防衛問題も、ＴＰＰでもそうで彼が了解したからといって進展するわけではない。さらに尖閣の時も困ったらすぐにアメリカ頼りになる。虎の威を借りようとする。実際はあまりあてにされていないと見る。

１０年先のことなんかどうでもいい
今、大きな利益がほしい

アメリカは建国以来これしかないような気がする

捏造の固まりだ。

>前原氏は民主党と連立を組む政党には拒否権は持たせない、と言った。
>Maehara said that no coalition partner had a veto.

まったくのデタラメ。

「no coalition partner had a veto」
つまり前原が言ったのは、連立を組んだ政党以外は拒否するということ。

>前原氏は日本政府がいつ普天間基地移転の米国提案に合意するかは言えない、と言った。

>Maehara was unable to say when the GOJ might be able to engage with the United States on the details of the FRF proposals.

米国提案の詳細についていつまでに合意できるかを前原は言うことはできなかった。
これが正しい訳だ。
投稿の訳とは意味が全く異なる。
「詳細について」がポイントなのに、投稿ではそれを切り捨てている。

つまりこの投稿は誤訳だらけのデタラメもいいところ。
事実を曲げようと必死な勢力なのだろう。

http://esashib.web.infoseek.co.jp/tohokuzisin01.htm
「極右改憲派」
１．改憲派の超党派組織「新憲法制定議員同盟」
　【副会長】前原誠司、参院＝田名部匡省、渡辺秀央【顧問】鳩山由紀夫【常任幹事】松原仁　

「お前達は自民党をツブシ、野党に政権を、渡す気か？」と怒鳴り付け、
捜査は打ち切られた。
http://blue.ap.teacup.com/97096856/3306.html　

そもそも民主党が圧倒的な数を持っているのに
「連立を組む政党に拒否権を持たせます」
と答えたのならどうしようもない馬鹿だろう。
例えば会社勤めしているなら付き合いのある会社に
「この案件にそちらの○○部は反対らしいけどどうなんだい？」
などと問われる事はあるだろう。
そのとき「○○部には拒否権などありませんよ。この案件はあくまでも××部の責任で決めます」
と答えた事を持って「自社の内情を漏らしたスパイだ」と言いがかりをつけているようなものだな。
みっともない言いがかりにも程がある。

は？　こんないい加減な訳ははじめて見たよ。
誰が何を拒否するのかもう一回辞書片手に考えてごらん。

そもそも、民社党の一員で外務大臣の立場にある者が、外交相手に語った内容としては、問題があり過ぎでしょう。とくに、小沢幹事長に関するコメントは、たとえ前原氏がそう思っていたとしても、他国の外交担当者に対して語る内容ではないと思われます。これだけで、政治家としての責任を問われてしかるべきですね。

いずれにせよ、首相にしては絶対いけない人物です。

松下政経出の中途半端な連中がのさばるのは、如何に民主党が人材不足かを証明している。

前途は絶望あるのみ。

これを当時の日本政府が知って居たなら国家反逆罪だ。

�@
>前原氏は民主党と連立を組む政党には拒否権は持たせない、と言った。

は？

�A
>つまり前原が言ったのは、連立を組んだ政党以外は拒否するということ。

は？

-----------------

「no A does B.」 は「any A does not B.」と同等であると俺は習ったぞ。

だとすると、

連立を組んでいる政党はどの党も拒否権を持っていない、と前原が言った。
ということになるのだが・・・

訳：連立政党でなければ拒否権がない。

No boy is running.
〇　どの少年も走っていない。
Ｘ　少年でなければ走っていない。

類推して・・・

no coalition partner had a veto
〇　どの連立政党も拒否権はない。
Ｘ　連立政党でなければ拒否権がない。

と思うのだが・・・

国民の苦しみを理解していない、エリート特権
階層の族だとはつきりいえる。

戦後日本の象徴だと思います。悲しいですね。

話にならない。釣りなのか、単なるバカなのか。
「どの連立政党にも拒否権がない」が正解。
何でこんな簡単な英語で間違えているんだか・・・・

前原氏がスパイかどうかと言うよりは、単なるバカではないか、と読んだ私の感想でした。

●自衛隊ＰＫＯの武器使用緩和を
2011年9月8日(木)6時13分配信　共同通信
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2011090701001314/1.htm

−−−−−

【ワシントン共同】民主党の前原誠司政調会長は７日午後（日本時間８日午前）、米ワシントンで講演し、自衛隊の国連平和維持活動（ＰＫＯ）など海外派遣で、一緒に活動する他国部隊が攻撃された際に反撃できるよう武器使用基準を緩和すべきだとの見解を表明した。兵器の輸出解禁に道を開く武器輸出三原則見直しも唱えた。他国部隊を守る武器使用は、海外での武力行使や集団的自衛権行使を禁じた憲法に抵触しかねない。

