★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK119 > 733.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
〔中国の野望〕 尖閣の次は沖縄!中国が奪いに来るワケ (zakzak) 
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/733.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 9 月 23 日 01:31:15: igsppGRN/E9PQ
 

【中国の野望】尖閣の次は沖縄!中国が奪いに来るワケ
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110922/plt1109220847001-n1.htm
2011.09.22 夕刊フジ


 中国は尖閣諸島領有に成功したら、次は間違いなく沖縄を狙ってくる。米国に匹敵する超大国を目指す中国にとって、奄美大島を含む琉球諸島(沖縄本島や大東諸島、先島諸島、宮古列島、八重山列島など)は、地政学的に、海洋進出の障害でしかない。在沖縄米軍も目障りでしかない。全部取りにくるはずだ。

 その証拠に、中国の識者や一部団体が最近、「沖縄は中国の領土なので返してもらうべきだ」「琉球諸島よ。あなたたちはもともと日本人じゃない。琉球人じゃないか。台湾と一緒だ」などと、事実とまったく異なる主張を堂々と展開し始めている。

 中国系の新聞や雑誌、インターネットには「中華人民共和国琉球自治区」や「中華民族琉球自治区」といった記述も多く見られる。琉球復国運動を調べてみると、琉球国の憲法草案まで準備しており、共通語は何と中国語。星が3つ並んだデザインの国旗まで作る手の込みようだ。

 そして、あれだけ報道やネットに厳しい目を光らせている中国政府や中国共産党が、こうした動きを黙認しているのである。沖縄での、反米運動や平和運動の背後に、中国当局周辺の動きが指摘されている。十分注意しなければならない。

 尖閣諸島の1つ1つの島は小さいが、軍事的には沖縄を奪取するための補給地や中継基地など、いろいろな使い方ができる。宮古島や八重山諸島の人たちも安心できない。中国は南シナ海に続き、東シナ海をも制圧しようとしているのだから。

 以前、中国の漢級原子力潜水艦が、宮古島の水道を潜水通過したことがあった。尖閣諸島のすぐ近くである。この海域は軍事戦略上、中国の潜水艦がアメリカの空母を迎え撃つための経路となる。中国は今後も諦めることなく、この海域で挑発的な行動を続けるだろう。結局、あの国は軍事力を使って脅かし、すべてを支配する国なのである。

 中国は今後、軍事力を最大限整備して、尖閣を取りにくる。彼らは尖閣を取れば、琉球諸島は総崩れになるとみている。=つづく

 ■佐藤守(さとう・まもる) 1939年生まれ。63年、防衛大学校を卒業し、航空自衛隊に入隊。66年、スクランブル任務に就く(総飛行時間3800時間)。外務省国連局に出向。三沢基地司令、松島基地司令、南西航空混成団司令などを歴任。97年に退官する。元空将。岡崎研究所特別研究員。今月初め、中国の脅威も検証した「日本の空を誰が守るのか」(双葉新書、840円)を出版。

       ◇

「尖閣付近の活動は中国領なので正当」 程駐日中国大使が講演
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110922/plc11092223350023-n1.htm
2011.9.22 23:28  産経新聞

 中国の程永華駐日大使は22日、都内で講演し、沖縄・尖閣諸島(中国名・釣魚島)付近などで海洋活動を活発化させている中国軍の動きについて「釣魚島は中国の領土なので中国の関係機関がいろいろと活動している」と述べ、正当性を主張した。

 程大使は「中国は実力で問題を解決しない。問題が起きればすぐ対話し、平和的に解決する姿勢を堅持している」と付け加え、日中両国による東シナ海での海上連絡メカニズムの構築に意欲を示した。

 不透明さが指摘される中国の軍事費については「中国軍関係者は『自衛隊は中国に対して透明性が全くないといえるほど(情報を)遮断している』といっている」と反論。軍事費の伸びについても「経済発展とともに増えたが、GDP(国内総生産)に占める割合は1・4%だ。軍事力はまだまだ強いとはいえない」と語った。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2011年9月23日 01:49:57: TRcGWF3xr6

