http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/577.html
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まるで大臣の首も思いのまま、傲慢暴言ヤクザ記者はこの男、時事通信鈴木隆義。
時事通信 鈴木隆義
「死の町」で言葉狩りし伝聞デマ報道のアホマスゴミ。なお大臣に暴言質問し田中龍作氏に一喝されたチンピラ記者はこの男(笑
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2011/09/post-d660.html#top
鉢呂前経産相の「死の町」は事実を言っただけ。それを問題にするマスゴミは今まで事実を報道せずある時はねじ曲げ、あるいは事実を隠蔽して読者に伝えていなかった事を自白したも同然だ。
そもそも、「死の町」発言は鉢呂前経産相が始めてではない。菅内閣の時の細川律夫厚労相も言っている。
その点外国メディアは事実を淡々と伝えている。BBCのDavid Shukman記者が報道する町の様子、人っ子一人通らない様はまさに死の町そのものだろう。
※なお、暴言記者、時事通信の鈴木隆義については後ろで(←ページ内ジャンプします)
1、場所は福島第一原発から約8.5キロの福島県双葉郡富岡町(Inside Japan's nuclear exclusion zone=福島県富岡、福島原発立ち入り禁止区域)。
7、David Shukman記者が線量計を取り出し、計ってみると、
8、あっという間に、26.1μSv/h(マイクロシーベルト/毎時)平常値0.05μSv/hの522倍、1年積算では228ミリシーベルト。
毎日新聞などはデマゴミの一員、例えば、読売「ほら、放射能」、毎日「つけたぞ」、朝日「つけちゃうぞ」、日経「つけてやろうか」、産経「うつしてやる」、FNN「分けてやるよ」と、まるで一言ゲームレベルのマスゴミの一員なだけでなく、鉢呂経産相発言――「原発周辺では線量計を持っていた。私は一日で85マイクロシーベルトだった。その数字を記者たちに喋ったのは、はっきり覚えている。」――の様な重要部分をカットしたりと、まさに嘘つきのイエローペーパー(笑)
こんなウソだらけ、デマだらけの新聞ガミに年間4万円の購読料を払って読んでいる人の気が知れない。そんなお金を出すぐらいならipadを購入するなりしてインターネットから真実の情報を得る事をお勧めします。例えば、阿修羅で見つけた投稿へのコメントですが、マスゴミのアホな記者よりも遥かに程度の高い知性を感じます。
電通を通して広告費で金玉を押さえられているマスゴミは元々原子力村の一員。今回のデマもとりまぜたマスゴミの鉢呂叩きは、――鉢呂経産大臣は原発村を揺るがす「原発エネルギー政策見直し人事」の発表寸前だった――と言ったところが図星なのではないか。
関連:
記者はなぜそんなに偉いのか 大臣辞任会見「ヤクザ質問」の一部始終(J-CASTニュース)
2011/9/12 18:39
http://www.j-cast.com/2011/09/12107013.html?p=all
鉢呂経済産業相「説明しろって言ってんだよ!」辞任記者会見2011.9.10.wmv
matsuihoumu
http://youtu.be/p69DF_QiCQo
36秒から1分45秒まで。(その部分をmp3にしました、約1分20秒)
↑実際の動画、あるいは上記mp3を聞いて頂ければ暴言記者のひどさが分かります。↓文字起こしだけだと実際の感じはつかみ辛いかもです。
2011/09/10 鉢呂経済産業大臣 辞任会見(動画と文字起こしあり)
http://iwakamiyasumi.com/archives/12421
Video streaming by Ustream
SOBA:3分57秒のところから会見担当係の注意、「間もなく鉢呂大臣の臨時記者会見が始まります。何時ものように二点ほど注意点を申し上げます。質問をされる方は社名と氏名をお願いいたします。また質問は大きな声ではっきりとお願いいたします。二点目は携帯電話など音が出ないよう設定を再度ご確認お願いいたします。」、時事通信の鈴木義隆は暴言質問の時に社名・氏名を名のらずにやってます。
(略)
このことについては、午後の記者会見で撤回をして、陳謝お詫びをしたところでございます。また、視察後の非公式の記者の皆さんとの懇談、立った場での懇談でございますが、一連の大半はいきさつの中身についての、まじめで真剣な報告をしたと思いますが、これについて不信を抱かせるような言動があったというふうに捉えられたわけでございます。この2つでございます」
所属、氏名不明「具体的にどう仰ったんですか?あなたね、国務大臣をお辞めになられる、その理由ぐらいきちんと説明しなさい」
鉢呂「私も非公式の記者の皆さんとの懇談ということでございまして、その一つひとつに定かな記憶がありませんので」
所属、氏名不明「定かな記憶がないのに辞めるんですか。定かな事だから辞めるんでしょう。きちんと説明ぐらいしなさい、最後ぐらい」
鉢呂「私は国民の皆さん、福島県の皆さんに不信の念を抱かせたこういうふうに考えて…」
所属、氏名不明「何を言って不信を抱かせたか説明しろって言ってんだよ」
鉢呂「ですから、今、お話したとおりでございます」
フリーランス田中「そんなやくざ言葉やめなさいよ。記者でしょう。品位を持って質問してくださいよ」
鉢呂「大変すみません。私は精一杯話してるおるつもりで、ご理解をいただきたいと思います」
フリーランス田中「恥ずかしいよ、君はどこの記者だ!」
(略)
↑この二日後、↓フリージャーナリストの田中龍作記者は暴言記者と隣り合わせに座る事になります。
枝野・新経産相会見 大臣官房に逃げ込んだ暴言記者(田中龍作ジャーナル)
2011年9月13日 01:41
http://tanakaryusaku.jp/2011/09/0002912
録画日時 : 2011/09/12 21:35 JST
110912枝野経済産業大臣就任会見
iwakamiyasumi3
http://www.ustream.tv/recorded/17229404
Video streaming by Ustream
1時間12分21秒の所から、田中龍作記者が暴言記者に名刺交換を申し込みますが、暴言ヤクザ記者はコソコソ逃げます。その部分をキャプチャしましたのでgif画像にしてコマ送りでジックリ見られる様にしました。後ろでご紹介しておきます。
