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財務省と仙谷が仕切る野田政権の本質は、「官僚の生活が第一」の再構築内閣だ! (日々坦々) 
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/333.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 9 月 10 日 09:10:13: igsppGRN/E9PQ
 

財務省と仙谷が仕切る野田政権の本質は、「官僚の生活が第一」の再構築内閣だ!
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1186.html
2011/09/09 16:28  日々坦々

小沢一郎の改革のキモは何と言っても「官僚主導」から「政治主導」であり、「官僚の生活が第一?」の政治から「国民の生活が第一。」の政治への改革である。

そのためにも、今まで官僚が全ての政策を決定し、それを閣議でシャンシャンと承認して、大臣たちは仕事をしているフリをしてきた。
また、政調や総務会で政策を通すことで、議員たちも官僚の作った政策をいかにも自分たちでつくったかのように決定し、仕事をしているフリをしてきた。

国会答弁でも官僚のつくったものをタダ読んでいるという、誰がなってもできるのが大臣だった。

その辺を民由合併直後の田原総一郎氏のインタビューで小沢さんが次のように答えている。


≪小沢 議院内閣制というのは、大統領制とは違って、実は完全な三権分立ではありません。政府・与党が立法と行政の両方を事実上支配するわけです。ところが、日本では戦前から戦後今まで、議院内閣制をとっているにもかかわらず、与党と内閣は違うものと位置づけられてきたんです。要するに、政策決定の場は与党になっている。本来は内閣ですよ。しかし、行政はすべて官僚によって押さえられていますから、国民からみれば与党は何をやっているんだという批判をあびるから、与党は政調というかたちで政策決定をしているふりをしている。

田原 あれはみせかけですか。政府は官僚に仕切られているから、党は官僚に対抗しているように見えるけれど。

小沢 お芝居です。芝居そのもののシナリオも、全部役人に書いてもらっています。(月刊「現代」10月号 2003年9月5日)≫


官僚が120年かけてつくりあげてきた、官僚による官僚のための『官僚天国国家』を、小沢一郎は初当選した時から、官僚依存を打破し根本から変えようとしてきた。

その小沢一郎の改革の本質がわかっている官僚や既得権益者たちは、自分たちが作り上げてきたシステム、権益の縄張りを壊されてはたまらんと、とにかく小沢の改革を潰すこと、小沢にだけは総理大臣にさせてはならんと、20数年間、『キャラクターサスティネーション』(世間で評判の人物像にダメージを与える事)でターゲットとしてマスコミを利用して叩き続けてきた。

18年前には非自民の細川政権が樹立したが、既得権益者たちは8か月で潰すことに成功している。

一昨年も小沢代表が総選挙で勝てば自動的に総理大臣になることを恐れ、その前にあらゆる手を使い、官僚組織が総動員で阻止し、潰しにかかった。

検察による秘書逮捕と小沢さんに対する嫌疑をかけられ、それがあまりにも露骨だったために、多くの国民が「何かがおかしい」ということに気づき、自分の頭で考え、マスコミの洗脳が溶けた人たちが胎動してきた。

鳩山政権が船出するとすぐに、官僚主導政治の象徴で123年間続いてきた「事務次官会議」を中止した。

これは、とにかく既得権益勢力にとっては「来るものが来た」とばかりに、かなりの衝撃が駆け巡ったことだろうと、容易に想像できる。

その後、事業仕訳などでも表面的には政治主導での演出を見せたが、あれは完全に財務省主導で行われたものであり、鳩山政権の各大臣も面従腹背で裏では官僚と手を組み、中には菅、前原などはがっちりスクラムまで組んで、鳩山首相の追い落としを官僚とともに画策してきたともいえる。

細川政権と同じく8か月で総理を引きずり降ろされ、財務省主導の菅政権が誕生する。

菅政権になってすぐにやったことは、官房長官になった仙谷が「懇親」と称して都内のホテルなどで事務次官を集めて、ほぼ定期的に打ち合わせをもち事実上の事務次官会議の復活だった。
それとともに消費税増税をいきなり言い出して、参院選では大惨敗を喫した。

昨年の9月の代表選では、投票日に検察審査会の議決を露骨にもぶつけ、マスメディアはこぞって「政治とカネ」の偽りの雄叫びを続け、不正疑惑もある中で菅直人が再選される。

菅政権を見ると、仙谷を起点として、官僚が民主党政権になって壊された官僚システムを再構築させてきた軌跡がよくわかる。

震災前から打ち上げていたものを、震災後は復興にかこつけているのがゴリ押ししようとし、それを承認するかのように野田政権では財務省を中心に露骨に官僚主導の政治の再構築が最終段階に入っていくようである。

