解散総選挙で政界再編が国民のためですね。これ以外にない

つまり、国民は菅政権だけではなく、民主党自体にNO!を突きつけているわけだ。

早期に解散、総選挙を行い、国民の意思を政治に反映させるべきだろう。

衆議院３００を超える議席は当時の民主党のマニュフェストが支持されたものである。

追記
こういうことを書くと05=自民党信者だぁ〜! と喚きながら
マルチポスト・バカが飛んで来るのが目に浮かんで笑えるのだが、
おまえは人間の屑だ。05=自民党信者であるという悪魔の証明を
考えながら、さっさとビルから飛び降りて氏ね。

民主党を批判されて条件反射のように喚くのは、小沢カルトぐらいでしょう。
逆に言えば、それがフィルターになるので小沢カルトはわかりやすい。

小沢は公約は破るわ、金に汚いわで、国民から嫌われるのも当然だ。

小沢はガソリン暫定税率維持を官邸にネジ込んだ。
つまり公約を踏みにじったわけだ。

おまけに、水谷建設からの裏献金は裁判で明らかになるし、西松建設からの迂回献金にいたっては裁判で認定された事実となっている。

ウソつきなうえに、公約を破る恥知らずな小沢。
こんな汚い政治屋に国民が期待するはずもない。

　の社員か。

なんだ、小沢カルトはウソまでつくのか。

水谷建設から小沢側への裏献金は、裁判で当事者が何人も証言して明らかになっている。

また、西松建設から小沢への迂回献金は、下記にある通り正式に裁判で認定された事実である。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-07-18/2009071801_01_1.html

小沢狂信者はこういう事実を一切無視して、教祖：小沢を崇め奉るのみ。

だから「狂信者」と呼ばれるのだろう。

ちなみに西松建設事件の大久保元秘書の虚偽記載に関する公判で
検察側証人の国沢元社長が、ダミー団体ではない、事務所を置き電話もあり
パーティも開いていた実在団体だと説明した、と証言しました。
この証言により、ダミー団体名義の虚偽記載という検察の筋書きは崩れました。
これにより西松事件公判はなくなりました。

調べてから書いてください。

陸山会事件に関しては、まだ判決が出ておらず、裁判官がどう見たか明らかではありません。
水谷建設は裏献金を使うことが常態化していた、との証言があり、後半で裏帳簿の存在も
証言されました。

そこには多くの政治家や官僚の名が書かれているのでしょう。
ぜひ追及してほしいものですね。

しかし小沢事務所への挨拶は胆沢ダムが初めてです。
この裏献金が事実でない可能性もあります。
普通は見届け人をつけるのに、石川には社長が単独で金を渡した、帳簿もつけなかった、帳簿はない、
大久保の代わりに初対面の石川が来たのに確認の電話を入れなかった、等
証言に不自然さが目立ちました。
二度目にホテルに立ち会ったと言う山本も、忘れていたのを「検察に言われて思い出した」と
任意性を疑わせる話をしています。
しかも、袋の中身は何だか見ていない、と言っています。
信用できるかどうか疑問があります。

裏献金授受の証言は、水谷建設側は、過去の幾度もの経験から簡単にできます。

西松事件はきちんと裁判が行われ、判決がが確定している。
判決は小沢側への迂回献金を認め、政治不信を高めたと断罪している。

『　準大手ゼネコン「西松建設」の違法献金事件で、政治資金規正法違反などの罪に問われた同社元社長の国沢幹雄被告（７０）の判決公判が１７日東京地裁であり、山口雅高裁判長は禁固１年４月、執行猶予３年（求刑１年６月）を言い渡しました。判決は、同被告がダミー（隠れみの）政治団体を使って小沢一郎民主党前代表側や二階俊博経済産業相側に資金提供したことを、「政治資金の収支を透明化することで政治活動の公明と公正を確保しようとした法の規制をことさら免れた」と批判。二階、小沢両氏ら政治家側も、改めて説明責任が問われます。

　山口裁判長は、小沢氏側への偽装献金について、岩手・秋田両県の公共工事受注業者の決定に強い影響力を持っていた小沢氏の秘書らと良好な関係を築くためだったと指摘。小沢氏側のゼネコン談合組織への影響力を認定しました。』

（http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-07-18/2009071801_01_1.html）

つまり、小沢側への偽装献金は裁判で認定されているのです。
小沢狂信者がどう喚こうと、この事実は消えません。

水谷建設の当事者たちの裁判での証言も不自然な点はありませんでした。
帳簿に書いていないとあなたは言いますが、小沢への裏献金と帳簿に記載するとでも思っているのですか？

こういう裏金は帳簿になど書きません。
闇から闇です。
つまりこういう金の出金は、帳簿の別の項目の中で水増しされることが多いのです。