そもそもこの時点から民主党は間違っている

事務所のスタッフも迷惑してるだろうね。
御党の代表選挙で不正があったなんて話を外部の人間に言われたら
普通は「我々を馬鹿ににするな！」と一喝したくなるところだろうに。

この選挙で不正があったかなかったかは問題ではない。
疑われるだけでも駄目なのだ。

権力の正統性がなくなれば、あいつは偽物だ、あんな奴の言うことを聞く必要ないとなる。法律も何もあったものではなくなる。つまり内戦状態になってしまう。

選挙は疑われるだけでいけない。

今後電子投票などが出てくるが、あれほど証拠も何も残らないものはない。
不正をしていないということも証明できないものだ。

手間暇をかけても選挙は誰も疑いようのないもの、疑われれば疑われた方が証明できるものでなければならない。

公務員は残業が嫌と言うだけで電子投票を導入しようとしている。
残業代がべらぼうにかかるというようなことを言うだろう。
しかし、民主主義のコストであるからそこをケチってはいけない。

すぐわかる、あることが聞きたくて問い合わせをしても電話はたらいまわし

あげくは途中で切ってしまう。

政権与党となっても事務方はまったく追いついていない

（当然その他大勢の議員も）

去年の代表選挙はそんな低レベルの事務処理能力の

なかで行われていた。

普通の常識で考えればすぐわかることが

民主の党本部では理解できていなかったのだろう

シールも貼らないハガキでの投票用紙など

今時誰が考えてもおかしい。

それがこの党ではおかしいと思わない

議員連中も誰も異議を申し立てしない

投票数の不自然さも返信ハガキの郵送費

と実際のハガキの現物との差額で調べれば

すぐわかるはずだが誰も調査しない。

馬鹿の集まりだわ。

サポーターは献金して登録するのだから、必然的にこの問題が出てきても不思議ではない。

ただ献金もだが登録するときに、もしくは領収書を出す時に、必ず「私は外国人ではありません」とサインかチェック印をさせれば済む話だ。

いままでやってないことが不思議だ、憲法に謳っていると言うのに。

まっ去年の代表選で、今国会において菅の迂回献金がはっきりしたのでサポーターの大部分は在日が多いと見ても不思議では無い、結果在日が総理を選んだということだ。

小沢氏の演説を聞けば、菅の職業別一覧と比べ物にならないほどだったのに、このサポータ票の数が議員に出回ったため勝ち馬に乗った（今回の馬淵票と同じパターン）というのが真実だろう。

仙石、菅、そして伸子達の汚いやり方を国民が認めてしまった結果だ、小沢氏がいつも言うように国民が賢くならなければ自分で自分（国民生活）の首を絞めることになるということだ。

今回一番期待したい大臣で、レンホウが一位だとさ。

バカな国民が多いということだ。

義援金は直接岩手に、そして献金は直接陸山会に、応援団として小沢氏に。

これで気持ちが晴れました。

民主党なんかどうでもいいです。

仙谷が官房機密費3億円を用意したと言う噂は、噂ではなくどうやら本当らしいですし、外資系のインチキ会社を使って小沢票を廃棄したのも事実らしい。
火のない所に煙は立たない。