−−−−−

●外国人献金問題と黒い献金問題のダブル献金問題で公民権停止を！

こいつを生かしておくとたいへんなことになる。

特捜は菅を調べ始めたらしいが菅など終わった奴はとりあえず後回しにして、前原や仙谷といった今影響を及ぼしている悪党を捜査し早く逮捕しろ。

仙谷の第五検察審査会を悪用した民主党党首選不正も明るみに出れば政界追放だ。

民主党はな、もとはと言えば、日教組や労組など反日左翼の巣窟。

もともと、在日韓国人や朝鮮人がその基盤であることは常識。
バカな小沢はやつらの政権交代に手を貸してその挙句の果ては座敷牢。

まっ、やつらに殺されなかっただけでも運が良かったと思え。
もう何人も殺されてるんだからね。

早く民主党をふっつぶして政治を日本人の手に取り戻せ。

政治家はな、もっともっと国家のことを考えろ。

�@領土（国境）を護れ。
�A国民の命を護れ（自然災害、脱原発）。
�B国土を護れ（自然災害、脱原発）。

「国民の生活が第一」なんて唱えている場合か！
いいかげんにしろ！
小沢よ、もう、引っこめ！

確かに前原は狂っているとしか思えない。
野田はこの男をどうするつもりなのか。
小宮山のタバコ増税といい、次の国会で野党からの追及材料に事欠かなくなってきた。

前原は個人といっても市井の一市民ではない。
一意億人の命と生活を左右する立場にある人間である。
そんな立場の人間がキチガイであっていいはずがないではないか！

■米国の思惑通り、米国の経済復興のためアジアで戦争を起こすのが前原の役割。

個人の弱みとか言ってたらヒトラーだってかわいそうで仕方なかった人になって正当化され、そこからはいかなる反省も生じず歴史は繰り返されることになる。

ヒロシマとナガサキで４０万人の一般市民を虐殺した当時の米国のトップだって日本人なんか人間と思ってないんだから仕方ないよね、ってことになりますか？
　　　↓
http://www12.plala.or.jp/nacyama/Life.htm

米国は経済の復興のためもあってＴＰＰなどで富の収奪先を拡大し固定化しようとしている。

更にその先にあるのはもちろん戦争だ。
くりかえしくりかえし「死の商人」ネオコンが動き出している。

有色人種の地域、欧米から遠いアジアで戦争を起こそうとしている。
前原はその先兵となってひたすらシッポを振ってネオコンに従う。
仙谷がその後ろ盾である。

●仙谷と前原を追放するためならば民主党を捨てて良い。

国民が来たいした民主党とは極北にある仙谷や前原達に乗っ取られた民主党なら不要である。

いずれ民主党を捨てでも仙谷・前原を政界から津奉仕なければならない。

前原だけでない。
カラ菅、フランケン岡田は、売国奴なり。
竹島を韓国にあげるの土肥もしかり。

鳩山・小沢政権を乗っ取った輩は、米傀儡政権と呼ばれていた。
アメリカ外交文書が公開されたから、国民の前に明らかになった。
これからは、死ぬまで逃げれない。

良識ある日本国有権者は、菅・岡田に二度と投票しない、と信じている。
菅、岡田、前原、仙谷は、再度　国会に送ってはいけない。
日本の富が国家破綻直前の米国に行き、国民は幸せになれないのである。
衆議院選挙で、国民の力を見せようではないか！

就くまえに、物理的に消滅されるから。

その覚悟が、チンピラ前原にあるかな？

小物だが、石破も入れといてくれよ

自国の政治家への不信を、国民に、継続的に持たせておくこと。

このために、尻尾振ってくる政治家も、役に立たなくなれば、あっさりきりすてる。彼らは＜日本の政治家を、裏であやつる＞のでは間に合わなくなってる、とも言える。表からはっきりふみこんで、リークすることで、脅しあげている。

情報戦の中で、あやつられているのは、我々国民なのかもしれない。

自国の政治家への不信を、継続的にもちつずけている我々は、結局自国をおとしめているかもしれない。

過去に犠牲になった政治家、の何人を、救い出しているだろう。今新しい犠牲者を、作り出していないか。−見極めは難しい。

小泉のときは＜感動した！＞の国技館での一言で、ころっとだまされた。
古くは、田中角栄氏の、金権政治キャンペーンに、真剣に怒っていた。何処から出た話か、１ピーナツが１００万円だとか１億円だとか。

中川昭一財務大臣が酩酊会見、のときも、あきれ、驚きし、なぜ？とまで思うことはなかった。

小沢氏は特別であるが、検察審査会について、おかしくないか？と思うまで、世間並みに、政治とカネの小沢一郎、のままだったが、検察審査会に疑問をもって、あれこれ見回してるうちに、先に記した２名についても、小沢氏と同じに、私が騙されていたのだ、という結論にたどり着いた。

小泉については、もうその昔に気がついたが。

巧妙に仕組まれてくるので、見極めが難しい。

しかし見ているうちに、政治も命がけなのだ、ということが分かり、やたらに罵倒できないことを、肝に銘じるようになった。

多くの犠牲者がいるのだ。