オレのボンクラ頭では何のことかさっぱりわからん。法は（なになにをやったらいかんよ）とは書かず、（なになにをやったら罰するよ）と書いてあるものらしいが、それならなおのこと、なになにが列挙主義というか誰の目にもわかるようになってないとどうにもならんと思うが、法が成立して以降に起こった事案について（どの）なになにに該当するかどうかを法と事案を並べてあれこれ考えて辻褄をあわせてホラ該当したと決定するのは裁判所だということをいいたいのか。そんなんありか。あとだしジャンケンそのものやんけ。成立してしまった法はそれ以降に起こる事案全てを包含して漏れがないものであるかのように扱わんと気がすまんのは一体誰で何故なんや。ほいでからＡ法とＢ法が当該事案について相互矛盾あるいはエアポケット突入した場合は（想定外に該当）で国会の責任となって検察行政と裁判司法は（立法国会に聞け！）でおしまいか。まして被告には不運なやっちゃでおしまいか。

なんとも楽な商売というか、依怙地なビッチというか、ファッキン深情けというか、やっててやりがいなさそうなセカイでんな。

３０８議席もの信任を背に船出したばかりの鳩山・小沢政権がなぜかくも簡単につぶされたのかということだ。
あの時の、政官財、そしてマスコミによる鳩山・小沢政権への凄まじい総攻撃は一体何だったのか？
その検証・責任の所在、攻撃犯罪者の特定が成されなければ、ことは終わらない。
我われ国民の財産が破壊されたのだ。
３０８議席を与えて出航させた政権は我われ国民の財産だったのだ。

これも放置されたままだった。
鳩山・小沢政権への凄まじい総攻撃の前哨戦であったのに。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/satoeisaku01.htm
佐藤栄佐久知事でっち上げ逮捕で
日本検察陣にどれほどの見返りがあったのか、
その誠実な検証がなされない限り、
福島原発被害者が浮かばれることはない。
原発・軍需経済の番犬組織地検特捜部が
佐藤知事追い落としの策謀を強行したことで、
原発事故の拡大を招いた罪悪は万死に値する。

虚偽というのは、買ってもいない土地を買ったように見せかけたとか、契約した日付を偽ったとか、そういう事。
そして登記に関する義務は何もない。全くの任意。

つまり、会計処理そのものは適切に行われていたので、
登記をずらしたことそれ自体が、政治資金規正法に違反するのかどうかを判断するしか無いんだが、
これを違反と判断するのは、ちょっと無理だろう。もともと任意なんだから。

だから、水谷からの違法献金を持ち出したのではないかと思う
そうでもしないと裁判にならんもん。実際検察の求刑もそういう事になってるし。
これが純粋に会計の話になってたら、難しい裁判になってたかも知れないが。

＞今回世界的な大惨事を引き起こした福島原発、そのデタラメに加担した東京地検＞特捜部は今尚誰一人逮捕されていない。（東電も誰も逮捕されてません！）。
＞佐藤栄佐久知事でっち上げ逮捕で
＞日本検察陣にどれほどの見返りがあったのか、
＞その誠実な検証がなされない限り、
＞福島原発被害者が浮かばれることはない。
＞原発・軍需経済の番犬組織地検特捜部が
＞佐藤知事追い落としの策謀を強行したことで、
＞原発事故の拡大を招いた罪悪は万死に値する。

検察の「一味を逮捕する」のは、国会で叩いてからですか？　菅に出来ますか？？

記者クラブ新聞の一面が「陸山会事件　有罪判決！！！」
でテレビのワイドショーは裁判所の判決内容（軽微な罰金判決）は一切無視して、
「検察の妄想の論告内容」+「陸山会事件　有罪！！！」の合わせ技を土石流報道
を延々と繰り広げる洗脳報道。
となるのではと思われる？

こんなことのないように、是非、裁判長の適切な判決（無罪判決）を望みます。

これは私も少々気になる。

登記日平成１７年１月７日は、「１７」と「１７」の奇数のゾロ目であり、足して８(末広がり)であり、しかも正月の先勝で政治家にとってはこの上ない縁起の良い日であります。この様な日に登記をする事は、政治家の秘書としては当たり前の事なのではないでしょうか。
石川議員におかれましては、この様な説明をして頂きたかったです。

