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極悪霊!極左菅帝!!! 脱原発社会という発言は、
首相として全く無責任でありバカな発言である。
● [ 脱原発 ] と[ 反原発 ]
菅帝の脱原発社会という発言は、首相として全く無責任でありバカな発言である。
再生可能エネルギーを電力会社に買い取らせる特措法案を、自ら’ぶち壊す発言である。
脱原発社会宣言は、従来の原発を全否定するという、国の方針を表現するものとなる為に
現在進行中の電力会社が買い取るという政府法案自体が成立しないものとなってしまう。
電力会社に全量買い取らせるという
特措法案は、原子力発電と共存させる(に参入していく)という前提であるからこそ、
原子力事業を推進してきた業界に買取らせるという国の方針が成り立っているのである。
●・・・・・・・反原発というのであれば
国民の命の安全を省みない危険なまゝの原子力発電炉を、無責任にも日本に導入し、
国民および世界人類を滅亡の淵に晒している属国人間、中曽根野獣権力者に対し
安全性の欠けた原発導入を許せない、とする反原発運動を展開する菅帝の発言なら、
国民は従うのではなく、善意で応援はして上げようという立場にはなれると思う。
反原発としての共通点は応援しても、政治家としては目も当てられない行為が目立つ。
◎首相としては落第、引退の表明・段取りはハッキリさせる事がケジメとして必要。
◎現実問題としては再生可能エネルギーの全量買い取り特借法案の早期実現が望まれる。
◎ストレステストをしっかりやる事。(耐久年数前に安全定型にする事と盛込んでおく)
政権交代の闘いでは、多用な立場が協力して交代を実現した。反原発側からも協力した。
しかし、交代政権自体が反原発の為の運動一色になっては、政策的に範囲が超狭すぎる。
交代に協力した他の多くの存在の願い無視してはならない。(踏み台にしてはならない)
★反原発は、中曽根導入推進の生命の安全性に欠けた原発への反対運動には同意したい。
同時に、政権交代に協力した多様な立場の要求を、交代政権はしっかり反映していく。
★反原発について、脱も含め政策の総てとするなら、政治政策の空洞化そのものである。
運動家’極左菅帝は民主党を放置して、旧自公の原発推進体制に逆戻りし、
訳の判らない事をやっているうちに、大震災に見舞われてしまったのである。
戦争のない新時代に
移行し損なったのは
極左菅の邪魔による。
原因判明は進歩なり。
◎現状からどうするのか、その方法についての手当てが無ければ何も実現しない。
脱’と自分独自の理想は誰でも言える。その方法と実践が無ければ絵空事に過ぎない。
極左菅帝の脱原発社会の発言は非常に無責任、政治家の発言ではなく混乱の基である。
・1に雇用2に雇用3に雇用と発言しながら、経済成長の芽を摘取り逆行する極左菅。
政権担当能力が無いという事は多様な立場の国民に重大な迷惑をかけている事である。
★反原発で、旧自公体制の危険無責任原発原子炉推進に抗議をする事は前向きである。
国民の命の安全を無視した、無責任な原子炉構造であった事が明確にされたのである。
・ストレステストをしっかりやる事。(耐久年数前に安全定型にする事と盛込んでおく)
核兵器の製造を想定した(無茶で強引な)導入が、国民滅亡から人類滅亡へと続くのだ。
プルトニュウムが検出されている。中曽根野獣願望は何の言い訳も出来ないだろう。。
旧体制危険原発に対し反原発で抗議をしつつ、◎ストレステストをしっかりやっていく。
◎使い方を誤ると、どんなものでも凶器になる。
包丁・火力・・・
しかし必要な道具として社会に定着しているものについては
その道具のない生活は考えられない位、役立っている。
原子力の安全な使用方法が定着するには、100年単位のスパンが必要であれば
利用方法を誤り実害が出たと言って、原子力を否定してしまう権利は日本にない。
キューリー夫人の諸々の発見による恩恵は、多くの人々に役立っている。
応用を邪な野心や発想で悪用した事実が、社会に害悪を及ぼす結果になるのであり
誤りの使用方法を展開し、失敗したからと道具そのものを抹殺することは出来ない。
☆ 一人一人の生産性を活かす社会は
良質の創造的能力を育て守る事も基本。
よこしまな野獣の願望が、(軍産複合体極右・大資本収奪大企業を主体とする願望が)
人々に役立てる目的で発明発見された化学技術を(放射線治療・ラジュウム治療等を)
同じ人間同士に向けた核兵器・核爆弾・攻撃兵器の開発に濫用している。野獣の願望は
今こそ人類社会から、糾弾されなければならない時である。
本来なら野獣の願望に、国民の為の政権を利用されてはならないのである。。
日本は電力の為の原発といいつゝ、核兵器の製造を想定しながら原発原子炉を造った為
国民の安全面を考慮せず、強引に国策とした原発であった事が今回の大震災で判明した。
●反原発運動は旧体制の、属国’原発推進者中曽根の野獣の願望も含めた、
原発行政に対する知的国民の反対運動なのである。菅の旧体制原発への反対は支持する。
国民の反原発運動を前進させつゝ、安全な原子力発電の方向を急ぎ確認しながら、
脱原発かどうかは、国際的広範囲の視点から正確な判断がなされた時に合せればよい。
まず原発一色の電力の中で、再生可能エネルギー特借法案を実現させることではないか。
※キューリー夫人の放射能発見から原子力製品の安全仕様の完成スパンは
100年単位の試験的経過と、社会的実践体験が必要だったと考えられる。
※発明発見者はそれが社会にどう活かされるのか責任をもって見守らねば
ならないが、100年を要するような開発品は見届けるのが大変であろう。
※核爆弾・攻撃兵器のようなものに使われたとは予想もつかないだろうが
人類は未熟で収奪本能や野蛮な願望が、野放しだった時代を通過していく。
政権交代を実現した国民は、多様な分野から、各々の願いを実現すべく協力して闘った。
国民の願いを踏み台に脱原発一色の日本にするなら、日本は更に路頭に迷うだけである。
日本は脱’原発ではなく、横道に逸れた危険な
中曽根原発原子炉への反対運動の段階であろう。
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天のあゆみ
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