いずれにしても2013年に民主党は消滅。政界再編は避けられません。
民主党Bは一刻も早く出て行け！

しかし、ここでどんなに騒ごうが、世間一般では何事もなかったかのようだった。

日本では、どんなにネットで話題になっても、そこから先の大きなうねりには発展しないのか。

非常にやるせない気分でいっぱいだ。

そして、『万獄』は今回のＮＨＫがやったと同じように、「小沢は強制起訴されることが検察審査会で議決された」と流したのでしょう。

繰り返し同じ手を使っているだけですよ。

こんな図簿図簿な不正を揺する私的選挙で日本の代表が決まるって事があまりのもおかしい。

法律の専門家である『万獄』や枝野から見ると、法律にひっかからなきゃ何やってもＯＫってわけだ。

ふざんけんなよ〜てめーら〜！

●『万獄』のやり口を要約する。

【第一幕】「幽霊検察審査会」議決

そうだ「検察審査会」を利用して民主党党首選の当日に「小沢強制起訴」情報を議員に流そう。

結構、日和見議員が多いから小沢票を引きはがせるはずだ。

だけど「検察審査会」の議決が出ていないと始まらない。

え〜い、ままよ、「幽霊検察審査会」をやらせて民主党党首選当日に議決させちゃえ。

【第２幕】「幽霊検察審査会」議決の公表

ふ〜、やれやれうまく行ったワイ。

きわどかったけどとりあえずバカ菅を勝たせることができた。

さて、しかし「幽霊検察審査会」議決が選挙当日に出されたとなると騒がれるな〜。

ほとぼりが冷めるまで時間をおいてから公表させよう。

こうした悪辣な犯罪をしたのが『万獄』だ。

−−−−以下、過去の阿修羅記事を振り返っておこう。−−−−

●民主党代表選当日に検察審査会議決が行われ公表前にその情報が漏らされ議員票に影響を与えた疑惑。

・若狭勝弁護士：「朝ナマ」で第５検察審査会の議決公表時期で失言
http://blog.goo.ne.jp/nonasi8523/e/bb69b2e6513d83257a16587730c8557e

−−−（引用します）

吉田弁護士が審査補助員に選定されたのは、９月（７日と朝日新聞が報道？）に入ってからとネット情報があるが、当方が第５検察審査会の議決で疑問視するのは、民主党の代表選の決戦日の９月１４日に検察審査会の議決の方向性が決定していたということです。

当方は、民主党の代表選では、サポーターの投票の無効票が大量多くでたことも不可解であるが、小沢支持見込み票が決戦前夜で２０名強が菅側に翻ったという憶測情報があり、小沢起訴議決の情報が流れ、代表戦において水面化で工作に活用されたと邪推しています。

−−−−−

・「検察審査会が民主党代表選の９月１４日に議決した裏側」
http://noriyuki19100.iza.ne.jp/blog/entry/1831093/

−−−（引用します）

14日といえば、民主党の代表選当日だ。なぜ、こんな日に議決をしたのか。しかも、議決を出した11人のメンバーの半数は今夏入れ替わったばかり。その前からのメンバーも任期は今月いっぱいまである。何も結論を急ぐ必要はないのである。

「どう見たって官邸の策略でしょう。代表選では小沢氏の政治とカネの問題がウンザリするほど報じられた。その熱が冷めやらぬうちにやりたかったのですよ。とはいえ、小沢さんが首相になったら、起訴相当は出しにくい。だから、代表選当日の１４日に出したんです。何が何でも小沢氏を潰したい菅・仙谷一派のヘビのような執念を感じる。たとえ、自分が負けても、小沢氏だけは葬りたいということでしょうね」こんな見立てをしたのは、ある衆院議員である。

−−−−

・世迷い言だらけ：小沢氏にへの議決、代表選後に…検察審査会
http://blog.livedoor.jp/cry995/archives/1141058.html

−−−−（引用します）

総理の任期は9月30日まで。
小沢が代表になっても、強制起訴できる。
「出るな」という圧力ですか？

�@通常の検察が起訴した場合の有罪判決率99％以上
�A検察審査会により起訴した場合の有罪判決率は50％未満

起訴されただけでは、有罪にはならない
小沢の場合、起訴されたとしても判決が出るまでは分からない。

でも、起訴されたら「首相」にはなれない(-×-)
疑惑が公式に残り、容疑者首相との認定が確定

爆弾抱え込んで、小沢が国会答弁できると思いますか？
国会答弁に応じなければ、参議院・審議拒否で国会空転は確実ｗ

−−−−−

・小沢強制起訴の議決日は民主党代表選投票日の9月14日だった
http://59bbs.org/detail2407.html

−−−−（引用します）

国民新党の亀井静香代表は４日夜、ＢＳ１１の番組で、小沢一郎民主党元幹事長に対する検察審査会の議決が同党代表選の投票日に行われながら、２０日後の公表となったことについて「ふに落ちない。何か事情があったのか」と疑問を呈した。

「むちゃくちゃだ！　検察はもう内乱状態にある」と。かねてより小沢氏の無罪を確信し、検察審査会の結論によって「強制起訴」に至ることはないだろうと観測していた郷原氏は、激しく憤る。

−−−−

・「【国民は騙されている　小沢「強制起訴」の虚構（18）】補助弁護士が決まった１週間後に２回目の議決！？」
http://gendai.net/articles/view/syakai/128939

−−−−−−（引用します）

小沢元代表が、この国の首相になるかどうかの選挙投票の日に、事実上の強制起訴が決められたのだから、あからさまなものだが、ま、それはいい。「偶然」でも構わない。要は、首相になりそうだった小沢の“容疑”について、議論を尽くしたかどうかだ。

これについて、ビックリしたことがあった。民主党代表選の１週間前、正確には９月８日、朝日、読売以下の全国紙が一斉に、「補助弁護士を選任、１０月末までに議決」と報じたのである。

