http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/448.html
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小宮山厚生大臣…この不思議な怪しげな女性議員。
暗殺された石井紘基議員の後を継いだ彼女は石井議員とは似ても似つかない人物だった。
NHKの女子アナだった彼女は台本どおりに動く人物として準備されたのではないのか?
さて彼女が、首相がヘビー・スモーカーであるにも拘らず、「煙草の大幅値上げ」を口走った。
これは、彼女の信念だったのだろうか? いや、台本を読まされたのだろう。
私は以前から米国をはじめとしての激しい禁煙宣伝煽動に疑いの目を向けてきていた。
「裏に別の目的があってその為に禁煙を主張しているのではないか?」
その目的は、
「麻薬覚醒剤の拡大拡散」ではないのか? と考えてきていた。
麻薬覚醒剤は大儲けできるビジネスであるばかりでなく、多くの競争に負けた人達を死に追い込むことが出来る。
金は儲かるし、邪魔者も処分してくれる。…エリート?を自認する者達にとってはあまりにも魅力的ではないか?
日本人は米国人程には秩序意識が混乱していないようなので判らないかもしれないが、
ストレスにより麻薬に手を出す機会が、
禁煙・禁酒によって拡大するだろう。
厚生労働省が麻薬撲滅をやってくれるのだろうか?
本当に?
エイズを入れた厚生省ではないのか。今では国家的に労務管理もやっている。
一般論として(厚生労働省がそうである可能性を言うのではないが)麻薬・覚醒剤の取り締まりについて水道の蛇口調節は出きるだろう。
言い換えれば、依存者を減らす事も出来るし、一定に保つ事も出来るし、拡大させる事も出来るのだ。
その事により、日本の労働事情を健全に保つ事も出来るし、また、壊す事も出来る。
流通を担う部分も上で監督する部分も大儲けできる。
勿論、日本に持ち込む外国謀略機関も大儲けできる訳だ。
パクパク・アナウンサー小宮山おば様はとんでもない役割を担わされて登場してかも。
そんな人に被曝だの被爆地の子供の健康管理なんかは主要な関心事ではありえないかもしれない。
参考になるブログがあります。
紹介しておきます。ちなみに私は昔から煙草は吸いません。体に合わないようで吸っても美味しくなかったのでやめました。
http://yaplog.jp/uruseiblog/archive/33
(不幸のブログ)
禁煙と薬品と陰謀
June 08 [Mon], 2009, 13:40
Fri
11/14
2008
昨日ある被害者の方に、
ドライブがてら神社に連れて行って戴きました。
そこは高麗神社というところ。
名前から分るように朝鮮半島に在った
高句麗や高麗に由来する神社のようでした。
神社=日本独自の物 と思っていた私には
驚きと抵抗があり、手を合わせることは出来ませんでしたが
また日本の歴史について色々と考えさせられる
きっかけになりました。
太宰治や幸田露伴のような著名な作家そして
鳩山議員や皇族も訪れた場所らしいですが
神社にも色々あるのですね。
日本の歴史も勉強してみたい。。。
そうすれば又見えてくる物もありそうです。
それとその方に
貧乏人の俺の役に立つ書籍を
プレゼントしてもらったので
又少し勉強して知識の枠を広げたいなと思っています。
昨日もドライブ中やってくる対向車には笑えました。
3台に一台はドライバーが手を頭にやっていて
見るからに加害者側の人間。
自動車を止めていると飛行機が見事に
低空飛行で真上を飛んでいくし
何が楽しいのでしょうね。
昨晩は味覚障害で何を食べても不味かった。。
その上胃腸に電磁波食らって
苦しい思いをして腹が立ったので
以前の自分に戻った気分で
一般の人からは少しぶっ飛んでいると言う
話を今日は記事にしました。
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今日はタバコの話と薬品の話です。
勿論陰謀の延長だと思っています。
久々の独断と偏見の塊です。
信頼度は40%としておきます。
でも俺自身は80%以上だと思っています。