その象徴が事務次官会議の正式な復活と政策決定を自民党と同じく党の政調がやるということだ。

まだ、出航して間もないが、野田内閣はさに「官僚主導政治を再構築する内閣」という位置づけでスタートしたことがよくわかる。


参照

■野田政権:府省連絡会議を強化…首相、事務次官に協力要請
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110907k0000m010084000c.html
(毎日新聞 2011年9月6日23時10分)


河野太郎氏が自身のブログで次のように書いている。


■民主党政治の崩壊 (2011年09月08日)
http://www.taro.org/2011/09/post-1082.php

≪あーあ、やっちまったよ。

民主党政権が、明らかに自民党政権よりも優れていたものがある。

政府への政策決定の一元化がそれだ。

自民党の与党による事前審査とそれに名を借りた与党全員への党議拘束は、明らかに議院内閣制のルールに逸脱していた。

民主党の政府への政策決定の一元化は、明らかに進んだルールだった。それを民主党政権自らがぶっ壊した!・・・≫


まさに政権交代の意義を亡き者にしようとする官僚組織に呼応する動きだ。

その辺は、今後、仙谷―前原ラインの動きを見ていくと垣間見えてくるとは思うが、現役の官僚であり、今や引っ張りだこの古賀茂明氏が日刊ゲンダイに鋭い指摘をしているので、少し長いが引用させていただく。

■古賀茂明氏が斬る野田政権の正体 シリーズ[論功行賞内向内閣を識者はこう見る]
(日刊ゲンダイ2011/9/8)

≪裏で仙谷が政調会長代行が仕切る傀儡政権

官僚にとって、仙谷政調会長代行は付き合いやすい政治家なのだろう。「どうしてもこれをやりたい」という政策がないからだ。それがあると、官僚とは衝突するが、仙谷氏は違う。これをやりたい。だから権力が欲しい。こういう発想ではなく、官僚の力を使って、権力を手中にし、動かすことに主眼を置いているのである。
東京電力の処理でも当初は、破綻処理に熱心だったのに旗色が悪くなると、さっさと引っ込めてしまったという。政権交代前は「政治主導」「脱官僚依存」に熱心だったのに、財務官僚を取り込んだ方が権力を動かすのに得だと判断すると、あっさり衣替えである。
かつて、自民党政権にはこの手の政治家が多かったが仙谷氏も似ている。こういう政治家なら官僚は楽チンだ。相談に行けば、上手に落としどころを考えてくれるからだ。

さて、その仙谷氏が政調会長代行に就き、野田新内閣は党の政調会で政府提出法案については事前承認することを決めた。さっそく、政調への権限集中が話題になっているが、官僚が列をなして仙谷詣でをする光景が見えるようだ。頑固で我を通すことが多い前原政調会長よりも、仙谷代行の方が話をつけやすいからだ。

おそらく、この政権は仙谷氏が仕切る。そのバックには財務省がいる。私は仙谷・財務省内閣だとみている。本当は仙谷官房長官にしたかったのだと思う。しかし、それでは、挙党一致にならないから、一歩引かせた。政調会長代行というのは巧妙だ。単なる大臣であれば、その役所を所管するだけだが、党の政調であれば、官房長官のごとく、すべての政策を仕切れる。トップの前原氏は外交・安保が中心だから、内政は自然と仙谷氏に集中する。実質、仙谷官房長官だ。
それは他の閣僚の経験・力量不足を見れば、ますます一目瞭然だ。大臣が頼りにならなければ、官僚は仙谷氏に頼る。裏を返せば、仙谷氏が仕切るから、軽量大臣でいいのである。

社会保障と税の一体改革が担当の古川国家戦略相は財務省出身だが、財務省の幹部はそうみていない。「彼は主査(主計官補佐)も経験していないでしょ」とバカにしている。
安住財務相は就任以来、テレビに出ずっぱりだ。おそらく、役割は増税PR役なのだろう。野田首相や仙谷氏ではテレビ映りが悪い。だから、そこだけテレビ大好き人間の安住大臣がやる。本当の政策は財務官僚と仙谷氏らが仕切る。こういうことだ。安住氏も気の毒な役回りだ。

その結果、大増税路線が敷かれるわけだが、つくづく民主党は分かっていない。税収不足を補うのであれば、消費税を25%くらいにするしかない。5%上げたところで、景気の足を引っ張るだけなのに財務省の言いなりだ。
日本は長い間、こうして、静かに沈んできた。国民がハッと気づき、政権交代をしたのに、鳩山、菅政権はみっともないくらいにバタついた。おそらく、野田政権ははたから見ると、きちんと運営されているように見えるだろう。官僚が裏で仕切るからだ。しかし、日本は自民党政権時代と同じように沈んでいく。どじょうが土深く沈んでも気がつかないところが怖い。≫