腐り切った財界に飼育された下司が、
国家間憎悪を煽ることで小銭を投げ与えられ・・・・
http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/29ccca663b23645d9044876e57310274

尖閣事件「突発」で三菱重工と川崎造船は「競争入札」を回避出来た。
尖閣事件「突発」で双方で戦後初前代未聞の大量6隻も受注出来た。
尖閣事件「突発」で三菱重工と川崎造船は、緊縮財政が叫ばれる中で潜水艦などという原価不明の詐欺兵器600億円×6隻を国民の血税からまんまと引き出すことが出来た。

行き当たりばったりの資本など存在しない。
積み上がることを宿命とする資本の論理が戦争を必要とするのだ。

http://esashib.web.infoseek.co.jp/mitubishi01.htm
旧日本兵武富登巳男氏の「旧日本軍の実態」講演録より一部引用。

軍隊の特質のー番が膨張性です。
このー、二年の防衛費の動きをご覧になったら分かりますが、国民の総生産のーパーセントを突破したらいかんということを盛んに言っておった時代がありました。ところが、実際にーパーセントを突破したら、もうそれが当たり前になって、もう全然新聞などでも攻撃もしない。正式の軍隊のない近年でもそうですから、いままではー体どうだったかと言いますと、大正十年度は国の予算のほぼ半分ぐらい、正確には四十九パーセントまでを軍事費に取られたことがあります。

こういうふうになってくると、もうまともな国民の生活などは期待できません。このように軍事費というのは、いったん膨張したら整理がつかなくなるということです。例えば、今年新型の飛行機を用意しても、その飛行機はすぐに旧式になります。大砲でも潜水艦や軍艦といったものでもー緒です。年々新しくする代わりにお金も増々いり、国民の生活は圧迫されるということですcこのように軍隊を養うということはお金が非常にかかり、世界各国が同じような悩みを持ったために、大正の終わり頃、軍縮という問題が初めて起こった訳です。とにかく軍備、軍隊に使う金はもう全く非生産的なものですから、非常に国民は困ります。

軍隊としてのニ番目が残虐性とあります。
どういうことかと言いますと、武器を持った人間が、すなわち軍隊が、出動というんですけれども、実際、任務をもらって行動に移りますと、平気で相手を殺します。それは任務ですから、もう「私は嫌だ」とか、そんなことは言えません。だから、軍隊の中では罪もない人間を殺したり、裁判もせずに殺したり、そういうことが平気になります。それがすなわち残虐性です。

三番目が軍隊の閉鎖性、あるいは秘密性。閉鎖というのは閉じこもるというような意味ですね。それから秘密というのは内緒にするということ。

http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=massacre+iraq
今も毎月毎月5000億円もの血税が防衛の名の下に「抑止力」などという寝言を撒き散らしながら盗み出されている。
国家の防衛詐欺システムも日米安保詐欺同盟も、
今回、一人の県民をも守ることが出来なかっただけでなく、福島は核によって占領され国民は家も土地も奪い取られてしまった。
戦後、
災害予算に向かうべき数百兆円の血税は、日米安保詐欺同盟のインチキ防衛予算に根こそぎ奪い取られて来た。


02. あ-ちゃん 2011年9月23日 06:46:20: dm1H4PoPshfus : hC0Lvbv4gU

独りよがりのネット右翼と根っこは同じではありませんか。


領土・領海問題を餌食に台頭する

”人間性の敗北者”軍産複合体にとって有難い存在です。


ちなみに ”似て非なる反権力の士”田原総一朗もしかり。


03. 2011年9月23日 10:16:17: XFtg5NNSCk
02さん

おっしゃるとおち産経を新聞社と思っては間違い。産経はネット右翼と同類の人間が新聞社の看板を掲げているだけ。


04. 2011年9月23日 11:03:06: sTuVv7TvMQ
中国人の人たちに言っておくが、ここでどんなに喚いても無意味です。

この動画は、事実を記録したものです。
あなたがたが、我々日本人にどんなに喚いても、
ベトナム人に為した悪行の罪は消えません。

日本人を罵倒しても無意味です。

ベトナム領を無理やり奪い取った中国
中国海軍の犯罪の証拠 : チュオンサ諸島における64人の惨殺
http://www.youtube.com/watch?v=Gz_mo9lhe0E