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以前から私は、
彼らの陰謀を何らかの形で邪魔している存在に
”タバコ”があること主張しています。
何故にそういう結論に行き着いたのかと言われると
正直困るのですが、
そう考えるようになった原因は一つではありません。
タバコ自体がもしかしたら彼らの薬品の影響を
薄めてしまう物質である可能性もありますし
麻薬等の蔓延を進めるために
邪魔だという可能性もあります。
今日は喫煙を中心に
今訴えたいこと書きなぐって見ました。
西武線大泉学園駅を拠点として生活をしていた
一年半の短い期間の終盤に
私は自分のおかれている立場に漸く気がつきました。
その頃は下に住む老夫婦の部屋には
不特定多数の人間が出入りしていて、
そこから自分に何らかの干渉をしている。
そしてその干渉の中には騒音、超低周波等以外にも
どうやら薬品によるものも在りそうだ、
そう感づいたのも丁度その頃。
被害が一気に酷くなると同時に
自覚した事が沢山ありました。
「超低周波の被害を増幅するために
部屋にシックハウス症候群の原因になるような
そんな薬品を撒かれる可能性があるよ。」
そういう話を他の電磁波被害者に教えていただき
その後西所沢に引っ越したその当日から
私は当にその被害を受けている事を自覚しました。
薬品が撒かれるルートの一つは
私が以前ブログ記事
”死ぬかと思った一週間”で公開した
よりによって押入れの一つの側壁に
設置してあった換気口の排出口。
それをブログで公開してからは室内のあらゆる換気扇と
空洞になっている部屋の仕切りの壁が
その薬品の進入ルートの中心となりました。
最初の症状は妻と二人で酷い便秘になり
妻に至っては腸閉塞寸前の状態になったらしく
物を食べると吐き気をもようし
数日寝込むほどのものでした。
(当時は中国産餃子からメタミドポス検出の話もあり
本人は近くのスーパーから買ってきて
食べた餃子が原因と思っているらしく
つい最近まで餃子を口にする事が出来ませんでした)
私はと言うと、匂いと味覚の変化で
何となく薬品の存在には気がついていたのですが
確信を持ったそのきっかけは愛用のタバコを吸った時です。
セーラムピアニッシモというメンソールタバコが
私が愛用しているタバコ。
この部屋に来てからそのタバコを吸うと
不思議と口の中が苦くなったり
渋くなったり、まるで味覚傷害のような
症状に襲われ続けたのです。
(今でも時々ありますし
タバコに反応しないような薬品もあります)
そして色んな症状が私達に起きたのですが
私が一番敏感に感じたのは、
夫婦揃って急激にアルコールに弱くなり
酒を飲むと体に赤い斑点が出る様になった事でした。
勿論以前から晩酌していた私ですから
その異常さにはすぐに気がつきました。
俺達が吸わされている薬品の一つは
酒と反応する。。。
と。
そして色々ネットで調べて見ると
やはりシックハウス症候群の原因の一つと言われている
アセトアルデヒドやホルムアルデヒドなどは
アルコールと反応しやすい物質なので
恐らくはアルデヒド化合物が私達が吸わされている
薬品の一つに違いないと考えるようになったのです。
彼らの薬品は散布にとどまりませんでした。
妙な違和感があるのは実は水も同様でした。
通常ありえないことなのですが
水道水で洗物をしていると
手がまるで油を触った時のように
べたべた感が出てくる事があります。
そして時折ガスやガソリンのような
匂いがする事もありました。
更に空気中の薬品と反応するのか
それとも水道水自体に含まれている物質の所為なのか
水を飲むとやはり口の中には妙な味が広がりだすのです。
異常は水道水や室内だけに留まりませんでした。
そのうちベランダの下で見知らぬ自動車がわざわざ長時間
エンジンをふかしているような場面に数回遭遇。
彼らが排気ガスに薬品を混ぜて走っている可能性に
その時漸く気がついたのです。
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陰謀論を知っている方や、不思議な現象を
追求している方ならご存知かと思いますが
ケムトレイルと言われている
妙な薬品が飛行機によって撒かれていると言った話は
聞いた事がありますでしょうか?
