ー>>ヨーロッパであれば検察であれども、悪事をすれば罰せられる。日本人よ、
目覚めよ、そして、行動を起こせ。

もちろんそうとうりだが大メディア、新聞、テレビが自分達およびその仲間の利権のためにあまりにもひどい報道を繰り返し報道しているわけだ。
つまり上の文章は以下のように変えなければいけない。出来ないことを期待してもしょうがない。

「今の既成メディアは国民の力で叩き潰さなければならない」
公正、公平な報道はその先の話だ。

恐怖を煽り捲りますね。

特捜を手足のように動かした本尊は何だ？
違法な攻撃をさせたのは何？

その腐敗構造の根源を突かなければ犯罪者どもはまた同じ犯罪を繰り返す。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/genpatumura02.htm

しかし、それ以上に深刻なのは、陸山会事件が政治状況をねじ曲げてしまったことだ。
事件がなければ参院選での民主党の惨敗もなかっただろうし、小沢氏の強制起訴もむろんなかった。
愚劣な捜査が政権交代の意味を台無しにしたのである。

「・・・・これは典型的な違法捜査である。　
決定書からは特捜部の捜査への怒りや不信感がひしひしと伝わってくる。小沢氏本人の公判はこれからだが、陸山会事件が検察史に深刻な汚点として残ることはもう疑いようがない。　
しかし、それ以上に深刻なのは、陸山会事件が政治状況をねじ曲げてしまったことだ。
事件がなければ参院選での民主党の惨敗もなかっただろうし、小沢氏の強制起訴もむろんなかった。
愚劣な捜査が政権交代の意味を台無しにしたのである。
まるで悪夢を見ているような気分だとしか言いようがない。」うおずみ・あきら
http://esashib.web.infoseek.co.jp/ozawa01.htm

東京地検幹部は小沢氏本人の逮捕を強硬に主張したが、最高検は反対した。
「悪い奴が要るのに検察組織がそんなに大事か」と東京地検幹部がなじり、・・
当時、最高検と東京地検でそんな激論があったという。
最高検は「４億円の原資が建設会社からの違法献金でなければ立件させない」とハードルを課した。
検事総長は「経済事件に軸足を移し、政界などの独自捜査優先は控える」とした。

すなわち、東京地検幹部は小沢氏本人の逮捕を強硬に主張したが、最高検は反対した。
そして、検事総長は「経済事件に軸足を移し、政界などの独自捜査優先は控える」とした。

これは、今後検察は政治家の捜査は一切やらないと言うことであり、政治家は自由に違法行為を行えると云うことである。
悪党小沢一郎が検察に完勝したと云うことであり、日本の政治は悪党小沢一郎の支配下に入ったと言うことである。

日本の政治を悪党小沢一郎の支配下から逃れるには、次の選挙で朝鮮大好きな悪党小沢一郎や菅直人の民主党に投票しないことである。

おまえさん、つまみ食いはいかんぜ。その雑誌の記事は俺も読んだが大坪と佐久間が無謬の正義感を正当化し無茶な捜査、特捜検察なら自白調書ありきの偏重捜査に妄執しそのつど検察の正義の失墜を重ねてきたことにちゃんと言及していることをわざと外すのはどういうことかね？

それから最高検が反対したのは無理スジ以外の何者でもないからだ。大坪、佐久間は小沢の秘書をとっ捕まえてきて予め決まっている調書どおりの自白を引き出せればこっちのもんだ、悪いやつは隠すから締め上げて当然だという無謬の正義を笠に着て無茶苦茶な取調べを敢行するつもりだった
逆さに振っても鼻血も出ない事件にかかずりあってその間に起きている数々の検察の失態問題でてんやわんやの検察がこれ以上面倒を抱え込むのは御免だとストップをかけるのは当たり前のことだ。
今般の裁判でもそのデタラメぶりは余すことなく最高検の判断が正しかったことを証明している。
おまえさんがどんなに悪あがきしても検察の失態は覆されることはないんだよ、残念だね。

何も、最高検がまともな判断をしたわけでない。無理スジを読んで小沢一郎本人の起訴をあきらめたにすぎない。それでもマスコミを含むゴミ連合の意向には応えなければならないから検察審査会での起訴に道を残したのだ。