05. 2011年9月23日 11:07:23: sTuVv7TvMQ

ユダヤの陰謀論を唱えてる者がいるが

ユダヤ勢力は絶対に中国とは手を組まんよ


06. 2011年9月23日 21:17:21: eKebXmz1og
再び日中米を戦いの場に誘い込み多額の利益を手に入れようとする国際金融資本が

暗躍しているようですが、二度と同じ手口に騙されてはなりません。

大東亜戦争終結後66年、アメリカの属国に甘んじているとは言え、曲がりなりに

も平和を維持してきました。

何時の時代も仕掛けを作り戦争を誘発し利益をむさぼる勢力が、あの手この手で

やらせの戦略を練っていますが、何時の時代のどの戦争もひどい目に遭うのは庶民

です、再び若者を戦場に送り死なせてはなりません。

それでも争いは挑発により誘発されます。

仕掛けを作りお互いの間に争いの火種となる事変を誘発させる闇の勢力を暴き

お互いその挑発に乗らない賢さが必要です。

66年もの間平和ボケしてきたわが国に祖国を防衛する力も守らなければならない

尊厳もありません。

情け無い国にさせられたものです、気概をなくした国は滅びるのみです。

それでも日本人としての維持を賭け祖国を防衛しなければなりません。

ただ現在の日本の少子高齢化の状況では戦える兵力はありません。

近代戦で唯一勝てる道は大量の無人兵器を投入し、ボタン一つで敵地を正確にたた

けるロボットによる攻撃のみです。

人が戦地に赴く必要はありません、ゲームに長けた人材を大量に養成し、自宅から

敵地を正確に攻撃しせん滅することです。

これならわが国がもっとも得意とする分野であり、この種の兵器に多額の防衛予算

を投入すべきです。

座して死を待つより可能な限りの反撃手段を駆使し徹底的に戦うべきです。

ただ今の日本は戦いに一番必要とされる「根性」がありません、なでしこJAPA

Nの相手である北朝鮮の根性をみてもいかに気概があるかが勝敗を決します。

もういい加減平和ボケから脱却し、かっての大和魂を取り戻さ無ければなりません

そして「和を持って尊しとなす」日本の心で世界を治めましょう。

地球の平和は大和心以外ありません。

強欲資本主義のグローバル化・自由化は世界を滅亡に導く手段に過ぎません。

アメリカや日本・ヨーロッパの現状や歴史が示しているではありませんか!


07. 2011年9月24日 00:49:37: ZOmjioXEIg
中国が日本に手を出す訳無いだろw

商売上の上得意を失えば死活問題だ


特に、
マスコミ及びネトウヨがしきりに中国脅威の論陣を張っていることから、これがデタラメな事が分かる。

奴等はデタラメしか言わないからだ!


08. 2011年9月24日 02:49:31: vWzYJJMR5A
まぁ商売だから。この手の記事を書くと読んでくれる人居るんでしょ。
タモガミ大将軍といいこの老人といい出身母体の学校、組織に対する疑念と不安をばら撒いてご苦労様です。
 先日は大連で原子力潜水艦が放射能漏れで港閉鎖とか、内部崩壊の事実をお知らせするとか。
 大日本帝国を知っている年代の方々ですからね。自分たちの父や祖父の軍隊を木っ端微塵に打ち砕いて原爆まで落として下さった方をバックにしたらもう怖いものなし。複雑微妙な、身をよじるような切なさを思いっきりアジア人に対する優越感で紛らわす。現役時代のご心労如何ばかりだったか。

