とりあえず阿修羅掲示板の
政治、最近の動向が表される政治板「7月24日から8月15日」が載っている

政治・選挙・ＮＨＫ117で

各閣僚の名前で絞り込んでみ？
野田が他閣僚を寄せ付けない「35件」でぶっちぎりだから

つまり、評判が良い悪いはともかく。注目度が圧倒的だ。という事は確か

一時しか見なかったが確かに今日のテレビタックルはひどかった。まさに日本人全員で中国叩き。

テレビ朝日は産経に弟子入りしたのかと思った。中国叩きをやって憂さを晴らしているだけに見えた。出演者の中に誰一人交渉当事者になれる能力がある人物もいない。恨みと敵愾心を煽るだけかね。オレ自身は中国人のあまりのマナーの悪さに中国人を突き飛ばしたことはあるが、中国人全体に敵愾心は全くない。

交渉で勝てると思うならお前らみんなでガン首揃えて尖閣諸島へ移住したら。
全財産で尖閣諸島の土地でも買ったらどうだ。

『何のために多くの日本人は戦い、亡くなったか？』。
東北大震災では、特に公務員の仕事上の犠牲が多い。働き盛りの消防署員の男性が『妻と子供と一緒に高台に避難した後』、山裾に足の悪いお年寄りがいると聞き、引き返し、おぶって避難する途中、津波にさらわれた。残された高齢の父親は「親としては、年寄りなどほっといて逃げて欲しかったが、それが息子の仕事だった」と話し、話し終えて、友人の肩に泣き崩れた。
死屍累々の日本史。大震災・原発災害の復興こそ『弔い合戦』です。吉野の桜が美しいのは、桜の木の下に死体が埋もれているからだと梶井は書いた。
アメリカに、マネーとパワー以外の、優れた≪芸術≫があるでしょうか。

検察批判で有名な郷原信郎がツッコミを入れまくっている。

逆に彼らにとって最も不都合なことは何か？
それは、国民のために自分の意志で動くことのできる「人間・小沢一郎」が総理大臣になることです。

官僚独裁政権は、自分達の思い通りに動かない人間・小沢一郎だけは総理大臣にしないという大方針の元、手下の「マスゴミ」を使ってロボット政治家を総理大臣にすることに汲々としてきました。

彼らは、ロボット総理･安倍が油切れを起こしてからというもの、小沢民主党の政権樹立が現実のものと成ってきたため、目晦まし戦術で、ポンコツロボット･福田を総理にしました。
この福田も油切れで1年も持たず、それを引き継いだロボット麻生は知能が遅れていたため、いよいよ小沢民主党政権が誕生することは衆目の一致するところと成りました。

ここで狡猾な官僚独裁政権は考えました。
そうだ！民主党政権ができても、人間･小沢一郎以外はロボット議員だから小沢を抹殺すればいいのだ！･･･と。

そして、鳩山総理が人間･小沢の影響を受けて人間･鳩山に変身しそうに成るやいなや、鳩山を舞台から引き摺り下ろし、コントロール可能なロボット･菅直人を総理にして人間･小沢を休眠状態にすることに成功した。

しかし、ロボット・菅直人の知能が異常に低すぎたので廃棄することにしたが、菅は馬鹿力で総理の椅子にしがみつき命令に従わなかった。
彼らは焦った。
菅の廃棄処分が遅れると人間･小沢一郎が政界に復帰して総理の座につくのは明らかなので、その前に菅を廃棄処分し、手持ちのガラクタロボット議員に総理の椅子を争わせようとしているのが現在の状況です。

そんなことはどうでも良いんです。

今年中には人間･小沢が政界に復帰するので、流れは「官僚独裁政権」の崩壊へと向かい、「国民の生活が第一」の理想的社会が実現することになります。

おわり

◆2014/12/04（木）　　写真を「真実」だ！と信じこむ浅はかさ
世論操作用の（ウソの）写真も多い
　
人間はダマサれやすい！ 上の写真は、米国の軍産勢力（戦争屋）が「戦争賛成！」の世論を盛り上げるために使われた写真だ。

このあと戦争屋勢力は、“クウェートから逃げてきた少女の（ウソの）証言”をマスコミを総動員して大々的に流した…。

さらに米国軍産勢力は、「フセインが隠す大量破壊兵器」の恐怖を煽りまくって、「世論」を誘導し、莫大な戦時予算を議会に承認させたうえで、堂々とイラクに侵攻していった。 （この件に関して、必読すべき解説）
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「世論」とは、意図的に誘導され、巧妙に操作されてつくられるものだ。

とくに米国の戦争屋は、「世論づくり」が上手い。
「イラク侵攻賛成！の世論」も、上に解説したように、「油まみれの水鳥の写真」や「大量破壊兵器」をデッチアゲてつくられたものだ。

日本にも、“世論操作の見事な成功例”が数多くある。

「被爆国として“核の平和利用”を推進しよう！」 という大キャンペーンを連発し、日本中に５０数基もの原発を築造してしまったのも“世論操作”の「賜物（たまもの）」だ。

最近の“大成功例”は…、
「中国漁船が、故意に、確信犯的に、日本の巡視船に衝突してきた！」
という“証拠”として流された例のビデオだろう。

あのビデオで、日本中が“反中一色”になった！

ようするに、マスコミが流す「事実」が「真実」になった！ のである。

上の件に関して、鷲は「真実追求の解説」を↓何本も書いている。

例１、　 例２、　 例３、　 例４、　 例５、　 例６、　 例７、　 例８、　 例９

ほんと↑ずいぶん書いたもんだ。
しかし、この真実追求は、鷲の「親中感情」からではないし、日本人の反日感情をやわらげるためでもない。

マスコミが流す「事実」ではなく、本当の真実を知ったうえで、鷲の人生の選択肢と対処方法を広げていきたい！という信条から書きまくってきたのだ。

ようするに、鷲は、ダマサれたくないのだ。マスコミが流す「事実」が「真実」である！ と思い込む人間にはなりたくないのである。ひたすら真実を知りたいのだ。

おっと、きょうは…、
「なぜに人間はダマサれやすいのか！」
この秘密を↑書こうと思ったが、あとにする。

色棒2
grnba.secret.jp/iiyama/敬愛する飯山さんちから転載しました。

・Aus911Truthさん　『止めろよ原発！』 - みんなで歌おう 反原発ソング

＊パチパチ〜大拍手！
・人間の眼は騙されやすいから映像を使うのが効果的と「タヴィストック人間関係研究所」は専門だんべ！
・心霊写真にスピリチュアル写真もいかがわしさ満載とｗ

（引用ここまで）