調べてみて愕然とした、、、小沢・菅叩きの構造
悪徳の日本構造。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/genpatumura02.htm
戦後６０年、
独占を再編成しながら社会をボロボロにして来た悪徳の日本構造。

６０年かけて築かれた「原発共同体」政・財・官・学の原発利権「鉄の結束」日本腐食構造

菅や小沢を叩くのは真犯人を覆い隠すためである。
悪徳の日本構造。

脳のユルイ国民は簡単にだまされるが、
本当のワルは別のところにいる。
悪徳の日本構造。

巨悪に騙されてはならない。

政治家は『小山の大将』ですから親分に進言する風土がありませんね。
今後は経理事務の専門家を配置して複式簿記を導入し、毎日の資金ポジションを管理するのが良いでしょう。

建設業会計基準を参考にして、政治関係の資金の出入りとその他に分割して管理すれば良いと思います。

裏金は会計帳簿に記載しないのが原則。資金のクリーニングの方法を勉強されなければ小沢事件の再発は必死。

裏金の受け入れの為のシステムを構築しなければ小沢事件は再発します。
政権を担う意欲のある人は政治行を目指したときから裏金専門の金庫番を配置すべきでしょう。

少なくとも、金持ちは政治家を目指しません。自分の本業に徹して生きていますから・・・。

政治業を目指すときには、目指した時から政界を引退するまでの金銭収支をシミュレーションしなければ、『羅針盤の無い旅行者』と揶揄されれても仕方が無いですね。

名誉欲がある人は政治かを目指しません。選挙の試練を経て当選する確率と幕引き時の決算ができなければね。

思いつきで職業を選択するのは愚かなことですが・・・。
乞食議員と言う言葉があります。
議員としての収支計算が出来ない人のことを指します。

浮動票を集めて議員になるなんて事は多寡がしれていますね。

つまり、石川知裕の公言する悪党小沢一郎は
会計帳簿に記載しないのが原則の裏金を隠し損なった、
資金のクリーニングの方法を勉強していなかった、
裏金の受け入れの為のシステムを構築していなかった、
裏金専門の金庫番を配置していなかったのが問題だと？

でも、悪党小沢一郎は特捜に政治家の犯罪捜査を止めさせることに成功したので、
裏金専門の金庫番を配置する必要が無くなったのでは？

裁判で記述を意図的に延ばしたことを証言したのだから。

『石川被告側は、同会が２００４年１０月に購入した土地の登記を０５年１月にずらし、０５年分の支出として政治資金収支報告書に記載した理由について、「民主党代表選が行われる可能性があり、高額な土地取得が明らかになると、マスコミに騒がれ、小沢元代表の出馬に影響があると考え、公表を１年先延ばしにしようとした」と説明。』
（http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110207-OYT1T01054.htm）

裁判の場で石川本人が先延ばしにしようとしたと証言しているのにこれが無罪では、インチキ裁判ということになる。

さらに、同じようなやり方で不動産を購入して期ずれになっている収支報告書は他にもあり
それでも捜査も受けず、購入した政治家も咎められず権力を持ち続けているのです。
それと差がありすぎるでしょう。
法の下の平等の原則に反します。
逮捕は政権交代を失敗させる目的で政治的なものだと考えられます。

最後に水谷功が裏帳簿に記載し管理していたと公判で証言した問題もあります。
そこに書かれている相手は、小沢事務所以外のはずなんですよね。
だって小沢事務所に営業かけたのが胆沢ダムで初めてですから、帳簿にはその前の
裏金が記載されていたので、それら全てがお咎めなしで、捜査も入らず
小沢側だけ証言だけで証拠もなく有罪となり政治的に失脚というのを
司法が認めていいのか？ということです。

確実な証拠なしに認められることではありません。
気に入らない政治家だけやっちまえ、という手法では、民主主義の根幹である
選挙の公正も保てなくなります。
選挙前にやっちまえば誰でも潰せるのですからね。
菅を下ろしても、前原だってまたやられる可能性がありますよ。

通常、土地取引の際必要な印鑑証明の使用期間が３ヶ月である事から、その範囲内で本登記を済ますのが一般的です。

もちろん、固定資産税に関わる時期であれば、それを加味して双方が納得する判断をするのは必然です。

要するに、今までの社会通念上は本人の都合で、ある程度の期ズレは許されていたものが、今回検察がそれらを無視してあたかも重罪であるかの捜査を展開し、小沢氏の社会的評価を著しく傷つける為の道具にしたという事です。