09. 2011年9月24日 15:32:56: WENGb84olk
中華人民共和国は、以下の一覧のように建国以来戦争や侵略ばかりしています。

1946年 東トルキスタン共和国に侵攻 ・ 併合
1950年 朝鮮戦争に参戦
1951年 チベット国に侵攻 ・ 併合
1962年 インド、カシミール地方に侵攻 ・ 中印紛争
1964年 核実験に成功
1969年 ダマンスキー島事件 ・ 中ソ軍事衝突
1971年 尖閣諸島の領有権を突如主張
1974年 ベトナム領、パラセル諸島(西沙)に侵攻 ・ 占領
1979年 ベトナムに侵攻、2万人の戦死者を出して敗退
1989年 天安門事件
1992年 スプラトリー諸島(南沙)の領有を突如宣言、侵攻開始
1992年 尖閣諸島の領有を全人代で明記
1996年 台湾沖でミサイル演習、米空母2隻が出動
2004年 攻撃型原潜、漢級が日本の領海を侵犯、海上警備行動発令
2005年 中国各地で反日暴動、大使館・日本料理店等を破壊
2005年 東シナ海でガス田盗掘開始
2005年 ネパールで毛沢東派によるテロ、政府に武器供与開始
2005年 日本領事館員の自殺は中国公安による脅迫と発覚
2010年 現在でも非漢族に対する大虐殺、婦女子を強制連行・中絶・不妊手術、
    まさしく民族浄化を継続中である。


10. 2011年9月24日 20:25:34: NzqV0bi1Sy
>>07
君の言うとおりなら尖閣諸島に現在進行形で領海侵犯されてない

>商売上の上得意を失えば死活問題だ

それは日本にとってもそうなんですよ?

たとえ、沖縄に近い領海及び諸島まで支配されても
中国という上得意を失えば死活問題。

だからこそ、中国はその駆け引きの中で尖閣にも手を出せる。
で、今回のような手順を踏めば周辺国が声を挙げてくる事が無い事も分かってる
それはつまり尖閣が決して限界では無い事を示す

沖縄近辺を失うのと超大国中国を失うの。どっちが日本に重くのしかかるのだろうな


11. 2011年9月25日 01:07:58: qMgd17wAMA
韓国「天下取りを望む中国だが、アジアは中国への従属を望まず」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0923&f=politics_0923_002.shtml

「シンガポール建国の父」とよばれるリー・クワンユー(李光耀)氏は、「米国のアジアを拠点とする軍事力によって中国を抑制すべき」と唱(とな)える。その理由として、「南シナ海における領土問題において中国は強大な海軍を背景に巡視艇をその海域に派遣した。もしも米国の軍事力が存在しなければ、東南アジアの国々は中国に従う以外に選択の余地がなくなってしまう。そうなると数百年の間消失していた、かつて儒教理論に従ったこともない国際関係が21世紀に再び現れるのを見ることになるだろう」と語っている。


韓国さんが中国さんの軍事行動に苦言を呈してるけど
ネトウヨとか叫んでるヤツはどっちを応援すんの?

流れから、韓国はネトウヨとか言っちゃうわけ?


12. 2011年9月25日 04:37:08: nEEsezPynk
 流れから、韓国はネトウヨとか言っちゃうわけ?
 
引きこもりの世間知らず。
ネトウヨは日本国内の逝かれた方々に対する尊称。
韓国と一緒といわれたらネトウヨの方々の自尊心が許しません。

13. 2011年9月25日 11:19:19: qMgd17wAMA
>日本国内の逝かれた方々に対する尊称。

あぁ、馬鹿とかと同レベルで
相手の主義主張関係無く適当に言ってるだけなのね。


14. 2011年10月01日 15:20:44: qXfwpZCVcI
国境の観念が無い国は恐ろしい・・・。

自国が武力的に強くなるに従って一般的にいう国境が膨張して行くようだ、中国の場合。
本当に非常識な国だ。こんな国が未だに国連の常任理事国であり続けるとは、国連も大したものではないですね。
南シナ海、東シナ海での悪逆のかぎりを尽くす中国が常任理事国であり続ける限り国連へ中国の「非」を訴える事は無理なのでしょうか?

そんな中国に対しては武力に関してはある程度均衡がとれた装備をしなければならないようだ。戦略核は兎も角、「報復核」の装備は必須と考えます。

それから、我が国は早急に魚釣島へ自衛隊の常駐施設を建設すべきですね。
第二次世界大戦中に摂海への潜水艦の侵入を防ぐために「パッシブ・ソナー」で四六時中海中の音をワッチ(watch)していましたがそれと同じものを魚釣島へ設置する事も有力ではないでしょうか?


