http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/442.html
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アーミテージ、マイケル・グリーンら安保マフィアの手先を務めるネオコン・ロボット前原さんが、勝手に在日献金・暴力団フロント企業献金のみそぎを済ましたと判断したのか、ここにきて動きが激しくなっている。
鳩山氏に菅降ろしの共闘を持ちかけたことに加え、「普天間移設推進は新首相の下で」と、本来自分が所属すべき自民党の中谷元・元防衛長官、島袋吉和前名護市長らに語った。
前原の普天間移設問題に関するスタンスは徹頭徹尾、安保マフィアの連中の側に立つこと。決して沖縄県民や日本国民の立場には立たない。
沖縄問題の先には日中戦争遂行というミッションもあるはずだ。
それにしても、前原さん、北朝鮮との深い関わり、部落解放同盟が支持母体、夫人が創価学会、在日献金、暴力団フロント企業献金、そしてジャパンハンドラーズの子分にして日本版ネオコン。
これだけの華麗なる出自が暴露され、いまだに次のステージ(首相の座)があると考えているとしたら、あまりにも日本国民を馬鹿にした話。首相になどなれるわけがない。もう終わっているよ、前原さん。
普天間移設推進「新首相の下で」 前原氏
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819481E2EBE2E3858DE2EBE2E5E0E2E3E38297EAE2E2E2
民主党の前原誠司前外相は9日、米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設計画に関し、菅直人首相は8月中に退陣するとの認識を示した上で「新たな首相の下でこの問題解決に取り組まないといけない。与野党関係なく自民、公明両党とも努力していきたい」と強調した。名護市内で記者団に語った。
これに先立ち、前原氏は島袋吉和前名護市長、自民党の中谷元・元防衛庁長官らと会食し、「どの政党が与党になろうとも移設に関する日米合意は揺るぎない」と指摘した。島袋氏は条件付き移設容認派で「移設問題は15年も引きずっている。あと一歩のところで、振り出しに戻った。一日も早く合意を進めてほしい」と訴えた。〔共同〕
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201107/article_12.html
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