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「京都党をまじめに考える会」2011-08-17 07:20:05 「山本太郎氏らを佐賀地検に告発しました」を下記に転載投稿します。
=転載開始=
7月11日に反原発団体が佐賀県庁に「突入」(マスコミの表現)した事件がありましたが、ご記憶にございますでしょうか?「突入」した人物の中に俳優の山本太郎氏がいたことで、大きく報道されました。
このニュースを見て、私は大変な怒りを覚えました。少し前に同じようなことをやった在特会が摘発されたのは記憶に新しいところですが、本事件では捜査機関が捜査を着手したという報道もなされていないことから、7月14日に佐賀地検に告発状を郵送しました(7月22日に一部訂正した告発状と証拠も補充して再送しました)。
「告発状を速やかに受理し、同封致しました告発状副本に受理印を押印して、告発人住所地まで遅滞なくご返送頂きたくお願い申し上げます」という添え状を付けたのですが、未だに受理印を押印した副本は私のもとに届いておりませんので、告発状が受理されたかどうか不明です。
佐賀地検から一度電話がありましたが「あなたが告発状を提出されたことに間違いありませんか」「告発状は警察など他の捜査機関にも提出されていませんか」という事実確認のみで、「受理するかどうか検討中」とのことでした(ちなみに告発状は検察のみにしか提出していません)。
佐賀地検から電話があった日から既に約1ヶ月経ちましたが、未だに捜査が開始されたという報道はなされていません。やはり、私は腰が重い検察を動かすためには「地域政党京都党 代表村山祥栄」の名前で告発するのが一番ではないかと思料します。京都市とは一切関係ない事件ですが、わが党の代表に告発への協力を要請したいと思います。
以下、告発状に記載した告発事実の全文です。
反原発団体の構成員・支持者である被告発人は平成23年7月11日、佐賀県庁前で玄海原発2・3号機の再稼働に反対する抗議活動を展開した。
被告発人は原発再開反対の請願書を佐賀県知事に渡すために佐賀県庁に立ち入ろうとしたが、管理権者である佐賀県は「庁舎管理の面から制限せざるを得ない」として県庁の正面玄関を含む多くの出入り口を封鎖する措置をとり、被告発人の県庁立ち入りを明白に拒否した。
こうした県庁の対応に反発した被告発人は県職員と押し問答の末、被告発人は管理権者の意思に反して県庁に侵入した。
県職員はバリケードを築いて被告発人の侵入を必死に防いだ。被告発人の中には警備員を羽交い絞めにする者もいた。
結局、被告発人は知事との面会はかなわず、県民ホールで原子力安全対策課の職員に請願書を手渡し、立ち去ることとなった。
このような被告発人の所為は憲法が保障する表現の自由から著しく逸脱するものであり、法治国家として是認できるものではない。県職員(とくに女性職員)の中には被告発人の本件所為に畏怖したであろうことは想像に難くない。
本件事件が発生してから相当な期間が経過しているが、未だに被告発人を被疑者とする捜査が行われているという報道はなされていない。従って、被告発人のような過激な者を野放しせず、厳重な処罰が行われるよう、速やかに捜査に着手することを求めるため、敢えて告発に踏み切った次第である。
=転載終了=
在特会と友好関係の活動家、とした根拠は下記の転載投稿(抜粋:カンパの振込先があるため)の
「7月20日に福岡市で開催されました在日特権を許さない市民の会(在特会)のデモ行進に参加し,私も、予告街宣と、出発前集会で演説をさせていただきましたが、いずれも部落解放同盟の問題について述べさせていただきました。」
および
「5日より大阪・京都を訪問し、我々の活動の同志や地方議員さんに会ってまいりました。」
に依ります。
http://genyosya.blog16.fc2.com/blog-entry-1469.html
■京都で市長選に出た村山祥栄先生とお会いしました
関西視察旅行最終日の午前中、京都駅近くのホテルで、政治学が専門の某大学の先生の御取り計らいで、前回の京都市長選に出馬され惜敗された村山祥栄先生(前京都市議会議員)とお会いしました。
講談社から『京都・同和「裏」行政』という本を出しておられます。
村山先生はやはりお若い。写真で見た以上にエネルギッシュな方でした。
同和に取り組んだのは、行政改革を進めようとしたら必然的にぶつかる存在だったといわれました。
