http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/547.html
Tweet |
http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/07/post_9549.html
メディアの虚報・偏向報道に気づいた一市民が、ブログ「一市民が斬る!」で社会問題を鋭く追求する。一市民Tと名乗る志岐武彦氏は、柔和な趣の紳士だが、社会正義を貫く信念は鋼のように固く、情報分析力に長けた人物だ。。。東京第五検察審査会が小沢一郎議員に対する「起訴相当」議決を下した事に疑問を呈し、検察審査会事務局の不正を国会で追及すべきと考え、「検察審査会の情報公開を求める国会請願」の署名を集めたことでつとに有名。
現在、この請願は、森ゆうこ議員の骨折りで21人の参議院議員を紹介議員とし、その第一弾「請願」が参議院に提出されたところである。続々と攻め手を繰り出す志岐氏との攻防に検察審査会事務局も戦々恐々の日々を送っている。。。その「一市民が斬る!」の最新記事を転載する。
******
元記事
http://civilopinions.main.jp/2011/07/post_38.html
7月13日 西岡参院議長の「"菅降ろし"は民主の役目、不信任と問責の同時提出を!」に大拍手!民主党議員の皆様行動を起こしてください!
<西岡参院議長「"菅降ろし"は民主の役目、不信任と問責の同時提出を!」と提案>
以下の記事がネット掲載された。
"菅降ろし"は民主の役目 西岡参院議長、不信任と問責の同時提出を提案
(産経新聞 7月13日(水)7時55分配信)
記事全文掲載
『 西岡武夫参院議長は12日までに、「国難にあたって延命に汲々(きゅうきゅう)とする菅直人首相を辞任させることこそ民主党議員の責任」と訴える論文を発表した。
具体的な提案として、衆院で内閣不信任決議、参院で首相問責決議の両案を同時に提出し、即時退陣を実現すべきだと主張している。
論文の表題は「国難に直面して、いま、民主党議員は何をなすべきか」。首相が打ち出した「脱原発」のスローガンは、福島第1原発事故対応の失敗をごまかすためで、国政選挙の争点にはなりえないとの認識を示し、「首相がいま総選挙を述べること自体、噴飯ものだ」と切り捨てた。同時に、原発周辺への避難指示が遅れたことで、避けることのできたはずの放射線に住民をさらしたとして、「鬼の政治」と非難した。
さらに、8月末の通常国会会期末を迎えても首相が辞職することはないとの見通しを示し、民主党は両院議員総会を開催し、党代表を解任する段取りを進めるべきだと提起。それでも首相が居座るなら、内閣不信任決議案と首相問責決議案を同日に提出すべきだと強調している。
内閣不信任決議案については6月2日の衆院本会議で否決されているが、「(同一の国会中)一度しか提出できないというのは俗論」と強調。「首相交代に必要な時間は首相が居座ることによる壮大な時間の浪費に比べれば微々たるものだ」と結んでいる。』
<西岡参院議長の発言は正鵠! 民主党議員の皆様即行動を!>
西岡参院議長の勇気ある発言に拍手を送りたい。
国民も、「菅首相よ!もういい加減にしてほしい」と思っている。
国民は菅首相を降ろせないが、民主党議員なら菅首相を降ろせるのだ。
民主党議員の皆様!
脇であれこれ言っていないで、即行動を起こしてほしい。
【最近の記事】
原発利権で個人資産をしこたま蓄えた方々待ってて下さいね。そのうちキッチリ集金に伺います!/市民連帯の会・新党市民藤島利久
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/546.html
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK116掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。