輿石氏は日教組の修羅場をくぐり抜けてきた。
たたき上げてきた雑草です。

民主のお子様では、押さえられないと思います。

輿石氏は、手強うはずだ。

天木のこの見方は正しい。

輿石は組織の決定を重んずる。
だから個人的には小沢の処分に反対でも、常任幹事会の多数での決定を尊重してきた。

それと同じことがこれからもより強力になって続くということ。
組織の決定を重んずる。
これが従来からの輿石のやりかただ。

野田はそれをわかっていてうまくやったわけだ。

野田（仙谷）は、実にしたたかに、党内闘争を続けるだろうね。
菅とちがって、思いつきでなく、組織の論理で、小沢派を押さえ込むだろう。
実にてごわいと思うな。
天木の憂いは当然だね。
これじゃ、自民とかわらない民主党に生まれ変わるだけだ。

しかし、福島原発の収束と超円高（ドル危機）・世界経済崩壊に対応できるよう
政治を動かしていかねばならない。
小沢さんとしては、野田の具体的な政策について、対応するしか、
いまはできないでしょう。

野田の政策が、許容できないことが国民の前に明白になったとき、
大義名分がうまれる。そのころ、裁判の決着をつけて、決起が可能となる。

この５人は、政治の世界に不正義を、邪悪な排除の論理を
持ち込み暗黒の世界を造り出した極悪人だ。
わたしはこの５人を決して忘れない。

わたしはこの５人はどうしても、
ワーグナー「ニーベルングの指環」に出てくる
邪悪人ハーゲンの邪悪と重ねる。

�A幹事長に輿石氏の起用は、怨念の解消に第一歩を進めたと
いうことができる。
しかし、本当に怨念を解消したいと思うのなら、いましばらく
邪悪人５人のいずれをも閣僚に起用すべきではない。
岡田前幹事長を財務大臣に、ということが検討されているようだが、
とんでもないことである。

怨念の解消を、という野田新総理には期待したい。
しかし、怨念は深い。邪悪人５人を政府に、ということであれば、
責めて小沢氏の処分を解除してからにすべきだ。
怨念の本質は何かを考えれば、当然の論理であり、道理であり
帰結である。
小沢氏の多大なる犠牲に思いを致すならこれでも収まらない。
邪悪人をそのままにしておいて、彼らに大臣として
新たなる活躍の場を与えるならば、怨念の解消にはならぬ、
単なるオモテを取り繕った言葉だけの怨念の解消にしかならない。
小沢氏自身は寛大だからこれまでよりは良いとして受け入れる
であろうが、親小沢の人たちは、きっとわたしと同じ思いに
違いない、腹が煮えくり返る思いになるのではないかと
推察する。

もし岡田氏が財務大臣というのなら、野田新総理を支持しない。

小沢はもう終わりだ。

さらば小沢一郎。

もはや小沢の影響力なし。

何十回もこんなことを言っているヤツがいる。その舌の根も乾かぬうちからまた小沢がどうしたこうした大変だとやる。これだけ同じことを繰り返したらそんなことを言っている自分の信用が終わっていくことにまだ気付かないのかね。天木ボケ老人。

輿石氏が党内融和に必要であると考えたがら起用した、と言う言葉通りであり、それ以上でも以下でもない。

つい先日、小沢氏を復権させるべきだ、と断固として態度で語った人間を幹事長に抜擢するなど大サプライズである。

天木は輿石氏は取り込まれると言うが、その可能性は低い、輿石氏は金や人事で左右される人間ではない。

新聞屋は冷静を装ってはいるが内心は気が気ではないだろう。

また、ある程度の実績を残し、民主党支持率が安定したら解散総選挙に打って出る可能性が高い。

総選挙で民意を得れば、公明党も堂々と連立に参加できるからだ。

選挙を考えれば小沢氏とのパイプは残さなければならない。

輿石氏は迷わず小沢選対を野田総理に進言するはずだ。

この野田という男は本物かもしれない。

主流派反主流派の争いに終止符を打ち、全員を土俵に乗せようとしているようだ。

政策能力では小沢氏にはかなわないだろうが、党を束ねるという統率力においては小沢氏を上回るかもしれない。

ちょっと今までの物差しでは見誤る可能性がある。

小沢野田の強力タッグが見たい気もしてきた。

ちょっと褒め過ぎか、閣僚人事を待とう。

この板は小沢小沢と子供じみているね。

今まで総理になれなかったのは、利己主義者だったからだよ。
今の世の中、オバマでもうまく動かない、それが小沢で
動くわけがない。

小沢首相が１００点なら、
海江田首相は７０点、
野田首相は５０点、
菅首相は１０点。

１０点よりは、５０点のほうがマシ。
（この５０点が、閣僚人事次第では、２０〜３０点にもなるし、
６０点〜７０点にもなる）

つまり、半ば、小沢派は政権中枢に復帰したということで、
菅政権時代よりはマシかもしれない。

それがなかったのはとりあえずよかった。

もっとも長島防衛大臣という線はまだあるが。

「小沢氏の周りの者のアドバイスより、自分の決断（方策）のほうが優ることを、小沢氏自身が知っている」ということ。心配するだけムダ。心配する人間が「自分のほうが（小沢氏より）優れている」と勘違いしてるだけ。