15. 2015年9月06日 22:17:49 : NudAN8eU6c

石平氏「中国は近いうちに尖閣諸島奪取に来る」 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=_PpjN_zzRVw


・・・・・一方ではこんな意見も。


OKWave
2010-07-01 19:12:33
質問No.6008496

Q素朴な疑問です。
http://okwave.jp/qa/q6008496.html

素朴な疑問です。
最近よく石平さんという人なのですが。

こんな記事をみつけました。

ttp://ameblo.jp/outlawswatching/entry-10532353926.html

石平 氏

石平(せき・へい)は現在、日本に帰化した中国人の中では「右翼側」に位置する一流評論家である。拓殖大学の講師も任されている。これらは全て、拓殖大学の小田村四朗先生が石平を「何らかの特別な理由」によって各種マスコミや講演会などにゴリ押しした結果と言われている。

この有名評論家の石平が日本に帰化して2年を超えたが、今度は元自衛隊航空幕僚長の田母神俊雄氏に急接近している。国防の神様と言われて「新党」を結成する運びになっている田母神俊雄氏に、石平が急接近する「何らかの特別な理由」があるはずだ。

石平は「反中共」「反毛沢東」の論説や公園を続けているにもかかわらず、中国に入国できるのである。しかも、北京大学卒業だからという言い訳を日本人にはしているが、何と北京にも自由に往来できるのである。中国共産党は、中国人あるいは元中国人(華人)で「反中共」の論説や講演をしている者は入国拒否リストに入れる国である。石平ほどの有名人になれば、中共が気付かなかったという事はありえない。それなのに、何故北京を自由往来できるのだろう。この事について、マスコミからも「石平スパイ説」が語られていた。

日本人がほとんど石平に騙されているように見える。国防のプロである田母神俊雄氏でさえ石平を信用しているのが現状だ。これを憂いて、台湾の国家安全部の関係者が日本国内で石平の行動調査をしたという。そして判明したのが、「石平は、中国大使館の指令で日本保守陣営の用心に接近し、その趣味・嗜好・人脈などを報告している」という衝撃の事実である。

台湾国安部が短期間の調査で石平の尻尾を掴めるのに、日本の公安当局などは何をしているのだろう。そこにも意図的・恣意的なものを感じてしまう。

こうなると、石平と書いて「ゾルゲ」と読むのだと笑っているしかないだろう。これほど、口先で右翼的なことを発言さえしていれば仲間入りできるのが「日本保守陣営」だという実態になっているとは驚きだ。中国共産党が日本を「ナメる」はずである。

どう思いますか。。?


16. 2015年9月06日 22:38:17 : NudAN8eU6c

売れっ子の中国問題評論家にスパイ説 (アウトローズウォッチング)
http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/603.html
投稿者 優也 日時 2010 年 11 月 17 日 09:59:25: .bPEetLQn0GpU Tweet


>石平がマスコミや評論家たちに提供している中国のデータというのは、実は「中国共産党中央宣伝部」が取り纏めたデータであることが判明してい る。

> また彼を過大評価する保守系の大物老人たちによって、彼は「日本会議」で中国問題専門家として招かれるに至っている。こうなれば、泥棒を家に招いて金庫番させているようなものだ。

> 実は中国の対日スパイ活動というのは、国務院総理だった周恩来に始まるのである。日本の保守系や体制側に潜入あるいは浸透させて、そこから情報を入手したり、間違った判断をさせるよう導いたりする任務を受けたスパイが、長期間定住して信用を得た上で活動するのである。

> 多くの者が、スパイ活動に有利なように帰化する。この方法は、ソ連で生まれたもので、ゾルゲや尾崎秀美が日本政界の奥深く侵入して誤った国策を推進させ、それが原因で日本が戦争に敗けたことは周知の事実である。


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 重複コメントは全部削除と投稿禁止設定  ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK119掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK119掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