飛行機が空を飛びながら
飛行機雲を作って進んでいく。。
普通は当たり前のことですよね。
でもその飛行機の中に
通常の飛行によっては発生しない筈の薬品を
撒いて飛んでいる飛行機があると言うのです。
そしてその撒かれる薬品の中には
人体にとって有害な物質や
訳のわからない細菌のようなもの、
時にはナノウイルスといわれる
体に簡単に入り込んでしまうような
勿論目に見えない物質までが存在しているそうです。
でもそんなものが撒かれている事については
政府は勿論、環境省も国民には知らせていません。
でも科学者の手によってある程度の分析がされていて
今では世界のあちこちで
環境汚染や人体汚染のための物質の一つとして
撒かれている可能性が
彼らによって指摘されているのです。
でもそんな有害物質を撒いているのが
実は飛行機だけではなかったら。。
特定の人間達が乗っている自動車のガソリンにでも
それらの物質を混ぜて走っていたら。。
汚染は空高くから飛来するものだけではなくて
もっと身近なものとなる事は理解してもらえると思います。
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そして私のようにタバコを吸う人間、
とりわけメンソールタバコを吸っている人間ほど
その空気中の妙な薬品の存在に
気がつきやすいようです。
そして、その時持った疑いは
もしかしたらタバコを止めさせたいのは
空気中に化学物質が撒かれている可能性について
知られないようにするためではないのか?
と言うものでした。
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その一方
タバコの取り扱い方が以前から不思議でした。
百害あって一利なし。。。
これってタバコを吸った事のある人間が言い出した
言葉なのでしょうか?
タバコは確かに常習性があります。
ニコチン中毒というのか
長時間吸わないとイライラすることも
確かにあります。
でも実は逆に、イライラを解消するためにも
タバコはとても役に立つのです。
一昔前のTV番組なんかでも、
よく仕事場で忙しい思いをしている人間が
灰皿にタバコの吸殻を山のようにしている姿
よくみかけましたよね。
忙しい時、イライラした時そして気分転換に。
実は愛煙家にとってタバコは精神安定剤の役目も
果たしてくれるのです。
でも煙や匂い、そしてその副流煙の危険性ゆえに
タバコが嫌われるのは仕方がないことです。
でも喫煙を止めさせるのではなく
分煙させればすむ事なのに
敢えてタバコの存在自体をビルから追い出しているような
ところも今では多くなっています。
(ビル単位での換気汚染すら疑ってしまう捻くれ者の私です)
そう言えば、元々禁煙の流行は欧米の流れ。
”アメリカのエグゼティブといわれる
人間は肥満と喫煙は厳禁”
という習慣があり
今当に日本はメタボリック対策と禁煙で
それを踏襲しようとしているわけです。
何故にここでも欧米の流れに乗ろうとするのか。。。
私にはその真意が理解できません。
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そしてタバコが嫌われる一番の理由にその匂いがあります。
元々物を燃やしているのですから匂いは当然でますし
それが体についてきて臭いことは事実です。
吸っている人間でさえ気がつくのですから
吸わない人には増して鼻につきます。
でもここ10年程の期間にタバコの匂いは
以前にも増して嫌われるようになっていると思います。
その原因は日本が今置かれている妙な潔癖時代。
そしてそれと同時に進んだ妙な無臭時代の存在です。
以前は夏場になれば誰でも汗臭い匂いをさせて
電車に乗ってきたもので、
中には酷く汗臭い人もいましたが
夏場ゆえに当たり前と言う感もありましたよね。
汗をかけば汗臭いのは当たり前。。
そして元々人間はそれぞれの体臭を持っている。
それが今ではその認識が違うのです。
誰もが匂いに敏感になりそれを忌み嫌い、
鼻を引くつかせて歩いています。
今では肉体労働者でさえ
電車に乗る時は汗の匂いを極力気にして
体を汗拭きシートで拭いてから電車に乗ると言ったような
まさに世の中の流れに従った潔癖な状況。
最近の肉体労働者は、汗を書く事や服を汚すことを
気にしながら仕事をしているのです。
以前はタクアンを新聞紙に包んで
車両中に糠の匂いを充満させていた
おばさんもいましたが
最近では電車に食材を持ち込む人も少ないくらい。。
そしてこの異常なまでの無臭時代が
実は作られたものである可能性も