京都市役所が抱える問題点があるが、職員は京大出身者が多く優秀な人材が他の自治体に比べて豊富なことは恵まれているといわれ、現市長の行政経営に疑問を投げかけられました。
人心掌握ができないと改革はできないと仰られました。
京都市は同和対策にあたってきた人が出世するという構造があるということでした。大阪市・福岡市同様の根深い問題があるようです。
いろいろお話していく中で、なんらかの立場を持って公的な発言をしていくほうがいいですよとアドバイスもいただきました。
村山先生はそれができるのは地方議員だと仰いました。
議員の立場であると運動団体も丁寧に扱ってくれる。
今回の関西視察は、アンタッチャブルな実態を実際に見るとともに、これまでの運動の見直し、将来設計上のことも含めて考える機会にしたい、(そのために以前から交流のある方々と対面する)と思いましたので、先生とのお話を通じていろいろと考えることができました。
ご多忙な中、お時間をいただきまして有難うございました。
京都・関西の皆さん、次の統一地方選挙も市議会に出られるとのことでしたので応援されてください。
【日教組の教育支配復活を許すな】
鳥取県が学校別結果を公開しました。
http://sankei.jp.msn.com/life/education/090907/edc0909071641009-n1.htm
全国学力テストで学校別成績を初めて開示 鳥取県
鳥取県教育委員会は7日、今年度実施した全国学力テストについて、県内の市町村別・学校別の成績を、情報公開請求者に一部を除いて開示した。都道府県教委が学校別の成績を開示するのは初めて。
文部科学省は「県が開示すると判断をされたのは残念。国会での議論を踏まえた実施要領を守るのが本筋」としている。
開示されたのは県内19市町村すべてと、テストを実施した196校の小中・特別支援学校のうち、児童・生徒が10人以下の学校を除いた国語と算数・数学の平均正答数と平均正答率。
鳥取県では市町村別・学校別成績をめぐり、住民が県に開示を請求。県教委は昨年、市町村教委などの反発を受けて平成19、20年度分の非開示を決定したが、その後、21年度分以降の開示を決めた。
*
福岡では市町村別、学校別はなしです。
数人で分担していくつかの自治体に請求しましたが いずれも非開示判断でした。
行政不服審査法に基づいた異議申し立てを行おうと考えます。
関西から帰ってきましたし、取りかかろうと思います。
政権交代後も文部科学省や国会議員への働きかけなどにより取り組みは継続していきたいと思いますが、すでに日教組よりの方向性が見え始めています。民主への政権交代は左派が支配するということです。日教組による教育支配が再び起こります。
ある情報では文部科学省は安倍内閣時の教育再生路線を放棄するようです。
皆さん、それでいいでしょうか?
<活動をご支援ください>
5日より大阪・京都を訪問し、我々の活動の同志や地方議員さんに会ってまいりました。
また、関西は京都・大阪ともに共産党や旧社会党など左派が強い地域です。民主党政権交代後の状況を見据え、有力支持母体の部落解放同盟や日教組の関西地方における実情を調査し、懸念される教育問題、人権擁護法案などの対策を練ることが目的です。
7月20日に福岡市で開催されました在日特権を許さない市民の会(在特会)のデモ行進に参加し,
私も、予告街宣と、出発前集会で演説をさせていただきましたが、いずれも部落解放同盟の問題について述べさせていただきました。
今回のデモのメインテーマである外国人参政権とはややずれるのですが、福岡において部落解放同盟の問題は非常に深刻で、先日も八女郡立花町で自作自演を行った部落解放同盟所属の嘱託職員が逮捕されています。
その立花の問題を中心に、解同の行政介入が福岡県を歪めているという話をさせていただきました。
偏向報道の批判や人権擁護法案・外国人参政権など亡国法案阻止運動を展開しております。
街頭活動も必要ですが、着実な教育再生への道は情報の徹底した公開です。
学力テストの公開請求もいずれも拒否で、情報公開審査会への不服審査を行います。文科省の自治体への非公開を求める行政指導は法的根拠はないとされます。
行政への要望や街頭活動も続けております。
そういった活動の推進にあたり費用がかかります。
大変申し訳ありませんが、状況をご理解いただき、
少額でも大丈夫ですので、皆さまから暖かいご支援を賜りますことが 出来れば誠に幸いです。
何卒、よろしくお願いいたします m(__)m
=転載終了=
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