裁判所がまともな判断をしてくれる。こんなナイーブ、イノセントな期待をするでない。奴らはしょせんグルだ。現行の司法制度は一度叩き潰すのみである。

恐ろしい。
検察が政治屋になびくとは。

これからは政治屋のやりたい放題になるわけですか。

こんなことは許せません。
小沢氏は次の選挙で落としましょう。

というか、被災地に何もしない小沢氏は信用を失っているようなので、自然と落ちるかと思いますが‥。

>>08　●●されるんですよー
>>12 恐ろしいですねー

まぁ同一人物だから頭が弱いのは
当たり前か。
共同捜査はある。つまり特捜部
だけでやるなということ。
どうやったらそういう解釈になる
のか、答えてみてよ。

>>08
>そして、検事総長は「経済事件に軸足を移し、政界などの独自捜査優先は控える」とした。
これは、今後検察は政治家の捜査は一切やらないと言うことであり、政治家は自由に違法行為を行えると云うことである。

検察は政治家の捜査を一切やらないということであり？？？？
菅の外国人献金問題で東京地検は告発を受理したよ。立件するかしないかは措くとして、一切やらないなら受理自体しないはずだけど。
妄想をさも事実であるかのように決め付けるなら、おまえさんが馬鹿の一つ覚えで書くように根拠を示さないといかんよ。
検察は政治の捜査をやらないと公表した事実をね。

>そして、検事総長は「経済事件に軸足を移し、政界などの独自捜査優先は控える」とした。

この文章から

>これは、今後検察は政治家の捜査は一切やらないと言うことであり、

どうやったらそう解釈できるのか、そのほうが不思議なのだが。

AERA７月１８日号『『小沢無罪」決まりの中身』その２.pdf に書いてあるように、
東京地検幹部は小沢氏本人の逮捕を強硬に主張したが、最高検は反対した。
そして、笠間治雄検事総長は「経済事件に軸足を移し、政界などの独自捜査優先は控える」とした。

法務大臣は、個々の事件の取調又は処分については、検事総長のみを指揮することができ、内閣総理大臣は法務大臣を含めた閣僚任免権限があることで、間接的に検事総長への指揮権に影響力を及ぼしている[1]。

石川知裕の公言する悪党小沢一郎は、当時の鳩山由紀夫首相に検察と闘うと明言し、鳩山由紀夫首相はどうぞ闘って下さい、と激励した。
その結果、法務大臣は検事総長に対し、悪党小沢一郎を起訴するな、と"裏"指揮権発動を行った[2]。

「指揮権が発動されると検事総長は必ず辞任しなければならないので、発動のたびに検事総長が辞任するということは、実質的な人事権を失うことを意味します。検察はそれを恐れたのです。[2]

AERA７月１８日号『『小沢無罪」決まりの中身』その２.pdfに
東京地検幹部は「悪い奴が要るのに検察組織がそんなに大事か」と最高検をなじり、
東京地検と最高検とで激論があった、とあるがその真意は、実際の捜査を担当した東京地検と悪党小沢一郎が鳩山由紀夫首相を通じて不起訴にせよと圧力を掛けた検事総長の間のバトルであった。

「最高検が反対したのは無理スジ以外の何者でもないからだ」は悪党小沢一郎の "裏"指揮権発動を隠蔽しようとする大嘘である。

>>15
> どうやったらそう解釈できるのか、そのほうが不思議なのだが。

検事総長がわざわざ「経済事件に軸足を移し、政界などの独自捜査優先は控える」と言った真意は、今後特捜検察は政治家の捜査は一切やらないと言うことと同じ。
「検察」でなく「特捜検察」と書く方が正確かも知れない。

検察は石川知裕の公言する悪党小沢一郎に完全に支配されたという事。
民主党政府が続く限り、政治家の犯罪に関しては日本は無法状態が続く。

[1] 指揮権 (法務大臣)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%87%E6%8F%AE%E6%A8%A9_(%E6%B3%95%E5%8B%99%E5%A4%A7%E8%87%A3)
検察庁は行政機関であり、国家公務員法の規定に基づき、その最高の長である法務大臣は、当然に各検察官に対して指揮命令ができるのであるが、この指揮権については検察庁法により「検察官の事務に関し、検察官を一般に指揮監督することができる。但し、個々の事件の取調又は処分については、検事総長のみを指揮することができる。」として、具体的事案については検事総長を通じてのみ指揮ができるとした。一般的に法務大臣の指揮権とは、個々の事件について検事総長を指揮することを指す。

検事総長への指揮権は法務大臣のみに存在し、内閣総理大臣には存在しない。しかし、内閣総理大臣は行政各局への指揮監督権と法務大臣を含めた閣僚任免権限があることで、間接的に検事総長への指揮権に影響力を及ぼしている。

[2] "裏"指揮権発動はやはり行われていた！　青山繁晴氏が尖閣問題をブッタ斬る
http://www.cyzo.com/2010/10/post_5614.html
青山　民主党政権下では指揮権発動へのためらいが少ないという感触を得ていました。
千葉景子氏が法務大臣の就任会見で、小沢一郎氏に対する捜査での指揮権発動を否定しませんでした。あのことは検察側に強い印象として残ったようです。
仮に今回発動されると、今後も発動に対するハードルは低くなるとも検察は考えた。
指揮権が発動されると検事総長は必ず辞任しなければならないので、発動のたびに検事総長が辞任するということは、実質的な人事権を失うことを意味します。検察はそれを恐れたのです。