私は指摘しています。
(恐らくは創価学会と製薬会社によってです。
創価学会員はタバコを吸わない人が多く
余計に匂いに敏感なようです。
集スト加害者達は
自分の体臭にも妙に過敏になっている気配が見れます。
そして以前から消臭剤や芳香剤ばかりが
TV宣伝を賑わせていた時期がありましたよね。
匂いのするところで鼻をひくつかせることで
彼らは一般市民を体臭や匂いに過敏な国民に
作り上げていった可能性があるのです。
勿論マスコミも一役絡んでいます。
恐らくは、これは未だにしつこく
体臭被害を受けている私だからこそ
気がついたことでありますが。。)
そして臭いの原因を取り除くものが
消臭剤として作られていると言う一方で
その原因をつくる方法も存在している事に
気がついて欲しくもあります。
実はこれも薬品や電磁波で可能なのです。
今回は内容違いなのでこれ以上は触れませんが。。
(今度記事で書きます)
そしてこの無臭時代に馴染んだ人間ほど
タバコの匂いが鼻について仕方がない事でしょうね。。
そしてタバコは更なる悪者になっていくわけです。
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そして喫煙者の災難は更に続きます。
愛煙家はタスポというカードを持っていないと自動販売機では
タバコを買うことが出来なくなりました。
そしてタバコを吸う人間の多くは
仕方なくそのカードを作るか
コンビニのような場所での購入を
強いられる事になりますが、
今度はこのカードによって
喫煙者を管理する事が可能になるわけです。
タスポカードを作るためにも個人情報が必要なわけで
個人情報保護とか言っている裏には逆に
”個人に安心して個人情報を晒させるのが目的”
という事情ががあるのではないかと疑ってしまうほどです。
そして喫煙家はこれによってしっかり管理される事になりますし
その後そのカードを使って購入したタバコの銘柄や
その頻度などの情報も全て収集されてしまう
可能性だってあるのです。
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更に加害者側の人間の一人と思われる権力者が
「タバコ一箱1000円」
とか言い出して
馬鹿な議員もそれに追従する始末。
タバコを止めるのはいいけど
皆さんはストレスをどこに持っていくのでしょうか?
今の社会は以前に増して過酷です。
不満や不安だって以前の比ではありません。
そんな状態でタバコを止めると言うのは
以前にも増してストレスを貯めるきっかけを
増やしている事にはなりませんか?
最近会社でうつ病になる人も多いようですが
私が知っているうつ病経験者は
不思議と3人ともタバコを止めたと言っている人間でした。
鬱になったからタバコを止めたのではなく
タバコを止めたのは鬱より前です。
そして最近流行の麻薬。
政府が、体に悪いと言う理由で
国民にタバコを止めさせたいと頑張っても
ストレスや快感を追求して
麻薬に走ってしまっている人間が山ほど出てきているこの現実
一体どのように受け止めているのでしょうか。
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色々書きましたが
実はタバコには害だけでなくいくつもの利点があり
その一方で加害者にはとても邪魔な存在である可能性
理解してもらえますでしょうか?
薬品の存在に気がつく、
ストレス解消にも役に立つ、(鬱にならない)
匂いに過敏になる効果を妨げる?
そして麻薬に走る可能性だって低くなるはずです。
(大麻をタバコ感覚で吸ってしまう人間は別ですが)
そして私のように開き直って
「死ぬ時は肺がんで良い」
とあきらめて、
尚且つ公衆道徳に反する行為さえしなければ
私はタバコは止める必要はないと思いますし
百害あって一利なしというのは間違いだと確信しています。
ただ、勘違いしないで欲しいのは
私はこの記事を書くことで
喫煙を正当化しているわけでは在りません。
タバコを止めさせようとしている時代の流れの後ろに
何か奇妙な動きを見つけて下さいと
皆にお願いしたいのです。
TVのデジタル地上波然り、メタボリックシンドローム然り、
国単位で妙な変革をする時は
その裏には決まって何らかの目的があるのです。
その目的が何であるのかを
皆独自で考えてみて欲しいのです。
そして今現在進行中のこのタバコ問題を
そのきっかけにして貰えたら幸いだと思います。
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P.S.
