http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/443.html
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棺桶がこれほどの粘り腰を発揮しているのは、やはり官邸に常駐しているデイヴィッド・B・ウォーラーなるIAEAの高官やジェラルド・カーティスらの支持を受けて操られているせいだと思われる。
宗主国の支持を受けている首相を引きずる下ろすのは、なかなか難しい。しかも仮に引きずり下ろして自公との大連立でも成立しようものなら完全に清和会一派が復活して、永久属国モード全開だ。
手先の菅が居座る以上は、米国人を出し抜いて菅を操り日本の国益に叶うような方向に持っていくしかあるまい。そういう意味で現状では亀井氏を信頼するしかない。
さて、かつては同じ御主人さまに使える身だった前原さんは最近では棺桶批判を強め、ついに鳩山由紀夫前首相に「菅降ろし」で共闘するよう呼びかけたそうで。
米国が菅で行けるところまで行こうとしているフシが見える今、前原が菅降ろしを加速させるということは、もしかして前原はすでに米国から見捨てられているのか。
米国からすれば前原は日中戦争遂行には都合の良いバカウヨ同然の輩だったが、北朝鮮や部落解放同盟、在日献金、ヤクザ献金が明らかとなった今、すんなり首相になれるはずがない。鳩山に助けを請うとは、前原も終わったか。前原も菅もこれ以上ないってくらいにクズ。どっちにしても世ゴロ協内部、それも下っ端同士のつばぜり合い。手先よりも飼い主を没落させるのが先だ。
前原氏、鳩山前首相に「菅降ろし」共闘呼びかけ
http://www.asahi.com/politics/update/0708/TKY201107080540.html
辞任を表明しながら具体的な時期を明示していない菅直人首相に対し、早期辞任を求めている民主党の前原誠司前外相が今週前半、鳩山由紀夫前首相に「菅降ろし」で共闘するよう呼びかけた。鳩山氏は回答を留保しているという。
前原氏は7日にあった自らの議員グループの会合で「代表経験者で集まり、首相に話をしたらという考えもある」と発言した。今後、小沢一郎元代表や岡田克也幹事長に同調を呼びかける可能性もある。
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201107/article_9.html
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