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記録映画 (5) 7/31 小沢一郎氏の名誉回復と復権を求める街頭行動 <浅草>
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この映像シリーズのコンセプトは<政治とは何か?>そして<政治と個人>であります。
わたしは馬鹿であり無知であり、ひとりの愚民であり、奴隷的に洗脳された日本国民の<独り>であります。
わたしの経歴はそのつど、ここ政治版でコメント欄、および投稿で何回も転載されてまいりました。
そのソースはわたしが<愚民党bbs>にアップロードしたファイルであります。
読者のみなさまは<なんてポリシーがないやつ、政治党派を逃亡しては次から次へと渡り歩いた渡り鳥>と、お笑いになったことでしょう。
ありがとうございます。
阿修羅読者のみなさまは<愚民党は小沢憎しから小沢支持に転向したやつ>信用できない人間だ! と、思っているはずです。
ありがとうございます。
それでは質問いたします。
一生涯、ひとつの思想、ひとつの組織に殉死していくのが、もっとも素晴らしいのでしょうか?
他の人間、他の価値観を持つ人は、否定すべき人間なのでしょうか?
他の人間の価値観を受け入れ変貌する人間は、信用ができないのでしょうか?
新しい発見をする人間は非人間なのでしょうか?
変貌をとげ変節をとげ転向をとげる人間は、汚らしい人間なのでしょうか?
東京電力大学法学部を卒業し官僚になった人間は生涯収益4千億円が保障されております。まさに組織に生涯をかける人間であります。
政治とは組織なのでしょうか?
わたしは政治の原点とは、人間の生活営為である個人であると思っております。
その個人が街頭行動をする。
わたしは小沢一郎支持街頭行動に、敗戦後主体性論争の結実を発見しております。
政治主張する個人を発見しております。
この街頭行動の思想的中身は、すでに東京電力大学出身知識人を、身体感覚で超越しております。
東京電力大学=東大出身知識人とは東京電力に感電した電気人間であります。
政治とは何か?
未来を切り開く、個人のたたかう知恵であります。
個人の集合的方向身体が、さししめす展望であります。
希望を求める街頭行動こそに政治表現があります。
主権は日本国民ひとりひとりの身体と心であります。
未来を切り開くために集合的身体と音声による街頭行動が、過去も、今も、明日も、行動として継続していきます。
映像は記録していきます。
これが政治であります。
政治とは<ありがとうございます>この挨拶から出発いたします。
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