驚きではないか。補助弁護士とは、法律のシロウトである検察審のメンバー１１人に、法的助言をする弁護士である。補助弁護士がいないと、検察審の会議は進まないのだが、その選任が９月上旬にあり、１週間後に２度目の「起訴相当」議決が行われたとしたら、こんなデタラメはない。わずか１週間で、シロウト１１人が陸山会事件を理解できるわけがない。

−−−−

●仙谷よお前が民主主義を破壊し、国民の希望を奪い、国民を奈落の底に突き落としたと同じように、いずれ必ず国民はお前を地獄へ落とす。

代表選について、この頃の私自身の意識も低かったこと深く反省しております。

幽霊検察審査会、民主党党首選不正によって小沢さんを失った事により我々の民主主義奪還は遠のいた。

そして『万獄』が内閣をコントロールする体制になったことでもはや回復不能な危機がせまっている。

ロッキード事件で田中角栄氏が政治生命を失い、我々の民主主義の回復はかくも長く実現できぬままとなった。

今、小沢さんの政治生命を奪おうとしている仙谷によって、我々の民主主義への道は完全に閉ざされることになる。

今、我々はろっこロッキード事件で田中角栄氏を失ったと同じように、小沢さんを失う危機に瀕している。

この歴史認識を深く共有しなければならない。

●民主主義回復への唯一の突破口が"幽霊検察審査会議決、民主党党首選不正"そしてそれを指揮した『万獄』の犯罪を明らかにすることである。

『万獄』は自らの行った悪業の影響の大きさをいやというほど認識している。

そしてそのことが白日の下に晒されたときに自らが断罪されるべきことも自覚している。

従って、『万獄』が自分の人生の晩節の汚れを隠すためならば、更にいかなることをもしでかすに違いないのである。

決して、小沢さんの処分を見直すこともないし、おそらく小沢さん、石川さん等を強引に（といってもいつもの９９．９％有罪手続きを使って）有罪とするであろう。

それが、『万獄』が自分の人生を粉飾で守り通す最大の効果的手段だからだ

小沢さんはやられる。

"幽霊検察審査会議決、民主党党首選不正"そしてそれを指揮した『万獄』の犯罪を多くの仲間の声を集約して明らかにしよう。

早速、幽霊検察審査会がうやむやにされようとしている。
　　↓
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/166.html

●「幽霊検察審査会議決」、「民主党党首選不正」、「仙谷の不法行為」について情報を持っている方はどんどん投稿、コメントしてゆこう。

しばらくはこの話題だけで行くべきだとさえ思っている。

それだけ危機的な状況だ！

●従って、我々に可能な重要な行動は

汚い仙石がウロチョロする民主党なんてどうでもいいや。

悪は滅びるはずなんだけど。ナンか疲れた。

・4億円不記載の件で秘書を起訴　→検察はイカサマ

・検察が小沢を不起訴　→検察はイカサマじゃなかった（笑）

・検察審査会が強制基礎　→検察審査会の議決はイカサマ

小沢支持者はいつまでたっても成長しないね
負けを負けと認めず往生際の悪い陰謀論でごまかすばかり

＞検察審査会が強制基礎

強制起訴のことですね（笑）

小沢氏がそんなにブラックだとしたいのなら、
何としてでも本当の有罪に持ち込めば良いだけの話では？

小沢氏が掲げた２００９年当時の民主党の政策も反故にされかけている。
そんななかで小沢氏をまだ批難し続ける立場というものは一体なんなのか？

実際にどうなっているかを観ることが重要なのだ。
民主党内で、排除され続けていることをどう考えるかという点に尽きる。

もう週刊現代のような大衆迎合型の世論形成には絶対に参加したくない。
だいたい、庶民の味方とか何だとか、正義を標榜するマスゴミは偽善的だ。
都合がよすぎる。

と思うのは私だけでしょうか？

この世に“庶民の味方”などないのだ。
小沢氏が貫いているのは「国民の生活が第一」。それだけ。

政治家の発言を素直に信用できる人ってスゴイね
「国民の生活が第一」なんて、大昔から（小沢自民と対峙していた時から）
共産、社会党等の常套句でしたがな。

＞小沢氏が掲げた２００９年当時の民主党の政策も反故にされかけている。
＞そんななかで小沢氏をまだ批難し続ける立場というものは一体なんなのか？

国民は政権交代そのものを望んだのであって、
政策で民主党を選んだわけではわりませんよね。
その証拠に、政権交代直後の世論調査でも各マニフェストについては
軒並み反対が多かったと思いますよ。