1時間15分48秒の所から、戻ってきた田中龍作記者。
1時間16分58秒の所から、田中記者の報告「時事通信の記者でした。名刺交換もしてくれず、名前を聞いても教えてくれませんでした」。
1時間27分5秒の所から、田中龍作記者が暴言記者を追いかけて問い詰めているICレコーダーの再生を聞く事が出来ます。
↓暴言記者。(田中龍作記者が撮影した写真。赤矢印と「暴言記者」の追加はわたくしSOBA。)
↓田中龍作記者からの名刺交換の挨拶を無視、コソコソ逃げるようにして部屋を去る暴言記者。gifでコマ送りにしました。
(↓クリックするとさらに拡大します)
追記:その後、上杉隆さんのTwitterで時事通信の鈴木隆義と判明しました。
http://twitter.com/#!/uesugitakashi/status/114537906495954945
uesugitakashi 上杉隆 / Takashi Uesugi
鈴木隆義さんです。 RT @tcellrecepteri: 名前を教えてください!!そこが大事でしょ!!!→RT:時事通信です。 RT @okadahironori: で、どこの記者だったの?浦島太郎より RT @only1keano: 経産相会見
20時間前
http://ja-jp.facebook.com/people/Takayoshi-Suzuki/100002342793484
時事通信 鈴木隆義
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以下、資料として採録。
石橋通宏:民主党参院議員(比例、当選1回)
細川律夫:民主党衆院議員、菅内閣で厚労相
- 参 - 行政監視委員会 - 3号
平成23年05月16日
○石橋通宏君 今お話がありましたけれども、やはり私は、政府がこの作業員の安全、健康問題についてもしっかりと責任を持ってやっていただくことが重要だと考えております。
その観点から、厚生労働大臣に今日はおいでいただきましてありがとうございます、お伺いをさせていただきたいと思いますが、先週、ちょっと前に、五月の七日に厚生労働大臣御本人が福島第一原発を訪問をされております。まさに、Jヴィレッジで恐らく防護服を身に着けられて、作業員の皆さんが現場に行かれるのと同じ形で現場に入られて、そして今の状況、免震棟の中も、そしてまた現場の作業環境も含めて御覧になって、いかに作業員の皆さんがどういう環境で仕事をされているか、まさにその現場を御覧になったというふうに考えております。
その観点から、大臣、是非、現場を御覧になっての、やはり我々の、政府の責任として作業員の皆さんの命、健康を守るんだという思いについて、改めて大臣の御見解をお願いをしたいと思います。
○国務大臣(細川律夫君) 今、石橋委員の方からお話がありましたように、私は五月の七日にJヴィレッジとそれから福島第一原発の方に行ってまいりました。
Jヴィレッジから福島原発に行く間、これマイクロバスで行きましたけれども、その間、人が一人も見えない、いない、牛が放牧をされて、主のいない牛が、何というか、漂っているといいますか、そんな風景を見まして、本当に町全体が死の町のような印象をまず受けました。
そして、完全防護服を着まして、そして第一原発の免震棟の方に行きましたけれども、防護服を着てマスクをいたしますと、動作もなかなか鈍くなりまして、非常に動くのも不自由、何か息をするのも何となくしにくいような、そんな状態で免震棟の中に入りました。そこには作業員がたくさんおられまして、そしてたくさんの方がそこで作業をしたり休んだりいたしておりまして、その状況を拝見をいたしまして、この原発の収束作業、これは大変な作業であるということをまず実感をいたしました。
そこで、私は作業員の皆さん方に、あなた方、皆さん方のこの作業というのはもう世界中の人たちが注視をしていると、何とかこの原発収束をしていただくように心からお願いをしますと、こういうことで、しかし、私の方では皆さん方の健康が大事だということ、したがって、被曝量の管理とそして皆さん方の健康と、これが私にとっては関心の最も高いところであり、皆さん方が無事この作業を終えられることを心から期待をしているというような挨拶もさせていただきました。私は、作業員の皆さん方のまずは被曝線量の管理、そしてまた健康管理、これをしっかりしていただく、また私どもの方としてもそれを指導していくということを強く思った次第でございます。
また、会社側からもいろいろとお話もお聞きをいたしました。会社側の方としても、収束に向けて最大限の努力をしているけれども、なかなか思うようにいかないところもあって国民の皆さんにも御心配掛けているというようなお話もございましたけれども、いずれにしても、原発が収束をしなくては、このための作業というのはこれは何としてもやり抜いていただかなければならないと思いますし、そのために健康管理というものは私どもの方としてはしっかりやっていきたいと、指導してまいりたいと、このように考えたところでございます。
Inside Japan's nuclear exclusion zone(福島県富岡、福島原発立ち入り禁止区域内。動画あり)
http://www.bbc.co.uk/news/science-environment-14881476
13 September 2011 Last updated at 12:02 GMT Help
Six months on from Japan's nuclear crisis, science correspondent David Shukman has made a rare visit to the abandoned town of Tomioka in the Fukushima exclusion zone.
He says that radiation levels have fallen dramatically in some areas, but the effects of the sudden evacuation are plain to see.
(以下略)
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今こそ、「主権者は私たち国民」、声をあげよう!!!
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