いずれにしても次の選挙まで２年を切った。
恐らく選挙は参院の満期と合わせて２０１３年６月。
古賀氏はそれまでは準備だ。
一応勧奨退職なので退職金で食いつなげる。
次の選挙ではみんなの党は恐らく大躍進。衆院で３０議席、
参議院で１５議席は当選。現状は衆院５、参院１５だから倍増以上だ。
古賀氏の当選は確実。
まずは東京の小選挙区で勝負して勝てばよし。
負けても比例復活で当選は間違いない。
是非日本のために頑張って欲しい。

ヤメタ！

彼が本だけでなく、テレビでガンガン、官僚の内部を暴露することで内部変化が必ず起きると思います。
たとえば、残っている逸材が、コロコロと飛び出してくるかも知れませんね。
それに、リークの量が増えるとか・・。

ダメな奴は出て来れない、有能な官僚が出てくる。
それはそれで、すごい仕事ではないかと秘かに期待してます。

新らたな活躍を期待したい。

元官僚の官僚体質批判とみんなの党へのヨイショ。

天木のブログの投稿なんて、なんでするの
くだらねえ。

投稿者は？あ、赤かぶね。

納得。

だまされてはいけません。

http://blogs.yahoo.co.jp/voteshop/10908114.html
地 獄 へ の 階 段

そのとおり。
古賀氏も、民主党では官僚改革ができないと断言している。
鳩山政権でわかったと著書に書いている。

古賀が買っているのは、みんなの党の渡辺だ。
渡辺のもとで官僚改革をしようとした矢先に、麻生で強制ストップ。

その流れは鳩山政権も、菅政権も同じだったと書いている。

自民も民主も所詮は官僚の犬ということ。
期待できるのはみんなの党だ。

増税の前にやることは山ほどある。
それを具体的に指摘しているのもみんなの党だ。

古賀茂明さんは改革意識の強い官僚だった。

その人物を排除するとは、日本は、
まるで改革意欲ないということですね。

日本は、このまま滅びる国か？
こんなに「どん底」なのに、変わろうとしない。

　民主党政権の公務員制度改革などを批判し閑職に追いやられ、枝野幸男経済産業相から退職を勧められて受け入れた経産省の官僚、古賀茂明氏（５６）＝大臣官房付＝が１６日、辞めるのをやめると表明した。

　枝野氏はこの日朝の閣議後の記者会見で、古賀氏の退職について、「私が直接、対応すべき人事の対象ではない。事務次官以下に任せる」と述べた。

　これに対し、古賀氏はこの日夜、自らのツイッターで、「枝野さんは私の人事については自分の仕事でないと言ったそうです。辞表を撤回して再度大臣としての判断を求めることにしました」と書き込んだ。

よしみ？

あんなブタは論外だｗｗｗｗｗ

まあ、妥当な所でしょう。

渡辺は看板で実は、江田ケンジと自称脱藩官僚が仕切っている。

まあ、中曽根、小泉あたりとも繋がりがあるだろうが、現在の民主の体たらくぶりに比べたらまだ可能性が見えるんだろうね。

いずれにしろ天木ちゃんは嫌いじゃないし、英米嫌いをあからさまにしすぎるが基本的なところは間違ってないと思う。

阿修羅の御仁の「みんな」嫌いも薄まってきてるみたいだしな。次の選挙じゃかつての日本新党と同じく「みんな」は５０以上は確実で、おそらく政権を担うだろう。

小泉の時の事の激烈工作もう忘れたのはだれ？

「みんな」工作がこんなにあるとはね！

阿修羅もＢ層扱いされてんだぁｗｗｗ

天木のブログは、前は七転八起が転載して、その後は赤かぶ。これからも天木の質がわかる。

河村たかしさんの「減税日本」は大震災の影響もあって影が薄くなっている。

しかし、大村秀章愛知県知事がいまいちだ。

河村さんとタッグを組む強烈な政治家が欲しい。

古賀さんはぴったりではないか。

日本を変える気概のある人がどんどｎ政治の世界に出てきて欲しい。

「●●生計塾」のように手っ取り早く自分の食い扶持を稼ぐ目的で政治家なるような前原、野田、枝野、玄蕃・・・などは要らない。

出でよ志ある政治家よ！

　イラク戦争、アメリカ経済の動向、格差や貧困など多方面において鋭い考察をブログで発信していた。その視点は驕る権力者に対しては冷たく、民衆には温もりのあるものだった。

　ところが今では米国追随の新自由主義政党である「みんなの党」を応援する立場にいる。

　国民の暮らしを重視して９条が掲げる平和を望んだはずの天木よ、官僚批判さえすれば何でもいいのか。かつて、天木が望んだ他のものは捨ててしまったのか。

　この男には芯があると思ったが、違ったようだ。

　静かに朽ちるがいい。