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大臣の就任会見で消費税の値上げを明言し(言い方は誤魔化してしるが)、原発は継続すると言っている内閣への支持率である。
この数値がマスコミのデッチ上げであろうと、なかろうと、そういうものが報道されているだけでも、クソ内閣の施策は進行する。
消費税値上げは、必ず我が国の底辺をこれ以上破壊することは間違いないことである。
原発事故の被害は、政府が何を隠そうと、現在の報道の内容だけで大反発があってしかるべし。
大地震によって、こんなことが再び起きることが想定されながら、継続をするなど世界中のどの国でも選択はしない。
自然災害は、人間が幾ら知恵を絞っても防げることではないことを認めるべし。
解かりきった2つの政策を、はっきりと明示した内閣を何故、国民は捨てておくのか。
仮に、野田内閣が他の政策を実行できたとしても、前述の2つの政策があるかぎり許されるものではないのである。
マスコミのデッチ上げで世論が誤魔化されていると思うなら、そうえはないということを証明すべきである。
街へ出て、官僚、政府糾弾の如何なるデモにも参加して、自らの手でマスコミを糾弾し、本当の国民の意思を示すべし。
街へ出て、デモに参加するのに、これだけの理由があれば完全である。
阿修羅掲示板の読者が5000万人もいれば、家の中からの意思表示であるが、阿修羅掲示板(政治カテ)の常連の数などは、高々数千人であることを認めるべし。
小沢支援に参加しているものも、実数は全国で2000〜3000人であることを認識すべし。
その数千人が毎日阿修羅で吼えていても、何時まで立っても数千人の声に過ぎない。
各地のデモに参加して、沿道のみんなの心を動かそう。
デモは少人数でも価値があると嘯く人もいるが、そんなデモを100年続けている暇はない。
数千人、数万人のデモなくしては、沿道の人も興味をもたない。
角栄ではないが、それこそ数の力が必要であるのだ。
数千人のデモの規模を見るが良い。
それはプレッシャーがある。
始めは数千人があつまり、1年で数万人に膨れ上がれば、すぐに100万人のデモが実現する。
これによって、クソ官僚共もクソ政治屋共の心魂を恐怖に陥れることが出来る。
政治は力である。
必ず社会は動く、政治に英雄が出てくる。
論争の時期は過ぎた。
論争の結果が、小沢を期待した結果が、野田内閣ではないか。
政治を思うなら、国家を思うなら
今すぐに、街へ出よう。
誰かが企画してくれた、どんなデモにも参加して先ず数千人の参加をしよう。
マスコミのデッチ上げを粉砕しよう。
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