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菅直人よ責任を取って辞職せよ!!
厚顔無恥で異常神経の菅 直人はこのところお詫びを連発している。
1、 松本前復興大臣の任命責任と辞任をお詫びする
2、 仮設住宅が間に合わない事をお詫びする
3、 放射能汚染肉牛の流通をお詫びする
4、 原発稼動の指示の遅れをお詫びする
5、 北朝鮮による拉致関連団体への献金についてお詫びする
6、 政権公約が実現できない事をお詫びする
1〜5のどれ一つとってもそれだけで総理辞職に値する失政である。
菅直人の頭の中は、自分自身について、「責任は認めるモノであり、取るものではない」という意識で凝り固まっているのであろう。まったくひどいものだ。
極めつけは6の政権公約を実現できない事のお詫びである。
7月22日の参院予算委員会では民主党の平成21年衆院選挙公約(マニフェスト)について
「財源に付いてやゝ見通しの甘かった部分があった。不十分な点があったことを国民に申し訳ないとお詫びしたい」・・・と一応詫びる態度を見せたものの、
「本質的な方向は決して間違っていない」と強弁して見せた。
これでは菅 直人の存在はもちろんのこと、民主党の存在する正当性さえも否定する事を意味する。
小沢一郎の「国民の生活が第一」の選挙公約を実現させる為に国民はデタラメな自民党にさよならし、民主党を選んだのだ。
菅 直人無能無策の一派による民主党乗っ取り、清廉潔白な小沢を退け、今更公約が実現できませんとお詫びだという。
「管内閣ごっこ」がスタートした昨年6月時点で今日のあることは容易に予期できていた。しかし無能無策もここまでひどいとは思わなかったのが一般国民の正直な気持ちだろう。
無能無策の菅 直人は直ちに辞職して国難を救う只一人の実力者小沢一郎に頭を下げて政権を引き継いでいただき、残された2年間で国民の生活が第一の選挙公約実現へ向けて本来の民主党の信を回復すること以外に日本の生きる道はない。
無能の菅が虚勢を張って総理の座にいる事が大災害、大人災そのものである。
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