http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/592.html
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”前原氏が総理になると日本が壊れる”といわれた理由のヒントは、島田紳助にあり
これを報じたマスコミも、そのニュースを聞いた多くの国民も、なんでそんなこというのか?というほどの小沢氏の発言”このまま前原氏が総理になったら日本が壊れる”には根拠があるとぴんときました。
ヒントは島田紳助氏の芸能界引退です。
おそらく何者かに多くの弱みを握られ、小出しにされながら、ゆすり対象・ボット状態に置かれている状況にあることを、明確に小沢氏が察知したのだと思います。
そんな人物を”世論調査で40%の国民が支持する”最有力候補として朝日新聞が報じているようですが、朝日新聞の編集幹部も、肉食接待で弱みを握られ、同じくリモートボット状況に置かれているのかもしれませんね。朝日新聞の星浩さん・・意外と性欲強いかも(爆)
前原氏が闇勢力に弱みを握られていることを感じさせる記事
前原前外相と脱税社長の銀座クラブ黒い“豪遊”録
http://wjn.jp/article/detail/7099359/
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そういえば、いい年をした財務官僚が、銀行MOF担接待で”ノーパンシャブシャブ”が大好物だったというニュースがバブル崩壊後の金融危機のときにさかんに報じられていて、当時は理解できなかったんですが、最近その理由もよくわかるようになってきました。
理由は単純なんじゃないでしょうか?
エリートといわれる人の多くは、女性と縁がない青年期を過ごして、いびつな性欲を溜め込んでいる人意外と多いんですね。初体験の相手が奥さんで、中高年まで女性体験が奥さんだけという人が意外と多いようですが、このままで生涯を終えることに、中高年になって突如男性特有の本能レベルの抗いが抑えられないほど高くなり、中高年の狂い咲きでまんまとハニートラップにかかってしまうというケースが多い気がします。
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震災直後、毎日のようにテレビに出ていたあの原子力保安院の西山審議官だって、あの顔でしっかり愛人がいたようで、”うそ〜っ”てなりましたが、彼は保安院にくるの前は経済産業省の日本がアメリカに食い物にされるTPPの担当だったそうで、不倫相手がハニートラップだった可能性はプンプンしますね。
前原氏も見た目はハンサムで、若いころはいろんな女性と縁があったみたいに思われていますが、SL機関車オタクだったということを考えれば、最初の女性体験は、あの美人の奥さんだったんじゃないかとにらんでいます。
彼女は家族ぐるみのバリバリの学会信者だったわけで、松下政経塾にいて、将来政治家を志す人間が、後先考えずにそうした人を伴侶に選ぶこと自体・・ちんぽの暴走モード突入・・・しか考えられないんですね。
そんな彼ですから、いい中高年のエリート官僚がちんぽの病にかかるのと同じように、結婚10年後あたりからかなりハニートラップにはまるリスクは高かったんじゃないでしょうか?
だいたい冷静に考えてみれば、ばりばりのタカ派のような言動を繰り返してきた、ネオコンの代表みたいな前原氏が、グズグズの元社会党サヨク人権ゴロの頭目であるセンゴクと徒党を組んでいること自体おかしな話です。かなり前から特定勢力のリモートボット状態にあった可能性だってありえるんじゃないでしょうか?
”前原氏が権力を握ると日本が壊れる”と、なぜ小沢さんが感じたのか?・・・
まさにこの国が存亡の危機に立たされている重大な時期に、前原氏を遠隔操作しようとする勢力により、国益がないがしろにされるリスクの存在が、垣間見えたということだと思います。
島田紳助引退事件というのは、海外勢力のリモートを離れようとした前原氏に対するけん制だったんだよ・・太陽光発電モニターに突然現れた”日の丸の神様”がそっと教えてくれたりして・・・w
PS ブログ村にも機密費疑惑か?・・・すごいINポイントフリーズ状態!ためしにINポイント応援してください!
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