もう５年も前の話。石川議員はよく思い出してください。

当該不動産の売買を担当した不動産屋に確認すれば、実際の実務処理はすぐに解りますし、担当した司法書士が、法的根拠と、実務を把握している筈です。

又、当時の状況資料を世田谷区農地委員会に照会すれば、より具体的な事実確認が出来るでしょう。

それを、怪しい「裏金」と憶測する検察、裁判所か。

おいらは検察の「裏金」こそまちがいなくあると思う。
なんせ、告発するつもりの、
三井環さんを微罪で逮捕する検察だもんな。

村木厚子さんも、証拠なしで逮捕だったからな。
そして、厚生労働省関係の「虚述書」を大量に作った検察だからね。
またまた、デタラメ検察を、マスコミは信用している。
こりない悪の連携が！

農地のままでの売買は、認められませんので、宅地に変更する必要が有ります。
そのために、時間がかかります。ふつうの不動産とはちがうみたいです。

友人は、市街化地域の農地を転売できないからと、今は別の用途で寝かせてます。

ダメ菅直人総理にはやさしいマスコミ間だな。

おしゃる通りだと思います。

各地で毎週のように戦っている反原発のエネルギーは、報道されなくとも確実にうなり声をあげ、力を増しています。

地デジ騒ぎと原発のウソ報道、この期に及んでのくだらないおバカふざけ番組の数々でさすがに一般の人たちもマスコミから引いている今、ネットの力は絶大です。

東電OLさん殺人事件に関しても然り。
枝野の馬鹿の逆に訴えてやるぞの件も然り。（これだけは広瀬さんに習い、本気でやりたいですね。）

「３０８議席もの信任を背に船出したばかりの鳩山・小沢政権がなぜかくも簡単につぶされたのかということだ。
あの時の、政官財、そしてマスコミによる鳩山・小沢政権への凄まじい総攻撃は一体何だったのか？
その検証・責任の所在、攻撃犯罪者の特定が成されなければ、ことは終わらない。
我われ国民の財産が破壊されたのだ。
３０８議席を与えて出航させた政権は我われ国民の財産だったのだ。」

胸が一杯になります。

あの時、国を裏切り、国民を欺き、今に至っては大切な子供たちの未来をも汚し続けている腐った政界、財界、マスコミ、三文芸人たち下手人どもの罪状を、一人一人あげていく必要がありますね。
世界を味方につけることもできます。
頭脳戦です。

江川昭子さんの
７）その程度は他の政治家もやってるじゃないか、と言う向きもあるだろうが、交通違反で「なんで俺だけ。他の人もやってる」と主張しても通らないのと一緒で、・・・
は的はずれでしょう。旧腐敗体制による民主主義の破壊で現実にそうなっている。

物理的に無理だから違反者全員を捕まえられないだけであり、警察の本音は捕まえて罰金を取りたいはず。

今回、万が一有罪判決がでたならば検察は同じような問題で修正で済んでいた政治家を全員逮捕する義務が生まれる。

交通違反とは違い物理的に可能なのだから。

検察が動かないなら真面目な市民が告発すべき、それでも検察が動かないなら職務怠慢で訴えればいい。

江川氏のこれはおかしいね
今までその事例で誰一人捕まったことがない
全て修正で済んでいた問題でいきなり捕まえたら
「なんで俺だけ。他の人はどうなんだ」
これは通る

この騒動を交通違反で例えるなら、60�`制限を60�`で走ってたら
「おまえは60�`を超えていた。理由は飲酒運転だ」
こんなコントの様な話が数年間続き、マスコミが総攻撃
総理大臣の系譜を変えてしまった、日本史上空前の犯罪だよ

最後の関門裁判所がトンデモ判決出したら日本は完全に暗黒国家だ
みなさん注視しましょう

判決次第では、日本の司法のデタラメさが世界中の笑いものになる。
また、日本と同じ「西側先進国」全体の司法・警察が問われることになる。
「西側」も旧ソ連圏の裏返しに過ぎなかったことが、この20年で随分
ハッキリしてきた。

