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恥知らず菅は“スピッツ総理”!むだ吠え連発
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110709/plt1107091538001-n1.htm
2011.07.09 夕刊フジ
野党を「『恥の文化』に反する」とののしった菅直人首相に対し、政界では「それはあんただ」「キャンキャン吠えるスピッツのようだ」との怒りや脱力の感情が漂っている。
8日の衆院本会議。公明党の佐藤茂樹氏が「失政を重ねながら居座り続ける『恥知らずな史上最低の首相』と烙印が押される前に、1分1秒でも早く身を処すべきだ」と痛烈に批判すると、菅首相は「他人にすべての失政を押しつけて責任を免れようとすることこそ『恥の文化』に反する行動だ」と反発した。
ペテンを用いて内閣不信任案を逃れたり、民主党執行部に見放されても恥も外聞もなく居座りを決め込んでいる菅首相が「恥の文化」を持ち出したことに、議場からは「おまえが言うな」の失笑が。
自民党の石破茂政調会長は「われわれは責任があると認めている。勝手にけんかを売っている。学ぶことや反省することがない人だ」と反発。公明党の漆原良夫国対委員長は「この人はちょっと手を出すとキャンキャンする『スピッツ総理』だ」とあきれた。
スピッツは白い小型犬で、ドイツ語で「鋭利な」「尖った」という意味を持つ。「イラ菅」の異名を持つ菅首相にはぴったりだ。かつてはむだ吠えするイメージを持たれていたが、現在は性格の改良が進んで、おとなしい犬が増えているという。菅首相の改良はできないものか。
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