タバコ吸っていても90過ぎまで生きて
その後肺がん以外で亡くなる人もいれば
タバコ吸っていないのに30代で肺がんになって死ぬ
人もいます。
マスコミ新聞報道の危険性はご存知の通りです。
それと喫煙者にもう一つ注意して欲しいこと。
今後は彼らがタバコ中に含まれる化学成分に反応して
有害になるような物質を
空気中に巻く可能性も
考えなければいけないかも知れません。
彼らは暴かれると今度は別の方法を
必死になって開発するようなので。。
喫煙は出来るだけ工作されにくい場所ですること
お勧めします。
俺はもう開き直っていてどこでも喫煙所あれば
吸ってしまいますが。。。。
それと今回は書きませんでしたが
彼らが使用していると思われる脳の働きを鈍らす物質。。
タバコはその効果を妨げる可能性があります。
http://blogs.yahoo.co.jp/sayuri_sas_00117/24553713.html
(医学の闇、他いろいろ)
禁煙煽りは新型インフル蔓延させるのが目的だった 傑作(1)
2010/3/23(火) 午後 9:38
最近の異常としかいえない禁煙煽りは、この新型インフル蔓延させる目的!
リンク元http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/542.html
投稿者 いんきょ 日時 2010 年 3 月 15 日 17:12:31: uk80DLO2JxoUA
(回答先: 最近の異常としかいえない禁煙煽りは、この新型インフル蔓延させる目的! 投稿者 いんきょ 日時 2009 年 9 月 04 日 20:03:57)
その後さらに調べ、驚くべき事実がいっぱいわかってきました。
不健康15の方に投稿してます。
「この異常なまでの禁煙煽りとタバコ大幅値上げの目的は、これだった!」
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/238.html
タバコには百害あって一利無しどころか、花粉症や自律神経失調症、パーキンソン病、痴呆症はじめありとあらゆる病気・症状に対して、ものすごい薬効が有り過ぎることが近年になって明らかになってきており、そこに目をつけた製薬業界が今、ニコチンを使ったいろんな薬を開発し、臨床検査段階にあることがわかりました。
つまり、タバコが普及していれば、そういった薬を作っても売れない(あるいは病人が増えない)ということです!
薬をいっぱい売って荒稼ぎするためには喫煙人口をできるだけ減らす必要があるということなのです。
一方の「害」部分に関しても、煙や臭いが嫌だといったことと、習慣性になりやすいということ、血管収縮作用があるということ以外には、本来のタバコ葉その物には(極端に吸い過ぎさえしなければ)ほとんどこれといった害はないということも明らかです。
タバコの有害性を煽ってるニュース記事等見るとどれも、タバコのみのデータしか書かれておらず、他の食品等と比較して書かれてるものはまず見ません。
なぜか? それを見比べるようにすれば、タバコの害がいかに低いものかバレてしまうからw
たとえば、牛肉500gを焼いた時に出る煙等に含まれる発ガン性物質の量は、タバコ600本に相当する!
あるいは、ダイオキシンにしても、タバコの量に比べ、肉・魚・牛乳・卵等に含まれる量はその何十倍(あるいは何百倍かも)多いことも間違いのない事実です!
(というよりそもそもダイオキシンの毒性自体からして、世間で煽られてるような猛毒ではないということも明らかになっています。
→そもそもダイオキシンの毒性に関しては、モルモットでの実験データを元に出したもので、モルモットだけなぜか異常にダイオキシンの影響を受ける生き物で、他のマウスやラット、他あらゆる動物では、その何千倍もの量でないと影響を受けないという事実があり、ましてや人間ではそれ以上にさらに影響受け難いということも、過去の大事故等のデータからも明白なことです)
全文、および具体的データ・ソース等は、ブログの方に載せてます。
〜@タバコは花粉症の特効薬! http://inkyo310.blog16.fc2.com/blog-entry-120.html
〜Aタバコの害って何? http://inkyo310.blog16.fc2.com/blog-entry-121.html
〜Bニコチンのすばらしい薬効 http://inkyo310.blog16.fc2.com/blog-entry-122.html
〜C製薬業界の金儲け目的! http://inkyo310.blog16.fc2.com/blog-entry-123.html
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