http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/138.html
Tweet |
宗主国、アメリカのアーリントン国立墓地に献花しても靖国神社には参拝もしない菅直人、菅首相!
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2010/08/post-5bf7.html と以前に書いたが、ポスト鳩山が言われる前から鳩山前首相が沖縄、普天間移転問題で苦しんでいるのに冷血漢、菅財務大臣兼副首相は昨年の4月にジャパンハンドラー、その手先の売国奴、亡国の財務、外務、防衛官僚らの手引きでアーリントン国立墓地に献花し、首相になるお墨付きの儀式を執り行っていたのだ。
そこでーー
宗主国、アメリカのアーリントン国立墓地に献花はしても靖国神社には参拝もしない、国旗も駄目、国歌も駄目と言う連中の仙菅内閣の閣僚らに「八月や 六日九日 十五日」の句が分からないだろうな?
と「つぶやき」に書いた。
< 今日は8月15日 終戦記念日
1945(昭和20)年のこの日、日本のポツダム宣言受諾により、太平洋戦争(第二次世界大戦)が終了しました。
内務省の発表によれば、戦死者約212万人、空襲による死者約24万人でした。
毎年この日に政府主催の全国戦没者追悼式が日本武道館で開かれます。>
ところでーー
先般、亡くなった連合赤軍の永田洋子被告のように全共闘、連合赤軍の残滓、赤の弁護士、仙谷由人、菅直人、枝野幸男長官ら仙菅内閣の執行部、閣僚らに我欲の為に「粛清」と言う「人を人とも思わない」人間性を疑う冷血漢の血が蘇ったようだ。
《菅直人って日本人? 菅首相は何処の国の為の、国民の為の首相なのでしょう?
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2011/06/post-9cc2.html
菅直人、菅首相は日本の首相であり、国会議員なのだろうか?》
と書いた通り、またーー
アメリカに従う者は必ず報われる。しかし逆らえば・・田中、橋本元首相、中川昭一大臣らのようになる?
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2010/07/post-bd9f.html
を知悉していた菅直人、菅首相はーーー自分の我欲、私利私欲の為にー
《1)
民主党、菅直人首相、ネオコン(新自由主義)派の七奉行らは売国勢力の狗、手先になったに違いない!
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2010/06/post-2382.html
2)
菅直人新首相はトロイカ体制の盟友を裏切り、悪魔の選択をしたようだ。
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2010/06/post-9246.html 》
宗主国、アメリカや売国奴勢力の官僚らのクーデター、巻き返しに乗った変節漢、菅直人首相、菅新政権!
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2010/06/post-5046.html
と書いたようにトロイカ体制の盟友の鳩山首相、小沢一郎元代表や仲間を裏切ったのです。
そして今日、敗戦後、アメリカの属国として66年目の敗戦(終戦)の記念日だ。 アメリカ、ジャパンハンドラーやその手先、売国奴、亡国の官僚らの言いなり、アーリントン国立墓地に献花しても靖国神社にも参拝しない仙菅内閣の執行部、閣僚らの連中に以下の転載記事が理解出来るだろうか?
転載記事開始
アメリカの属国化して66年――進む官僚主導政治
http://blog.goo.ne.jp/ikiikimt/e/c08ed678b47e0c806186ec99bce382652011-08-15 06:40:46 生き生き箕面通信
おはようございます。本日は「敗戦の日」。太平洋戦争を開戦した真珠湾攻撃から70年、そのアメリカと闘う契機となった満州事変(対中国戦)を起こしてから80年です。
生き生き箕面通信981(110815)をお届けします。
・アメリカの属国化して66年――進む官僚主導政治
66年前の敗戦でアメリカに占領されて以来、日本は今も極めて強いアメリカの影響下にあります。属国、保護国、あるいはアメリカの51番目の州、さらにはアメリカのポチともみなされることがあります。日本は国の根幹となる安全保障を、主としてアメリカにお任せして戦後史を綴ってきました。この66年は日本史のなかでどんな意味を持つのでしょうか。
ともかくも「平和」でした。平和が確保されているなかで、経済発展に専念しました。それでアメリカに次ぐ世界第2位の経済大国という地位を、いったんは手にするほどの復興を遂げることができたのは事実です。
その経済大国の地位にたどりつく過程で、失ったものもたくさんありました。しかもその中には、大事なものが含まれていました。
「独立心」。
「独立心を失った経済アニマル」とやゆされたこともあります。それでも飢えに苦しむ事態にくらべると、ともかく平和であることとある程度の豊かさには感謝すべきかもしれません。
しかし、豊かさと引き換えにした「独立心の喪失」はあまりにも大きな代償だったといえるのではないでしょうか。
最大の問題は、自分の国をどうするのか、「この国の形」を自分の頭で考えることを事実上、放棄することになってしまいました。私たちの社会を形成する基軸がふらふらすることになりました。そのため、世界からは「日本が何を考えているのかよく分からない」「日本の顔が見えない」「日本のことは、アメリカを見ていれば分かる」などと評されるのが実態です。
ここ30年ほどを見ると、官僚主導がとくに目立つようになりました。かつてから政官業の「鉄のトライアングル」と言われ、「日本株式会社」とも見られてきました。それが、真の実態は、官僚主導政治、つまり「官僚国家」になっていたのです。なかでも、旧大蔵省、現在の財務省が主導する流れがより一層強まりました。官僚の優秀とされる人材は、若いうちにアメリカに派遣され、アメリカ流を身につけます。帰国後も、「アメリカはこう考えている」という発言で、自分の影響力を拡大してきました。
目の前のことで言えば、野田佳彦財務相が民主党代表に選ばれ、首相になれば、財務相の影響力はとどめようがなくなると想定できます。ただちに増税が国民の上にのしかかってきます。大連立で多数を抑えると、国民総背番号を実施し、やりたい放題にされる可能性が大です。
こうした流れに歯止めをかけ、まともな日本を立ちいくようにできるリーダーが今こそ求められます。それは、以前から主張しているように、小沢一郎氏ということになります。
それにしても、国民が目を覚ますことが先決です。そのためには、真実の情報を提供するジャーナリズムの存在が欠かせません。しかし、戦後66年経過する過程で、アメリカの顔色をうかがう「官庁記者クラブのメディアとして飼い馴らされた記者たちは、きちんとした情報を提供する意欲も能力も失ってきました。経済的な豊かさの陰で、失ったものは、あまりにも大きいといえます。
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2011/08/post-9d63.html
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK118掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。