東電ＯＬ事件はむしろ保守層の、アメリカに対する反撃だと思う。
安倍清和会のシカケじゃないか。

そんなにまでして捕まえなくてはいけない重罪なら自分だけではなく他の人にも貼りついて証拠を見つけ徹底的に裁判しろって言うのは当たり前でしょう。

無能の一言で片付く。

それに、『西松事件についての論告は、陸山会事件に比べれば、それなりの説得力はあった』というのは本当だろうか。私にとって、西松事件について検察が説得力のある論告をするとすれば、それば謝罪して無罪を求刑する時以外に考えられないのだが、そんなことを検察がしたのだろうか。
傍聴記録をよんでいないのでわからないのだが、検察がどのような論告をしたのか、どなたかご教示頂けないでしょうか。

今現在　小澤の敵は

北朝鮮組：江田法務、千葉前法務、スッカラ管（管直ト）と市民の党の連合、
仙獄、枝野、渡部肛門、北朝鮮へ日本人の拉致を許し、拉致犯行幇助し、逮捕犯人の免罪嘆願書署名、資金援助、数々の犯罪を犯してきたこの悪党組が小澤そして日本国民の敵である。

政権打倒　小澤政権設立を目指す

一般的には物の売買において当事者間に特段の意思表示がなくても代金の支払いと同時に所有権及び占有権が買主に移転します。例えば、洋服を買ったが丈直しを頼んだ場合、洋服は店に置いて帰ります。この場合、代金の支払いと買主への所有権の移転は起こりますが占有権は店側に残ります。店側はこの占有権にもとづいて適法に他人の物を自分の手元に置くことが出来ます。

陸山会事件については、土地の代金は支払いましたが所有権の移転は平成１７年１月７日にしましょうとの合意があったようです。土地の占有権は陸山会に移ったとの話が流れていたように記憶していますが、占有権が移転する或はしないも当事者間の意思次第です。民法１７６条は、「物権の移転は、当事者の意思表示のみによって、その効力を生ずる。」となっており、例え代金全額を支払ったとしても売主買主の両当事者間で「所有権は移転しない」との合意があれば所有権は移転しないのです。動機についても特に制限はありません。売主側に、今期は十分利益が出ているので来期に回したいという事情があれば所有権移転日を延ばすことは有り得ることです。(税務上の認定は別です。)
また、買主側に今期内は在庫を増やしたくないので来期に回したいという事情があれば所有権移転日を延ばすことは有り得ることです。
あくまでも当事者間の意思が重要です。ただし、「相手方と通じてした虚偽の意思表示は無効」という規定もあります。

第２回の検察審査会議決書、第３　検察審査会の判断、５　状況証拠　中に、
「・・・、平成１６年１０月２９日に売買代金を支払い取得した土地の本登記を平成１７年１月７日にずらすための合意書を取り交わし、合意書どおりに本登記手続を同年１月７日に行うなど、・・・・」
と述べているところをみると、合意書があったのは確かのようで、「売買代金を支払い取得した土地」としているところから、売買代金（相当額）を支払ったことのみをもって所有権が移転したと認定し、そして合意書の取り交わしを偽装工作と断じている。

検察も、土地の所有権が平成１６年１０月２９日に移転したことを示す証拠も供述も得られなかったと考えられます。仮に検察において、土地の所有権が平成１６年１０月２９日に移転したことを立証できていれば、検察は売主、買主の双方を「電磁的公正証書原本不実記録」という別の犯罪でも立件したでしょう。

江川さんは、『「代金の支払いの時に報告しなくても、本登記の時に報告すればよいと思った」とする被告人の主張を、法律論で反論するくらいのことはしなくていいのかにゃ。検察官、「動機」の悪質性を言うのに夢中で、行為の違法性を主張するのを忘れているみたい』　とツィートしておられるが、

検察は違法性の主張を忘れたのではなく出来なかったのです。違法性の立証が出来なかったのです。所有権移転の日を平成１７年１月７日としたことに何ら違法がなかったと推測します。これまで広く「期ズレ」と表現していますが、これも誤解を生む言葉だと思います。期ズレではなく「所有権移転の日が何時か」という問題です。ズレているのではありません。