AERAの記事は俺も読んだよ。指揮権への影響についていえばおまえさんの解釈はご都合主義のきわみだ。
鳩山政権は去年の６月８日で終わっている。おまえさんは一連の流れを菅政権が引き継いでいるとでも言うのかね？

AERAの記事のおまえさんが書いた文章「AERA７月１８日号『『小沢無罪」決まりの中身』その２.pdfに
東京地検幹部は「悪い奴が要るのに検察組織がそんなに大事か」と最高検をなじり、
東京地検と最高検とで激論があった、」は確かにある。
だが、「その真意は、実際の捜査を担当した東京地検と悪党小沢一郎が鳩山由紀夫首相を通じて不起訴にせよと圧力を掛けた検事総長の間のバトルであった。」などと想起させるものはない。
むしろ、大坪の左遷人事のくだりから、大坪、佐久間の正義に対する無謬の過信が検察の驕りと無茶な捜査で威信失墜を加速させ、検察そのものの信頼を引き起こしかつてない危機に陥ったことから来る最高検の焦りと大阪地検の失態が大きく後を引いていることも含めて得るものの無い無理スジな捜査を認めないとする組織防衛の観点から書かれている。

それからバカの一つ覚えのように石川の書いた本を枕に都合のいい解釈はいいかげんよせ。
悪党と表題に着いた本をその意図を勝手に援用してモノを書くなら知恵を働かせて俺を唸らせてみろ。
相変わらず幼稚なんだよ、おまえさんのやり口は。

＞むしろ、大坪の左遷人事のくだりから、大坪、佐久間の正義に対する無謬の過信が検察の驕りと無茶な捜査で威信失墜を加速させ、検察そのものの信頼を引き起こしかつてない危機に陥ったことから来る最高検の焦りと

無謬の過信だと？奴らは確信犯だ。それが判らんお前が間抜けなのさ。

お前はこの程度の茶番劇の筋書きも読めんのか？アホ！１６さんの指摘は、ほぼ正しい。

＞政界などの”独自捜査優先”は控える
がどうして
＞今後検察は政治家の捜査は”一切やらない”
になるんだ？？
「優先」を控えるだけで、「今後」「一切やらない」などと誰も言っていない。

何億もの経費を費やし強制捜査した挙句、証拠が全く見つからず、推測作文ばかりで公判を維持しようとする特捜は、当面責任を取ってしかるべきだろう。
それとも貴殿は空回してばかりの捜査にいくら税金使っても構わないとでも？

検察は石川知裕の公言する悪党小沢一郎に完全に支配されたという事。
民主党政府が続く限り、政治家の犯罪に関しては日本は無法状態が続く。

あんたあ、おかしな解釈する人だねえ。あなたがたが２年も完全蟄居
状態にした小沢さんでしょ。どうやって検察を支配する様な工作が出
きるって訳？

石川さんが公言したとかさあ、

寝言は寝てから言いなさいよ。
本当にくだらない人だな。

脳みそ熱でやられたか？

それと検察は自滅ですよ。下手な芝居は余所でやってくれ。

１６さんの指摘は、ほぼ正しい→１６さんの指摘は全てが的外れとは言わないが的外れが多い、裏を読め！インチキ評論家のコメントなど信用するな！自分の頭で考えな！

御免なさい。

＞無謬の過信だと？奴らは確信犯だ。それが判らんお前が間抜けなのさ。

バカはおまえだよ。俺はAERAの記事は、正義に対する無謬の過信＝大坪がロッキード裁判を見て感激しそれが検察官志望の動機になっているというくだりから始まる単純な正義への希求が異常な捜査を正義実現のためなら許されると思い込んだ、それが検察の暴走を生んだと批判している、そういう文脈から正義への無謬な過信と表現しただけ。もちろん検察が無謬の正義を過信して起こした不祥事だとは俺は思っていないよ。

>>16はAERAのそういう文脈の流れをぶった切って自分にとって都合のいい部分だけつまみ食いしているから、記事本来はこういう文脈だろう？と指摘しただけだよ。

それから>>16が書いていることは検察が行政権を政府により圧力をかけられた、小沢が鳩山に働きかけてそうさせたんだと言っている。その裏づけとしてAERAの記事をつまみ食いして自分に都合よくしてあるだけだ。
検察が正義か確信犯かという話ではないんだよ。
何に対して裏を読めなどと言っているのか意味不明。
相手にする価値なし。