、地下、海上と、飛び散って、気の遠くなる時間を、放射能で舐め尽くす、死の恐怖の病原菌でもある。

特に、太平洋側は、九州から北海道沖まで、海産物が全滅するのが時間の問題。
来年は、日本海側の魚しか、食べられそうにない。

日本はおろか、世界のどこにも、これを治める技術など無く、只生き物全てが次第に命を落として行く。

核のゴミは、１０万年以上収束しない化け物、１０万年とは1,000世紀、今21世紀であるから、想像を絶する期間である。

狭い日本に、これ以上核燃料を殖やしてはならない、今ある使用済み燃料さえ始末に負えまい、福島原発事故が確実に収束などと、どこで責任を持って言っていることか、除染などで帰郷出来ると思うこと自体、事の重大性が分かっていない。

そもそも福島原発から放射能を、現時点で止めているのか？、それも将来に渡って止められるのか？、
地中深く落ち込んだと見られる核燃料は、収束の手段があるまいに。
地下水汚染は、何十年かで、近県まで汚染を広げる。

野田氏は、国家を挙げてこれを収束せよ、世界に救いを求めよ、東電に原子炉の技術者は一人もいない、日本に学者も専門家も皆無、いるのは口先専門家のみ、何の助けにもならない、原子炉の真の技術を持つ者は、製造者ｱﾒﾘｶＧＥ社のみである。

野田氏が、原発継続を世界に発するのは、福島事故が片づいてから言うこと、順序が完全に転倒している。
素人にしても、余りに理にかなっていない発言だ。

日本が、ずぶの素人細野一人へ、福島を放り投げておいて、地球規模の汚染に拡大しそうな勢いなのに、首相が原発継続を世界に言うのは、世界の目から見ると、日本人の思考回路が破壊したと写っていよう。
誠に恥ずかしい。

野田内閣、各大臣、関係議員、少しは勉強して、首相に、このような言葉を発しないよう提言し、これ以上恥を世界に拡大しないようにして頂きたい。

これと同じ事を仮にＡ国でやったとしたなら、Ａ国は世界の笑いものになること必定なり。