http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/462.html
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トッペイ:ハチロ辞任は、柳田法務大臣の辞任と似ています。柳田さんは、検察改革をやろうとして失言で辞めさせられ、今度はハチロが原発とTPPで首になった。カスゴミとズルイ官僚が結託して自分たちの都合の悪い国民の代表である政治家を辞任させることを繰り返しています。誰からも選ばれていない人間のくずどもが国政を壟断することがあっていいものだろうか。世が世ならカスゴミどもは血祭りに挙がっているでしょう。
なおツイッター発言の真偽で足をひっぱるやからが出現していますが、論点はそこにはない。都合の悪い政治家を些細なことで足を引っ張り、マエハラのような暴力団とずぶずぶの男を野放しにしていることが最大の問題だと言いたい。
いかりや:そうですね。確かに柳田法務大臣の辞任と似ています。ハチロ氏の「死の町」発言は極めて適格な表現、何ら落ち度はなかった。それでもあっさり辞任したのはなぜだろうか。適格過ぎた表現で蛆虫(マスゴミ)の餌食にされた。「死の町」→「ゴーストタウン」と言えばよかったかもしれない。
だがしかし、ハチロ氏が「脱原発と反TPP」で突っ走る限りは、官僚や東電など原発推進グループに嫌われて、いずれは又別の「落とし穴」に嵌められて引きずり降ろされたかも知れない。ハチロ氏の敵は、官僚や東電などの推進派グループだけではなかった。マスコミも敵、いや単なる敵ではなく、今や国民にとって最大の敵はマスコミだと思うようになりました。やはり、この国のマスコミは狂っています。
鉢呂氏の大臣辞任の記者会見で、鉢呂氏に向かって、「何を言って不信をいだかせたか説明しろってんだよ」とやくざっぽい調子で詰問していた某大手通信社の記者がいた。(名前は不明ですが、時事通信らしい)。それを、会場にいたフリーの記者が「そんなやくざ言葉はやめなさいよ、記者でしょ?」、「品位をもって質問してくださいよ、恥ずかしいよ、君はどこの記者?」結局、その記者は社名も名前も明かさず、そそくさと逃げ帰ったらしい。
国会議員は、やせたりと言えども、何万〜何十万の選挙民によって選ばれた人。言わば国民の代弁者、そういう重みを背負っている人に向かって、「・・・しろよ」と居丈高に威張りちらすチンピラ記者。そのくせ、名前も社名もあきらかにしなかった。鉢呂氏という人はよく知りませんが、会見の模様から判断すると、真面目で誠実そうな印象をうけました(ただし、親小沢派ではない?)。
本来なら、チンピラ記者の生意気な質問に対しては、フリーの記者がたしなめる前に、鉢呂氏自ら「おい、失礼な口をきくな。君はどこの社の者だ? 所属と上司は?」と この程度のことを聞くべきだった。政治家も、選挙に影響するので、マスコミに対して遠慮しているのだろうか。政治家はテレビに出たり、記者会見で、いい顔したいからだろうか? これでは、マスコミは益々増長する。
やっぱり、この国の腐れマスコミはどげんかせんとあかん!きょうは、ほんまに暑い。海の向こうのイチローさんは、11年連続200本安打が難しくなってきたようです。イチローさん頑張って!日本のハチロさんは、夏バテ、いや残暑バテしてくたばっちゃったよー・・・。
http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/ebe45ccbbd61713d8782a833505a501b
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