めでたし、めでたしだが、

今の民主党主流や、自民党小泉派、全国紙・通信社は、完全に狂ってるからな。

「極右改憲派」は日本人の血税をアメリカに貢ぎ続ける。
「極右改憲派」は日本人の血税をアメリカに貢ぎ続ける。
１．改憲派の超党派組織「新憲法制定議員同盟」
　【副会長】前原誠司、参院＝田名部匡省、渡辺秀央【顧問】鳩山由紀夫【常任幹事】松原仁　　
http://esashib.web.infoseek.co.jp/kenpo05.htm

　「自主防衛」とは、アメリカの武器を買うことだ
　ここで、日本の国民をなんとか軍需生産のほうにひきつけておく、戦争のほうにひきつけておく必要が生まれるのだ。
軍需生産はやめろ、地方財政に、福祉にまわせと、日本人が騒ぎださないようにしておく必要がどうしても生ずるのだ。
自主防衛とか、軍備拡張とかいう考えが、もっともらしく宣伝されることになるのは、こうした理由からだ。
御用評論家が、そのお先棒をかつぐことになる。

「日本はアメリカの軍隊にばかり守ってもらわないで、自力で守ることが必要だ」などという議論の中身が、結局なんであるかといえば、要するにアメリカの武器を買え、あるいは日本でも武器生産をもっとやり、それによる特許権とかの見返りを、アメリカに支払えということなのだ。

　この種の議論の中身は、そういうものであって、平和を守るとか国を守るとかということとは、まったく無関係なのだ。

「日本の国民は、自分の力で国を守る気にならなければならない。この平和な日本を守るために、防衛力を増大しようではないか」というような、自民党なり御用評論家なりの議論。それはまったくナンセンスであって、今日本が防衛力を増大するということは、アメリカ独占資本の軍需生産の、犠牲になるということだ。
アメリカの犠牲になるということなのだ。
http://blue.ap.teacup.com/97096856/3306.html　

前原誠司前外相を「防衛省と外務省、米国の言いなり」
前原誠司前外相を「防衛省と外務省、米国の言いなり」
http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/29ccca663b23645d9044876e57310274
「言いなり３人男」民主代表選、福島社民党首がバッサリ
２０１１−８−２４
「言いなり３人男」に政治を委ねても、日本の政治がよくなるとは思えない――。社民党の福島瑞穂党首は２４日の党常任幹事会で、民主党代表選の有力候補者を皮肉った。
　福島氏は、野田佳彦財務相を「財務省の言いなり」、
海江田万里経済産業相を「経産省の言いなり」、
前原誠司前外相を「防衛省と外務省、米国の言いなり」と、それぞれ切って捨てた。「『ポスト菅』は、菅さん以下になるのではないかと危惧している」とも語った。
　福島氏は「脱原発を明確に打ち出す人が見当たらないのはかなり危機的だ」とも指摘した。

http://www.jca.apc.org/~yyoffice/Son%20My/Part2.htm#2.
資本に飼育されて来た腐敗政党の自民・民主では
国民の側に立った本質的な政治はもう出来ない。

助けてください〜って

お礼に何でもしますから？

で、あの発言。

マエハラ整腸怪鳥

石原慎太郎。野中広務　松沢雅文　面白いのは

石原・・・再軍備。核保有論者
野中・・・戦争反対，9條会正反対
松沢・・・民主党、松下政経、意思は石原の腰巾着コンナのを読むのがいるのだろうか。松澤なんかは出身母体の民主党をつぶせだって。どうして次選挙戦うんだ。

http://www.olivenews.net/news_30/newsdisp.php?n=112808&o=1

客人は下鴨神社宮司を上席にして
宮沢喜一 (元自民党総裁)
白井丈二 (神社本庁元総長, 鶴岡八幡宮宮司)
広瀬祐也 (フリーメイソン日本支部)
西高辻 (太宰府天満宮宮司)
ガオン　　 (神戸のユダヤ教シナゴーグの主席ラビ)
前原誠司　 (民主党) ←←←←←←★注目

茶席の後、一同は下鴨神社社殿内陣に入り、西高辻氏と広瀬氏が
何らかの奉文を詠み続け、 ガオン氏が外国語で何か別文を唱える儀式？が
約一時間半続いたそうだが、このあたり詳しい内容は不明。
この後、糺会の会員と思われる男女約50名に千玄室氏から
改めて茶が振る舞われ、 その中には谷垣禎一財務相や京都市長もふくまれていた。
その後、さきの八人は車で吉田神社へ移動、
大元宮に籠り、一夜を明かした。 という情報が流れてますな。
（引用終わり）

それは、前原は記事にしやすいからだ。
外国人献金、暴力団関係、北朝鮮、とネタは豊富だ。

同じ京都の自民党、首狩り西田が波状攻撃をかけてくる。
それを記事にしたほうが、難しい政策をかいてボロを出すより
よっぽど簡単だし、購読者も喜ぶ。

前原は確かに裏社会にパイプが有るようだが、同時に弱みも握られてるのだろう。

最近の発言をみると、精神的におかしくなっているのでは・・・
永田の呪いか？
何故だか彼は変な生涯をおくる様な気がする・・・・

あそこまで奇行に走るタイプではなかったはず。
まあ、永田の呪いかも（笑）

菅がバカなら前原はキチガイである。

キチガイの方が危険である。

バカ菅とキチガイ前原をさせるのがテロリスト仙谷だ。

●野田政権の構図

仙谷・前原：政調会に実質政治の権力を集中しカネを集める。
　　↓
民主党各グループからカネを使って一本釣り。
　　↓
かくて小沢、鳩山グループ壊滅。
　　↓
自公対仙谷・前原民主党の二大政党制実現。

これがめざすところではないか。

仙谷と前原は必ずしょっぴかなければならない。

これが、前原が政界に存在している理由か。

野田が前原を党の役職につけたわけがわかった。
干すと何をされるかわからんものな。
マスコミだってたたくわけにはいかない。

この問題は、前々からなんで、こんなに手回し良く、政調会長がアメリカで喋れるのかと疑問に思っていました。民主党の代表選挙から僅か一週間で組めるようなスケジュールではないし。

民主代表選は8/29日、それからわずか一週間の日本時間で9/8の間でこれらの日程が組まれたとは思えない。これはマスコミ、対米従属派が民主党代表選の前に書いたシナリオでは、前田恒彦元検事の時のように、前原誠司はこのシナリオに合わせてロボットの様に行動しただけでは。

ということは、マスコミと対米従属が書いた、当初の目論見（シナリオ）は日本の次期首相がアメリカに公約したというシナリオ。それは、マスコミは、グルだと言う事ことでは。

民主党の前原誠司政調会長は７日午後（日本時間８日午前）、米ワシントンで開かれた「第１回東京・ワシントン対話」（産経新聞社協賛）で講演した。

民主党の前原政調会長は７日午後（日本時間８日未明）、国務省でバーンズ米国務副長官と会談し、日本政府が結論を先送りしている環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）参加の是非について、「早く結論を出す」との方針を伝えた。具体的な判断の時期については言及しなかった。
(讀賣新聞／9月8日(木)11時45分配信）

日本の首相の発言でなくて良かったけど、マスコミ、対米従属派はこれが次期首相の公約なりかねないことは先刻ご承知だったのではないかな。

それとアイツの目の色からして　エッタであることは間違いない。

日本のためになる。

何で極右の前原とつるむのか分からない？？

本当に仙石と前原は同盟関係に有るのでしょうか？？？