江川さんは、以上の点についてうまく整理できていないようです。ルートのある方は教えてあげて下さい。
石川さんについても整理しきれているかどうか心配です。

「期ズレ」すら存在しない。

どうかこの下のブログをお読み下さい。

http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201103/article_1.html

http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/426.html

http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/316.html

私のような素人が
素人の言葉でこの「いわゆる期ズレ」の
ことをより皆さんに伝わりやすいと
思いますので、少し書かさせていただいます。

法人でもない、個人でもない、
人格を持たない陸山会が土地を買うことは
法律上不可能。
したがって、小沢さん個人が購入され、
今も尚、法律上は小沢さん個人の
名義のはずです。
小沢さん個人が買われた土地である以上、
２００４年の段階で不動産会社に
支払われたお金というのは、
小沢さん個人のお金であります。
したがって、２００４年の陸山会の
収支報告書に記載する必要はありません。
陸山会の口座の中には、
小沢さん個人のお金が
入っているはずです。
そのようなお金を「預り金」として、
見方がなされ、その「預り金」の出入りに
関しては、収支報告書には
記載する必要はありません。
つまり、２００４年の段階では、
小沢さん個人と、不動産会社の取引であり、
陸山会の２００４年の収支報告書に
記載義務はありません。
２００５年１月に、正式に小沢さん所有に
なりました。
今度は、小沢さんと陸山会の取引になります。
正式に小沢さん個人の所有となって初めて、
小沢さんから陸山会に「土地利用権」を
譲渡したことなります。
「確認書」により、小沢さんから陸山会に
権利書を与え、陸山会が実質的な
利用者となります。
このことにより、小沢さん個人がその土地を
売ることも使うこともできなくなります。
その対価として、陸山会から小沢さん個人に
２００５年の段階でお金が
支払われたことになります。

２００５年の段階で、陸山会のために
お金が使われたので、ここでは
２００５年の収支報告書に記載しなくては
なりません。

２００４年の段階では小沢さん個人のこと。
そのため、陸山会の収支報告書には
記載義務はない。
２００５年の段階になって、陸山会が
関係してくるので、その収支を
２００５年の陸山会の収支報告書に
小沢さんに支払われたお金
を記載しなくてはなりません。

したがって、２００４年の陸山会の
収支報告書には、
記載する必要がなく、
２００５年の陸山会と小沢さんの
お金の流れに関して、記載義務が
発生します。

くどくどと書きましたが、
陸山会の収支報告書に事実が
記載されている以上、
この事実を曲げることはできません。

石川先生が言われていたように
「会計士の先生の指示に沿って記載した」
というのが正しく、
大変優秀な行政書士の指導のもと、
ちゃんとした収支報告書になって
いるようです。

完全な証拠である
正しく記載されている
陸山会の収支報告書が存在する以上、
どのような理屈をつけても、
有罪にするのはあまりにも
無謀すぎる。

どうか、検察も裁判所も
もう一度冷静になって
考えてみてください。

この陸山会事件の裁判というのは、
日本の将来を左右する大変重要な
裁判であります。

裁判長は登石郁郎氏です。

どうか、この裁判長の判決に
注目しましょう。

今になって、そんなことでいいの？
あいかわらず、科学の力と、証拠に基づいてよ。

陸山会だの西松事件だのは、遙かに下劣なデタラメ。

やはりマスゴミはガセネタ集団の味方だけあって、広瀬隆による刑事告発は報道しない。

＞正義より己が可愛い裁判官にとって
＞検察に逆らう判決はこの日本では出せない

そうであるならば、なんで村木事件の時無罪になったんですか？
あなたの論理でいけば有罪なんでしょ？
無罪になった理由しってますか？ま、過去の見方でしか語れない
あなたにはわからないと思いますが。

09さんが言われるように、
農地の所有権移転登記をするためには、必ず農業委員会への農地転用の手続きが必要です。
だから、一般的には売買契約後すぐ農業委員会の手続きの準備に入るのが普通です。仮登記をしないと農業委員会の手続きができないわけではありません。

