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ツイッターでつぶやけば袋だたき 単なる「嫌われ者」になった蓮舫
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2011/7/23 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ
生意気だからか、服装が悪いのか、うぬぼれが強いからか、何が鼻につくのか
ツイッターなんぞで遊んでいるから、こんなことになるのだ。
「なでしこJapan、優勝!! すごいです」とつぶやいたところ、「白々しい。スポーツ振興予算を仕分けしたくせに」「あんたに言われたくない」などとユーザーから袋叩きにあった蓮舫首相補佐官(43)。21日の会見で「(振興予算カットは)天下り先の人件費に回っているのではないかという視点で議論した」と釈明するなど火消しに躍起だ。
蓮舫は大震災直後にもツイッターで「余震に充分な備えをお願いします。落下物におきをつけください」とつぶやき、「仕分けで災害対策予備費を削ったくせに」「罪の意識はないのか」などの批判が殺到した。何を言っても、今や嫌われ者だ。
昨年6月に発足した菅内閣では、仕分けの実績が認められて行政刷新相に大抜擢。7月の参院選では東京選挙区で断トツの171万票を獲得し、「女性初の首相候補」とまで騒がれた。菅内閣では人寄せパンダの看板大臣のはずだったが、わずか1年でなぜここまで嫌われたのか。
「蓮舫氏は菅首相と同じで、敵役をつくって攻撃するのがうまい人。だから大臣になって攻撃材料が減ると、とたんに魅力がなくなるのです。また国会内で総額300万円のブランド服を着てファッション誌の撮影に応じたり、震災直後にわざわざ記者団を引き連れてコンビニを視察するなど、単なる目立ちたがり屋というのもバレてしまった。発言はいつも上から目線。エリを立てた服装で、生意気そうに答弁しているから、可愛らしさもなく、だんだん目障りになってくるのです」(政治ジャーナリスト・小谷洋之氏)
何でも利用して延命を図るスッカラ菅が、「もはや価値なし」と見切りをつけ、大臣から補佐官に格下げしたぐらいだから、ジ・エンドだ。
「今月14日夜、『大臣お疲れさまでした会』が開かれました。イケメンの若手議員10人ほどが駆けつけたせいか、蓮舫さんは上機嫌だった。ただ最後に『首相補佐官になって時間ができたから、みんな気軽に声かけてね。講演でも盆踊りでも駆けつけるわ』と挨拶したのですが、かなり寂しそうでしたね」(参加した議員)
蓮舫は、所属する野田グループのトップ・野田財務相が首相になれば、官房長官に就任できると希望を抱いているようだが、この嫌われぶりでは無理。看板娘としてチヤホヤされることは二度とない。
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