http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/310.html
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>与野党の対立などで審議が遅れれば、
>代表選の投開票日が9月にずれ込む可能性もある。
順調に進んだ場合の日程ですら遅いぐらいなのに、
さらなる遅延は絶対に許されない。
早急にリフレ派政権を樹立し、一刻も早く
強力に政策推進をしていかなければならない時だ。
菅、野田、与謝野などの貧乏神内閣は、さっさと失せろ。
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29日に民主代表選=新首相指名30日の方向(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110820-00000073-jij-pol
民主党は20日、菅直人首相の後継を決める代表選の日程について、27日告示、29日投開票とすることで詰めの調整に入った。投開票前日の28日に党主催の公開討論会を開催。衆参両院での首相指名選挙の日程は新執行部が決めるが、今国会会期末前日の30日に行う方向だ。
菅首相が退陣の条件に掲げる特例公債法案は24日、再生エネルギー特別措置法案は26日の参院本会議で成立する見通しだ。首相はこれを受け、同日の党両院議員総会で、党代表も併せて辞任することを表明。両院総会はこれを了承した上で、代表選日程を正式決定する。
代表選日程は首相と岡田克也幹事長に一任されており、岡田氏は22日の党役員会で日程を内示、23日の常任幹事会で内定する。
ただ、一連の日程は両法案が26日までに成立することが前提。与野党の対立などで審議が遅れれば、代表選の投開票日が9月にずれ込む可能性もある。
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