農地の売買において、農行委員会の手続き完了前に仮登記をしておいて、手続き完了後に本登記をするパターンはあります。
しかし陸山会事件においては期ズレの原因を農地転用の手続きに求めるのは無理があります。
理由は、
�@農業委員会の手続きが終わらなければ登記ができないのですから、手続き完了前に代金全額支払は常識的にあり得ないこと。農業委員会が農地転用を許可しないとの結論になるリスクは０ではありません。
�A小沢氏側、弁護側から、今まで一度もそのことを理由にした反論がでてきてないこと。
�B農地転用の事実関係は農業委員会を調査すれば簡単にわかること。

以上のことから、
陸山会事件の期ズレは、
１日でも早く代金が欲しい売主と、土地の取得を翌年度にしたい買主との話し合いの結果だと推測するのが常識的な判断だと思います。
したがって、
売買契約→農業委員会の手続き→農業委員会の手続き完了→代金支払いと仮登記→本登記は翌年度
このような流れであったと推測されます。
売買代金を支払ったにも関わらず本登記をしないで仮登記にしたのは小沢氏側の事情だと推測されるわけです。
そこには、土地の取得日は仮登記の日ではなく、本登記の日としても問題ないとの第三者（司法書士？弁護士？あるいは総務省のお役人？）の判断があったと思います。
小沢氏側が翌年度取得にこだわった事情は、検察側が主張するように政治資金報告書への記載時期のためなのかもわかりません。
あるいは資金調達の問題だったかもわかりません。（資金がなかったからやむを得ず小沢氏から借り入れしたが、翌年度になれば資金を準備できるあてがあった？）だけど、そんなこと小沢氏側は一言も言ってないようなので、おそらくこの理由はないのでしょう。

ただし、多くの人が言っておられるように、代金支払いの日を土地の取得日としても、登記の日を取得日にしても、どちらでもいいわけですから、動機がどうであれ、犯罪としては成り立たないと思います。

　もしも“期ズレ”が意図的であっても合法の範ちゅうだし、そもそも記載がなされているものである。

　問題は検察の暴走が発端。　暴走をアバク事・暴走の検証こそ、あらゆる「免罪撲滅」に繋がる。

期ズレを、どの政治かもやっているとか軽く見ている者どもがいるようだが
裁判所は、厳正な判決を下すだろう。ホリエモンと同じ一罰百戒だ。

反小沢を偽装して煽るなら、もっと緻密にやることだな。

一端、合法と認めれたものが意図が邪だからといって不正になるなど聞いたことがない。裁判所はワイロの件は検察の妄想として調書を撥ねた。だったら、合法の政治資金報告書からどういう罪で裁けるっているのだ。

だから、大鶴基成の野郎はキャメル佐久間がアジ研所長へと左遷になったのを見て、今頃あせって求職活動をしてるんだと思いますよ。
そこで拙句をば；

「富士川の鳥の羽音を聞きたもて、すたこら逃げる維盛だった」
「キャメル色、佐久間ドロップするをみて、ずらかりたもう基成かもね」

三重投稿。そのアフォさ加減には呆れたものである。

しかし、江川氏の心配は私も思うところです。
屁理屈でも、言いがかりでも、重箱の隅でも無理筋を通してしまうのが
今の日本の検察であり司法なのでは・・・？

佐藤栄佐久元知事は原発問題に異議を唱えたことで0円収賄の有罪となり、
石井氏は、カン（と支配者）に寝返ったことにより郵政不正事件でゴルフ場アリバイにより検察の追求が止まり、村木さんが無罪になったという経緯ではないか？

村木さんが無罪になったこと、それは喜ばしいことだが、正論として石川氏に当てはめたくても、同様にそうなるかは楽観できない。

結局、日本にとって世界にとって小沢一郎が必要と、影の支配者たち？？が気づいたときに変化が起きるのではないか？ーーーーあまりにも大きな変化だが、その変化が来ることを信じたい。

こんなのがいたら民主主義でないよ。

（それも皆知っているが、小沢を犯罪者に仕立てて、
政敵たちが浮上する陰謀だ。菅一派がそれを利用しているから最悪！）