しかしそれも昔の話　日本はすっかり破壊されてしまいました　スッカラ菅（彼らは知らないと思うが）に

反面最近の総理は外国にやたら行きたがっているそうですが、写真を見るといつも、のけもの。会話は蚊帳の外

まあつまらない性格だからしょうがないですが・・・
のけ者になっても、総すかんの国内にいるよりも楽しいのかもしれません。

当時は小沢民主党への期待が高くて、
ボロクソに批判してたけど。

テロリストに名前が挙げられるのも迷惑な話だろうな。

日本のメディアで偉そうにしゃべってる連中の日本観・日本人観はでたらめなんだから、そういうのを真に受けちゃダメだよねぇ。

世界中、右翼だの民族だのきどる奴ってのはホデナシが多いように思っていたが、まさか今回の犯行がメディアリテラシーの問題で起きていたとは思わなかったよ。

この犯人、まさか日本が単一民族国家だなんて思ってないよな。
岩手県民としてはすげー迷惑だぞ。

麻生君の悪いところってどこだ？

＞当時は小沢民主党への期待が高くて

インドのシン首相との会談を一方的にドタキャンする小沢に期待してたんですね。
そんな小沢が首脳外交を行っていたら、“のけ者”の菅どころでは無済まなかっただろうに。

静止画像でみると全く違う印象を見る者に与えるだろうことはオレもそう思う。静止画像と動画映像の差を、あるいはをれを活字情報に応用するにはちょっくらちょっと知性感性経験工夫が必要だろうね。でもそれって、政治やメディアを見る眼に限定されるわけではなく、人付き合いや仕事や家族親族との共生、あるいは競技ケンカ金儲け自己発現、ありとあらゆる場で、あった方が人生が面白くなる、あった方が人生が色づく、そういうモンだわね。

ま、よけいなお世話だわね。

中国の政界では太子党派と青年団派というのがいるそうですが、
日本での七光派と活動家上がり派に似ているのですかね。

そうすると、七光派の麻生のほうが活動家派の菅より人づきあいがうまいのも理解できるし、
七光派の小沢氏が太子派の習近平に入れ込んだのもわかる気がする。

ところで現胡錦濤中国国家主席の後継者として確実視されていた、習近平の立場が何やら危うくなっている。上海閥のドン江沢民の死亡説まで流れその影響力を失いかけていたところに汚職スキャンダルに習近平の名があげられ、追い打ちをかけるように今回の高速鉄道事故だ。

この中国高速鉄道、習近平の出身母体である上海閥の利権そのもので、当然事故のもみ消しを図った上海閥の圧力に反撃する形で、ネットを含む中国マスコミが、これまで例を見ない反撃をしている。目に見えない激しい権力闘争が行われていると見るべきで、下手すると来年の習近平の国家主席就任の目が潰れるかもしれない。

日本の政界も七光派と成りあがり（活動家）派に分かれると面白いのですがね。