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小沢一郎支援デモ実行委員会のブログ
≪基本シュプレヒコール≫
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・小沢一郎を応援します
・小沢一郎は無実だ
・石川知裕も無実だ
・検察・マスコミはでっちあげをやめろ
・民主党はマニフェストを守れ
・国民との約束を守れ
・約束を破る民主党はいらない!
・小沢一郎に仕事をさせろ
・日本(にっぽん)には小沢一郎が必要だ
・小沢一郎はマニフェストを守る
・小沢一郎は約束を守る
・小沢一郎は国民を守る
・国民の力を小沢に託そう
・日本再生を小沢に託そう
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・資金カンパはいただきません。小沢一郎議員・石川知裕議員への支援に充てるか、震災被災者に寄付してください。
・ビデオ・写真等の撮影が行われます。お顔を撮影されたくない方は、マスクや帽子などをご用意ください。
・交通安全・公序良俗になにとぞご配慮ください。無事安全にデモ実施いたしましょう。
平成23年9月4日(日)16:00〜集合 16:30分出発
※雨天にても実施いたします。
集合場所:柏木公園
(東京都新宿区西新宿7-14 JR新宿駅西口・東口より徒歩5〜8分、 西武新宿駅より徒歩5分)
印刷用地図)http://chizuz.com/map/print/print.php?id=95457
行きかた
【新宿駅東口/西武新宿駅から】
靖国通り〜大ガード通過し小滝橋通りへ入る
【新宿駅西口から】
駅を出て右へ直進し小滝橋通りへ進む 最初の信号を左折2分
≪プラカード・幟のご持参歓迎≫
・小沢一郎議員応援
・石川知裕議員、大久保隆規氏、池田光智氏ら元秘書の方々への応援
・検察・検察審査会による冤罪糾弾
・マスコミの偏向報道への抗議糾弾
・小沢一郎氏の民主党党員資格の回復要求
・民主党政権へのマニフェスト遵守、増税・TPP反対声明 etc。
http://ozawa-risen.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-bee7.html
sakura_tokyo 中継画像
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9・4(日)新宿 小沢一郎支援デモ 中継動画
岡本啓一さん(keiichi__ )撮影
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x0rg1m0q1さん撮影
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9・4(日)新宿 小沢一郎支援デモ <情報宣伝拡散動画>
9月4日(日)小沢一郎氏の名誉回復と復権を求める街頭行動【新宿】へ
本日、9月4日(日)雨天決行【新宿】小沢一郎復権デモへのご参加を!
共生と出会い、今日9月4日、【新宿】小沢一郎復権デモへのご参加を!
ひとりの民草として、9・4【新宿】雨天決行小沢復権デモへの参加を!
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台風12号、4日、紀伊半島を中心に大豪雨の被害が報道されました。
和歌山県の那智勝浦町とは那智の滝があるところであります。
熊野山道もあります。
中世の物語「小栗判官」が蘇生した場所こそ那智の滝であります。
一遍遊行上人が天から教えられたのも熊野山道であります。
熊野は一遍聖絵にも描かれております。
1996年からわたしは寺山修司演劇集団の「遊行舎」で毎年一回、藤沢遊行寺本堂での「小栗判官と照手姫ーー愛の奇蹟ーー」公演に7年間、参加してまいりました。
作・演出・構成は白石征先生でありました。
わたしの夢は「小栗判官と照手姫ーー愛の奇蹟ーー」を、日本の根源の地である那智勝浦町で上演することでした。
台風12号の襲来で被害にあった方々へのお見舞いを申し上げ、ふたたびの復旧を心から願っております。
わたしは基本的に街頭行動としてのデモという表現は、デモに参加できなかった人々のために、デモに参加できなかった人々の心と思い叫びを、デモ参加者が「人間としてのメディア」として、街の人々に音声と身体によって、伝えていくその存立にあると思っております。
これがパブリックという公共であります。デモとは公共的な社会的事業でもあります。ゆえに堂々と車道を行進するのであります。
舞台表現も「劇場に来られなかったお客様のために」本番で公演いたします。公演とはパブリックであり公共なる社会的文化事業であります。
人間としてのメディアとは「心の真実を伝える」ことにあります。
19歳の時、わたしは栃木県宇都宮市におきまして、9人でデモを貫徹した経験があります。17歳からさまざまなデモを経験してまいりました。
<9・4(日)新宿 小沢一郎支援デモ >で現出したのは協働精神と協働行動であります。
わたしの父の墓は藤沢市の日蓮宗の寺にあります。
父の13回忌のとき、寺の若いお坊様から、わたしたち兄弟は叱られました。
「墓に御参りに来なければ墓は死ぬ」と。それを聞きながら、わたしたち兄弟はただ頭を下げているしかありませんでした。
時宗総本山遊行寺本堂での7年間の公演で、わたしの精神は鍛えられました。
僧侶、修行僧は人の真実の心をみる心眼をもっております。
昨年の9月、遊行舎による遊行寺本堂での公演「さんせう太夫」を、久しぶりに仕込からバラシまで手伝いました。本番中は舞台裏方もやりました。さんせう太夫とは安寿と厨子王の物語でもあります。
日本の芸能は中世にて誕生いたしました。
それは同時に庶民たる日本人の情感その原型と物語が、中世に誕生したということであります。
明治近代から21世紀までの、帝大・東京電力大学(東大)法学部出身者による日本支配を破り、司法改革、教育改革するためには、日本中世史からの見直しが必要であります。
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