さすがに古賀氏は現役官僚だけあって、見方がまるで違う、というより官僚の視点そのものだから、説得力がある。

仙谷由人についても、我々が漠然と思ってきたものを、端的にビシッと表現してくれた。

左翼セクト上がりの権力亡者で、欲得に目がくらんだ泡沫政治家だということだ。

まさに菅政権で仙谷を起点として「官僚システム」を再構築させて、野田政権でも仙谷を中心として、より強固な官僚支配の政治を構築しようとしているのだろう。

政策決定について、さすがに仙谷・前原が全ての権限を集中させるのは怖いと思ったのか、党の幹事長、政調会長、国対委員長の三役の承認も条件となった。

参照

■政策決定…政府・民主三役会議の承認も条件(毎日新聞 9月6日)22時30分)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110907k0000m010110000c.html
 
また陳情の窓口でも幹事長室が主導する小沢幹事長時代の仕組みに戻したい輿石幹事長と、引き続き政調でも陳情にかかわりたいとして綱引きが始まっているという。


■陳情窓口、党内綱引き 政調に対抗、一元化狙う幹事長室
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110909ddm005010138000c.html
(毎日新聞 2011年9月9日)

≪民主党が業界団体や地方自治体からの陳情を処理する体制づくりを巡り、党内の綱引きが激化している。輿石東幹事長は、幹事長室が主導する小沢一郎元幹事長時代の仕組みに戻したい意向だ。前原誠司政調会長、仙谷由人政調会長代行らを陳情ラインから遠ざけ、権限を強めている政調のけん制を狙うが、政調側も引き続き陳情にかかわる意欲を見せている。【大場伸也】
 「ゼロからスタートしよう。これから新体制でしっかり組み立てて頑張っていく」。輿石氏は8日、郵政改革3法案の早期成立を求める柘植芳文・全国郵便局長会会長と国会内で会談し、意欲を強調した。7日には全国高速道路建設協議会や全国市長会の要請も受けた。
 鳩山政権で小沢元幹事長は陳情対応を幹事長室に一元化することで、陳情に絡む組織団体対策と選挙対策を一体化し、権限を強化した。しかし菅政権で岡田克也前幹事長は、陳情の対応窓口を(1)自治体は組織委員会(2)労働組合や企業などは企業団体対策委員会(3)政策や予算関連は政調−−に分散させた。
 輿石氏は小沢元代表側近の樋高剛副幹事長を陳情担当にあてる。城島光力幹事長代理を「政策担当」とし、政策関連の陳情は城島氏が受ける案も浮上しており、一元化は譲らない構えだ。幹事長室の党幹部は「政調なんて追い払う」と対抗心をむき出しにしている。
 議員にとって陳情は集票や献金に結びつく切実な問題だ。前原氏ら政調側には樋高氏を通じて元代表が党内で影響力を拡大することへの警戒感もある。前原氏に近い党幹部は「制度を変えるような政策ものは政調が処理する」とけん制する。
 政調の権限拡大が党内にきしみを生んでいる側面もある。政策の最高決定機関として政府・民主三役会議が新設されたのも、政調の権限強化を輿石氏らが懸念したためだ。輿石氏ら幹事長室側と前原氏ら政調側の駆け引きは今後も続きそうだ。≫


幹事長室が橋頭堡になって、仙谷・前原の暴走を食い止めなければならない場面が多々でてくるだろう。

前原は既に訪米して暴走しているが・・・。

前原一派は自民党の石破一派と「超保守」で、おててをつないだほうがいい。

今後、何かというと「復興」にかこつけた、誤魔化し政策が横行することも予想される。

また、官僚たちの巻き返しについては、仙谷の動きを監視して常にチェックしていく必要がある。

「官僚の生活が第一」に戻させては絶対にならない。

 

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コメント
 
01. 2011年9月10日 09:15:53: JW7vTsy9V2

前原誠司前外相を「防衛省と外務省、米国の言いなり」
前原誠司前外相を「防衛省と外務省、米国の言いなり」
http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/29ccca663b23645d9044876e57310274

「言いなり3人男」民主代表選、福島社民党首がバッサリ
2011−8−24
「言いなり3人男」に政治を委ねても、日本の政治がよくなるとは思えない――。社民党の福島瑞穂党首は24日の党常任幹事会で、民主党代表選の有力候補者を皮肉った。
 福島氏は、野田佳彦財務相を「財務省の言いなり」、
海江田万里経済産業相を「経産省の言いなり」、
前原誠司前外相を「防衛省と外務省、米国の言いなり」と、それぞれ切って捨てた。「『ポスト菅』は、菅さん以下になるのではないかと危惧している」とも語った。
 福島氏は「脱原発を明確に打ち出す人が見当たらないのはかなり危機的だ」とも指摘した。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/tohokuzisin01.htm