民主党の代表戦でのサポーター投票は公職選挙法に
触れないので不正というのは間違っている。

小沢が国民の民主党支持層広げれば、菅がいただく。
労せずして菅の作戦勝だ。

それに党員やサポーターが自分たちに投票権がないことに不満を言うなら分かるがマスゴミその他の部外者が「総理大臣を選ぶのに国民の声が反映されない」から党員サポーターも投票権を与えるべきって言うの変じゃない？
そんなに反映させることが大事だと思っているならみんなサポーターにでもならなきゃおかしいじゃん。
ホントはどっちでもいいんでしょ。小沢さんさえ阻止できれば。
全く分かりやすいよ。

我々一人一人が小沢氏等の後押しするしか方策はありません。

日本はひどい暗黒国家ですよ。

＞民主党の代表戦でのサポーター投票は公職選挙法に
＞触れないので不正というのは間違っている。

仙谷がTVで言ったよ「代表選は国政選挙ではないから、何をしても公職選挙法には当たらない」って、さすが弁護士あがりだよ、法の抜け道を熟知した言い方だ。
あの時TVで見たけど「自分で登録してないのになぜか民主党の代表選投票権が送られてきた」と言ってたけど、自民党の党員に民主党の選挙権がバンバン送られて来たって変でしょ、送られた人はみんな、「菅直人って書いて送っちゃったわよ」、って言ってた。
あれが不正でなくてなんなのよ。
何で調べないのかね。
TVで顔を出して堂々とそう証言する人がたくさんいるのに。
司法は自分達の都合の良いようにしか調べないんだよ。
調べると都合が悪い事には知らぬ振りの半兵衛だもの。
自分達が調べたいと目をつけた人には証拠の捏造をしても改竄をしてもでっちあげをしても兎に角自分達の都合ばかり考えて、好き勝手し放題の何でもござれだもの。
だから小沢氏が二階とも不起訴になった時検察の誰かが石川智弘氏に言ったと言うあの「小沢は絶対アゲテヤルからな」なんでしょ。
取調べの可視化は絶対必要だよ。
日本の司法は不公平で、権力をかさに来た悪徳で全く民主主義の風上にも置けないものよ。
見てみなあのキャメルのコートのTVの主人公になりきったみたいな格好。
あれはあの人一人だけの「TVドラマの主人公になりきりの特徴」じゃないと思うよ。

あの男の格好こそが特捜検察全体の奢った人間像そのものを象徴してるのっ。

官僚主導から政治主導へ
既得権益者第一から国民生活が第一へ
エセ民主主義から本当の民主主義へ。
原発国からNO原発国へ。

閉ざされていた扉が開かれ、日本に真実の民主主義の風が吹き始め、そこから明るい未来の本当の太陽の光が差し込む。
もう政治空白も偽りだらけだった見せ掛けだけの朝日は沈み真実の政治の夜が明け、太陽が差し込み始める。
今まで私たちが民主主義と言われて信じてきた光はみんな偽りの明るさだった。
闇の帝王が照らす嘘の明かりだった。

今度差し込む光こそ真実の太陽の光でありますように
国民を明るい未来へ導く小沢一郎総理の誕生を・・・祈りを込めて

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インタレストマッチ - 広告の掲載について

　8月29日に行われた民主党の代表選では、新聞とテレビが金科玉条のように使う「世論調査で人気が高い」が幻だったことがバレてしまった。本誌が何度も報じてきたことだが、新聞社の「世論調査」や「アンケート」は、最初から期待する結論が決まっており、それに沿った結果になるよう質問を変え、ひどいケースでは回答者を脅すような手法まで使って答えを誘導する。

　今回の代表選では、議員へのアンケートにまで同じ手を使った。ある若手議員が苦笑をおさえて振り返る。

「A新聞の記者さんから、『代表選で誰に入れるかアンケートに答えてくれ』といわれたので『海江田さんにします』と伝えると、モーレツに“抗議”されましてね。『なんで海江田さんなんですか！　あの悪いことをしている小沢が担いでいる人ですよ！』

　相手をするのも嫌でしたが、『そんな聞き方をしたらいかんでしょう。それに、小沢先生は一体どんな悪いことをしたんですか？』と逆に質問したら、『小沢って悪いことしてるんでしょ。えっ、違うんですか？』というんですからね。ちゃんとした記者なのかアルバイトなのかわからないけど、デスクからそうやって取材するように教わっているんでしょうね」

※週刊ポスト2011年9月16・23日号