「検察の捜査は民主党つぶしだった」と小沢一郎は２・２２に断言している。
小沢問題とは小沢の金権がどうのこうの等という問題ではない。
検察がマスコミと共に組織を挙げて、
政権交代という国民の意志を叩き潰しに掛かって来たのは何故なのかという問題である。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/kenpo04.htm

検察に課された目的は財界の望む腐敗体制の絶対維持

裁判には勝てなくても、政権交代が阻止出来ればいいと考えてる。
総選挙に向けてのイメージダウン戦略の一環。

天下り官僚にとって、一番怖いのは政権交代（固定利権体制崩壊）なんだろうね。

【検事総長 の財界（体制維持）への天下り先】
　元検事総長・岡村泰孝　 トヨタ自動車、三井物産 他
　元検事総長・前田宏　 　日本テレビ放送網　他
　元検事総長・松尾邦弘 　トヨタ自動車他
　元検事総長・原田明夫 　住友商事、資生堂、セイコーホールディングス他
　元検事総長・北島敬介 　大和証券グループ、日本郵船他
　元検事総長・土肥孝治 　関西テレビ、阪急電鉄、小松製作所、他
　元検事総長・吉永祐介 　東京海上火災保険、ベネッセ他、

　日本の外交では。ロシアとの関係、中国との関係、韓国との関係。領土問題で日本人はイライラしている。何か有効な手が打てないのか。絶対に打てないだろう。その結果相手国に実効支配の口実を与えてしまう。これでいいのか。

　その打開策は何なのか。強力なリーダーシップ。しかしそれを小沢さんに求めても無理だろう。どんなに頑張ってもスキャンダルを掘り起こされ、ねじれの中で国会は動かないだろう。

　この打開策、強力なリーダーシップ。それは国民が選ぶ首相公選か、大統領制しか無いだろう。

　なぜ国民が選べないのだろうか？なぜなのか。

７月28日、自由報道協会主催のカレル・ヴァン・ウォルフレンと小沢一郎の公開討論会で"生小沢"を初めて見ました。
ああ、この人に政治をやらせてみたいなと、つくづく思いました。

石川知裕議員著「悪党」を読んで感じたことですが、小沢一郎という男には、生き方そのものに哲学があるような気がします。惜しむらくは、どうしようもないほど"ものぐさ"であることも分かりましたが、外界にピリピリし過ぎない生き方の源泉でもあるのかもしれません。

明日、神田でお会いしましょう。

小沢支援の、独り言のようなブログをやってます。
宜しければ、お立ち寄りください。
http://ameblo.jp/ippeiojisan/

どうしても体の不調で参加することができません。

申し訳ございませんが、頑張って下さい。

小沢一郎に対する不条理を多くの人達に訴えて下さい。

出来る限り小沢さん、石川議員へのカンパで応援させて頂きます。

ねじれた世の中、何とかしなければ

恥ずかしくて将来を担う子供達にバトンタッチ出来ません。

えっつ？収支報告書に記載した日付が、金を払った日付けとずれてるって？
政治資金収支告書に記載した日付、１月７日は、前の持ち主から小沢氏に所有権移転して、正式に登記した日付ですよ。それが違法だ、カネを払った日付で記載しろ、っていうのが検察の主張。でもそれって、検察はもとの所有者名義の土地を陸山会の収支報告書に記載せよ、ってこと。
それこそ違法だとおもうんだけれど。

ともかく、こんなチンケないいがかりや嘘につき合うのは辞めなくては。
そんな余裕は、今の日本にはありません。
党員資格資格停止はその象徴です。

国民の生活が第一を掲げ、民主党を政権に導いた小沢氏、「経験と知識があり、命をかけてやり抜く覚悟が首相になる人には求められる」という小沢氏氏、国の総力をあげて原発をなんとしても封じ込め、国民を放射能から守らなくてはならないという小沢氏。

国民が小沢氏と共にこの国難立ち向かえるようになるために、小沢氏の無実と、復権の要求を表明しましょう。
２１日は、そのチャンス！！

小沢さんの復権を約束するならば代表には海江田でもいい。

誰よりも先に小沢さんの復権を実行すると断言した。

その心意気を買いたい。

そして国民が選んだあの時の民主党に戻すために、テロリスト仙谷・菅コンビを葬り去ることだ。

長崎から応援しています、頑張って正義を訴えてください。