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電力会社からのカネが欲しいだけのマスゴミ乞食産經新聞は毎日のように「原発なければ国は滅ぶ」ラインの原発マンセー記事垂れ流してんだが、その倒産候補マスゴミ乞食の1日付け政治面に出ていた記事はさすがマスゴミゴロの真価発揮の妄想塗れの大笑い。全くこのマスゴミゴロの紙面を読むのは楽しいよ。
****首相「脱原発」にイタリア人の影 ちらつく極左テロ組織 2011.7.31 21:17
菅直人首相の外国人人脈がクローズアップされている。3月11日の東日本大震災直前に発覚した在日韓国人からの違法献金疑惑に続き、首相の資金管理団体が拉致事件容疑者の親族関連団体に多額の政治献金を行っていたことも発覚。さらに、閣内での調整もないまま思いつきで打ち出した「脱原発」宣言にも、あるイタリア人の影がちらつく。(村上智博)
6月29日夜、首相はすし店、焼き肉店をはしごし、3軒目にイタリア料理店へと向かった。そこで首相や伸子夫人とテーブルを囲んだのは、長年「反原発」を唱えてきた弁護士で、ジャーナリストの肩書も持つイタリア人、ピオ・デミリア氏だ。デミリア氏によると、首相とは20年来の家族ぐるみの付き合いだという。首相は、デミリア氏が東日本大震災の被災地を回り書いた著書「放射能という津波」の母国での出版を祝おうと、わざわざ駆けつけたのだ。
「首相には『日本も脱原発を決めたイタリアと同じく、原発の是非を国民投票でやりなさい』と言った」デミリア氏は首相との会合についてこう証言する。「その場では政治的な会話は何もなかった」とも語るが、首相はこの日以降、「脱原発」へとアクセルを踏み込んだ。
デミリア氏とは、どんな人物か。かつて日本に住む外国人に義務付けられていた指紋の押捺を外国人記者として初めて拒否し、何度も日本への再入国の許可を取り消されたのは有名だ。さらに、イタリアの極左テロ組織「赤い旅団」との関係も指摘されている。過激派「赤軍派」の元議長、塩見孝也氏によると、「本人から、『赤い旅団』メンバーの弁護をしたという趣旨の話を聞いた」という。これに関し、デミリア氏本人は真っ向から否定している。
首相の人脈には北朝鮮につながる「闇」も見え隠れする。首相や民主党側から、拉致事件で国際手配されている森順子容疑者と、よど号ハイジャック犯の故・田宮高麿元リーダーを両親に持つ長男が所属する政治団体の派生団体に、総額で2億円以上の献金が行われてきたことが判明した。「首相が多額の寄付をした団体の代表者は、マルクス・レーニン主義者であることを隠してはいない。思想的には極左だ。極左と民主党が切っても切れない関係にある」。自民党の礒崎陽輔氏は7月7日の参院予算委員会でこう迫っている。
さらに首相には平成元年、北朝鮮の元工作員で拉致実行犯、辛(シン)光洙(グァンス)容疑者の助命・釈放嘆願書に署名した過去もある。在日韓国系金融機関の元男性理事から計104万円の献金を受けていた問題では、東京地検に立件の可否を問われる事態になっている。公安関係者は「首相をはじめ反権力を掲げる市民運動家出身の政治家は極左関係者につけ入られやすい。思想的に偏った人物とばかり会っているのも疑問だ」と警鐘を鳴らす。首相と外国との不透明な関係は今後、さらに追及されそうだ******
狭い日本に原発林立させて、まともな維持、オペレーションもできない電力会社、そいつらの管理規制もせずに「原発マンセー」路線で国民洗脳謀るためのヤラセに邁進する(原発なければ停電だぞお前らとWSJの取材に答えて国民恫喝の腐れ外道ゴロツキ西山英彦のようなクズ役人に嘘八百会見し切らせた)原子力安全・保安院(危険・隠蔽院)、そして原発建設で利権をたっぷり味わいつくして来た自民クサレ党の腐れ政治屋どもこそ真の意味での日本国民皆殺しに精出して来たテロリストそのものじゃないのか。
そして、この原発マフィアのためにだけ動き、ためにする記事で国民騙しをして来たお前らマスゴミこそ原発テロの共犯じゃないのか。それにしても「公安関係者」ね、お得意の関係者かい。そして、「首相と外国との不透明な関係は今後、さらに追及されそうだ」ときた。お前ら自身の統一教会辺りのカルトテロ集団らとの関係こそ“今後、さらに追及され”るんじゃないのか。どんだけアホカンでもここまで阿呆マスゴミゴロの妄想かまされたんじゃたまんないよな。
http://onsen-kabumasa.cocolog-nifty.com/okirakunikki/2011/08/post-5814.html
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