http://www.asyura2.com/11/senkyo117/msg/875.html
Tweet |
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201108/article_18.html
前原前外相が今回の代表選不出馬を決めたようだ。一時期、小沢氏と偽黄門の合同誕生会の代表世話人を務めたり、小沢氏に近い山岡副代表に接近するなど、阿呆は阿呆なりに動いた形跡が見られる。
結局、不出馬ということは当然ながら小沢派の支持を得られなかったということだろう。小沢派の支持がなければ代表選で勝てる見込みもない。まさか連続2度までも代表選不正集計などという手は使えない。
そこで、今回は立候補を断念というわけだ。一説に今首相になっても来年9月までのつなぎ。そこで、今回は見送りを決めたようだが、それでは2012年の米国による人工アセンション騒ぎに参画することは難しくなる。タイミング的に間に合っても仕込みはできない。あるいは、米財政の崩壊を目の当たりにして、もう諦めたか。
「首相と閣僚では仕事の大変さが違う。私には能力も覚悟もない」だそうで。首相はもちろん、閣僚の能力もないと思うが。ともかく、良い心がけです。「能力も覚悟もない」と自覚しているなら、北方領土や尖閣問題などちょろちょろ動くな。これ以上、外交に口を挟まないことだ。
前原氏、代表選不出馬の意向…鹿野氏は出馬調整
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110812-00001151-yom-pol
前原誠司前外相が、菅首相(民主党代表)の後継を選ぶ党代表選に出馬しない意向を固めたことが12日、分かった。
前原グループの幹部が11日夜に協議し、前原氏の不出馬を了承し、同グループの仙谷由人代表代行(官房副長官)、枝野官房長官も出馬しないことを確認した。前原グループは、野田財務相を支持する方向で調整している。前原氏は周囲に「首相と閣僚では仕事の大変さが違う。私には能力も覚悟もない」と語っているという。
前原氏は今年3月、在日韓国人から政治献金を受け取った問題の責任を取り、外相を辞任した。自らが新代表になった場合、与野党連携に悪い影響を及ぼすと判断したとみられる。
一方、鹿野農相の出馬に向けた調整も本格化している。篠原孝農林水産副大臣、中山義活経済産業政務官ら16人は12日、「出馬を要請する会」を結成。同会は18日にも鹿野氏に代表選出馬を正式に要請する方針だ。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK117掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。