02<<様　

気をつけます。学会員には（特に未来部には）気をつけます♪

創価信者ではありませんが、この世に病人はひとりでも少ないほうがよろしいかと思いますので、おだいじにどうぞ。

全然関係ないのですが、こちらの「池田」氏はオツムが重傷のようです。

宮台真司氏「池田信夫は本物の頓馬。」
https://twitter.com/#!/miyadai/status/115479417643479040

南無阿弥陀仏。

このカルト集団の消滅は、中西某の発言（発言しないと思うが・・・）
とは、関係なく、もう直ぐだ！

公明党の終焉と自民党の分裂は、必然。
もう少しの辛抱だ！

＞公明党の終焉と自民党の分裂は、必然。

同じ見方です。

公明党は参議院だけの、他の新興宗教団体と同じ形になる。地方議会では都市の旧工業地帯になってしまったところを中心に残るのでは。

自民党は成長の家や霊友会など宗教右翼を背後にする極右小党と、チリジリになるその他に収束するのでは。

とても危険な団体だから、早く滅んでほしいけれど。。。。
北朝鮮とか、韓国とか、中国とかが背景にあるし、どうなんだろうね？
>このカルト集団の消滅は、中西某の発言（発言しないと思うが・・・）
>とは、関係なく、もう直ぐだ！

中西氏を国会で証人喚問できたらいいですね。
公明党が大騒ぎすると思いますが。

あんた学会員か？
池田が平和へのゆるぎない信念だと？
そんなわけないだろ。あほか？

芸人がカルトを信仰するのはファンづくりの生き残り策だろう。

しかし公務員（政治家、警察、検察を含む）がカルトを信仰することは許されない。

なぜなら彼等が国法（憲法ほかの法律）よりカルト教義を優先したらどうなるか？

オウムが教祖や教義を最優先して何をやったか？

教義（目的）のためには手段を選ばない。

ナンミョー創価もオウムも同じカルト教（狂）団だ。

そして親、兄弟、配偶者より教祖が第一だ。

それで良いのか？

こんなの宗教じゃないでしょう。

新聞の勧誘もしつこくて嫌。

生活保護を受けたかったら共産より創価に入る方がいいのは貧乏人には常識、皆知ってる。
市役所の対応が全然違うものね「福祉の公明党」よろしくはうそではない。
そりゃ大阪市の創価は常勝最強だはな。

でも、これって完全に犯罪でしょう？どう考えても。

それから今、創価学会は、信者数が大幅に激減した。2008年のリーマンショックでは、池田大作の海外隠し口座の資金の多くが、運営の損失で吹っ飛んだ。翌09年の総選挙では、公明党代表と大物政治家が相次ぎ落選し、教団の衰退を決定づけた。

そして、今年（2011年）に入り、池田大作が死亡したことによって、創価学会が急速に求心力を落とし始めているという説が、日本社会に流れ出している。

それは、今回脱会した中西治雄氏が、池田大作の金庫番という、教団にとって重要な役割を担っていたことからもわかる。また、池田大作の隠し子といわれ、次期総理候補No.1であった前原誠司が、3月に金銭スキャンダルで外相を辞任、9月の代表選挙では第1回投票で3位に終わり落選したことからもわかる。前原は、現在も新たな金銭スキャンダルやヤクザとの会合写真の発覚で、総理の芽を失いつつある。

2011年は、戦後日本に長年影響を及ぼしてきた巨大カルト・創価学会の終わりの始まりの年として、後世に記録されよう。

☆情報を連続的に正確に伝達させないこと！

彼らは表面的なもの（例：持ち物etc）しか見てません。

表面的な情報を「連続的」に正確に伝達させないようにするには

どうしたらよいかがポイント。後は皆さんで考えてください。

これを行なうことで分裂に追い込めます。（ごまかしが効かなくなります。）

10月条例に備えて「憚（はばか）りながら」を購入し

読んでみてください。

原発事故と、それについて御用学者がガセネタを垂れ流すマスゴミと同じ、日本のようだ。

公明党は政権参加前の野党時代から、支持者を原発見学会に連れ出したり、
創価学会の機関誌「潮」の電事連の原発広告掲載数は、月刊誌１位です。
過去の悪事がばれないように、自民党と結託し管総理に不信任案を提出したのも、理由は・・・・・・

＞「池田会長の平和へのゆるぎない信念」は、歴代会長によるもので、
現創価学会は、初代牧口会長・２代戸田会長の理念・指導を完全に踏みにじっています。　

自公政権の原発推進悪事は、上げたらきりがありませんが、下記も参考に！

http://hiwihhi.com/masaru_kaneko/status/76340930734604288

http://sugoina.seesaa.net/article/216058248.html

　山崎正友氏も公表しないできたものが沢山ある。山崎正友氏は一人娘を溺愛されていた。その一人娘を殺すと脅かされてきた山崎正友氏である。創価学会は暴力団異常に恐ろしい団体である。末端の純粋な信者たちと異なるものが中央には存在している。それは池田教という新しい狂気の宗教である。
　そして山崎正友氏の死は非常に不可解なものであるが、証拠がない。証拠を残す池田教狂信者たちではない。この点でも池田教狂信者たちは暴力団以上の存在である。
　創価学会が日本共産党と陰では提携していたことを知っている人は極めて少ない。創価学会の金庫番と言われてきた中西氏は知っていたと思われるが、沈黙を貫いている。喋ることは死を意味することを良く知っておられるからだ。半年ほど前に日蓮正宗法華講に移られたのも大変な決意の下であったことは間違いない。

　
　創価学会は末端の９５％の純粋な信者と、５％の殺人を正義と勘違いしている分子とが入り交じっている。三船小仏も以前は殺人を正義と勘違いしている分子であった。しかし、三船小仏は間違いに気付いたのである。でも、気付く前が幸せであったような気もする。末端の９５％の信者は実に純粋な人間ばかりである。「天然記念物的お人好しの集まり」と三船小仏が言ってきたように。人が良すぎるから池田大作の欺瞞に気付けないのである。

　その５％の危険因子も天然記念物的お人好しの集まりである。天然記念物的お人好しだから殺人も正義と思ってしまうのである。人間がとても良いからスパイとなっていても気付かれないことが多い。しかし、彼らは心の底ではスパイの使命を忘れないで行動している。「池田大作のためなら殺人も正義」と心の底から思っている。非常に危険で気付き難いスパイたちである。