結論：小沢信者になろう。それがベスト。

興石幹事長は仙石の作戦、ノブタがどんな、振舞おうが、ゴロツキ仙石には勝てない。

岡田財務、仙石財務、サル脳レンボーの副官房、、、、国民は発狂しますぜ。

しかし、３度負ければ、小澤氏の戦略もダメダな。知略、ゴンボウ策術の腹心はいないのが、致命傷。

来年の戦いも、同じテツをふむであろう。

１８史略でもお読みなされ、小澤さん。

小沢は昔から、党内政治は稚拙です。

だから、自民党から追い出され、細川・羽田政権も失敗し、

新進党も壊れ、自民党との連立も長続きせず、渡り鳥して、民主党に入ったのです。

彼の売りは、選挙＆政策＆人柄。

選挙で勝てる政治をするのが彼なのです。

今の民主党の主流派とは真逆。奴らは選挙は棄てて、党内・政党間交渉だけなのです。

幹事長ですよ。

小沢さんと輿石さんの絆は深い。

私は、期待しています。

小沢さんが日本の政治を改革したいとの訴えを聞いて、支持者になると決めたのは４０代の前半だったのよ。
約１９年間の月日が経ちましたけど、今でも悲観的な見方はしておりませんよ！

マスゴミに叩かれても、検察審査会の不当起訴があっても、志のある支持者や良識派は情勢を見分けてます。
何百人の衆参国会議員の中で、これほど、熱心に支援する支持者は、他にはいませんよね。
小沢グループの議員達に自信を持って欲しいね。国民は本物の愛国政治家を見捨てたりはしません！

税金の無駄使いだと言える、この『卑劣な裁判』が終われば、もっと、支持者が増えると思います。

旧体制利権複合体に従属する【理念無き議員】の反小沢陣営に、駒の様に使われる事は、やはり反対ですね！

一方、前原は政調会長になったが同時に内閣から外されてる。これは、なかなかうまい。大臣なら何かと目立つし、下手すりゃ野田降ろしをやりかねないからうまいこと地味な役をあてて閣外に放逐したいだろう。

　ものすごく高く評価している。

　「あんな偉大な政治家は現れない」

　と、インタビューで答えていた。

　輿石氏は、できる限りの誠意をもって

　小沢氏の件を扱うはずである。

どちらにしても裁判が終わるまでは派手に動く事は難しいでしょうから。

小沢氏は考えて行動していると思いますから、私は黙って観て行きます。

そんじょそこらの議員とは質が違いますから。

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110901k0000m010147000c.html

元代表も認めてる

そして野田氏は奉行らより反小沢は薄いし野田総理は仙谷嫌いだから信用できる

もう新党の準備が進んでいる。

新党結成をチラつかせての胸突き八丁で揺さぶるでしょう、おそらく。

か、年末に新党かも知れないし。

状況次第で対応するオプションをいくつか用意しているところが小沢の周到さであ
り、用意できるところが政治家としての力の大きさなのでしょう。

恩人だし信じていい

総理の地位を得てマイナスの本性が出た人間もいましたが。

まっ小沢氏が支えるというのであれば、小沢氏を信じて任せます。

一日も早い復興を願うばかり、被災者は限界に来ていると思います。

復興を邪魔するマスメディアが被災者を殺す前にとにかく早く！

輿石氏が、石馬鹿氏に対して言ったかどうかは定かでない。
マスコミに言っただけではないのだろうか？

マニフェスト見直しを新政権が認めたなら、小沢新党結成の大義名分には十分だ。
臨時国会での野田新首相の所信表明演説の後に、内閣不信任案の緊急動議を提出すれば良い。
史上最短の短命内閣になる。

（参考）
毎日新聞 9月1日(木)11時34分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110901-00000029-mai-pol

会談後、輿石氏は記者団に「３党での合意なので経過を尊重しなければならない」と語った。

加えて新風見鶏“馬渕”も内閣加えてはいけない。
何故なら、彼は昨年の【菅：小沢】の代表選の際に、菅のあのクダラナイ中味の無い演説を聴いて“共鳴出来る”“感銘した”とか言って逸早く菅支持を言い出し、菅の覚えめでたく直ぐ前原の尻拭いで辞任する羽目に成ったが一時期国交大臣に納まった事、又今回は“決戦投票に成ったら海江田に投票する”（海江田が勝つと思ってたに違いない）とか余計な事を言ったとか言われてるし、政策が幾ら優れていても彼の様な人間こそ重用してはいけない。
……と思ってる。

もう期待できるのは地域主権くらいか。

だが、小沢派、鳩山派の議員に、党内融和と言われると、最早反論出来ないでいた。

さて、民主党は、「国民生活第一」で、政権交代した政党、それが「国民負担第一」に変質では、自公政権と完全同一、次回総選挙で、民主党そのものが、崩壊する。

ねじれを理由に何でも自公の言うとおりでは、最早明日がないくらい、馬鹿でも分かっていよう。（渡辺周のようなのも混じってはいるが。）

興石氏は、鹿野のような日和見にあらず、もう少し様子を見れば、いずれか分かる。
時間を与え非難を後回しにしよう、小沢氏の党員資格停止解除を、何時行うかによりその帰趨が分かる。

また野田首相の器は、脱原発、放射能収束の取り組み、國の組織改廃、検察改革などの手腕で分かる。

私も、地震（津波）被災者であるが、地震保険、自己資金で立ち直っている、増税救済など考えたこともなし、自己責任で復興せよ。
ただし、放射能被害は、自己責任で打つ手はない。

どんぐり　ころころ　どんぶりこ　
おいけに　はまって　さあたいへん！！
どじょうが　でてきて　こんにちは！？
ぼっちゃん　いっしょに　あそびましょう！！！