これは決して許されない行為です。

具体的にどの議員のどの不動産契約についてですか？

また、そのエビデンスは？

しかし、小沢の復権で？その後の流れが変わったと見るべき。

小沢復権がカウントダウンとなった今、ゴロツキどもは石川有罪の筋書きを修正したのでは？

何れにしても、石川の有罪、無罪は、小沢次第なのさ。

そんなものなのさ。インチキ裁判所、ゴロツキ犬殺の筋書きなんてさ。

�@マスゴミの論調の変化をチェックすること。
マスゴミの小沢叩きが止んでいる時は石川無罪の流れと読み、マスゴミが小沢叩きを再開したら、石川有罪の流れと読むのさ。現在マスゴミは小沢叩きを小休止状態だ。マスゴミは小沢叩きを止め、検察、裁判所を叩き始めている。ゴロツキ法務とその広報は完全に？仲間割れ状態だ。マスゴミから小沢のおの字も聞えない？何故だ？マスゴミはゴロツキ法務との心中が怖くなったのさ。小沢冤罪の片棒を担いではみたもののゴロツキ法務の犯罪がバンバン露出されては、いつまでもゴロツキ法務のパシリなどやってられないということさ。これから民主党内の権力闘争でアメポチ側が実権を握れば、マスゴミの小沢叩きは再開だ。要注意！

�A季節外れの人事異動

検察も人事異動をしているようだ。裁判所もしているらしい？
人事異動も小沢事件絡みが多い。何故だ？粛清に対応した人事異動ではないのか？
こんなところで打ち止めにする。俺、的を外しているのかね？

↑この記事にある小沢弁護団の認識が極めて重要であろう。
おそらく検察の「小沢氏から（銀行ではなく）の借入金が書いてないのは資金隠しだ」という
誘導尋問や以前の小沢氏が個人的に土地を取得していた問題に影響され、
石川氏は「あの４億は小沢氏個人からの借入金だ」と言ってしまっているから、
「１０月の時点で陸山会が土地を購入した」という前提で裁判が進んでいるが、
よく考えて見れば、その証拠は何も無く単に関係者の思い込みがあるだけ。
それに対して、陸山会の代表で、陸山会の公式見解を表明する立場にある小沢氏（弁護団）は
ハッキリと、「あれは陸山会の貸した金ではない」と言ってる。
つまり、土地取引の契約書の上でも、当事者である陸山会、さらに小沢氏個人も、
全て「あの時点で土地を購入したのは小沢氏個人である（陸山会ではない）」としている。
これはどうにも否定できないでしょ。
石川氏が、小沢氏に命じられて、小沢氏個人のカネで、小沢氏個人の名義で土地を購入し、
陸山会も、「購入したのは小沢氏個人であって陸山会ではない」としている。
この状態で、いくら石川氏や検察、さらに裁判所が「あれは陸山会のカネで陸山会が買った」
と言い張っても、何の意味もないのではないか。
名実ともに社長個人のカネなのに、社員や外野が「あれはオレのカネ」とか「会社のカネ」とか
言い張っても、そのカネが社長のカネでなくなるわけがない。
どう誤魔化しても、「事実は違う」となる。

上の小沢弁護団の見解が出てきたのが最近であるため、関係者を含め、多くの人は
上述の事実を把握しないで、マスコミの論調に合わせて暢気に「陸山会が買ったのに」と
やってるようだが、この見解が知れ渡れば、この状況は一変するのではないか。
「陸山会が土地を取得したと仰られるが、その証拠は？（もちろん、実質的には陸山会のものにするために買ったのだが、手続きとか書類上は小沢氏個人である）」と。
こう聞かれれば反論のしようがないだろう。

日本の裁判所では強者が勝ちなのさ。

自由心証主義（裁量主義）ではあなたの真っ当な指摘も通用しません。

”カラスは白い”ぐらいのインチキ認定はインチキ裁判所ではザラなのです。

だから小沢復権イコール石川無罪という結論になるのです。

これが日本のインチキ裁判所の実態なのです。

これを日弁連が黙認してると言うことさ。法曹三者はグルなのさ。

皆さんの金銭の記載についての解釈なんか、屁の突っ張りにもならないのさ。