資本に飼育されて来た腐敗政党の自民民主では
国民の側に立った本質的な政治はもう出来ない。
http://www.asyura2.com/0403/senkyo3/msg/956.html


02. 2011年9月10日 09:56:34: 05UhnFBHRM
全くそのとおり・・官僚・公務員・政治家・マスコミ・大企業の生活が第一。マスコミのはしゃぎ様は異常。やれ人柄が言いとおか、庶民派とか、とにかく異常のハシャギぶり。
詐欺に一度会ったひとの名簿が高く売れる。それが意味するものは日本人はお人よしで騙されても、騙されても懲りないということ。
ちょっと考えれば野田内閣がどんな政権か分かるのにマスコミに騙される国民は自業自得。

03. 2011年9月10日 10:25:07: GNk8j8Nsu6
デノミ実施は後何年後ですか? 

できれば5年くらいは持ちこたえて欲すぃなぁ。。。

もう少しいろんな意味で時間稼ぎしておくれw


04. 2011年9月10日 10:47:34: 97exnTtERE
民主主義だろうと寡占政治・独裁専制だろうと、直接民衆に君臨しているものは常に行政組織でありその官僚である。 現在の日本の官僚組織の原型は明治日本のそれだろうが、その又もととなっているものは徳川幕政時代の行政組織である。 明治維新という半革命は薩摩長州の下級武士階級のクーデターであり、それが作りあえたものは旧幕府の行政組織が元になっている。 一般民衆を支配したのはこの行政組織であり、名称は近代国家の手本とした西欧のそれを翻訳したものだが、中身の官僚の意識は人民を武力で支配するお上であったと言える。 明治維新に成功した薩長土肥の藩閥が中心になり、その下には旧武士階級が官僚となった。 天皇を人民支配のお飾りとして利用し、文明開化という西欧化も支配のためのものであり、支配構造にあぶれた旧武士をなだめるためと諸外国に対する文明化の見せ掛けのための国会だったと言えるのじゃないか。 アメリカとの戦争で軍隊組織は消滅させられたが、官僚組織の助けがなければGHQと言えども日本人を効率的に支配することガ出来なかった。 逆に言えば日本帝国の官僚は、占領軍と手を握ることによって自らの地位を確保したと言うことだろう。 一般民衆は徳川幕藩時代からお上に対する被支配者意識が染み付いているから、トップが天皇陛下だろうがマッカーサーだろうが関係無しに行政組織の支配を受け入れてきた。 東大を始めとする官僚養成大学出身者こそがエリート官僚で人民の支配者である。 敗戦以前には官僚をも抑える帝国陸海軍の軍閥が存在したが、それが消滅した後は高級官僚の独占的支配下にあると言えるだろう。 この形は何も日本だけの物じゃないことはいうまでもない。 ただし行政組織が独占的な支配権を保有することによる弊害を良く理解している欧米先進国は、行政権力を制限する目的で議会制を造っていると言える。 日本の国会だってその目的で存在している筈だが、一般民衆にそのような意識が育っているとは思えない。 世襲制国会議員が多数であるところを見れば、そのことは一目瞭然だろう。 行政組織や官僚が不要だと言う心算はないが、今日のように特権階級化した官僚は、何らかの形で規制されるべきだと思う。 現在の政治家の中で、このことを主張しているのは小澤一郎氏だけしかいないように見える。 小澤氏の言うことの全てが良いと言うわけじゃないが、この一点についての彼の主張は正しい。 小澤氏以外にももっと沢山の人がこのことに関心を持ち、不当に特権化し肥大化している行政を規制しようと主張する人達が出てくることを期待したい。 お上という意識をなくして欲しいが如何だろうか。 N.T

05. パルタ 2011年9月10日 11:41:28: BeExvDE2jO5d2 : KWEa32Be12
>>01
福島は正確に民主党をとらえていると思う。
まさにこの三人はそれ以上でもそれ以下でもないと思う。
福島社民党が鳩山政権から離脱したタイミングこそが
まさに民主党が歯止めなく右転落したタイミングだった。
鳩山がルービー呼ばわりされた事に本人以上に恐れおののいたのが
中曽根や米倉と言った官僚、財界、マスコミ、ネトウヨ等の右派の連中だっただろうと思う。
「おのれミンスめ!よくもアメリカ様を怒らせやがったな!ミンスを叩き潰してやる!
日米関係を損ねた鳩山と小沢を全国指名手配にしろ!ミンスを全員全国指名手配にしろ!!!」
それがネトウヨをはじめとする自称愛国保守派のこころだろう。

06. 2011年9月10日 12:57:29: htJwZKXu4U
近所のオモニの発言。
【마에하라】?  저런 나비 sen 때문이어요, 모으고 싶게.
(マエハラ? あんなチョウセンためだよ、ためため。)

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